82’s

申請申請で疲れています

2020年 5月27日

奨学金の申請では、通帳のコピーが必要なのですが、長男が通帳を紛失していて、再発行の手続きをしようと銀行に行ったらアプリでEco手帳(ネット上の通帳)を作れるのでそうしろ、と門前払いを食らいました。

ですが、口座開設した当時は固定電話で登録していたのですが、今、固定電話は我が家にはない状態。

その電話番号の設定変更をするのには、通帳が必要だと云う。

えーーーー


無限ループの始まりです。



音声ガイダンスに電話して、待つコト数十分←酷い待たされようでした。


事情を説明したら、通帳がない場合、電話で電話番号登録の設定変更が出来ません、と云われました。



はい、




無限ループの始まりです。




こういうシステム酷くないですか?





結局、電話で確認した所、銀行窓口に行ったのに門前払いを食らわしたのに、再び銀行窓口に行き、TV窓口で電話番号の設定変更を行える、と云われましたのでリモート授業が始まる前に何とか行って貰いましたよ(苦笑)


授業後にアプリで進めて貰って、やっとやっとどうにか通帳のコピーが出来ました。




公的なものに関しては、本当に面倒くさいの一言だけしかのこりません。




私は今フリーランスとしても登録しているため、給付金の申請を行いましたが、何度も不備がってメールで連絡だけが来ます。




メールで連絡も自動メール配信ですよ(苦笑)


どこがどうダメなのかピンポイントでお知らせ出来ないんだったら、先に先ず支払ってから不備を後で修正すれば良くない?
って思います。


コピペされた文章が全く理解出来ません。



どこがダメなのか責めてピンポイントで連絡くださいよ。





もう、色々と辟易です…(苦笑)

21:11 カテゴリー:82's, Nursery's Diary | 申請申請で疲れています はコメントを受け付けていません。

iOS11でInstagramから複数アカウントのTwitterにそれぞれシェアするには

2017年 11月15日

iOS10では、複数のTwitterアカウントにInstagram投稿時にシェアをする時、先にTwitter側を開き、シェアしたいアカウントに変更してから、Instagramでシェアすれば出来ていたのに、iPhone8やiPhoneXの発売と共に、iOSが11にアップデートされてから、それが出来なくなってしまった。
最初にシェアをした時に選択していたTwitterのアカウントに全てシェアされてしまうことになっていた…。

と云うのに気がついたのも、仕事用のTwitterのアカウントにプライベートでシェアするハズのお弁当(爆)のInstagramがシェアされていたからだ。

プライベート用のTwitterは、そんなに頻繁にアップしている訳でもないし、お弁当の記録や、クルマ関係のものをシェアしているので、差し迫って出来ないのは困る! と云う程ではないのだが、なんだか気持ちが悪い。

どうにかアップ出来ないのだろうか…とあちこち調べたら、Janetterと云うのを使うと楽に切り替えられる…みたいな記事をようやく発見。

直ぐにAppからDLして使ってみた。

が、結局、このアプリも私が求めているやり方は出来ないものであり、単に、今までシェアする度にIDやPWを聞いてきたけど、それをこのアプリを介せばいちいち入力しなくてもいい…? と云うようなものであり、結果的に、私が求めていることが出来ないことが判明。

Instagramでも、3つのアカウントを持っている。

ひとつはプライベートの個人用アカウント。
ふたつ目は、仕事用の公式アカウント。
3つ目は、仕事用の個人用のアカウント。

仕事用の公式アカウントはどこにもシェアはしないのでいいとして、個人用のアカウントのものは、個人用のTwitterのアカウントに、仕事用の個人用アカウントのものは、仕事用として新たに作ったTwitterのアカウントにそれぞれ投稿時にシェアをしたい。

幸い、Facebookは、個人用のアカウントしか作っておらず、そこで、仕事用としても最近活用し始めた。

プライベートの投稿は友だち限定で、仕事ようは公開している。

なので、FBに関しては問題がないのだが、Twitterがそれぞれにシェアが簡単な出来なくなってしまったのは困った事態。


そこで、FBに記事として載せたら、職場の同僚が、ヒントを教えてくれた!

彼女はAndroidなので、若干見え方や設定のプラットフォームなども違うのだが、それが元で、弄ってみたら出来ることが判明!


ありがとー!


Instagram側のプロフィール編集出来る画面に、設定出来る歯車のアイコンがあり、そこを選択。

色々出てくるが、下の方に画面をスクロールすると、設定と云う項目があり、そこに「リンク済みアカウント」と云うのがあるのでそこをタップ。

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そうすると、シェア設定の詳細が出てくるので、Twitterの部分を、シェアしたい、TwitterのアカウントのIDを入力すれば出来るのが判明!


これで私が今までやってきて、各々にシェアが出来るようになった。


iOS11になり、あちこちのアプリでも、二段階認証が増え続けている結果、こういうことが起きているらしい。

一先ず、これで楽にそれぞれの記事をシェア出来るようになった。

17:09 カテゴリー:82's, Macintosh's Diary | コメント(0) »

進級 小学校編

2016年 4月19日

4月に入り、私はやっと小学校の校外委員から解放。
今期の校外委員も本当大変だった。
家の班の担当区域は、前回Rayが5年の時に校外委員をやった時も学区内転出・転入や学区外転出・転入が何度もあって、その度旗当番の名簿の書き換えがあったけど、今期もあり…。
挙げ句担当区域に一人だけ旗当番免除な家庭があり(家庭の事情が複雑なのと、保護者が病気で旗当番が出来る状態でないため、学校側でも特例として旗当番免除を認めている…因みにRayの時は上の子が居て当時も旗当番は免除され、今回は下の子が在学中だが前回同様…以下略)それが風の頼りで耳に入った、学区内転入してきた家の横に新築された一戸建てに越してきた家庭がかなりなトラブルメーカーで…。
前に住んでいた所ではどういう方法でやっていたのか知らないが、旗当番がその家に回る前に事前に連絡を入れなければならない…と。
今でも、仕事の都合でパパが旗当番をする関係でとか、ママが旗当番の時は会社を少し遅れて出社する手前、会社に申請しなければならないから、事前連絡が必要…と云う家庭が何軒があり、それは全て班の班長さんの親がメールで連絡したり、校外委員がやっていたり…と云うのが何年も続いていた。
流石に連絡を入れる側の人もウンザリしていたが、他にやってくれる人も居ないし、今年だけですよ、と云う条件の下、みんな頑張ってやってくれていたのだ。
私が班長の親になった時も当然やっていた。
そもそも家の担当区域は、家のマンション内から校外委員がずっと出続けている…。
私が先に担当した後は、向かいのアパートのママ友がやってくれる…と云うのでお願いしたのだが、その次の年は、Kayが1年として入学したので、私が立候補して再びマンション内に校外委員が戻ってきてしまった。
個人的な話だが、基本6年間在学中にひと家族、必ず委員に参加しなければならないと云う原則。
だが、仲には人数的にあぶれる人も居るため、6年間免れる人もそれなりに居る。
元々校外委員の経験はRayの時にもやってあるので、忘れない内に、Kayが1年の時にとっとと校外委員をやって、残りの5年間は優雅に委員に参加しないで過ごそう…と云う魂胆だった。
で、次に担当してくれる人を探すのに、もういい加減内のマンション内から校外委員を出すノは止めたい…と思っていた。
少なくとも、兄の時と弟の時…と2度も校外委員をやったママは家のマンション内でも多く居るのだ。
他の班からやりたいと云う人がおらず、結局決まらないと後々大変なので、じゃあ私またやるよ…と行ってくれるママが多かったから、今までは他の班の親は楽をしてきたのだが、流石にもうみんな中学生になりドンドン小学生人口が減ってきている我がマンション内で、またやってください…とはもう云いたくない。
それに内のマンション内でだけ回していけば、益々他班の親は人任せにしてしまうので、私の次は他班の家庭から選出した。

校外委員は他の委員会と違い新年度前から活動が始まる。
なので、実際私が校外委員を終了したのも2月だ。
その後は新校外委員に何かあれば話してくれ…と云うことで私は引退した。

だが、例の学区内転出してきた所が、相変わらずのようで…
もうどうしても事前連絡して欲しいのであれば、自分で連絡してくれる人を探して個人的にお願いしてください。
と私は引退前に今まで連絡していた人全員にメールを送ったのだが、誰一人として返事を送ってこなかった。
まぁもう私は引退だから、後は正直知ったこっちゃない…。
学区内転居の家庭がトラブルを引き起こすのであれば、もうぶっちゃけ正副に投げて、そっちでも解決しないんだったらPTAの三役にあげ、そこでも解決しないのであれば副校長と話し合いをすることになる。

基本的にどんな事情があろうが、旗当番の免除は出来ないのだ。

だが、家の担当班に一人だけ例外がいる。

それを聞きつけて色々行っているようだった。

だが、その人は本当に特例中の特例だ。
そもそも歩行が困難で旗当番が出来ない。

学区内家庭は、単に共働きしていて母親が父親より早く家を出るため、父が旗当番をしているが、会社を遅れていく手前、申請が必要…と云う例の理由で事前連絡してくれ…って話だったのだが、免除してくれって話になると違ってくる。
正直、私が担当した時も、旗当番したくないと云うなら、登校班に子どもを一緒に登校させるのを止めて、自分たちが確り個人で子どもを学校まで送っていってくれ、って話でいいじゃんって思うぐらいだ。
子どもの登校時の安全を守るために、保護者の協力の下、旗当番をして登校させているのに、それが出来ないと云うのであれば、そこの子どもは登校班で登校させられる訳がない…。

子どものためなのに、あーだこーだと…(苦笑)


Kayは今年も去年と同じ先生が担任になってくれたので本当安心した。
先天性の病気のこともあるし、ベテランの先生の方が心配が少ない。

相変わらずマイペースすぎて、かなりヤバイ時もあるが、今のところはまぁ大丈夫なのかな…。

9:36 カテゴリー:82's, Nursery's Diary | コメント(0) »

何度目(爆)かの誕生日

2016年 3月29日

いつもFBやTwitterなどSNSで色々名方からお祝いメッセージ頂いて嬉しい限りです。
ありがとうございます。

FBも色々規制があるようでGIFアニメ作ったのに、アップ出来なかったので、こちらからアップしてリンクしてみよう魂胆(笑)
大したものではないですけども。
私、自然体ですから(爆)
口もデカイ(爆)
声もデカイ(爆)
ウザがられていますけど、それを捨てずに愛でてくれるダンナに一番感謝です。
大枚叩いて生牡蠣炭酸食べさせてくれて、本当ありがとう(^-^)

人生、色々あるけれど、それを乗り越えて毎日があるんだなって。
人生日々の積み重ねですね。

沢山のメッセージを贈ってくださった方全ての方に、感謝です(^-^)

ありがとう(^-^)

20160329hb

これで、私がどれだけ、生牡蠣が大好きなのか、分かると思われます(爆)

あはは(笑)

19:59 カテゴリー:82's | コメント(0) »

3月は怖い

2016年 3月16日

ずっと前のことだったけど、3月にインフルになって大変な思いをした記憶がある。

今の地球は温暖化の関係でか季節感がドンドン崩れて行っているため、ここ数年は本来ならばこの時期にインフルエンザが蔓延することもなかったはずなのに、下手すると、5月のGWにインフルに感染…などと云うとんでもない事態が起きていたりする…。
3月って昔は旅立ちの月で、沈丁花や雪柳が咲き誇り、桜が蕾を膨らませて咲かせ始める月だったけど、今の私には、そういう季節を感じて愛でる余裕はなく、兎に角体調管理に気を遣う、とても神経のすり減る月となってしまった。

3月3日、仕事から上がって退勤してケータイを確認したらKayの通っている小学校から何回か着信履歴が。
更に留守電にも入っていた。
確認すると、お昼に嘔吐したので、迎えに来て欲しいと云う連絡だった。
携帯に連絡が付かなかったら、職場に電話してくれるように書類は提出していたはずだが、なんで職場に電話してくれないんだろう…と思いながらも直ぐ小学校に電話。
慌てて帰宅し、駐車場に通勤で使用しているMTBを置いて車に乗り換え小学校へ。
保健室に直行すると、Kayはベッドで寝ていた。

Kayは凄くマイペースな子供で、この先大丈夫かな…と思うこともあるけども、担任の先生と後に電話で話した時も、先生が
「前に、気持ち悪くなった時は先生に直ぐ話して口に手を充ててね、ってみんなで練習したんですよ。Kay君、ちゃんと報告して口に手を充てたので、トイレに連れて行って吐いていました。とっても上手にできていました。褒めてあげてくださいね」
って、仰っていたので、少しホッとした。
保健の先生の話では、保健室に来てからも何度か嘔吐があったようだが、今は落ち着いていると。
吐いたらスッキリしたから給食食べる、と話していたようだが、先生に止めて貰ったようで結果的に良かった。
実はその日の給食が揚げパンで、Kayたんの大好物。
その後も暫く「揚げパン食べたかったなー」って云っていたぐらい(笑)

緊急連絡先を確認させて貰ったら、私の携帯、ダンナの携帯、実家の電話、になっていた。
因みにダンナのケータイにも電話したけど無反応だったと。
ダンナ、ここの所仕事は殆どMTGばかりなので電話に出られる状態ではなかった様子。
何で職場の電話番号がないんだろう? と自分でも不思議だったが、それを書く欄がなかったのだ、小学校の方は。
因みにRayが通う中学校には職場の電話番号を記載して提出していたので、小学校も提出していたとばかり思い込んでいた(苦笑)
失念…。

Kayを起こして貰って、退勤後直ぐに小児科に予約を入れていたので、先ず家に一度帰って病院に連れて行く予定だったのだが、車に乗せた瞬間、嘔吐。
その後も運転中に嘔吐…と、学校から家まで車で5分もかからない間に2度も嘔吐した。
当然、水を飲ませても嘔吐(苦笑)

着替えさせ、嘔吐した衣類は消毒してそれだけで洗濯。
小児科の予約時間が近づいたので、Kayを起こして、念のためエチケット袋を作ったが、案の定、嘔吐。

診て貰った時、先生はそんなに酷くはないけど、まだ胃が動いているから多分この1時間の間で嘔吐するかもしれない。
念のため坐薬で吐き気止めを入れて貰って、1時間ぐらい様子を見て、吐いたら、落ち着いた頃でいいので水分を摂って。
食べられないなら無理に食べさせなくていいので…と云うので、案の定、家に帰宅しても嘔吐したので、暫く様子見。
薬を飲ませられる状態になったので飲ませ、少しでも…と素うどんを作ったけど全く食べられず寝てしまった。

翌朝、起きてきたので、薬を飲ませたら5分もせずして戻した。

あー、これはヤバイパターンだ。
先生にも、水分が摂れないと脱水症状を起こして、そうなったら点滴を打たないとダメだから、また明日病院に連れて来て、と云われていたので慌てて小児科に予約。
だがもう午前中の予約はいっぱい(苦笑)
でも朝一のオープン前の時間にも予約ができるようになっているので、その時間帯に予約を入れた。
それが正解だった。

案の定、水分も摂れない脱水症状になり、点滴をお願いした。
針を刺す序でで血液検査と尿検査を行うって話だったが、水分が摂れていないので、おしっこが一滴も出ず(苦笑)
看護士さんは後からでもいいですよって。

ってことで、Kayたん、人生初めての点滴経験でした。

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Kayはダンナと違って針を刺されても泣かなかった(ダンナの名誉? のために云うがダンナも泣いてはいない…でも泣きたい気分だとは思うw)と看護士さんが褒めていた。
処理を行っている間は私も外に出されていたので報告を受けたのだが。
そこから2時間、点滴をして、終わりそうな頃に、やっとトイレでおしっこが出てそれも即座に検査へ。

結果は、問題無く、唯、脱水症状を起こしていたのでそれで一部の数値が上がっているけども…と。
点滴して貰ってホント良かったよ。
それからは、少しずつだけどうどんも食べられるようになったし、水分も摂れるし、ヨーグルトも食べたいって食べたし、少しずつ元気になっていった。

ホッとした。

ホッとしてKayが回復に向かっていた時、今度はRayが…(苦笑)
3月頭から上旬は、塾で模試が立て続けにあって、その日も模試を受けて帰宅が割と遅かった。
5日土曜、帰宅したRayが「ちょっとムカムカする…と」
あー、ヤバイかも…と思ったのだが、本人はお腹が空いているからご飯食べたいというので出したのだが、食べ終わる前に「ムカムカする」と。
もう残しなさいって終わらせて、私は先に寝たんだけど、2時頃、ダンナに叩き起こされた。

「Rayが吐いているんだけど」

って。
明らかにKayから感染だな(苦笑)

多分、お昼にラーメンを食べたんだが、Kayが残したラーメンをRayが食べたのが原因ではないか…と私は踏んでいる。

唯、問題が…
いつも診て貰っている近所の小児科は日曜は休診だ。
そういう時の為に、川崎市にある小児科もセカンドオピニオンとして診察券も作っているし利用もしているのだが、タイミング悪く、川崎市の小児科もその日に限って休診(苦笑)
仕方がないので、もう一件近場にある小児科に予約を入れようと確認。
なんでそこを使わなくなったかと云うと、昔はそこの小児科しか近所になく、利用していたのだが、駐車場に停めていた時、当て逃げされたんだよね(苦笑)
それから使わなくなった。
今は少し場所も移動して駐車場も移動になったんだけども、そこより家に近い所に小児科が開業してくれたので、そちらを利用している。
前は日曜も診察して貰えていたんだけど、去年から日曜、祝日が休診になってしまったのだ。
と云うことで、何年ぶりかにそっちの小児科に連れて行くことになったのだが、そこの予約は、当日の朝6時からの予約と(苦笑)
Rayのことも気になるし、予約が取れなかったらヤバイ…と云う気持ちもあり、一睡もできないまま、6時前に起きだし、Macで6時と共に予約を入れた。
予約完了したのが6時3分だけど、既に31番目の診察って(苦笑)

結局、診察して貰ったの12時前…(苦笑)
Rayはその後吐くまではいかなかったけど、ずっとムカムカが続いて食べられない状態が続き(素うどんは食べられるけど、お弁当は無理だから)学校を2日も休む羽目に陥った。

その後は二人共元気になったから良かったけど、精神安定剤的にRayはバスタオルをもって寝ていたし(オマエはライナスか! って突っ込みたくなったがw←このネタ分かるかなーw)私は、元々吐くことにもの凄い抵抗のある人間なので、飲みすぎて吐いてスッキリ! とか出来ない(苦笑)

3月は、素敵な季節だったはずなんだけど、ここ数年は体調管理に神経をすり減らしてヤキモキする月に変わりつつある…(苦笑)

15:20 カテゴリー:82's, Nursery's Diary | コメント(0) »

BFLY Tour Final獲ったどーーーー!

2016年 2月20日

前回の東京ドームは取れなかったから、本当に嬉しい。
CD2枚買った(爆)
どっちの方があたったのか分からないけども、ありがとー・゚・(ノД`)・゚・
家族でBUMPのライブTOUR Final行くぞー!

19:47 カテゴリー:82's | コメント(0) »

スーパーストーンバリア

2016年 2月2日

フライパンには散々悩まされ続けているのだが(笑)
我が家はフライパン率が高い。
毎日使っている。
だから直ぐにダメになる。
ホームセンターとかで、7層とか、ダイアモンドコーティングとか色々試したけども、結局、1年なんて保たない。
テフロン加工も数ヶ月でダメになる。
だから、高いフライパンを買っても、どうて半年ぐらいでダメになるんだったら、安いフライパンを使い捨てにすればいいんじゃないのか…と云う所にまで行き着いた。

毎日お弁当を作るので、絶対フライパンは必要。
それ以前に、何型かのフライパンは我が家には必須で、色々使ってきている。
今のところ、鍋関係はティファールが何時版使いやすく、ダメになったら新調して…という具合。

北斗晶がやっているセラフィットもかなり気になっていたんだけど兎に角高い。
で、レビューを見るとやっぱり引っ付く…と。
引っ付くのに高いのはやはり買えない(苦笑)
いいのだろう…と云うのは何となく分かるけど、流石に1万以上出しては買えない。
使用頻度を考えると半年に一回の買い換えで1万以上は…と。

先日、ロフトに立ち寄った時に、ムービーに釘付け。
コレ、いいんじゃないのかなーって思って買ってみた。

まだ使い始めて2日だが、油いらずで云い具合。
今夜は鮭を焼いてみたけど、元々魚専用のフライパンみたいなものは、母が結婚した時に買ってくれたものがあるのだが、それよりもっとふっくらと焼き上がった感じがする。
我が家のグリルはかなりへたってきていて、正直、フライパンで焼いた方が美味しい状態になっていたのだが、それを上回る焼き具合で吃驚だわ。
Amazonでは在庫がないみたいだけど、ロフトでは普通に売ってたよ?(笑)
いやー、我が家のフライパン事情をクリア出来たフライパンになるかも(笑)


20:22 カテゴリー:82's | コメント(0) »

色彩診断士課題結果とパーソナルカラリスト1級結果

2015年 12月30日

11月15日に受験したパーソナルカラリストの結果は、12月21日午前中着の便で職場に届くことになっていた。
その前に受験前に提出した、色彩診断士の課題の結果が各々自宅に届いた。
課題は、8人を診断し、その診断結果を書く。
診断した8人の写真を添付。
診断した後、一番似合うドレープを一緒の写真も添付。
そしてその内の3人は診断結果だけでなく、コーディネートアドバイスシートも提出しなければならない。
コーディネートアドバイスシートは、3種類のコーディネートを考える。
ビジネスシーンのオンと、お出かけスタイルのオフと、お休みの日のオフスタイルの3パターン。
それも自分が診断して一番似合っていると云う色味を使用してのコーディネートだ。
講師の方々に講評していただき、合格を貰えないと再提出をすることになる。

私は結局、8人の診断の内、家族の診断はRay一人だけにした。
ダンナはなんやかんやと診断させてくれなかったので、まぁいいか…と。
Kayは診断して欲しそうだったが、コーディネートは子供だとかなり難しいかも…と云うか素材を探すのに大変かも…と思って診断もしなかった。
後はダンナの会社の人2人と、ママ友たちと、職場の人と中学時代の同級生。
同級生のJun2は、最後に逢ったのが家のマンションでの飲みの時で、15年ぐらい前?。
実は今年FBで再会を果たし、それから色々とやり取りをしていたら、元々彼女はパーソナルカラリストに興味を持っていて、過去に2度ほど診断して貰っている…と云う。
でもその時のシーズン結果が違うから、3度目の正直と云うことで、私に診断させてくれると云うのだ。
同級生で、彼女の実家は家の近所だが、実はFBで知り合って間もなく、一人暮らしをし始めてしまい地元を離れてしまった。
なので、簡単にすぐに会える状態ではなくなってしまったので、時間を合わせてもらって診断させて貰った。
そのことを考え、コーディネートアドバイスシートは再提出のことを考え、Rayとご近所のママ友と職場の人で提出した。
唯、職場の人Kさん、他のメンバーにも診断して貰っていて、シーズンが分かれている…と聞いた。
かなり難しい診断だったのは事実。
で、自分を含め3人診断した中で、一人だけシーズンが違う。
私も迷った。
迷った末、敢えてその人とは違うシーズン結果を提出した。

そして12月中旬、自宅に結果が届いた。
講評はかなり細かく記載されており、8人中7人の診断結果は正しいとのことだった。
そして再提出はやはり悩んで難しい診断だった職場のKさんだった。
講評にはこちらのシーズンのドレープを上に当ててもう一度診断してください。
と書かれているので、シーズンが何なのかは分かっている。
そして、それを踏まえた上で再診断し、コーディネートアドバイスシートを再提出。
そしてそれにプラスして、前回診断した時と今回診断した時の違いをレポートにして提出することになった。
講評では、Kさんの診断は悩ましい所だと。
難しいタイプかもしれません…と記載されていた。
結果的にシーズンが間違っているので、コーディネートアドバイスシートも間違うことになってしまっているのだが、シーズンや似合う色味は関係なく、コーディネートアドバイスシートは大変良く出来ていますとのことだった。
そして協会から職場へ、課題の結果が届いた。
これは結果だけが記載されており、職場のボスも誰が合格して誰が再提出だったのか…と云うのが分かっている。
課題の再提出期限は1月26日。
だが、気持ちの問題として年内に再提出は終わらせたい…と思ったので、12月24日に、職場のKさんが退勤した後、再診断をさせて貰った。

再診断をさせて貰って、結局、シーズンはもう分かっているので診断そのものはサクサク進んだ。
前回の診断の時はかなり迷って、ドレープの上下を反対にして当て直したりもしたのだが、Buのドレープを上に当てれば、Yuのドレープだと黄みが強く感じるけど、Yuを上にすると、Buのドレープだと青ざめて感じるのだ。
Yuで黄みが強く出る…と判断するのか、Buで青ざめて感じる…と判断するのか。
ここが別れ道だった。
今までもセミナーや簡易診断のイベントを行った時も、このように悩ましい人は居た。
その時、どうやって突破口にするのか…と云うのは経験を積んで行くしかない…と云うことも分かっている。
沢山の診断をすることによって自分で何となく分かってくるんだそうと云うのは先輩方に聞いたのだが、悩ましい人は沢山いるのだ(笑)

結局、再診断の結果でも、一番似合う色は、Kさんは前回同様赤だった。
なので、赤系でのコーデを行ったのだが、インクジェットプリンターだと色の発色が良くない。
色が沈んでしまうので、そこでどう取られるのか…と云う心配ごとが生まれた。

なんやかんやとコーディネートアドバイスシートを作るのに何日もかかってしまい、結局、発送は年内ギリギリになってしまった。


そして、12月21日。
その日は出勤日。
午前中着とのことだが何時届くのかは分からない。
業務をこなしながら気にはなっていたけど、気にしないように努めた。
マイストアをアップするため休憩室に戻って準備を進めていた時に、結果が届く。
受け取ったのは自分。
宛先を見て「ギャーーーッ、来たーーーーーーっ」て叫んだ(爆)
奥の店長室からボスと、Tさんが笑っていた。
急いで持って行く。
Tさんは業務で席を離れてしまい店長室にはボスと私だけに。
ボスがドヤ顔で開封をして結果をひと通りみていた。
ヒャー、ドキドキする。
そしたらボスが「ドア閉めて」って云ってきたので、Σ(゚口゚; 私やっぱりダメだったのか? と。
緊張しながらドアを閉め、ボスの向かい側に促されて座る。
何とも云えない表情をしながらボスが結果を渡してきた。
しかも裏側にして!
えーーーーーっ、豪語していたけどやっぱりダメだったのかー…。
ガックリしながら結果を見る。

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ボスを見たらものスッゴイドヤ顔だった(爆)
チックショーーーー(笑)

ボスに「有言実行しましたよ!」って云ったら「ほんま、よう頑張った。お疲れさん!」って云って貰って嬉しかった。
その後、次々と出勤している該当者を店長室に呼び出して結果を渡していたけど、私の時だけドア閉めてって、ボス、私を脅えさせるためにワザとだったのかーっ。
後はみんなその場でドアも閉めずに渡していたし。

人生で一番勉強したかもしれない。
そして頑張った結果が実ったのは本当に嬉しい。
本当、マジ頑張ったわ! 私(笑)

でもこれがゴールではなく、実はこっからスタートだ。
この資格を活かしてもっと仕事の幅を広げなければ。

15:10 カテゴリー:82's, Personal Colorist | コメント(0) »

Butterflies

2015年 11月27日



買わないと!
そして、BUMP結成20周年。
ライブ行きたい!
もうチケット取れなくて泣くのは厭だ〜・゚・(ノД`)・゚・

21:17 カテゴリー:82's | コメント(0) »

パーソナルカラリスト1級検定受検が終わり、ひと区切り

2015年 11月17日

11月15日に行われたパーソナルカラリスト1級検定試験が終わった。
11月2日にぱど誌面のデータ入稿があり、そのデータ作成をしていたので、他の主婦メンバーより業務が多いのは事実だった。
でも誌面作りは前回よりも大変ではなかったけど、3級・2級受験の時より時間がなかったとは思うけど、2階級同時受験だったので、何十年ぶりかに脳みそをフル稼働して勉強しなければならなかったので、その当時の自分としては、とてもしんどかった…と云う印象しか残っていない。
辛うじて合格した3級と2級だが、職場で受験したメンバーの中では最悪の結果での合格だったので、ボスには散々云われたけども、それもあったので1級は絶対合格して見返してやりたい…とは思っていたのだ。
だが、実際、9月は2週に跨いでセミナーを受講し、色彩診断士としての資格を得る為に渋谷通い。
そこで課題を出され、それをクリア出来て、尚かつ1級合格者が、色彩診断士として免許を得ることができるため、受験まで1ヶ月半と云う時期に8人を診断して、更に3人の診断結果に関しては、その人の診断結果のシーズンで、コーディネートを雑誌のキリヌキなどを貼り付けて提示しなければならなかったので、集中して勉強ができない状況でもあった。
セミナーに関しては一般の方と枠が違い、うちの職場のメンバーだけのために、色彩診断士のセミナーに関しては開催して頂いたため、一緒に受験を受けた他の人より課題の提出期限が早い(苦笑)
でも、職場での仕事もあるし1級受験前…と云うこともあり、それでも課題の提出期限は通常より長めに設定してくださったのだが、それでもどうしても間に合わない場合は連絡を入れれば更に1ヶ月延長いたします…と協会側から云われていた。
課題の〆切は10月26日、協会に必着。
仮に1ヶ月〆切を延ばして11月26日にした所で、職場ではその数日前は感謝祭のため多忙を極めるし、11月15日に1級検定試験があるので、15日までは結局の所、受験勉強を優先するから課題まで手が回らない。
1ヶ月先延ばしをしても、結局の所、10日足らずで課題を仕上げなければならない…と色々と考え、私はムリしてでも、当初の〆切である10月26日に提出をして、一先ず(課題の結果は置いておいて)1級受験の勉強に専念した方がいい…と判断し、ギリギリ10月25日に宅急便で26日午前中着で協会に提出した。
そこから1級受験に向けて本格的に勉強をする。
兎に角書いて口に出して覚える。
これしか方法がない。
時間軸もあるし、色に関する歴史上人物が多く、その人たちが何をどうしたのか…と云うのが問題に出てくるため、確り把握しなければならない…だけど、正直覚えられない…_| ̄|○
10月の終わりに協会から先生を呼んで直前セミナーを開いて貰いました。
前回、3級・2級の時は時間が朝から夕方までだったので、Kayをキッズに預ける時間が限られているため、途中退室したのだけど、今回はそんなこと云ってられないので、色々工面して最後まで参加した。
みんなして直前セミナーではなくて、もっと早い段階でセミナー受講させて欲しかった…とワガママなこと云ってました(苦笑)
そもそも他の受験する人は直前セミナーなんて受けていないんですよね(苦笑)
先生の話では、1級直前対策に関しても本来ならば2日かけてする所を1日でするので長時間になるし凝縮せざるを得ない…と。
だけど、カラリストの検定は問題用紙は回収されるため、過去問題を解くことができなかった。
そのため3級・2級の受験前には先生を呼んで、直前対策セミナーを開いて頂いたぐらい(苦笑)
そのセミナーのこともあり、何とかクリア出来たって状態だった。
でも、今年の8月末に初めて過去問題が協会から販売されることになったので、私は9月の色彩診断士などのセミナーの時に購入しました。
やはり過去問を見なければ、どういう勉強をすればいいのか分からないもの(苦笑)
過去問は2回分が冊子になって売られています。
但し、1級は3級・2級のマークシート方式とは別に、午後には二次試験として、自力で書く問題と、カラーカードを貼り付ける問題がある。
実際、過去問を購入して良かったと思うのは、3級や2級の問題の出し方とは違い、1級の範囲は1級のテキストは当然乍ら、3級・2級からも問題が出るので、関連している内容のものだと解くのに応用力が必要になってくる。
3級と2級は兎に角テキストを覚えていれば答えられるし、4択のマークシート方式だけなので、余程のことがなければ合格できると私は思う。
自分でもギリギリのC判定で合格できているしね。
唯、1級の場合は、1次がマークシート方式で2次は書き込みと配色問題では書き込み+カラーカード貼り付けがあるので、過去問は絶対必須だと思った。
大体、どんな感じで問題が出ているのか分からないまま勉強しても合格できる自信がないし。
実際、過去問を見てみると、想像以上に難しい。
ストレートに聞いてくる問題もあるけど、例えば、日本ではこの時代こういうことが流行っていた、西洋では誰が何をしていましたか? みたいな全てを把握していないと答えられないような問題も多々ある。
書き込みテストの方は答えは全てカタカナで書くので、正直日本の色の名前は難しい漢字名が多いので、その部分は助かった。
数年前までは文字数まで分からないようだったけど、最近は回答欄がマス目になったため、文字数が分かるから、それもある意味少しヒントになる。
自分が思った答えを書こうと思ったらマス目が少ない(笑)とか多いとか分かる分、そこで足掻くことができる(笑)
問題はカラーカードを貼り付ける方だ。
答えも書かなければならないし、その答えたカラーカードを指定位置に貼り付けなければならない。
職業病か(苦笑)カラーカードを綺麗に切って貼り付ける傾向があるため、直前対策セミナーの時も切り貼りで時間を取られていた。
先生のアドバイスでもあったが、私は元々テープのりを使用していた。
そちらの方がはみ出すこともないし貼り付けにも時短になる…と云われたし。
みんなが切り貼り終わっているのに、自分はまだ問題を解いているし、その後に貼り付ける時間もないまま…取り敢えず回答欄だけ埋めて、帰宅後貼り付ける…と云うようなこともあったぐらいだ。
先生は、間違えて貼り付けた時は上からカラーカードを貼り直してもいいのです、とのことだったけど、問題1問解いてカラーカードを貼り付けるより全て問題を解いてから、答え合わせをして確認してから、最後にカラーカードを貼り付けた方が時短にはなるな…と思ったので、私はその方法でやった。
答え合わせをして、間違っているな、と思った所を書き直し、最後にカラーカードを貼り付けた。
退出していい時間があるのだが、私はどの級の受験も先生が「止め」と云うまで最後まで粘った。
退出していい時間が来て退出する人ってホントスゴイなって思う。
結局、1級の2次試験は、見返して書き直してからカラーカードを貼ったが、それでも最後に見返すと修正しなければならない所が何カ所かあり、カラーカードを貼り付け直す所も出た。
斜め読みしている訳ではないのだが、色調を間違えている所があったからだ。
低明度・低彩度がtdだと分かっているのに、回答欄には低明度・高彩度のplにしていたりしていた…と云うようなミスが結構あったので、最後の最後まで気を抜かず、間違えを発見してはカラーカードを貼り直した。
一番の悩み所は、Buでも、2Yと14Vがあると云うのにかかっている問題。
2Yはpl、cl、bt、vv。
14Vはpl、cl、bt。
それは分かっているんだけど、黄色の反対色相で、と云う問題だと、Buだったら基本的には13Vになるけど、色調によっては14Vと云う答えになる場合もあるので、そこを気にしてばかりいると、過去問でも答え合わせをすると、素直に13Vと一度は書いているのに、いやいやこれは違う、と14Vと書き直したため、結果的に13Vであっていて間違える…と。
貼り付け問題は書き込みとカラーカードを貼り付けるので、そこが間違えると当然貼り付けているカラーカードも間違うことになるため、それだけで2点失う。
貼り付け問題は3〜5カ所の書き込みがあるため、アンダートーンの書き込みがあっていればそこで1点はもらえるけど、上記のように悩んで間違えを書いて貼り付けたら、その1問だけで6点を失うこともある(苦笑)
1次も2次試験も全て1問1点の100問なので、1問で6点を失うのはかなり大きなダメージだ。
私はそういう部分がどうしても弱い。
分かっているんだけど、どちらが正しいのか…と迷う所が必ずあるので、そこはもう頑張るだけ頑張って、それでもダメだったら、失った分は他で間違えないようにして点数を確保しよう…と思った。
過去問は何度も解いた。
カラーカードは貼り付けなかった。
書いても全て消し直し、何度か解いた。
それの繰り返しでダメだった所が正解になった所もあるけど、どうしても同じ間違えをする所も1〜2問あった。

もう試験は終わったけど、カラーカードを貼り付けていない所は見直しながら貼り付けようと思う。

直前対策セミナーでは、パーソナルカラー診断のテストカラー・サブカラーは全て覚えてください…と云われていたので、テストカラーの名前は殆ど覚えられたんだけど、その名前の記号名がどうしても覚えられず…(苦笑)
完全に覚えているのはホントの少しで(苦笑)そこまで覚える時間がなかったので、テストカラーの部分は諦めていた。
出ても3問程度だしそこは切り捨て他でリカバーすればいい…と。
でも幸いなことに、今回の2次試験では、テストカラーの記号関係の問題が出なかったので良かった。
良かった…とは思うけど、ちゃんと覚えなければならないとは思うので、試験は終わったけど、引き続き覚えようと思う。

本来、9月に2週にかけて参加したセミナーは、1級合格者対象なんだが、1級は年に一度しか受験日が設定されていないので、2級合格者でも参加することが出来る。
但し、1級合格取得者しかセミナー後に免許発行はして貰えないため、私はまだ色彩診断士の免許は持っていない。
12月下旬に結果が届き、合格していれば免許を発行して貰える。
セミナーを受けた時はシーズンを決めるための診断をする時、迷ったり分からなかったり…とあったけど、あのセミナーを先に受講したお陰で、今回の受験でパーソナルカラー診断の問題部分は殆ど出来ていたと思う。
実際に診断を繰り返して分かることってとても多い。
文章だけを読んで覚えるよりも、体験すればそれだけ分かってくるので、セミナーを先に受講したのは本当に良かったと思った。
正直、他を覚えるので手一杯で(笑)パーソナルカラー診断の章は軽く目を通す程度だった。
コーディネート関係の部分は何度か書いて覚えたりしたけど、セミナーを受講したお陰でソフトはサマーとスプリングで…だからここの答えはコレ…と云う風に出来たことは良かった。

結果は12月下旬。
私は職場で受験したため、結果はボスの所に届く(苦笑)
前回同様、ボスから手渡しされるため合格なのかダメだったのか、その判定がABCどれなのか…それによりどれだけドヤされるのか(爆)と色々あるけど、少なくとも前回よりは必死に勉強をしたので、ギリギリだったとしても合格しているのではないか…と自分では思っている。
でも後から、そこ間違っていたな…とか思い当たる所があり(苦笑)ギリギリの合格だったらどうしよう…ギリギリ不合格だったら…と考えると悶々としてくるけど、終わったことに対してはどうにも出来ないし、まだ完全に覚えきれていない部分を確り覚えて、何時でもどういう状況でもパーソナルカラリストとして仕事が出来るようにしておこうとは思う。

ちょっと今、燃え尽き症候群になりそうだけど(爆)
シーズンテストカラーは完璧に覚えたい。

19:55 カテゴリー:82's, Personal Colorist | コメント(0) »
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