Lesson-64

2008年 10月17日

10月13日(korosukeとRayのみ)

11日に行く予定だったのだが、朝ちゃんと起きて準備してイザ家を出よう…とドアを開けた途端
「ザーーーーーーッ」
と雨が降ってきた。

この日「も」エンジンの慣らし(最近エンジンの慣らしばかりだな…)をしようと思っていたので、雨の中でエンジンの慣らしをするのは…(苦笑)と。

たまたまこの日はちょっとSHY君ちとも色々とすることがあったりしたので、早朝から電話(爆)
結局、雨は止みそうもないし、雨でエンジンの慣らしはねぇ…と云う話になり、SHY君とこが13日に中井に行く予定だ…と云うので、我が家もそれに合わせて行くことにした。

F1明けでF1に行っていた人たちもきっと走りに来るだろうから…と思っていたので、早めに出るように促した。

午前中はそうでもなかったみたいだが、午後からは結構な台数に。

エンジンの慣らしはしつつも、何だかやっぱりパッとしない感じ…(苦笑)

画像を見ると、延々とT誉君とバトルしていたようだ。
お互い切磋琢磨出来ていい刺激にもなるし、こういう練習は出来る限りやりたいものだね(笑)

(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)

途中、SHY君も加わり三つ巴に(笑)

(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)

さて、この日はオークションで出品していたタイヤの受け渡しが夕方にあった。

お姉ちゃんが10年近く前、キッズカートをやっていたらしく、それを今、弟君が始めた…と云うKさんファミリー。

カートを見せていただいたら、見たこともないようなマフラーが付いていた(笑)

10年近く前は、こんなマフラーもあったのかー。

中井で講師をしてくれているSG君やRJ君たちが、現役で中井で走っていた頃と被っているのかな…(笑)

そして最終セッション。
普通に走っていたら、いきなりロングナックルが折れたらしく、操作不能になり崖に突っ込んだらしい…。


Kさんファミリーのママさんが、エンジンを止めてRayを救出してくれたようで(お世話になりました)カウルとタイヤの間? に左の二の腕が嵌ってしまって、自力でカートから降りることが出来なくなっていたようだ。

腕は痣の跡があったが、軽い打ち身程度で、走行には支障がない…とRayが話していたらしく、残りの走行時間に何とか復帰しなければ…と思ったダンナは、フロントタイヤを持ち上げた状態で、延々バックストレートを押してきていたらしいのだが、それに気が付いたSI朗君のパパが、カートスタンドを持ってきてくれた(またまたお世話になりました)

みんなに助けられながらも、運んできたカートを整備、5分でナックル交換をして残りの走行に送り出した、とのこと。

流石にトーイン調整をする時間はなかったので、狂っていたみたいだが、普通に走っていた…と云うので、まぁ大丈夫なんだろう(走行終了後、ちゃんと調整はし直した)

普段よりも帰りが遅いな…と思ったら、最後の最後でそんなことが…。

今年に入って2回目? もう中井でもロングナックルは入手出来ないみたいなので、今後折れたりしたら溶接して使うしかないかなー。

レース前で良かったよ。

後はレース前日にフレームが折れませんように…(苦笑)

21:18 カテゴリー:kart's Diary | コメント(2) »

オオカミ少年

2008年 10月17日

今週一週間は、スイミング側のイベントなどの関係でスイミングがお休みのため、Rayは火曜も金曜も遊ぶことが出来る。

今日は、学校のクラスのお友達と近所の公園で遊ぶ約束をした…と云うので、15時に公園で待ち合わせをするって話だった。

今日、お昼前に検診に行き、駅前であれこれ買い物をして帰宅したのだが、ギリギリRayの帰宅時間に間に合わなかった(苦笑)
3分ぐらい待ったらしく(家の前で)ベソをかいていた(苦笑)

いい加減、出かけているんだな、直ぐ帰ってくるんだな…って分かってよ…と思うものの、ほんのこの数分が子供には不安に感じるんだろうなぁ…(苦笑)


さて、今日は自転車で公園まで行くと云うので、充分注意をして行くように云いきかせ、最近日が沈むのも早くなってきたので、16時半には公園を出るように…と云う約束をした。
時計を持たせようと思ったのだが、携帯を持っていくからそれで時間は確認する、と云うのだけど、絶対マメに時間なんか確認する訳はないな…と思ったので、16時半にアラームセットをして持たせた。

アラームが鳴ったら帰ってくるんだよ…と。

公園は徒歩5分もかからない所にある小さな公園なのだが、川沿いにあって、しかも橋が架かっている渡りきった所にあるため、橋から下り坂になっている途中に公園があるような感じ。
家からは川沿いの道を進んで橋が架かっている十字に走っている道路を渡れば公園なのだが、そこは下り坂になっているため、そこから渡ってしまうと、橋を渡っている車から小さい子供などが渡っているのが見えにくい。
見えた時には遅かった…ではないが、充分想定して走っていないと急ブレーキを踏むこともあったりするので、Rayには、公園の少し先の方の下り坂が終わった所まで行って、そっちから道路を横断して公園に行くように…と念を押していた。

心配しているだろう…と思ったらしいRayは、公園に着いた時「ちゃんと公園に着いたよ」と電話を入れてきた。

私は近所のドラッグストアに買い物に行くため、駐車場に向かおうとしていた時だった。

で、きっと起こるだろうな…と思っていたことがやっぱり起こる。

丁度駐車場からエルグで出ようと車を発進した時に携帯がけたたましく鳴った。

位置ナビのメールが届き「緊急の電話です」って電話が鳴る。

携帯を持っている子は殆ど居ないため、物珍しいから見せて見せてって云われて、その時に防犯ブザーを引っ張った子供が居た…と云うことで(苦笑)

まぁお約束ですね。

絶対にあるだろうな…と思っていたのでいいけど、緊迫感に欠ける…(苦笑)

まぁ公園に着いて早々の出来事だったので想定内の出来事だけど、こんなんじゃダメだねぇ…(苦笑)

16:41 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »
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