悔しい〜っ!!!
今日車で移動中の出来事。
中央線がない道路幅を走っている時のこと。
対向車側に大型トラックが路駐。
対向車側から白のクラウンが走って来ていた。
当然、路駐しているトラックは対向車側なので、こちらは優先。
私はそのまま走行。
対向車側を走って来ているクラウンはトラック手前で止まるべき。
だが、そのクラウン、何を考えているのかこっちが先に走行してトラック真横まで頭を突っ込んでいる状態になっているにも拘わらず、一時停止する所か、そのまま進入してきやがった。
当然家のクルマとそのクラウン、更には路駐しているトラックの3台が横並びになる訳で、この道路幅ではかなり厳しい状況。
勿論、こっちが優先なのだから私は一歩も引かず、クラウンを運転している女を睨んだ。
だが、向こうは「こっちが走って来ているんだからアンタがバックしなさいよ」的な態度で全く動こうとせず。
あったま来た!
こっちが優先なんだからバックしなさいよ! と窓を開けて叫んだが、聞く耳持たずだよ!
でもこっちは悪くないので私も意地になり、そのまま微動だせず。
あまりに凄い神経をしているので、写メしてブログに載せてやろうかと思ったよ(爆)
そしたらクラウンの後ろから車が走ってきて2台待っている状態になってしまった。
そんな状況なのに全く動く気配なし。
対向車側の待っている2台からクラクションを鳴らされたので、理不尽だが、致し方なく歩道ギリギリまでこっちが寄ってやったのに、クラウンは路駐しているトラックギリギリに寄せようともせずそのまま通ろうとしやがった。
むっかーーーーーっ!!!
こっちは全く悪くないのにその態度はなんなん?
運転は下手クソで幅寄せも出来ないんだったらクラウンなんてデカい車に乗ってんじゃねーよ。
で、こっちには挨拶もない訳よ。
堪忍袋の緒が切れたので、クラクションを鳴らし続けながらクラウンとすれ違った。
こっちを全く見ようともせず走るクラウン女の図太い神経。
これだからトヨタ車は嫌いだよ(←逆恨み)
だが、一番悪いのは路駐しているトラックだ。
帰りも同じ道を通ったのだが、未だトラックは路駐したままだった。
株式会社木下のトラックよ(名前覚えて帰ってきたからな!)
いつか警察に通報するぞ!
途中、山中湖付近で、綺麗に富士山が見えていたので何とか激写(笑)
Kayの暴走っぷりは…(苦笑)
長野市内は殆ど雪は見られなかったが(日陰などに少し雪が固まっている程度)戸隠に入った途端、あちこちに雪が。
待ちに待ったざるそば。
こういう時でもないと車のいい画像が撮れないのでね(笑)
大体、どこのお蕎麦屋でも野沢菜と蕎麦茶が出る。
「うずら屋」の特徴は、生わさびがついてくること。
ここでは、Kみちゃんはとろろそばを、Rayと私は大盛りのとろろそばを二人で食べた。
暇さえあれば雪で遊んでいたRay(笑)
「うずら屋」は中社の前にある。
「千成」のお漬け物はこの日はたくあんと野沢菜。
ざるを頼んだのだが、みんなどのお盆にもサツマイモの煮付けが付いていた。
お蕎麦を食べている間にお土産分を更に打ってくれた。
実は「紅葉」では、今まで戸隠に来た時に同じアングルでデジカメっていたので、今回、初のエルグでの戸隠なので同じように撮影(笑)
2006年12月31日。プレサージュRiderで(笑)
2003年12月末。リバティGT4で(笑)
そして、名残惜しくも戸隠を後にする。
戸隠を降りた所にあるダムの奧の方は凍っていた。
「あ」「うん」の仁王像がある仁王門。
定番である仲見世でおやきを食べる。
初詣の準備が着々と(笑)
ハトがひなたぼっこ中。
「かけ算が早く覚えられますように」
で、帰宅後直ぐに「千成」で買って来た生蕎麦を茹でる。
「紅葉」で買って来た最高級のそば粉で打った戸隠蕎麦を堪能。
スタート。
1コーナーへ向かう歴代GT-R。
タイヤ交換を義務づけられているSUPER GT組。
IMPULカルソがピットイン。
IMPULカルソとほぼ同時にピットインしたHIS KONDO GT-R。
どっちが先にコースに復帰出来るかなー。
結果、一歩及ばず、IMPULカルソが征してコースに復帰した。
普段のSUPER GTでは、ピットワークに定評なMOTUL AUTECH GT-Rだが…
続々と30秒のピットストップを終えコース復帰するJGTC時代のGT-Rたち。
ドライバー交代を終え、ファンに笑顔を向ける本山。
最後はJGTC世代のGT-Rは、順位関係なく、隊列を組んでの走行に(笑)
素敵なチェッカーだった。
このレースでは、ピットワークで一番タイムが良かった所に副賞があり、それを征したのはHIS KONDO GT-Rのピットクルーたち。
この日は一日富士山が見えた。
夢の実現(笑)
リラックスムードで歓談中の近藤監督と本山氏(笑)
ブノワ、何だか緊張気味?(笑)
スタート前、メインスタンドでは日産応援団のみんなが頑張って各々の旗をはためかせていた…。
スタート。
見かねた星野監督が、プラットホームからイエローフラッグを振り「追い越し禁止」令を発動(爆)
やはりSUPER GT時代の車は速い(笑)
荒選手と交代のため、準備する近藤監督。
近藤監督いよいよです!
何だか荒選手のヘルメットのデザインも近藤監督のデザインと似ている(笑)
近藤監督が荒と交代した直後、星野監督、進路妨害(爆)
挙げ句の果てには本山でさえもイエローフラッグを振っていたしね(笑)
そして、星野親子も監督とドライバー交代。
Zも快調にドライバー交代を終えコースへ。
世代は違えども、22番や23番、12番が沢山入り交じったレースなので、リヤの窓にこのレース専用のゼッケンが丸数字で付けられていたのだけど、掲示板を見てもどの番号がどの車だかサッパリ分からん(爆)
本山の今年のヘルメットは、後ろに栄光の「1」が(笑)
ロニーとJPのドライバー交代。
走り終えて戻ってくる次生ちゃん。
と云うことで、天罰(爆)が下り夢の親子ペアでのバトルはリタイヤと云う形に…。
走行後、インビューを受ける荒選手と近藤監督。
近藤監督、ヘルメットを置いたままっすよ〜(笑)
ガスボンベにもnismo専用のカバーがあるのね。
裏側ってこんなデザインでした(笑)
史上最多の45台でのレース!
3番グリッドからは24番を付ける藤井君。
フロントロー、2番グリッドからは23番を付ける柳田。
45台も居るので長蛇のMarch(笑)
いよいよスタートカウントダウン。
22番の一樹、フライングスタート!
いやー、これだけの台数が1コーナーに向かう様は圧巻だね(笑)
スタート時にフライングをした22番の一樹は、案の定ドライブスルーペナルティーに(爆)
トップは入れ替わり立ち替わり。
今年のHASEMI GT-R。
ブレーキローターもデカくてごっつい(笑)
カルソニック35GT-RとRay(笑)
HIS KONDO Racingもシーズンが終わって気が付けばスポンサーが色々と増えていた。
UNISIA JECS 32GT-R。
ピット裏のIMPULブース前には、IMPUL仕様のムラーノが。
ル・マン24時間レースで走っていたR33 GT-Rのレプリカモデル。
日産応援団の団長さんのエルグ発見!(笑)
これ、お金かかっているよねぇ(笑)
富士山とエルグHPS。
この日は快晴で、富士山がクッキリと見えた。
みんな思い思いの言葉を書き込んでいる。
私はコレを書いた。
メインスタンド側は既に人が増えてきていた。
行きの高速ですれ違ったKYOSHOの車を発見(笑)
目の前をドライバーを乗せたエルグが横切り、久々に見たマイケルが!(笑)
Rayがこの日ゲットしたミニカー。
歴代のNISSAN車が目の前を走る中…
ワークスカラーのエルグHPSが目の前を走り抜けていった(笑)
ホームストレートも凄いスピード(笑)
それと一番肝心な所?(笑)は、ドライバーがこの人だから、ホームストレートでもあのスピードだったのでしょう(笑)
星野監督は、CLARION 33GT-Rに乗ってウォーミングアップ走行をしようと走って行ったのだが、コースインする手前で止まって降りてきた。
どうやら不調のようで、スタッフが手押しで戻って来たよ…(苦笑)
続々と走り終え戻ってくるドライバーの中にマイケルと本山氏も(笑)
FIA-GT仕様の35GT-R。
勿論、この人も(笑)