2000年6月

教習所日記

2000年 6月30日

昨日の教習は前にAT車の時に担当してくれた女性の教官だった。
彼女が開口一番「もう教える項目が何もない…」と言い切ったので、それで初めて私は優等生だと実感した。スイスイ進んでいるってことだ。
なので、総合的に今までの復習って感じで色々なコースを走ることをした。
最近までちょっと悩んでいた目視はもう全然問題なかった。
出来てしまえば「なんであんなに苦しんだんだろう…」って感じでそれはもう問題ではなくなった。
今度の問題はやはり視野が狭いってことだ。
例えばT字路を優先道路に右左折して入る場合に、走ってきているクルマが走り去るのをついつい目で追っちゃって、それからクラッチを繋ごうとすることが何回かあって、それだと発進する前に次のクルマが走ってきて、いつまで経っても優先道路に入れないという問題だ。
「走ってきたその後ろのクルマを見なければダメよ」
って教官に注意される。ごもっとも(-_-;) 頭では分かっているんだけど、実際ハンドルを握っている時どうしてもそれが出来ないことが多い。とほほっ
でも全体的には大体出来ているから、そういう注意点さえちゃんと解決できれば問題ないでしょうとのことだった。
それともうひとつの問題。
それはシフトダウンだ。
シフトアップは問題なく出来るようになった。一段階の段階では、ギアはセカンドまでしか入れない。
だから前は『こんな距離もないところでシフトアップが出来るかってんだ〜』って思っていたが今ではそれもラクラク出来るようになった。
だが、今度はシフトダウンができない(爆)前のクルマが詰まってきて止まりそうって時、シフトダウンしてローに戻せば済むことなんだけど、どうしてもクルマを止めちゃって、で、シフトをローに戻して発進をしてしまう。
これは何としても克服しなければならない。
と云うことで、今日の無線教習ではそれが出来るようちょっと頑張ってみた。
シフトダウンもちゃんとやれば出来るのだが、そっちに気を取られて右折する時、大きく曲がっちゃって教官に教習が終わった時、ちょっと注意された。
でも無線って楽しいねぇ(爆)
Kみちゃんが昨日の夜に「鼻歌歌うと怒られちゃうよ(爆)」とメールをくれたけど、ワシ鼻歌歌う余裕なんかないだろうなぁって思っていた。が、実際は鼻歌は歌わなかったが、独り言炸裂だった(爆)
『あぁっ今のは大きく曲がりすぎた』とか『あぁっこんなに混んでいるんだったらさっきのところを曲がれば良かった』とか『うぅぅん、今のは凄く良く出来た』とかとか…(爆)
元々独り言が多いので、炸裂しまくっちゃった。教官は無線で聞いているのできっと笑っていたに違いない。
でもまぁ教官にもやっぱり云われたけど、進みが早いから問題はないねって。
もう一人ATで無線教習を受けた女の子がいたけど、全部の項目終わってなかったみたいだった。
技能の方は何とかなりそうだけど、問題は学科の試験だ。
こればっかりはもう運としか云えないから、まぁ精々頑張って勉強するよ。

明日は朝から新潟に出発。
多分、1年ぶりぐらいのピザMTGだ。
ダンナが会社の人間も参加するから、と事後報告してきたので会社の人も同行することになってしまった。
クルマのクラブのメンバーで行くんだから、どうせだったら別の機会にもっと人数を増やして会社の人たちと行けばいいのに…とつくづく思う。
平日毎日会社で顔を合わせているのに、よく休みにもしょっちゅう会社の人間と会って遊ぶよなぁ、
とある意味関心するよ。
私には出来ないね、多分(爆)
と、云うことで私も7月の休みの日は自分のことに所為を出すことにした。
どうせダンナが出かけてしまうのだから、今がチャ〜ンスッってヤツだろう(爆)いひひっ

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家庭菜園

2000年 6月29日

一昨日の夜中から雨と強風が酷くて、折角実りつつあったミニトマトの枝が風で折れてしまった。
挿し木として植え込んだけど、ちゃんと根付くか心配だ。
実が何個かなっているだけに実に残念。
その一昨日の朝に、久々に雨が上がっていたのでデジカメで現状の家庭菜園を撮影しておいたので、またまたここで公開するなり。

ミニトマトの実と普通サイズのトマトやっと赤くなり始めたの。

スウィートバジルは虫に食われつつも、取り敢えずは順調(^-^)
ジャングルのように延びたミニトマトの枝(左)順調に実になっている茄子(右)


茄子は昨日の晩のメニューだったぶっかけ菜麺に素揚げして使っちゃった。
しかし、何度も書くけど取れたての茄子は実がとろけるようでジューシーなのだ。

昨日の朝はちょっと寝坊して(爆)また結膜炎が出ちゃって右目が凄い状態になっちゃったのでダンナを送って暫くはTVを見ていたが、限界が来たので寝てしまった。
午後に起きて、教習所がない久々の一日だったので、ず〜っと聖戦士ダンバインのゲームをしていた。
いい加減疲れちゃったので(疲れるまでするなって感じだが)やっと日記を更新する82であった…。

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徒然

2000年 6月26日

昨日の午後はダンナが起きるまでの暫くの間、前にここでも豪語していた『聖戦士ダンバイン』のゲームをやり始めた。
シュミレーションゲームだけど、ダンナが前にやっていた(今は(´▽`)に貸し出し中)『ギレンの野望 ジオンの系譜』よりかは簡単な気がする。
そのせいかサクサク進んだ。と云っても所詮はシュミレーションゲームなので、時間は結構かかるのだが。
ダンナが15時に起き(爆)前にYAHOO!オークションでゲットしたTOMEIの310キロメーターを付けると云って暫く車をいじっている間もゲームを続け、その後サニーレタスの最終収穫をすることにした。
本来だったらもっと早くに全部を収穫すれば良かったのだが、そのまま育て続けると、それなりに新しい葉が生えてくるので、ずっと育ててきたら、いい加減限界らしく苦みが出てきたので、殆どを収穫して、また新たに第二弾として種まきをしようってことになった。
で、ミニトマトがやっとそろそろと実になってきて、その内の2コだけが真っ赤に実ったので収穫。
晩のサラダにして食べた。↓証拠写真(爆)
大きいサイズのトマトはそこそこなっているが、やっと色づき始めたばかりで、収穫するには当分かかりそうだ。
スウィートバジルは虫で穴が空いている葉もあるけど、順調に育っているので、まぁ冷製パスタとかでもバジルは使っているけど、土曜にモッツァレラチーズとトマトのサラダにして食べた。彩りが綺麗だったので証拠写真をまた撮る(爆)↓

さて、土曜にごっそり借りてきたガンダムを7/1に返却しなければならないので、どうせ平日では観れても精々1本が限度。と云うことで、日曜の20時以降は何処も彼処も選挙一色だったので絶好のチャンス!ばかりとダンナと真剣にダビングしながらガンダムを見た。
見続けること6時間半(^_^;)
流石に疲れた(爆)見終わったのが2時半。一気に4本12話を見て昨日のガンダムは終わる。
今日はマチルダさんが死ぬ話からだ。(←当然今夜も見る気でいる)取り敢えず半分は越えた。
ダンナは最初のガンダム以外はどうでもいいようだが、私はこれを機にOVAの0080と(´▽`)が薦めてくれた0083もレンタルしてダビングしようか、と思っている。

そんなこんなで昨日寝たのが4時を廻り、流石の私も日曜も早朝に起床と立て続けに2日も早起きして睡眠不足だったので朝かなり辛かった。
今日は従姉妹と先日Kへーくんから日劇の招待券を貰ったので、有楽町まで映画を見てきた。
『ミッション トゥ マーズ』という作品で、従姉妹も私もどういう内容か全く調べないまま行った(爆)
従姉妹がどうもSFらしい、と云うのだけは知っていたが内容までは知らず、Kへーくんには申し訳ないが、もし面白くなかったらきっとワシ寝ちゃうな(爆)って思っていた。
が、従姉妹が「大スペクタクル パニック巨編だとかって云っていたけど」と云っているので自然災害系とかの作品かと思っていたら全く違った(爆)
私に取って初のデジタル・シネマで、流石にデジタルだけあって画像が凄く綺麗だった。
内容は2020年に宇宙飛行士が火星に探索に行く話で、どちらかと云えばジョディー・フォスターが主演した『コンタクト』みたいな作品だった。
CGも綺麗だったし、凄く面白かった。
ダンナがこれ系の内容が大好きなので、ちゃんと内容さえ先に調べていれば、ダンナと一緒に見に来たのに…ってちょっとダンナに悪い気がした。詫びのメールを入れた。
でも作品は面白かったのでDVDで見ればきっとボーナス映像でCGとか、宇宙船の中の撮影のメーキングなど観れるだろうなぁ…って思ったので、出たら買っちゃおうかなぁ。

従姉妹と映画を満喫した後、隣接している阪急の8階でピングーのFun Fun Partyというイベントが開催されているので、立ち寄る。
従姉妹は大のピングーマニアなので(爆)かく云う私も従姉妹の影響でピングーが大好き。
Fun Fun Partyは色んなところで開催されているので、実はもう何度かあちこちで行ったのだが今回の目的は、フルーツシリーズというのがあるのだが、それのフィギリン購入が目的だった。
新たに発売したフルーツシリーズのフィギリンは4つで青林檎とオレンジのピングーのと苺とバナナのピンガのもの。前に従姉妹はオレンジはゲットできたが、他のがどこの店でも売り切れでここならもしかしたらあるかな? と微かな望みを持って来たが、やっぱり無かった。
ネットでHPも調べたが、他のフィギリンはネットショッピングで購入出来るのにフルーツシリーズのものだけが購入出来ないので地道に探すしかない。
で、私が原宿のキディーランドの1Fにフルーツシリーズの特設が出来ているという情報をキャッチし結局、従姉妹と有楽町から原宿に移動することにした。
そこで苺のピンガはゲットできたがバナナと青林檎はやはり売り切れで手に入らなかった。
私もバナナのピンガのフィギリンは凄く可愛いので、もしあったらそれは買おうと思っていたのに。
どこかに売っていないかねぇと従姉妹と話しながら帰路へ。
母に区役所で手続きを頼まれたので、従姉妹と一緒に同じ駅で下車し、別れて手続きをしに行った。
今日も何だか長居一日だった。
そして今日こそは早く寝るぞ(爆)

P.S.
F91の主題歌は森口博子であっていた。
(´▽`)からメールが届いた。
そして、ガンダムのダビングが終わったら8mmテープを貸し出すことになった(爆)くすっ

20:45 カテゴリー:82's | コメント(0) »

教習所日記

2000年 6月25日

日曜も早朝から起床。
昨日、ガンダムを7話一気に見て3時半頃寝たから、凄くきつくて火曜の朝にも試験があるからそっちを受けようかなぁって思ったけど、早めに受けた方がいい、って思ったから素直に二度目の試験を受けに行った。
だが、そもそもこれが間違いだったのかもしれない。
試験問題は前回受けたのとは違っていた。
結果から云うと、また落ちた。今回はギリギリではなかった。43点だか42点だかだった。
もう点数はどうでもよいのだ。
引っかけ問題が凄く多い問題だったので、そこで悉く引っかかったって感じかなぁ。
引っかからなかった問題もあったけど、ひとつどこにも書いてなかったので、今でも不可解なことがあるのだが、どうにもあの教官には頭に来たので聞かずに帰ってきた。
ダンナが起きたら聞いてみよう。
それはね、免許を受けた人間が運転する時、免許証を忘れた場合、無免許運転である。
って問題。多分違うとは思う。答えは×だったし。でも私は○で答えたんだよね(^_^;)
それでブーッだった。免許不携帯になるんだと思うんだけど、教本のどこにもそんなこと書かれてないんだよね。で、なんで頭に来て、教官に質問しなかったかと云うとだね、前回の試験の時の教官は男性の教官で、その人は学科専門の教官だ。
その教官の時は、ひとりひとりの解答用紙に点数を書いてくれたので、プライバシーの保護がされていたのだ。だけど、今回の教官は女性で、私は今まで一度も学科で当たったことがない教官だった。
何かいや〜んな予感があったんだけどね…その教官は解答用紙を返す時、今回受けた人全員の結果が一覧で出ている用紙を前に置いて、各々が確認するようって云ってきた。
だから誰が合格して誰が落ちたか他人が分かってしまうのだ。
しかも私は今回2回目の受験だ。そういうのも分かってしまう。
それって凄く頭に来た。唯でさえ前回44点と云う屈辱的な不合格を受けているのだ。
ナーバスになって当然なのに、こういうことをされたら、どれだけブルーになるのか分かるだろうが。
もう落ちたこと以前にそういう扱いをされたこと自体に腹が立った。
全く、生徒をナンダと思っているんだ。あの女の教官のことは絶対に忘れないからなっ。
結局、2度も落ちてしまったが、取り敢えずこのまま進めるので、技能のみきわめに向かって頑張るのみ。
本番の仮免の学科試験は大丈夫なのか心配だよ。
それ以前に本番、また今日のあの女教官だったらどうしよう。やだなぁ…とほほっ

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教習所日記とガンダム0080

2000年 6月24日

今日も1時間の技能を受けてきた。
今日の教官は男性で、写真を見る限り見るからに怖そうなおっちゃんだ。
それでなくても右左折の問題で萎縮してびびっている私に取ってはそれだけでも驚異的(^_^;)
流石に今回はかなりドキドキして緊張しながらの技能教習だった。

朝帰りしたダンナは何時だか分からないが、ドタドタと帰ってくるのでいつも一瞬目が覚める。
で、どうせ今日は夕方に教習所に行くことが決まっているし、何も予定のない一日だったので技能が終わる時間に教習所に車で迎えに来て貰って、前に住んでいた近所にあるTSUTAYAにガンダム0080をレンタルしたいから連れて行け、と話しておいた。
するとダンナが「教習所付いて配車券を取ったら何号車かメールしてね。見に行くから」って云ってきて、オイオイ益々緊張するぢゃんって思ったので、結局、教習が終わる時間はメールで送ったけど、何号車かは教えなかった(爆)

今日の教習は、兎に角ちゃんと曲がれるかって練習と一応、総合的に坂道発進、S字、クランク、踏切、見通しの悪い交差点と一通りはやりつつ、集中的には曲がり方、曲がった後、次が右折だったら中央線に寄った走行、左折だったらキープレフトのまま。
そして曲がる瞬間に巻き込みの目視で確認がちゃんと出来るよう、何度も何度もその練習ばかりをメインにやった。
基本的には大体出来ているけど、後半がやっぱりまだ中央線から少し離れてしまっていると教習が終わった時に云われたが、もう兎に角今回は緊張しながらの運転だったから、汗だくだった(爆)
だから踏切を通行する時、一時停止して窓を開けて音の確認をした時、小雨だったし窓を開けたままずっと走っていたら、教官が「窓、閉めて」って云うので急いで閉めた。
「暑いの?」って聞いてきたので、緊張しているから汗だくで暑いですって答えたら、教官は「私は寒いよ、そんなに緊張しているの?」と云い返された。
だって、私に取っては一か八かじゃないけど、このたった1時間の技能教習はとても貴重なんだもん。
緊張して汗だくになるのは当然じゃん(爆)
取り敢えず、最後の中央線に寄るのがって云うのはちょっと云われたけど、何とか目視も巻き込み確認もメリハリのある走行も出来たので、認め印を貰った。
ちょっとホッ。
教習が終わって校舎に戻るとダンナがきていて(爆)「33号車だったでしょ、30分ぐらい前から見てたよ」と云われかなり焦った(爆)
でもまぁそこそこの運転をしていたって云っていたので良かったけど。
で、そこからTSUTAYAに向かい、ガンダム0080を借りようと思っていたのに、ダンナが鼻息荒く「最初のガンダムのTV版を借りるんだよ」って(爆)
結局、全11巻を借りるハメに(爆)でも1人10本までしか借りれないので、その場でダンナもTSUTAYA会員になって、残りの11巻目をレンタルし、それを1週間以内で、全てビデオに落とすのに近所にあるベスト電器に寄り、8mmのHi-8テープを12本買って帰ってきた(爆)
ダンナの部下であるデザイナーのKえちゃんがやはりガンダム好きで、家に最初の3部作があるとダンナから聞き、メールで貸して欲しいと云ってきたのだけど、家は場所を食うからそういうものは殆ど8mmに落とし直しているため、彼女宅には8mmデッキがないので、諦めてしまったのだがダンナが「8mmに落とすとまたKえが観れないなぁ」と呟いていた。
スマン。でも見たいのだったら8mmデッキを買ってくれ(爆)
取り敢えず、平日家にいる間にどんどんダビングしなければ。
私の新たな仕事になってしまった、ガンダムのダビング作業(苦笑)驚異的(爆)

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ドラマ

2000年 6月23日

ドラマの話だが、続々と最終回を迎えている。
「太陽は沈まない」は予想通りの終わり方だったので、何も云うこと無いが(そもそも内容からしてそういう終わり方しかないだろうって話だったしね)IWGPはなんなんだーって感じな終わり方だった。
元々は、全然興味が無かったドラマだった。大体終わり方が見えているし、子供じみていると云うか現実味がない内容っぽいしね。
だけど、何故かSバタのところにアシに行くのが金曜というのが多くて、そうするとねTOKIOファンなSバタ邸では、TVからIWGPが流れているので、ついつい見ちゃっうんだよね。
で、毎回ではないけど飛ばし飛ばしで見ていて、それでも大体の内容が分かっちゃうところがね…。
で、最終回だったからついつい見ちゃったんだけど、やっぱりこういう終わり方かいって感じだった。
それより、QUIZの方が従姉妹と本当に犯人が誰だか分からなくて、誰だろうってずーっと云っていたんだけど、まさか子供が犯人だとは考えも付かなかった…けど、それと竜雷太とどういう関連があるのかサッパリわからん。子供だけであそこまで出来るとは思ってもいないけど、だからってどこで 竜雷太が繋がるのかなぁってちょっと腑に落ちないまま終わってしまった。
一応、子供が犯人な訳で、こういう場合って罪には問われないの?
児童法があるから多分無いんだと思うけど、いくら家族の絆が強まったからと云って、あそこまで色んな大人を巻き込んでもいいものか…って考えがある。
確かに今現在は子供の犯罪が増えていて、それって家族さえ確りしていれば、両親がちゃんとしていれば子供の犯罪は少なくなることもあるとは思う。
でも例え、今回のようなドラマを放映したとして、それに気づく子供や大人たちは一体どれぐらい居るのかなぁって疑問だな。
昔と違って情報社会になっている今は、ネット犯罪を筆頭にどんどん犯罪そのものが複雑化していると思うし、昔に比べて便利な世の中だとは思うけど、昔よりも住み難くなっているとも思える。
こんなこと云うこと自体、もうオバサンなのかもしれないけど(-_-;)
自然もどんどん無くなってきているし、環境破壊も著しい。だから温暖化も進んで、夏の猛暑は昔では考えられないぐらい暑いなって思う。
私が子供の頃なんて、夏は扇風機でも過ごせたもんね。今では絶対無理。
だから春の季節でもキャミソール姿だって平気であまり寒くないし、季節感もどんどん無くなっているような気もするなぁ。何だかそれって凄く淋しいって思える。
そんなにではないけど、あちこち海外に行ったりして、その都度日本は四季がはっきりしていていいなぁって思って帰国するのに、その四季も最近では何だかはっきりしないみたいな感じで、この先将来どうなっちゃうのか結構不安だな。
科学の進歩は著しいって云ってはいるものの、その温暖化を止めたりすることって出来ないのか? と思うとやはり未来はあまり良くないのかもしれない…。

23:53 カテゴリー:82's | コメント(0) »

教習所日記

2000年 6月23日

ガンダマーな(´▽`)からメールが来た。
どうも私は勘違いをしていたようだ。下記の日記に書いた内容はF91ではなくて「逆襲のシャア」だった。
F91はもしかして主題歌を森口博子が歌っているヤツ? だったっけ?>(´▽`)
と云うことで、間違っていました(^_^;)

さてさて、今日の教習所はボロボロ、散々だった。
午後から1時間技能を受けて、その後に直ぐ仮免前効果測定っていう学科の試験を受けたんだけど技能はねぇ、もうダメだ、ワシ。
カーブの曲がり方が悪くて、結局私がやっているやり方では、方向指示器をガンガンだして方向変換しなければならないよ、と教官に注意された。
どうも大きく廻り気味っぽい。だから曲がった後、例えば次ぎが右折だったら中央線に寄って走らなければならないのに、中央線に寄るのが遅い。
これが次が左折だったら、キープレフトで走らなければらないのに、それが遅い。
用は、カーブを曲がる時のハンドル操作の問題で、曲がりながらハンドルを戻すと云うのが遅いのだ。
だからふらつきが生じる場合があって、「このままだと試験に落ちるよ」って。
ちゃんと頭では分かっているんだけど、やっぱりダメだなぁ。
教官は「ここまで優秀に来ているから、大丈夫だよ」とは云うものの、家で練習出来るわけではないので身体が覚えてくれない。流石のワシも年を感じた(-_-;)
きっと免許を持っている人からすれば『こんな簡単なこと何で出来ないんだ』って思うんだろうけど、免許の無い人間だからこそ、そういう問題に遭遇するんだなぁって思いつつ、何で巧く出来ないのかもう自分で情けなくなってきた1時間だった。その上、認め印押す教官って一体…・。
だったら押してくれない方がいいよ…凄い気休め。

で、学科の試験だけど30分で50問。45点以上が合格。
時間ぎりぎりまで頑張って終わったが、結果は44点で不合格だった。
何なんだ!!一体…。
それもあと1点だ。されど1点、でも1点。不合格は不合格。どうせ落ちるんだったら、もっと点差で落ちた方が、精神的にはラクなのに…とダブルパンチを食らって帰ることになった。
それが一番悔しいのが、
交差している道路が 優先道路の場合、優先道路の手前で必ず一時停止しなければならない
と云う問題で引っかかったことだ。
技能では当然、優先道路を越えて走る時、必ず優先道路手前で一端停止し、左右車が走っていないか確認をしてその後通行するって教わっている。
実際私はそうやって走っているのだ。
でも、学科では違うのだ。優先道路を走っている車がなければ徐行して走ればいい。
合否の結果の後、教官がみんなが今回良く引っかかっている問題を解説してくれたのだが、この問題に関しては、技能の教えと違う、と教官自らハッキリ云っている。
でも学科ではそういう教えなので、そういう風に覚えなければならないのだ。
なんて理不尽な!
矛盾しているぢゃん。
後、私が確り引っかかった問題は
後方の安全確認を頻繁にすると、のろのろ運転になり交通渋滞の原因となるのであまりしない方がよい。
これは結構悩んだ。安全確認をするに越したことはない。でも頻繁にして渋滞を作るのも良くないって。
で、結局、答えを○で出したが、引っかかった。
ベテランドライバーになればなるほど後方確認が多い。でもベテランだから渋滞の原因になることはない。
だって。ふざけている(爆)
それとこれは完全に引っかかっちゃったんだけど、
追い越しをする時は法令や道路標識で決められている最高速度を一時的に超えてもよい。
って問題。一時的でも越えちゃいけないとは思いつつも、だったら60キロの制限速度のところを60キロで走っている車を追い越す場合は60キロで追い越せるのか? って疑問が沸いたのだ。
これもうんうん悩んだが、結局○で回答したらやっぱりダメだった(爆)
くそうっ 相当あったま来て帰ってきた。
この試験に落ちるともう一度受けなければならない。合格すれば1度でいいんだけど、落ちたらもう一度受けて、2度目にも落ちた場合でも一段階の技能のみきわめは受けられる。
結局、一発では受からなかったので日曜の早朝にまた試験を受けに教習所に行くことになった…。
無惨…

20:40 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

教習所日記

2000年 6月22日

本当だったら、今頃の私は仮免前効果測定の合否を知っているはずだったのに、結局今日の試験を受けられなかった。
と云うのも、朝がっばって起きたのに、出かける直前に東京電力から電話。その後直ぐに千趣会からFAXと電話と電話の目白押しで、応対している内に時間が迫って、試験に間に合わなかったのだ(;_;)
なんなんだよぉ〜全く。
まぁ勉強してなかったから良かったんだけど。だから今度は明日の夕方に試験。
技能の後直ぐの試験だから、今日は頑張って復習しなくちゃ。
明日の学科の試験に落ちると、もう一度受けないとダメで、そうなると今度は日曜の早朝だ。
そっちに行かなくてもいいように頑張らなくちゃっ。

今日の技能はAT車だった。
ATってすげー怖〜い(-_-;)
見通しの悪い交差点とかでちょっとずつ出てって時は凄くラクだけど、それ意外は凄い怖いって感じた。
ああ、あと坂道発進もクラッチ操作がない分、簡単だとは思ったけど、何て云うんだっけ、もう忘れちゃった、ATは何もしなくても勝手に走ってしまう現象があるじゃん。
あれっていいんだか悪いんだかって感じに思えた。
あと、キックダウン現象っていう、アクセルをある程度踏んで、一度離した後、思いっきりアクセルを踏むと、一気に加速する現象だけど、あれの練習をしたけど、あれが一番怖かった。
それとS字とかもクラッチ操作しないからラクそうって思ったけど、私はクラッチ操作でS字やクランクを進む方がやりやすいなぁって思ってしまった。
クラッチっていいねぇって実感もした1時間だった。クラッチは進むも止まるも出来るからね。
しかし、肝心の問題が残った。
やっぱり合図を出した後の目視が出来ない。
うぅぅぅん、困った。しかも左折する時の目視って当然左側の後ろを目視するはずなんだけどどうも癖が付いちゃって、ついつい右側の後ろを目視しちゃうんだよね。
それで結局、またもや14番の教程である標識や表示に従った運転が出来るか、ってところの認め印が貰えないまま、今日は終わってしまった。
こんなことではイカンッ!!
もっと気合いを入れて頑張らなければ。

キックダウンの練習をする時は長い直線でしか出来ないんだけど、車が渋滞を起こしてなかなか出来なかった。
その渋滞を作っていた車は、エンストの嵐でね。でも運転していた彼の気持ちは良く分かるのだ。
自分がエンストすると、後ろが支えてしまう。それで早く発進しなくっちゃって気が焦ってどうも円滑な発進が出来なくなってしまう。それでまたエンストを起こしたりしちゃうんだよね。
彼が落胆してなければいいけど…と思う。
私だってエンストが怖くて、発進が遅かったりってことが多いから、そういう気持ちが良く分かるのだ。
家のダンナは短気なので、そんな車が自分の前を走っていたら「うぜぇ!!」って叫びながら凄いことになっているだろうなぁ…(^_^;) ってちょっと思いながら渋滞の後ろに付いて、いつになったらキックダウンの練習ができるのかな…なんて思っていたりもした。
でもキックダウンの練習も1回だけど出来たからいいんだけどね。

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教習所日記とATM

2000年 6月22日

あぁぁぁぁぁぁっ
夕方技能1時間受けてきた。今日の技能はちゃんと方向指示器を使って方向変換や車線変更出来るかって技能だった。
これがもぅ…すげ〜難しい。
なんでここにきて躓くのかなぁってぐらい(爆)
やっぱり運転中の私は視野が狭いと改めて実感した1時間だった。
1 ルームミラーで安全確認
2 合図を出す
3 ドアミラーと目視で安全確認
4 方向変換
5 中央線に寄って右折(左折の場合はキープレフトのまま)
っちゅうのがねぇ…。例えばこれによって右折をしなければならない時は、車は当然キープレフトで走ってなければならないところを中央線に寄って右折。
これが左折だったらキープレフトのまま、小回りで左折。この時、巻き込みをしないよう、念のために目視で巻き込み確認をしなければならないのだ。
今までは車体の感覚や、ハンドル動作、信号での右左折などなどそういう車を運転するための基本操作を教えて貰っていて、今回のように、方向変換する場合のここまで細かいやり取りなんかしなくて取り敢えず、右左折と障害物を避けて走る時に方向指示器で合図を出して走る程度だったからちゃんとそれを曲がる30メートル前から、車線変更の場合はそれをする3秒前からしなければならないことが、こんなに難しいのかぁって痛感してボロボロになって帰ってきたよ(爆)
安全確認して、合図を出して目視してってのは何とかいいんだけど、そっちに気を取られると中央線に寄るのが遅かったりするんだよね。
でも一応認め印貰ったんだけど、今度は教官が、いちいち「はい安全確認…」などと口で云ってはくれないので、自分でちゃんと出来なければ、当然試験の時は減点対象になっちゃう。
それと、やっぱり優先道路に出るのが遅いなぁって今日も自覚してきた。
分かってはいるのだ。でもついついクラッチの繋ぎに慎重になりすぎて(エンストを恐れて)出そびれてしまう。頭では分かっているけど、それを動作で瞬時に行うってことが凄く難しいって改めて思う今日の技能。
明日(ってもう今日か)は朝、仮免前の学科試験を受けて、でも全く勉強してないので大丈夫なのか? こんなんで(^_^;) 夕方の技能はAT車だ。
これが終わって、あと数時間乗って、認め印を貰うと無線車だ。
新しい配車の予約をしたところ、このまま順調にことが済めば7月5日が1段階のみきわめ。
果たしてちゃんと予定通りみきわめまで到達するのか乞うご期待(爆)

ボロボロになって帰宅して暫くして、夕方母と某銀行のATMの前で待ち合わせをした。
母は機会音痴なので(爆)ATMでの振り込み方法が分からないらしく、一緒に私が付いていって操作方法を教えて上げる、と云うのが目的だった。
多分、基本的な操作は出来るのだ。自分一人だとどうも焦っちゃって出来ないと私は踏んだ。
今回も一緒に振り込みをしたら、難なく出来た。これで何とかマスターできたかな?
今日はそのATMの傍にある大型スーパーが定休日で買い物が出来ないので、それが終わってから私は序でに観念して駅前まで出て、駅前のスーパーで買い物をして帰るつもりでいた。
それを母に告げると、母もじゃあ序でだから一緒に行って私も買い物をしようかなってことになり久々に母と二人でチャリを漕ぎ、駅まで走っていった。
母と買い物をすると結局、支払いが母の財布からになってしまう。
ちょっと申し訳ないなぁって最近は思うのだが、まぁ払って貰えるのはとても有り難いのでついついそれに甘える私(爆)
本来ならば、実家と家は駅を挟んで反対方向にあるので、買い物が終わったら、母とは全く反対方向に別れるはずだが、私の住む地元は駅が高台にあるので、実家にしても家にしても、下り坂なのだが実家の方が急な坂で途中急カーブでもあるため、年な母に取っては、やはりその坂を自転車で下るのは怖いらしい。で、今日が定休日だった大型スーパーの隣りにマツキヨがあって、そこでも買い物をすることになり、結局母も今来た道を私と一緒に戻って、そこから実家に帰ることになった。
私が帰る道の方が坂は長いが傾斜は緩い。
結局、どっさりと買い物をして、フラフラと走りながら母とは別れた。
何故ならば、私のチャリは無印のシャフトドライブの2つ折り自転車なので、篭が付けられないから買い物をしたら、ハンドルに掛けて来るしか術がない。
これって最近はチャリで買い物に行くことが多いので、不便だなぁと思うのだが、チャリを新調する気はさらさらないので、早く頑張って車の免許を取得し、Sバタから譲り受けた原チャリの翔くんで買い物に行きたいと思う私でござる。

ダンナからのカエルコールが今来たが、明日は試験で早いとメールを早々に送ったことに最終電車に乗ってから気づいた、と云って、結局終電を途中で降り、徒歩で会社の戻ると云っていた。
どうせこの時間になるんだったら帰ってきてくれた方がラクだ、こっちも。
まぁ結局遅くに帰宅しても試験で早い時間に私が出るので、それに合わせて起きるのが辛いからなんだが、なんで気づくのが遅いのだ。何のためにメールをちゃんと送ったのか、これじゃぁ全く意味がないぢゃんか。
仕事で遅いのも分かるが、試験が早いのは私の所為ではなく、教習所が勝手に決めているのだから不可抗力じゃん。やり場のないこの気持ち…・もーっ何なんだよ〜(;_;)

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1st. ガンダム

2000年 6月21日

只今第一段階最後の学科を受講して一端戻ってきた。
技能は15時前からなので、お昼ご飯を食べに家に戻ってきた、というわけ。
明日は学科のテストだ。引っかけられるか、引っかからないか…鼬ごっこに似ている。

今回の日記は全く関係ない話だが、もうず〜〜〜〜〜〜〜〜っとここに書こう書こうと思っていたことを書くぞ。
先日、高校時代の友だちが父にお焼香をしにきてくれた時の話だったのだが、そこで声優の塩沢兼人氏が結構前に、自宅の階段から落ちて亡くなったことを教えられた。
全然知らなかったので、吃驚した。山田康雄氏や富山敬氏が亡くなったと知った時と同じぐらいの衝撃だった。
で、それを数日前にダンナに話をしたのだが、ダンナは声優の名前なんぞ殆ど知らない。
でもこのアニメのこのキャラの声って云えば、ダンナが知っている作品だったら分かる、と云った感じだ。
で、塩沢さんのことを話した時、どのキャラクターの声だったか、と云うので昔のことを思い出したがどうしてもパッと浮かんできたキャラクターが「銀河旋風ブライガー」のブラスター・キッドだった。
云ってもムダだな…とは思いつつも一応告げたら、やはり「知るか」と返ってきた。
確か機動戦士ガンダムでもジオンの誰かの声を担当していたことは覚えていたのだが、どうしてもそのキャラクターの名前を思い出せずにいた。
先日、ありりがご馳走してくれた日に、後半(´▽`)が合流したので、聞いてみた。
(´▽`)は家のダンナに負けず劣らずガンダム好きなので(爆)
そしたら一発で「マ・クベ」でしょ? と返ってきた。そうだそうだ、マ・クベだ、マ・クベ!
と納得してダンナにそのことをメールした。
その後、またその話になった時、ダンナがこう云ってきた。
ダンナの会社でアニメのことに詳しく、しかもガンダム好きなIさんに、ダンナが「マ・クベのさぁ」と云ったら、速攻Iさんから
「あぁ塩沢兼人? 死んだって話でしょ? かなり古いよ」
と返ってきたと聞かされた。
ううぅぅん、恐るべしIさん(爆)

しかし私が一番アニメに燃えていた時代を代表する声優さんが、一人、またひとりと永眠されていくのはなんとも哀しいことだなぁって思う昨今。

ガンダムと云えば、私も凄くガンダムが好きで、やっとの思いでかなり前だが、最初の3部作をレンタルして8mmに落としたのだが、ダンナと知り合ってガンダムの話で盛り上がりダンナが「またガンダムが見たい」と云ってきたので、当時8mmなんぞ持っていなかったダンナのために私はわざわざVHSに落としてテープをあげたことがあった。
が、その後暫くして、結局ダンナと同棲することになり、その引っ越しの時にダビングしたVHSのガンダムテープ3本が手元に戻ってきた、って云うちょっとムダなこともあった(爆)

私にとってのガンダムってやっぱり最初の作品とその後の劇場版である「哀・戦士編」「めぐりあい宇宙編」の3部作で終わっている(爆)
その後のZガンダムもZZゼータも見てはいたが、あまり面白いとは思えず最後の方まで観れなかった記憶が…。
やっぱりアムロとシャアの話が一番好きだし面白かったと思うので、一応最後? だと云われているF91だっけ? オッサンになったシャアとアムロの最後の戦いだった作品は確り劇場までいって見てきたけど、それで完全に終わっている状態だった。(確か主題歌がTM Networkだったはず)その後もOVAでガンダムの新しいシリーズが色々と出ているが、どうも見る気が起きなかったが、漫画家の友人Sバタなどに聞くとOVAでも「ガンダム0080」は面白いと定評だった。
なのでレンタルしようかなぁって思ったら引っ越して、TSUTAYAが遠くなっちゃったので結局、今でも未だ観れてない。
近所にTSUTAYAがないのはかなり痛いなぁって痛感する昨今。
この辺にもTSUTAYAが出来ないかなぁって密かに思っている、…。
一応、最近OAしていたヒゲガンダムも途中は見ていたが、一時放映時間が変わったりして、結局それについてゆけずに最後まで観れなかった。
Sバタなどの話では、最近のガンダム作品としてはまぁ面白かったと云う。

ガンダムと云えば、昨秋の引っ越しの時、もう荷物がハンパなく多いので、泣く泣く古本屋に売ってしまったが富野由悠季が書いた最初のガンダムの文庫本3冊の方では、セイラとアムロが出来ちゃって、最後アムロの子供を身ごもって終わるんだけどね、
その後ってどうなっちゃったのかなぁ…なんて中学時代だったか高校だったかの頃よく考えていた時期があった。
F91の終わり方もそうだったが、最後死んだのか、生きているのか曖昧な終わり方をされたので当時は どうも私は腑に落ちない部分があったりした。
まぁ、ああいう終わり方が一番ファンに対しては良心的だったと今では思えるけど…。
元来、アムロのスケベーでイヤらしい性格がいいと云うのか悪いと云うのか…。
尤も私は赤い彗星の方が好きだったので、アムロは二の次なんだけど(爆)

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