伯母と従姉がやってきた

2007年 8月17日

昨日から新潟から、伯母(オカンのねーちゃん)と従姉がこっちに遊びに来ている。

目的は従姉ぴろんの関係。

久々にぴろんのかーちゃんとねーちゃんと再会する。

昨日はお昼過ぎに家の地元まで来て貰い、駅ビル内でお茶をした後、ぴろんの今後のことをどう進めていくか…と云うことを話すため、その後家に。

そこで田舎のことなどオカンと伯母ちゃんで、話が盛り上がり、従姉Aと私とでぴろんのことを話をする。

昨日はぴろんが仕事だったので、会えずに居たのだが、今日明日とぴろんの仕事も休みなので、と云うことで、Rayのスイミングはお休みして、午前中から横浜で合流し、ぴろんの住む部屋探しについての段取りを本人を踏まえて話を進めることにした。

ぴろんが、GAPでハーフパンツを購入したい、と話していたのと、なかなか化粧品売り場に出ることが出来なくなっている私は、タイミング良く、数日前基礎化粧品の一部が切れてしまい困っていたので、横浜そごうに向かうことに。

数年ぶりに横浜そごう内のAfternoon Teaに行ってお茶をしたが、大分雰囲気が変わった。
それとメニューも(苦笑)

ここのバナナケーキは定番だったのに、メニューからバナナケーキがなくなっていて、かなりショックだった(苦笑)
お土産としては売っているけど、それも昔のバナナケーキとは全く違うものだった。

お昼は横浜中華街に行ってご馳走してくれるって話だったので、Rayも私も朝ご飯抜き(爆)
たっぷり水分を摂りながら、駅までバスで出て、駅ビル内の本屋にササッと立ち寄り、本日発売の「愛蔵版 花君9〜10巻」を購入して、重いコミックを持ちながらオカンと一緒に横浜駅に向かった。

そんな具合で、バナナケーキが食べられなかったので、オレンジアイスティーだけを頼んだ。

Rayは一人でマンゴーカクテルパフェを食べていた。
旨そうだった(爆)

お茶をしながら少しずつ話を詰め、お茶の後、1Fのクリニークに寄る。

そごう内のクリニークなんて恐らく10年以上来ていない(爆)
既にカルテも消滅しているだろうから、と話したら新たに作られてしまった(苦笑)

次、何時来るか変わらないのに…(苦笑)

しかし、前回切れた基礎化粧品を購入した時って、確かにホワイトニングだから高めだったけど、それでも単価は今回購入したものよりかは安かった…(苦笑)

年々、単価が上がってくる(苦笑)

でも、会社員として働いていた頃のように確り毎日化粧もしなくなってしまったので、化粧品の減りは1/10ぐらいまで低くなっているはず。
今は年に1度購入すれば補充出来てしまうもんねぇ…(苦笑)

そりゃ、シミやソバカスや弛みも出てくるわ…(丶´,_ゝ`)

結局、ちょっと予算オーバーだったが、次に補充するのは来年の今頃だろうから…(丶´,_ゝ`) よしとした。

その後、隣の丸井に向かい、ぴろんがGAPでハーフパンツを購入。

それからみなとみらい線で中華街に向かった。

Rayには中華街に行く時
「これから中国に行くからねー」
と話していた(爆)
Rayは
「中国に電車じゃ行けないよ? これから飛行機に乗って行くの?」
と神剣に話していたが(爆)
到着してからは「どの人が中国人?」と神剣に見定めようとしていた(爆)←当然、Rayでは判断が出来ず(爆)

従姉Aが、中華街のガイドブックを持ってきたって云っていたので、事前に調べていなかったのだが、肝心なガイドブックをホテルに忘れてきてしまった。

ぴろんも私も普段から中華街に来るタイプではなく(地方から遊びに来た友達が行きたい、と云う時に来る程度なので、どこの店が美味しいのか…と云う情報が脳には入っていないのだ…)まぁ有名所にでも行くか…と少し歩いて、結局「重慶飯店の飲茶館」に行く。

Rayがごま団子と、餅米だんごが食べたいって云っていたので(爆)

でも結局、点心を中心ではなく、普通に自分たちの食べたいものを頼んでみんなで少しずつ取って食べたけど旨かった〜♪

私はあんかけ堅焼きそばを。ぴろんはそれと同じもの+フカヒレスープ。オカンはエビチリソースのお焦げを頼んでいた。
麻婆豆腐が食べたいと云ってたAが頼んだが、山椒がもの凄く利いていて辛かったが旨かった〜♪
先に来たニラ饅頭ももの凄い美味しく、Rayもひとつペロッと平らげていた。

冷麺も惹かれたんだけどねぇ…(笑)堅焼きそばには負けたよ(爆)

その後、お土産を購入して、再び横浜へ。

今度は高島屋に行って、先ずはRayにミニカーを。
「いい子にしていたらミニカーを買ってあげる」
と約束したので、50th SKYLINEの記念として限定で6種類のハコスカが発売していたので、そこからひとつだけを購入。

そしたら持って行った食玩に付いていたカルソニックの32GT-Rを結局どこかに無くす(苦笑)

まぁ食玩だから良かったけどさ…。
出かけ間際に限定のカルを持って行こうとしていたから、無くしてもいいのにしな、と念を押しておいて良かったよ(苦笑)

その後、再びお茶をしつつ、ぴろんのことを詰め、夕方に私とRayが先に帰宅(nismoを置いてきていたので、エアコンをタイマーで切れるようにしていたので、暑さが心配だった…)オカンはそのままみんなと止まっているホテルの部屋が25Fで景色がいいよ、ってことで一緒について行って見てから帰る、と云うことに。

いやー、兎に角ご馳走して貰ったので、余計に美味しい久々の中華街だった(爆)

23:26 カテゴリー:82's | コメント(3) »

Lesson 38 初のナイターフル走行

2007年 8月17日

15日はお疲れ休みとして、ダンナがこの日まで会社からお盆休みを貰っていた。

たまたま、ホームコースの中井では15日までお盆営業をしていて、いつもレースの時にオフィシャルをしてくださっているサーガS木さんのご子息2人が、11日〜15日の間、短期集中バイトに来ていることは中井の掲示板で知っていたので、15日に中井に走りに行き、18日(土曜)にCITYに走りに行くことにした。

今月は残りの日曜は全て中井ではレースが開催されるため、カートの走行は土曜しか出来ない。
ストレートに考えれば、土曜に中井、日曜にCITYが妥当だが、先週末の日曜、CITYでは騒音問題で、キッズの持ち込みカートの走行が不可になった、と云うのをCITYをホームにしているSI君パパのブログで知ったので、土曜にCITYに行った方が未だ無難かな…と思ったからだ。
(CITYの隣にはスクラップ処理場があり、そこ、土曜は作業をしているのだが、日曜はお休み。スクラップ処理の音があれば、まだ騒音問題もリカバー出来るのではないのか…と云う考えが過ぎったり…。
そもそもCITYまで首都高を使って渋滞の中向かって、騒音問題で苦情が出たから走れません、なんてなったら洒落にならない! と思った次第…)

それと、かほゆいりさ父さんから土曜にCITYに走りに行きますと連絡があったし、丁度いいかな…と(笑)

そんなことを考えた上で、15日はナイターをフルで走行しよう…と午後、のんびりと準備をして中井に向かった。

中井に到着したら、丁度かいまおさんとK人君家族が到着していた。

後からIB君も走りに来るよ、とK人君が話してくれた。

そうこうしている内に、S輔君も走りにやってきて、珍しく?(笑)ナイターは4台での走行に。

そして、レンタルカートのエンジンの調子を見るのに、たまにサーガさんの長男SG君がコース内を走っていたので、ナイター走行だけど、ワイワイと楽しく走れた(^-^)

中井では一応(爆)赤い彗星は封印ってことになっているので、初めのセッションから黒エンジンでの走行。

最初の2セッションまではポケバイとカートだけしか居なかったので、お互い20分走行交代だったのだが、2セッション目が終わる前にミニバイクがやってきてしまったため、走行時間が短くなってしまった(苦笑)

まぁそれでもナイター走行の金額は2,500円で安いので、仕方がないか…(苦笑)

しかし、夕方17時を過ぎても気温は32度。
湿度も余り低くはなく、ホントに蒸し暑い。

レース仕様にして、ウエイトも6kg乗せ、プラグもノーマルにして走らせてみる。

1セッション目のベストタイムが27秒07。

おそっ

スタンド上ではそこそこ回っている黒エンジンだが、やはりトルクがなく、バックストレートは異様に遅い、とRayがちょっと嘆き気味(苦笑)

でもまぁレースではそういうエンジンに当たる可能性は高いので、そんなことも云ってられず(苦笑)

ラインはそんなに悪くはないんだけどねぇ…(苦笑)

驚いたのはIB君だ。
久しく走っている所を見ていなかったので、こんなに確りとアクセルを踏みっぱなしで走れているとは!
前回の走行で28秒台が出たってIBパパから聞いた時には、驚いた。
たった3ヶ月でもう28秒台…。

始めた頃は、IBママが嘆いていたけど、ホラ、やっぱり(爆)
IB君だって上達しているじゃない(笑)
こりゃ年内のデビュークラスで優勝も狙えるんじゃないかい?(笑)

最終コーナーがやけに膨らむ…。

後ろを走っていたSG君が、1セッション目走行終了後、3コーナーの膨らみと最終コーナーの膨らみを指摘してくれた。
「でも後は問題ないライン取りです。ヘアピンは巧かったですよ」

うーん、やはりブレーキを確り覚えさせなければダメだなー…と思い始めてはいるものの…(苦笑)
教えた通りに出来ないのが幼稚園児のジレンマでして(苦笑)

そんな中でもS輔君は快調に走り続ける。
エンジンの調子もよさそうだ(羨ましい〜っ)

11日の土曜、レオンサーキットで走っていた時、かいまおさんからメールが届いて、2コーナーでイン側が異様にリフトして、そのままドライバーが吹っ飛びカートが一回転して、あちこち損傷した…と送られてきたメールを読んでビビッたのだが、その後、車高調を入れて何とか変なリフトはしなくなったようで、ホッとした。

これぐらいのリフトは許容の範囲。

ドライバーが無傷でホントに良かったよ。

その頃のSG君は、1周走ってはピットに戻って、ポケットからドライバーを出して調整しては、また走行…の繰り返し(笑)

流石にカートには長けているので、見ていても安心感があっていいね〜(笑)

台数が少ないので殆ど他のカートとの絡みがないのだが、唯一、S輔君とバトルする場面も…(笑)

SG君は、後ろを走っている子のスピードに合わせて走り、ラインを教えてくれていた。

一方、Rayだが…。

2セッション目で26秒台を出せたら、次のセッションを赤い彗星に切り替えて走らせてやる、と送り出したら、何とかギリギリ26秒9を出して戻ってきた(爆)

3セッション目(ミニバイクが走りに来たせいでこのセッションが最終セッションになってしまった…)は赤い彗星で行くことにした。

そして、この日の最終セッションが終わって重大なことに気が付き、盲点があったことが分かった訳よ…(苦笑)

ご近所組は、待ち時間、虫取りに勤しみ…

親はカート談義に花を咲かせ…

K人君とRayは、マリオカートの通信で遊んで時間を潰す…(笑)

さぁ、最終セッション。
「みんな、SGお兄ちゃんに付いていくように頑張って走ってね〜」
「えー、これ多分そんなにタイム出ないんで抜かされちゃうかもしれませんよ〜」

(笑)

何とか頑張ってSG君の前を走り続けるRayだが、この後、ストレートに入った所でキングピンが折れ、火花が飛び散り2コーナー手前で止まる…(苦笑)

折角、SG君がライン取りを教えてくれていると云うのに、何でこうもタイミングが悪くキングピンが折れるんだよぅ…(苦笑)

Rayの後ろを走っていたS輔君のパパが、ボルトなど必要なモノを拾い上げてくれていた。
うぅっ有り難い〜。

20分走行の内、残り17分ぐらいあったので、速攻キングピンを購入して、直してコースに戻したい。

だが、そういう焦っている時に限って、ワッシャーを落としたり…(苦笑)とダンナのイライラがピークに達する(苦笑)

その間もS輔君やK人君にライン取りを教えつつ、レンタルカートの調子を見ながら走行し続けてるSG君。

果たして走行時間内に間に合うのか?(笑)

何とかコースに戻れた!

だが、1周走った所で、弟君の「カートの方、時間終了です」とアナウンスが…(苦笑)

S輔君の後ろに付くことも出来ずに終わってしまった(苦笑)

S輔君は巧くSG君の後ろを走ってラインを覚えていた様子。

少ない走行数周で、タイムの確認をしてみたが…

26秒フラットぐらいしかタイムが縮んでいなかった…_| ̄|○

ピストンリングを交換して、レオンサーキットで慣らしも完了し、完全復活したエンジンなのに、どうしてよ? と思っていたら、原因に気が付いた。

黒エンジンと云うトルクのないエンジンで走っていたので、赤い彗星としての走り方に戻す前に走行時間が来てしまった…と云う訳だ。

エンジンによって走り方を変えるのに、即座に順応出来ていないことに気が付く。

そして、遅いエンジンで走っていると、赤い彗星を乗せても、遅い黒エンジンと同じようなブレーキングをするので、タイムが縮められない…と云うことにも気が付いた。

結果を云えば、速いエンジンで、確りとしてブレーキングを教え込まなければダメだ…と云うことに気が付いた訳だ。

Rayの今の課題はちゃんと確り踏み込んだブレーキングと即座に切り返すアクセルワーク。
兎に角、フルブレーキを踏んだ後、速攻アクセル全開に出来るような、ブレーキの課題がある訳なのだが…今のように赤い彗星を封印したままでは、遅いエンジンでのブレーキ方法でしか、幼稚園児ではクリア出来ない…と云うことが分かってしまった。

やはりブレーキをマスターするには、赤い彗星を封印していてはダメなんだ…(苦笑)

と云うことで、黒エンジンも使いつつ、赤い彗星でブレーキの練習をする、と云うのがこれからの課題となった。

ずっと中井で扱っていた中古のフロントカウルを奮発して購入する(笑)

ちょっと感動的だったことは、ナイター走行で最後まで走ったことが今までなかったので、営業時間が終了した時
「本日の走行はこれで全て終了しました。ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております」
とアナウンスが流れることを初めて知った(爆)

いやー、新鮮だわー(爆)

走行時間は短かったが、レース前にキングピンが折れてくれて良かった…と思ったことと(レース中に折れたら泣くに泣けないから…w)短い時間の中でも色々と気が付いたり発見出来たことがあったことは、大きな収穫だ。

さぁ、これから上り調子でレースに挑まなければ!

1:59 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

チョコとnismo

2007年 8月17日

ダンナのママの妹の所には4歳になるアプリコットのトイプーが居る。

4ヶ月でペットショップに居たのを2月14日に迎え入れたので「チョコ」と名付けられた。

犬にも個体差があるので、大きめの子も居れば、小さめの子も居る。

チョコは、犬種は「トイプードル」だが、トイプーには見えない大きさ(爆)

以前、3歳の夏に帰省したRayを座らせ、その隣りにチョコを座らせてツーショットを撮ったことがあったが、ほぼ同じサイズだった(爆)

と云うことで、念願のチョコとnismoのご対面。

比較対象としてRayも入れてみた(爆)

チョコは骨格自体も確りしているので、丈夫だ。
暑さも大丈夫…と云う話を聞いて、健康的なのはいいことだ…と思った。

だが、食べ物に対する執着は凄い(笑)
何でも食べちゃう。

あまりにガムを食べたので、現在ウエイトコントロール用のドッグフードを与えているらしい…(笑)

一方nismo。

Tiffanyは聞いた話によると5kg弱で、パパであるアランは4kg強。
その間に生まれた3匹の内、nismoが一番大きかったので、多分、今3匹を会わせたとしても、nismoが一番大きいのではないか…と思う。

動物病院に連れて行くと、必ず体重を計るが、先生曰く、もうほぼ成犬サイズだろう…とのこと。
多少の体重の前後はあるにしても、大きくなっても4.5kg程度ではないか。
至って標準サイズですよ…と云われている。

このサイズになってTiffanyと会わせていないので、実際nismoが親より大きいのか小さいのかが分からないが、チョコに比べれば小さい(爆)

だが、身体はデカいくせに、ヘタレなチョコ。

最近まで階段などの数段の段差も降りれなかったぐらいのヘタレで(爆)案の定、nismoに対しても逃げ腰全開モード炸裂だった(爆)

一方nismoは、犬自体はどうってことはないのだが、チョコが大きいので近くに連れて行くと、サイズ的にちょっと怖いって感じだったが、少しずつ慣れ、チョコが近くに居ようが、全く感知せず(爆)と肝っ玉が据わっていた(爆)

てっきり、ケンカなんかするかなー、なんて思っていたが、拍子抜けと云うか(笑)

まぁ血を見なかったのは良かったことにしておこう(爆)

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