5級へ

2008年 10月29日

10月28日。
授業参観後の火曜のスイミング。

ダンナが自宅で仕事をしてくれたので、スイミングに少し顔出しをする…と行って貰った。

今週のスイミングは進級テスト週間だったので、Rayには
「今日、パパが見に行くって云っていたから、頑張って合格しなよ〜」
とハッパをかけていたのだが、Rayはそれに対して
「多分今日、合格すると思うよ」
と余裕綽々だった(爆)

ちょっと作業をしていたので、行きは普段通りスイミングバスに乗って行き、途中からダンナが見に行ったのだが、テストは合格し、5級へ進級した。
5級からはバタフライに入るので、今まで青帽子だったのが、今度は水色帽子になる。

ダンナが帰りがけに「水色帽子買って帰る?」と連絡をくれたので、買って帰ってきて貰った。

Rayが「バタフライは厭だなぁ…」と嘆いていた。

まぁ、バタフライをクリアしたら、スイミングは辞める予定だ。
それ以上続けると、今度は選手コースに入り、メドレーの練習になって、選手コースに進むと、レースや大会に借り出されることがメインとなる。
当然休日に行われるため、カートと被ってしまうし、そこまでスイミングは続けたくない…と本人も話していたし、バタフライまで泳げれば、学校の水泳の授業でも遅れることはないから安心だしね。

と云うことで、来年の夏ぐらいまでにはバタフライもクリア出来ちゃうかも???(笑)

22:11 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

後期授業参観

2008年 10月29日

10月28日、授業参観日。
何でこの時期に?
後期に入ったからです…。

まだ産んでいないので私が行ってもいいのだが、ずっと立ちっぱなしの間に破水でもしたら大変だし…と云うことで、ダンナに会社を遅刻して行って貰うことにしていたのだが、その日は自宅で作業をする…と云うことになったので、クリア。

低学年は3時間目、高学年は4時間目と云う指示が、月間行事の手紙に書かれていたので、その時間帯に合わせてダンナに学校へ行って貰った。
丁度、3時間目の前は20分間の長い休み時間があるため、多分校庭で遊んでいると思う…と話していたのだが、その通りだったようだ。

しかし、体育の授業を授業参観って…(苦笑)

マンション内のママ友KTさん(実はRayとN君は同じクラス)に後から聞いたら、一応3時間目が授業参観ってなっているが、どの時間帯に行ってもよいって話だったそうで、KTさんは2時間目にやっていた国語の授業を見に行ったそうだ(当然? 教室に他の保護者は案の定居なかったらしい…w)
その後、体育を少しだけ見て帰ってきたって話だった。

休み時間中


体育の授業は体育館で行われたようだ。

準備体操。
首を回している所。
あらぬ方向を見ているのが笑えた…(笑)

この日の体育は「縄跳び」
実は今日、初めて縄跳びをする…と云うことだったのだが…ダンナが云うにはRay以外の子は全員縄跳びが跳べていたそうだ…。

幼稚園でも大縄跳びなどの遊びはしていたけど、一人で縄跳びと云うのはやったことがない。
私も縄跳びは小学校に入った時に本格的に教わって跳べるようになった記憶があるし、そういうことを授業で教えるものだと思っていたので、敢えて予習などしていなかったのだが、クラスの殆どの子供は予習と云うか、特訓をしていたようで、最後の方はRayはいじけていたようだ…(苦笑)

ダンナが指示をしつつ跳んでみるが、縄跳びとジャンプのタイミングが全く合っていない。

腕も後ろに回してしまうため、1回は奇跡的に跳べたとしても、次には続かない…。

跳べないため、個別で担任が見ていたようだ…。


だが聞いた話ではちょっとどうなの?(苦笑)と思った。

大体、初めて縄跳びをする日だったのだ。
女の子は案外、こういうことは器用だし、跳べる子が多いのは分からんでもない。

だが、前飛びだけでなく、数分経ったら今度は後ろ飛びをして、更に数分後にはあや飛びまで行ったそうだ。

初めての縄跳びで、後ろ跳びは百歩譲るにしてもあや飛びまで跳ぶか?

当然、Rayは前飛びだって跳べないのだから、後ろ飛び、あや飛びが跳べないのは当然のこと。

いじけてしまう気持ちも分からんでもない。

そして、跳べていない子が居る(と云ってもRayを含めて数人居るかどうか…)のに、そういう子は無視して、跳べる子重視で、あや飛びまでやっちゃう訳だ…(丶´,_ゝ`)

元々、この担任には不満が多かったが、今回もか…と話を聞いて更にこの担任には不信感が…。

大体、給食のおかわりの時、横入りされたRayがそのことを担任に話したら
「横入りされるような並び方をしていたRayさんが悪い」
と云った所からして、もう不信度アップだったので、早い所、2年になってもっといい先生になって欲しいと思うのであった…。

21:06 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

分娩台に…

2008年 10月29日

乗ってきた(爆)

陣痛が来ないので、今日検診に行ってきたのだけど、かなり頭も下がってきてはいるし、胎動も大分落ち着いてきているんだけど、お腹の張りが如何せん少ない。

もっと歩きなさいって云われた。

ってことで少ししたら散歩に行ってきます。


胎児の元気さとお腹の張りを確認するため、再びノンストレステスト検査を受けたのだが、その機械がひとつが壊れてしまったらしく、もうひとつは分娩室にあるから、分娩台に乗って受けてくださいって…(苦笑)

ってことで、分娩台に乗ってやってきました。

序でにおっぱいの具合も見て貰って、既に母乳は出ている状態なので、乳腺が詰まりやすいから、毎日確り絞り出して手入れをするようにって未だ産まれていないのに絞り出せって指示が…(苦笑)

赤ちゃんの泣き声がしたので、入院している人が居るんだ〜と思っていたら、今日退院してしまった。

と云うことで、本当に私が最後の分娩になり、病院でも一人で入院生活を送ることが確定しました(苦笑)

まぁ実際は看護士さんとか助産師さんとかが居るので、完全に病院に一人ってことではないんだけどさ…(苦笑)

何だか淋しいよ…。

中々産まれないのと、胎児のサイズ的なことを考えると、27日ではなく、今日の29日が予定日ぐらいだったのかも…と、先生には今更予定日修正されてしまった(爆)

まぁ、とにかく、後2〜3日の内には産む気で居るので、頑張って歩いてくるですよ…(苦笑)
でも歩くと凄いお腹が張って辛いんだよねぇ…。

ウォーキングレベルではとてもじゃないけど歩けない…(苦笑)

12:29 カテゴリー:82's | コメント(0) »
2008年10月
« 9月   11月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031