ケイオスリングスΩ
ケイオスリングスΩがiPhoneアプリで配信になったので早速DLし、取り敢えず一回目クリアした。
これは4組のペアがあってそれぞれのエンディングを奨めた後、真実のエンディングが見られるらしい。
一先ず主人公でクリアして、その後は二度目に挑む前に、Extra Stageの方で今遊んでいる状態。
で、ケイオスリングスはどこまで進めたのか思い出せないので、久々に起動してみたら、データが真っ白になっていた…
えー、なんで?
初期型iPhoneからバックアップ取って、新型iPod Touchに入れてあるはずなのに、なんでまっさら状態から始めなければならないのよ(苦笑)
ガックリ…
と云うことで、イナ更ながらケイオスリングスの方を始めるのであった…トホホッ
Kほちゃんの走行は終わったけど、秩父のS七君が一緒のスティントで走ってくれたので、一人淋しく走行と云うことはなかった。
日が徐々に陰り始めると、一気に気温が下がり始める。
2本目はレンタルがいないので、30分丸々走行出来たが、完全にナイター。
何より、最終コーナーが暗くてかなり怖い。
と云うことで、T誉君のヘルメットをデコしてみた(笑)
で、今日のRayの走りは、前半2セッションはエンジンのリング交換をしたのでナラシ。
T誉君は完全に逃げ切り体制。
Rayの後ろは数珠繋ぎ。
そしてやっぱりモナコがデカイ!
踏ん張るが、看板の配線が邪魔。
ファイナルラップ。
T誉君は完全に逃げ切ってしまった。
そしてモナコでインに入られる。
インベタのまま、そのまま引かず…
次の瞬間、観客席左側の方から「うわー」って聞こえた。
「うわー」の中にRayが巻き込まれているだろうと思っていたので、次に目の前に飛び込んできたのがRayだとは思わなかった。
SUPER CADETSの決勝では、R平君は頑張って3位。
寒い中、延々兄ちゃんのカートに付き合わされていたので、カートに載ってハンドルをガンガン動かしてご機嫌になったKayたん。
車輌保管解除後に戻って来たカートのフロントカウルにはクッキリのタイヤ痕が…。
この日はSUPER GT 500ドライバーの中山友貴選手と、塚越広大選手のパートナードライバーである、KEIHIN HSVに乗っている金石選手が応援に来てくれていた。
苦節3年、カートを始めてBSで初優勝なT誉君。
優勝のお祝いとして、帰りにお寿司を食べたそうだ。
R平君が表彰台に上がると、必ずこういうことになる(爆)
と云うことで試乗。
走行後、Rayに聞いてみたけど、返事は曖昧だった(爆)
5番グリッドからのスタート。
もう風が冷たくてダウンは手放せなかった。
決勝前に、KRPに参戦していたIOR君一家が応援に来ていた。
一方こちらは、SKパパと弟のSL君。
グリッド紹介。
ローリングスタートは勿論、一発で決まる。
今度はイン側からのスタートなので、余り失敗はしないと思うが…
あ、4番グリッドからスタートのT誉君のサイドカウルに、5kgのウエイトシールが貼られている(笑)
イン側には居るけど…
可もなく不可もなく…
2コーナー。
オープニングラップで戻って来た時、T大君がY人君に仕掛けた。
1コーナーで抜く。
あー、2コーナーデカイよ…(苦笑)
このまま独走状態に入るか? と思っていたのだが…
何とモナコヘアピンでブレーキがロックして痛恨のスピン!
Rayは…巧い具合に走れず…
4番手辺り?
トップを走っているのはT誉君。
何とか3番手に。
次の周でY人君に仕掛けるも無理。
それが暫く続く。
真後ろまで付いていけるのだが、中々抜けない。
3コーナーで引かず
サイドバイサイドで走る。
一瞬前に出たかと思えたが、モナコでやっぱりY人君が前を走っていた。
何周目か、Rayがホームストレートで仕掛けた。
そのまま1コーナーへ。
2番手へ。
後はT誉君を追いかけるだけ。