三者面談@1年生
今日から始まった三者面談。
火曜と金曜はスイミングがあるので、それ以外で…と指定したら、初日の15時に指定された。
微妙な時間。
本来木曜は5時間目まであるのだが、三者面談期間中は、4時間に変更。
なので、本日は14時前後には帰ってくるはずだ。
だが、14時を回っても、14時15分を回っても帰ってこない。
キッズクラブに15時までの約1時間お願いしようか…とも考えたのだが、きっと同じように思っている人も居るだろうし、家はそんなに遅い時間ではないのと、三者面談後、学校で育てている朝顔を持ち帰らなければならないので、ランドセルがあると重たいから一端、家に帰ってきてから一緒に学校に行こう、と再三Rayには話していたし、今朝も送り出す時に「絶対家に帰ってくるんだよ」と云ったら、走りながらRayが「分かった〜」って云っていたのに、案の定かよっ!
まぁきっと学校に残っているだろう…と思っていたからさほど心配はしていなかったが、やっぱり帰ってくる時間に帰ってこないとちょっとドキッとする。
学校には15時7分前に到着。
教室で、宿題をしながら先生と話していたRayが居た…_| ̄|○
「帰ってくるようにって話したぢゃん!」
と怒ったら、
「だってママが学校にそのまま残っていろって話していたじゃん」
だって。
誰がそんなこと云ったかね…(-_-;)
まぁいいんだけどね。
時間前だったが、面談は始まる。
何だか先生は興奮気味(爆)で「もう沢山、色々な話をしたかったんですよ〜」って何?(爆)
どうやらRayがあまりに凄すぎて(爆)先生は感動と(爆)驚きの嵐なんだそうだ。
まぁ一発目は図書館で初めて借りた本が人体の本ってこと(爆)
それから図鑑とか、地球の作られ方みたいなディスカバリー系のもの…。
天体にも興味があると思ったら、砂場で遊んだ時は、率先してみんなを先導(爆)し、と。
ダンナの実家が自然溢れる所なので…と話をしたら「見た目とは裏腹に案外野性味溢れていますよね」って云われたですよ(爆)
まぁ基本的には悪い所はないって感じかなぁ…。
でも授業中は結構お喋りしたりしているみたいだけど、もっと酷い子は居るしって話だった。
それと、家では出した玩具を中々片付けなくて…と話したけど、学校ではちゃんと片付けはしているんだそう。
そして、一番驚いていたことは「集中するともの凄い集中力を発揮します」と云うことだった。
レースで入賞したので、その副賞でプラモを買って、GT-Rのプラモデルを月曜から作り始めてほぼ完成した状態なんだが、普段だったらおやつやらゲームやら…とちまちまするのが、プラモを作り始めると3〜4時間は平気で部屋に籠もってずっと集中して作り続けている…(苦笑)
その集中力を他にも発揮して欲しいよ…(苦笑)
まぁ基本的にはオッケーと云うことだった。
そして、気がついたら大幅に時間を押していた(爆)
後に待っていた人、ごめんなさい(爆)
ラスト1周の最終コーナーで見事にトップを走っていた子を捉え…
そのままアクセルを緩めることなくチェッカー!
みなさん、お待たせして申し訳ない(苦笑)
そのお陰か?(苦笑)26秒258を出して2位をゲット。
(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
案の定、3番手に下がって戻ってきた…。
そのまま前を追い続けるも、差を縮めることは出来ず。
近くまで行って撮ろうかと思ったのだが、もたついていたのでドライバー紹介もテントから(笑)
(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
前半はMと君とRT君、RT君とRayが同じ様な間隔を保持した状態での走行が続く。
だが周数を重ねる毎に、RT君との差がジリジリと離れていく。
結局、RT君に追いつくことは出来ず…。
Rayは3位でチェッカーを受けた。
デビュークラスの表彰式では始終ニコニコのYKちゃん。
パパもママも必死にケータイカメラでYKちゃんの表彰式姿を撮りまくっていた(爆)
中井側のエキスパートAグループの表彰。
5位のトロフィーと副賞。
こちらがスバルキッズシリーズの表彰。
ハイ、ポーズ(くねって腰が…w GOLDEN EGGSのコーチみたいだよw)
今回、Rayが引いた番号は「11番」
ドラミは、そんな状態なので、みんな傘をさしての参加。
久々にターボバイザーの出番。
スタンド上では10500rpm位まで回っていたが、実走ではどんな具合なのか…。
結果、28秒557を出し、何とかAグループ6番手に。
デビュークラスにはT大君のお姉ちゃんYKちゃんが参戦。
雨脚がどんどん酷くなってきた。
グリッドに付いても、中々エンジンがかからないカートもあったり…。
(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
だがRayより後ろを走っていたRay君とM長君があれよあれよと上がってきて、気が付いたらRayを捉えようとしていた…。
何とか死守して4番手をキープしチェッカーを受ける。
「ゼッケン22番Rayく〜ん」
(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
Rayが前を走るSTA君との距離を縮めようと必死になっている頃、Rayの後ろではRay君とM長君が同じようにRayとの距離をジリジリと縮め始めていた…。
その後、2番手を走っていたSTA君にRay君は食らいつき、最終コーナーで並びそうに…。
Rayはその2台に離されまいと必死に走り、更にRayに離されまいと必死に食らいつくM長君。
そして残り数周と云う所で、Rayの最終コーナーへのライン取りが甘くなった時、ギリギリのスペースだったと思うのだが、インをM長君に取られてしまった。
逃げ切るM長君を追うも…
その距離は縮めることが出来なかった。
途中のレース展開までは良かったのだが、5番手でチェッカーを受ける。
R明君は圧倒的に安定した走りで独走したまま優勝。