アニメの話

2002年 9月11日

4月から始まった出淵裕初監督作品のアニメ「ラーゼフォン」が昨夜の放映で一応最終回だった。
何だか結構複雑な内容で、途中付いていけない気味だったが、結果的には丸く納まって終わったのか?
微妙な具合。それと来春には劇場版が公開されるらしい。
エヴァみたいに劇場版で全てがわかる仕組みなのかな?
まぁいっか。
可もなく不可もなくと云った感じだ。

「十二国記」は第二章と云うのか、原作の「風の海 迷宮の岸」の話に突入。
泰麒の話だ。
アニメのオリジナル要素も少しずつ盛り込まれているが、基本的には原作に沿って作られている。
これに刺激されて、原作ももっと書いて欲しいんだけどねぇ…

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無題

2002年 9月11日

昨日は何カ月ぶりか(もう思い出せないぐらい前)にダンナが早く帰宅。
21時に帰るコールが入ったのだ(^-^)
迎えに行こうか? とメールを入れたらいつもの口癖「どっちでも」と返答が(^-^)
でも直ぐそこまで来ていたので、慌ててRayを連れて迎えに行った。
こうやって毎日運転すればも少しは運転も上達すると思っているのだけど…。
ちょっと待たせたが、ダンナをピックアップして帰宅。
Rayはこんなに早い時間にパパが帰ってきたのが凄い嬉しいみたいで、興奮気味。
お陰様で、今日は3回ぐらい夜泣きがあったよ(^^ゞ
その後はまったりとご飯を食べながら、「北の国から ドキュメンタリー」を観ていた。
あぁいう経緯があったのかぁ、とダンナと妙に納得しながら見入った。
その合間にOSX用のアプリのインストールをこないつつ…でもXってパーソナル ログインなので、ダンナの分と私の分も入れなければならない。
当然面倒臭がっていたのだが、よろしく頼むよ、とお願いしたのだが途中で果てていた(爆)
今朝は仕事にちょっと余裕が出てきたのか、行きがけに区の警察署に立ち寄って免許の更新をすることにした。
当然、私の運転。
でも警察の駐車場は狭いので、停められず、最初近くで路駐しようか、と思っていたのだが相変わらず寄せが甘くてダンナに一括(苦笑)
結局、警察の隣りにあるホームセンターが開いたので、そこの駐車場に入れることにした。
しかし、やっぱり知らない場所での駐車は焦る。
未だハンドル裁きを身体で覚えていないので、一瞬、どっちに切ったらいいのか迷うのだ。
すかさずダンナが「もっと右に切れ」と。
何とか駐車が終わった時「なんでそうなの? どっちに切ったらいいかって頭で考えてるようじゃダメだよ」と云われた。
分かっているよ〜(T_T) でも未だ運転し始めてそんなに経っていないんだから、許してよん。
ダンナは10年以上運転しているからもう当たり前なんだろうが、初心者に毛が生えたような未熟者の私には、どれもこれもいつぱいいっぱいなんだよ〜。
気を取り直して、警察で更新の手続き。
写真を撮る時「5年間使うので、それでいいですか?」と係の人が云ってきた。
今朝のダンナの髪型は癖が良く出ていたので、ちょっと気になったが一生懸命撫でつけて撮って貰う。
その後、ビデオを見て講習を受けなければならないので、その間私はRayを連れて、ホームセンターで買い物。
実は、前から欲しかったものがあったのだ。
何て云ったらいいのかな? プラスチック製のケースなんだが、パタンと高さ7cmぐらいに畳むことが出来るヤツ。
いつも買い出しに行く時は、スーパーのダンボールに買ったものを入れて帰ってくるのだが、毎回ダンボールを畳んでごみに出すのもかったるいし、それだったら車に積んでおけば便利だね、とダンナとずっと云っていたのだ。
前、ドンキーに云った時、見てみたのだが小さいサイズのものしかなく、近所でも探したがやはり売っていない。
このホームセンターは家の近所では大きい方なので、店員に聞いてみたら「文具のコーナーに置いてあります」と返答が。
行ってみたら確かにあった。
でもやっぱり小さいサイズ。業務用で売ってないのかな? でも前スーパーで大きいサイズのものを使っていた人を見かけたし…と思いながら、実はドンキーが警察の向こう側にあるので、ダンナを待っている時間にドンキーまで徒歩で行ってみようか、と思い、出口に向かったら、先ほど聞いた店員とバッタリ会ってしまった。
「ありましたか?」って聞かれたので「もっと大きいサイズが欲しいのですけど」と云いかえしたら、他の店員に聞いてくれて、工具箱のコーナーにあることが判明。
店員に案内されたら、あったあった。
3種類ぐらいあったのだが、一番高い値段のものが1枚もので作られているから丈夫ですよ、と店員に奨められたのでそれに決めた。
一端、荷物を車に乗せた後、ピッチが鳴ったのでダンナだと思ったら、知らないケー番だった。
警戒しつつ出ると無言。それが3回も続いた。何だ? 嫌がらせか? と思ったが、ダンナが気にするなと云ったのでシカトした。
その後ズクにダンナが講習を終えて合流。
そのまま駅まで送って行き、いつもの交差点は右折は大変だろうから、その先の大きな交差点まで行った方がいい、とダンナの指摘どおり運転。
しかし、酷い渋滞で、その間Rayが寝入ってしまった。
挙げ句、立て続けに救急車が3台も通って、なかなか右折出来ず、家に着くまで割と時間を取られた。
でもまぁ何とか帰って来られたが、ダンナを駅まで送る途中、陸橋があったのだが、そこで車線を勝手に右側に入ってしまってまた怒られる(苦笑)
だって、右の車線に入るものだと思ったんだもん。ちょっと分かりづらかったんだよ。
でもその車線に入る前にはちゃんと後方を見て車が来ていなかったことを確認していたんだけど、ダンナに「それ絶対可笑しいよ。危ないからそんな運転しちゃダメ」って怒られちゃいました。ショボーン。
こうやって運転は上手になって行くのよ!!と自分に云い聞かせる私…。

暫くしたら、ここ10年近く会っていない友だちから連絡が入った。
急で申し訳ないが、今日の夕方渋谷で会えないかって。
別に構わないが、その時間ではRayをオカンには預けられないので子供を連れて行ってもいいなら、と返答。
それでオッケーってことで、1年半ぶりぐらい? に渋谷に行くことになった。
どうせ夕方に会うのだったらその後、ダンナと合流して、久々に渋谷で呑みたいなぁと提案。
20時頃だったら大丈夫かも、とレスがあったので、ダンナと久しぶりに渋谷で呑めそうだ。
ちょっとワクワク(^-^)
しかし、10年ぐらい会っていない友だちの「相談ごと」とはなんだろう…。
ずっと前、全く連絡なかった友だちから連絡が来て会った時は変な勧誘だったんだよね…。
久々って云うのって実は微妙にヤバかったりするので、今回もそれだったらどうしよう…。
でもまぁ前回とは違い、今回は結構仲が良かった友だちなので、多分大丈夫だと思うんだけどね(^^ゞ
当初、ダンナはその友だちとも一緒に合流するものだと思っていたようだ。
ダンナは凄い人見知りが激しい。
「知らない人とはヤだ」と云ってきた程(爆)
当然、ダンナには会わせたことがない友だちなので、はなから一緒に食事、など考えてはいなかったが相変わらず人見知りが激しい…。
こんな状態では、私の友だちなどなかなかダンナに紹介出来ないのよね〜。
でもその反対はアリなんだよ(爆)
私は全く人見知りをしないので、ダンナは自分の友だちなどをどんどん紹介する(爆)
ダンナの人見知りを私の友だちも大体は知っているので、ついつい遠慮してしまうらしく、いつになっても家にはなかなか遊びに来てくれない(爆)
そんなに気にせず遊びにおいでよ、みんな〜っ。

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