乾杯をマスター

2002年 9月9日

1週間ぐらい前からだろうか。
Rayは「乾杯」をマスターした。
でも「ぱ〜い」で「か」がどうしても云えないんだが(爆)
それと、お茶を飲んでいる時、口の中に溜めてクチュクチュするようになった。
(その後飲み込んでしまうのだが…失礼)
うがいが出来るのもそう遠くないかな?
最近、ご飯を食べさせている時、美味しいと感じると「おいちい」と云いながら食べたりする。
その辺りまではいい点。
しかし、最近奇声を発することが多い。
しかも目一杯デカイ奇声で、耳にツ〜ンッと来るぐらい。
口を押さえたりして止めさせようとするのだが、当然面白がって止めない。
何か悪さをしようとした時、注意すると直ぐへたった顔をして泣くし(爆)
その時、ダンナが居る時なら何故かダンナの所に行って泣く(爆)
相変わらずパパっこで、私のピッチにメールが入ると音が鳴って知らせるのだが、お風呂上がりに音が鳴るとダンナだと思っているらしく「ぱ〜ぱ〜」を連発する。
しかし、その反面、日中はパパが居ないことをちゃんと分かっているRayは洗濯ものを干したり、取り込んだりする時に私一人が庭に出ると必死になって「ま〜ま〜っ」と叫び続ける(爆)

子供の成長を感じ取れるのは楽しい。
大変なことも多いが、もしかしたら今ぐらいが一番楽しいって感じる時なのかもしれないな、と思うよ。

16:46 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

住基ネット

2002年 9月9日

ウタダの相手はビデオ監督ではなく、カメラマンなんだね。
しかし、15歳年上って、まるでアムロのとこと一緒じゃん(爆)
確か、年齢も同じぐらいだったよな?(爆)

午前中に伯母ちゃんから枝豆が届き、AIR MAILでイギリスにいるIからどっさり紅茶が届いたりとバタバタだった。
でも凄い私が欲しいと思っていた種類の紅茶ばかりをどっさり送ってくれたので、大切に飲もうっと(^-^)
その後、郵便で11桁がやってきた(爆)
11桁=住基ネットの個人情報の番号ね。
82家3人の番号は当然ながらバラバラ。
どうやって決めているのかな、と思ったら、無作為で決めているんだそうだ。
家は横浜市内在住なので、非通知登録をする予定。
別に住民票や戸籍謄本などを悪用されるとは考えにくいが、国でそういう犯罪に対する法律がない限りやはりイヤじゃない。
第一、住民票なら役所に行かずとも駅前まで出れば手に入れられるし、戸籍謄本は取りに行けない距離じゃないのと、もう結婚もしたし、さほど戸籍関係は必要性がないから、今登録しなくてもいい状態な訳だ。
最終的には、全員が登録されるシステムになっているのだが、取り敢えず、そういう法律など確率するまでは、神奈川県には非通知に出来る、と云う話だ。
だが、実際確率するのにどれぐらいの時間がかかると云うのか。
到底、1年やそこらで終わるとは思えないし、どんどん犯罪も進化している昨今、非通知出来るんだったらその方がいいと私は判断した。
そういうことを思うと、今度の横浜市長はちょっといいのかも、と思ったりもする(爆)
(実際はどうだか分からないけど(爆))

16:36 カテゴリー:Macintosh's Diary | コメント(0) »

運転など

2002年 9月9日

昨日は終電で帰ってきたダンナを地元駅まで迎えに行った。
会社に送りだした後、主婦業をこなしつつ、日記の更新。
その間にRayと遊びつつ…と過ごしていたら、Rayが全く昼寝をせず、夕飯を食べた後21時から墜ちてしまった。
23時過ぎまで寝入ってしまったので、お風呂に入れた時間も遅く、ダンナから連絡が来た時には、お風呂からあがって間もなくで、慌ててRayを連れて車で迎えに行った。
地元駅まで向かう場合、ダンナを拾うことを考えるといつも隣り駅に迎えに行くルートとは逆に走った方がいい。
そこで、細い道だが頑張って運転しているのだが、小学校と細い橋がある関係でか、夜中と通学時間は左折して入りたい道が入れないことになっている。
昨夜は、慌ててバックして手前を左折して行ったのだが、今朝、9時出社と82家では驚異的な早朝(爆)で、ダンナも眠くて辛いだろうし、その時間帯なら未だRayも寝ているだろうし、駅まで送ることにした。
だが、その例の左折禁止に気付くのが遅く、右折せざるを得ない状況に。
右折してしまうと大通りに出て、そこからかなり大回りしないと駅に出られない。
それでは乗ろうと決めていた電車には間に合わなくなってしまう。
ダンナに怒られつつ、何とか転回して間に合わせようと思っていたのだが、気が焦っているのでダンナが「代わろうか?」といってくれたので代わって貰った。
その場で転回して、元来た道を戻り、手前の左折出来る道に入って駅に向かった。
「いつもの駐車と同じだよ?」とダンナは云った。
そうなんだ、方法は一緒なんだよ。
細い道をガンガンと進むダンナの運転は素晴らしく見取れる程だ。
駅前の通りに入る手前で運転を代わり、出ようとした時、車が待ってくれたので速く入りたかったのだが、目の前を通行人が横切っていて、分かっていつつも少しだけ前に進んだ時、ダンナに怒られた(;´_`;)
「通行人が居るんだから前に出したらダメだよ。もし間違ってちょっと強くアクセル踏んだら当たっているぞ」って。
ハイ、分かっております。でも気が焦っておりました…。
だって待ってくれている車に対しても申し訳ないって思ったし…。
いや、言い訳です。
私がまだまだ未熟だからいけないのであって、ダンナの的確な判断はそうやって私を成長させるのだ。
やはり教官に教わっていた時よりもダンナの方が凄く分かりやすいし的確だと思う。
電車には間に合ったので良かったが、朝からイライラさせちゃってかえって悪いことしちゃったって反省。
もっと確り早く、的確に状況判断が出来ていれば、こんなことにはならなかったのだ。
まだまだ精進が足りません(;´д`;)
やっぱり私にはもっともっと車を運転しなければ上達しないと思うよ〜。

いつになったらダンナから100点満点が貰えるのかなぁ…(遠い目)

10:59 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »
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