ポケモン ブラック&ホワイト
★ポケットモンスター ブラック ホワイト同梱★
もう直ぐ発売なのに全然予約入れていない状態(苦笑)
慌てて検索。
ポケモン関係はやっぱりAmazonは高い。
大体1本で6500円とかあり得ない…(苦笑)
こういう時は楽天に限るな(笑)
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今日日、色々なものがデジタル化している時代に突入。
それは紙業界の中でも当然のことで、私の仕事であるグラフィックデザインだってそうだ。
私がこの業界に入ったのは19歳の時で、デザインの専門学校を卒業して最初のデザイン事務所に入った時からデジタルとの付き合いは始まった。
当時のグラフィックデザインは、ラフを上げて原寸カンプを作る段階に入って、今では多分殆どなくなってしまったであろう、写植屋さんに指定を渡して写植を打って貰い、それを拡大したり縮小したりを紙焼きして、切って貼ってのもの凄く地味な職人作業だった。
新人の仕事は簡単なペラの仕事を任されるまではお使いと雑用で、最初の会社の仕事がJR東日本の仕事が大半を占めていたため、旅行関係のパンフやポスターの手伝いをさせられたのだが、旅行関係のスペックって結構ギリギリまで赤字(修正)が入るので、その度に写植屋に連絡して無理矢理頑張って打って貰ったり、それに更に赤が入って結局、トゥイザー(先の尖った専用ピンセット)とNTカッター、大きな三角定規のセットで平行に切って要らない文字を取って、空いたスペースを詰めて…とチマチマチマチマと正に職人の域に達するような仕事をしていた訳だ。
唯、そこでチーフデザイナーをしていた人がMacに興味を持っていて、電算写植で旅行パンフのスペックを打って貰ったものをスキャナーで取り込んでMac内でレイアウトした方が時間短縮を図れる…と考えていたので、私は運良く社会人1年目からMacを弄って勉強することが出来た。
当時のMacはIIci(笑)
でも当時はフル装備させるのに100万以上したので、私は滅多に触らせて貰うことも出来ず、仕方なくその横にあったSE30でIllustrator1や、Studio8やStudio32、QX1.××を弄って必死に勉強していた。
今の時代と違ってまだ日本にMacが浸透していた訳ではないので、Macのことは勿論、アプリの使い方を教えてくれる学校も書籍もない時代だったから、もうホントに時間を見つけては弄って独学で覚えていくしかない。
だから今のようにあるものを作るのに、例えばだがA→A→Aと云う方法で作るとhow toされていても、独学で色々なことを試して自分を成長させていたので、A→B→Cでも作れたし、C→B→Cとか兎に角色々な行程を経て、作り上げると云う武器を手に入れたものだ。
今の若い子はデジタル化が進化した時代で育ってきたから、それが当然で、作り方にしても本屋に行けば直ぐhow to本が売られていて、それを見ながらちょちょっと弄って、ほら完成! って。それが出来れば、はい次って感じだけど、手作業からデジタル化に移行した我々の世代は、手作業の時代を踏み台にしてきたからこそ、作る工程の幅が広く、柔軟に物事を考えることが出来るのだ。
Macが弄れるからPhotoshopがIllustratorが弄れるから、デザイナーになりたいって考える子供が多い。
そういう好奇心はいいと思う。
でも、弄れる=デザイナーになれる、と云うのは全く違う。
もっと厳密に云うと、弄れる=デザインが出来る、ではないのだ。
それに気が付いている若者って殆ど居ないような気がする。
Macが弄れる、でも事務の仕事はつまらない、だからデザイナーになろう…と云うキッカケでこの業界に入ってくる子供は多い。
勿論、そういう好奇心がある子は大歓迎だ。
でも、カタカナ横文字業種だからと何を勘違いしているのか、デザイナーって華やかなものと勝手に思い込んでいる子が殆どで、そりゃ今では切って貼っての作業はないけど、それに似たような地味な作業の繰り返しに変わりはないのだ。
トゥイザーやNTカッターが、マウスに変わっただけなのに…。
最近のデザイン学校でもMacを弄れるのは基本中の基本とそればかり重点を置いて教えているみたいだが、もっと根本的な基礎を教えた方がいいと常々感じてしまう。
機会があるのなら、学校で講師をしたいぐらいだよ(爆)
(ま、それは冗談だけどねw)
ようはMacは画材道具でしかないってこと。
アプリは画材のひとつにすぎないと云うことを理解した上で、それを上手に使いこなして自分のアイディアの引き出しをめいっぱい引っかき回して仕事が出来るようになることが一番の理想だ。
私は既に第一線を退いているので、最近ではデザインの仕事よりもオペレーターの仕事の方が多いけど、弄っていないとどんどん脳と腕が鈍ると自負している。
アプリも弄ってどんどん色々なことを試していかないと置いて行かれると云う焦燥感さえ感じることがある。
若者はそんなこと感じても居ない。
多分、これは自分が老いているからなんだろうねぇ…(爆)
最近、特にデジタル化の移行が激しいな…と思うのはマンガだ。
色々みたりするけど、デジタル化に伴って、それを自分の手のように使いこなせている人とそうでない人の差が激しいと思うのは自分だけなんだろうか。
カラーだけをデジタルで仕上げる人も居れば、完全に原稿もフルデジタル化にしている人も居てそれぞれ。
唯、良く思うのが、デジタルでトーン処理している原稿って一発で分かるものが多い。
それはどうしてなんだろう…ってよーく考えてみた。
で、何となく分かったことがある。
それは、ペラいのだ(笑)
ペラいって云うか、のっぺりしていると云うか、兎に角立体的じゃないって云うか。
確かに重ね貼りとかしているのに、なんでそう感じるのかな…って思ったのだが、多分、削りがないからだ…と思った。
背景も綺麗になったけど、デジタルだなーって感じちゃう。
それが当たり前になっている時代なんだろうけど、何か薄っぺらい感じがして仕方がない。
鳥山明の「ドラゴンボール」や尾田栄一郎の「ONE-PIECE」、井上雄彦の「バガボンド」なんかはトーンを必要最低限しか使っていないのに、全然薄っぺらくない。
多分、これはトーンの処理のことだけじゃなく、構図とか描き込み方とかの違いもあるんだろうなぁ…と思う。
反面、宝井理人のように繊細な線だけど、デジタル化しているのに、あまりそう感じさせないような漫画家も居る。
それは多分、使いこなせているからだ。
自分の絵にあったように使いこなせているからなんだと思う。
最近「capeta」の曽田先生のブログを欠かさず見ているのだが、あの先生も完全手書きの職人気質タイプ。
今、「capeta」と同時進行で「Moon」の連載も抱えて凄い仕事量をこなしているけど、カラー原稿も手抜きがない。
気に入らないと原稿も何度もボツにして描き直しをしてヒーヒー云っていることをブログに上げていたりしている(笑)
デジタル化は悪いとは云わないし、寧ろそれで今まで手だけでは絶対に表現出来なかったようなことが出来るようになったことは私も好ましいと思う。
唯、やはりどんなに時間が流れても、どんなに進化して云っても、所詮、道具でしかない…と云う自覚を持ってそれを自分の手で使いこなせるようになっているかどうか…と云うのが大事なんだよなって思うのだ。
デジタル化になって凄く綺麗なカラーを見て感動したことがある。
でもその反面、手描きでしか表現出来ないようなカラーを見て「ああ、やっぱりこっちも凄いな」と思う自分も居るのだ。
だから、どうか若者たちが、デジタルに飲み込まれるのではなく、自分に合った使い方をして、使いこなせるような大人になって欲しい。
あー、何だか遺言みたいなブログになってしまったなぁ…(笑)
お年寄りの戯れ言だと思って…(笑)
実はFF13って3つある。
発売しているのはひとつだけでPS3のFF13。
残りのFF13アギトとFF13ヴェルサスはまだ発売が未定。
ヴェルサスはPS3なんだけど、アギトはPSP。
アギトの発売が決まったらPSPは買おうかなぁ…と思っている。
でも発売日が未定のままだから、年内発売ってことはないと思うので、先の長い話だけどね…。
久々にFF13弄ろうかなぁ…。
ミッション、★5にしたいしなぁ…。
やっと学校の給食が始まった〜
でもKayが完全明け方になっちゃって、毎日寝るのが明け方だから、寝るのがいつも5時とか4時半とか…(苦笑)
ハッと気が付いて起きると、Rayが学校に行く時間だったり…。
ちゃんと自力で起きてパンを切って焼いて学校に行くから、ホントに助かってマース。
今日はダンナが直行で、朝一で仕事のデータを弄らないとダメって云うから目覚ましをセットし直して1時間弱寝てダンナを起こす。
その後はリビングで眠くてウダウダしていたら、気が付いたら昼だった…
いつの間に会社に行ったのかも知らず…(苦笑)
待っていた最後のデータが入ってきて、急いであげないとダメだから、洗濯は夕方だな。
買い物にも行かないとビールが冷蔵庫にもうないし(苦笑)
影分身の術が使えればっ、クソッ(笑)
発売しているとは…(苦笑)
面倒なので密林でゲットだ。
でもまぁ私の子供の頃よりは日数的には短いんだけどね…(苦笑)
先週金曜からやっと学校が始まって半ドンでも少しはストレスが溜まらなくなった。
最近は稲垣君から貰ったPS3のカーゲーに嵌っていて、それをするのはいいんだけど、リアルに壊れたりするのをわざわざリプレイでいちいち見せようとするから、仕事で集中している時にウザくて(苦笑)
何で子供って夢中になると回りが見えないのかしら…。
親が凄い気迫で仕事をしているって云うのに横からヘラヘラと壊れたシーンを笑いながら見せようとする…(苦笑)
火曜までは半ドンだが、9月からやっと給食。
これで普段の生活に戻ると思うと長かったと思っちゃう。
でもその反面、Kayの夜型が明け方までまた延びてきて困ったもんだ。
今朝なんか寝たの5時半だよ。
7時に一端起きてRayをヘロヘロな状態で送り出したがその後の記憶がなく、気が付いたら8時20分。
ヤバイ、ダンナを起こす時間を過ぎている…ってバタバタだった。
ゴミを出したらその後の記憶がまたなく、気が付いたらお昼前。
あー、4時間でいいから何にも邪魔されず爆睡したい…
Final。
Final直前。
あまりに暑いので、ギリギリまでヘルメットは脱いでいな、と外させたのだが、既に熱中症ではないか(苦笑)と思うような火照り具合。
こんな過酷な中で、何本もレースで走るんだから、ホント、好きじゃなくちゃ出来ないよね…(苦笑)
14番グリッドからのスタート。
予選と変わらず。
スタート。
ひとつ前のポジションからスタートしたMKT君を捉えようと必死。
何とか踏ん張る。
MKT君はちょっと横綱級(笑)なので、どうしてもスタートの出だしが遅めなので、そこを狙うしかない。
1コーナー先を望遠で覗いたら、何とかMKT君より前で通過していたのを見て取れたが…
4番手からスタートしたSHY君が、2コーナー先で砂煙を出してクラッシュパッドに激突していた。
原因は遠くて良く分からず。
その前にトップ2番手を走っていたJ君がスピン? したかで、トップの方は波乱な展開になっていた…。
その後もSHY君の後ろでスピンしていたドライバーも居たし…。
これがレース…
何だか走る度に非力になっていくRayのエンジン…。
ストレートがホント伸びない…。
どんどん抜かされて行くが、何とかインフィールドで追いついてついて行くのがやっと…(苦笑)
後ろを走っていた10番も
ホームストレートエンドでは抜かれた…
ストレートを踏ん張るにしても、ここのストレートが長い…(苦笑)
その頃、オープニングラップの2コーナー先のトップのアクシデントで、中盤からグーンと上がってきたSK君が、必死に3番手と4番手を引き離しにかかろうと頑張っていたが
そう簡単にはいかない。
この3台でこれから2番手争いが始まる。
一方Rayは、中盤の塊の後半の方に居た。
気が付けば、敗者復活で上がってきたU慎君が真後ろまで迫ってきた。
U慎君はセットが煮詰まったのか、走れば走る程伸びてくるようになっていた。
T星君に仕掛けられバックストレートを踏ん張り
10コーナー手前で仕掛け
サイドバイサイドでそのまま走る。
だが踏ん張れない(苦笑)
そこからの伸びが良かった。
Rayだけでなく前を走るK生君まで抜いていった。
ホームストレートエンドで、K生君を先頭に27番、Rayの3台で塊に。
だがK生君に先に行かれ、27番の真後ろにピッタリとくっついた。
次にホームに戻ってきた時は、後ろを走っていたU慎君にも抜かれていた…。
その周は何とかU慎君について行こうとしていたが、やっぱりバックストレートで引き離されてしまった…。
次々と後ろから抜かれていき(苦笑)
それでも何とかインフィールドで詰めて…の繰り返し。
トップはそのままM虎君。
全国1位に。
2位は熾烈な戦いだったが、SK君が征し、3位はT磨君だ。
Rayは最後は後方から追い上げてきたJ君に踏ん張れず最終コーナーで並ばれちょっとの差で先にチェッカーを受けられてしまった。
結果は18位…。
トップとは2秒も差があるんだから、これが妥当な順位だと思う。
唯、その中でも諦めず果敢に攻めていた姿勢は良かった。
決勝の前に、奈良在住の仲良しあやが応援に来てくれた。
前日、当日の決勝には、レインボーの近所に住んでいるダンナの部下(笑)のおタケも応援に来てくれた。
結果は残念だったけど、応援ありがとうでした(^-^)
さて、溜めに溜め込んだカデットのレースブログへ当然続く(笑)
お昼休み、恒例の抽選会。
今回は何も当たらず参加賞のポカリだけ。
ま、去年大物当てましたからね…(笑)
それにしても暑いよ桑名…。
この日は、ラー飯能のバイト君なASM君が応援に来てくれていた!
レース中Kayの面倒を見てくれて、ホント助かった!
ありがとー、ASM君!(笑)
Semi Final。
14番グリッドからのスタート。
スタートは悪くなかった。
だが、後ろの27番に抜かれる勢い…
トップはJ君とM虎君のバトル状態。
中盤まではJ君が首位をキープ。
Rayは、相変わらずストレートが伸びず苦戦中。
後ろを走っていたMKT君にも抜かれる。
インフィールドでも抜いたり
抜かされたり…
何とか踏ん張って
ついて行く感じ…。
3コーナー前で仕掛けて一気に2台抜く。
バックストレートで追いつかれそうになるも死守して
最後の方は単独走行状態に(苦笑)
トップはバトルを繰り広げながらもM虎君。
色々あったがRayは14位でチェッカー。
泣いても笑っても最後のレース、Finalは、その5へ続く。
Qualify B×C
カデットのQualify ヒート1を挟んでのレース。
グリッドはTTの順番のままなので、A×B同様だが、Cグループとのアタックの時は、Bグループがイン側になるので、7番グリッドからのスタートに。
スタート。
うーん、何だかビミョー。
可もなく不可もなく…
しかも案の定、ゼブラに乗り上げまくって、左リヤタイヤが跳ね上がっているし…(苦笑)
シャフトが曲がっていなければ良いが…
何だかビミョーなラインを走っている気が…
Rayの前の方では2コーナー先で3ワイドで走っていた…
何とかポジションキープで5コーナーをクリア。
その後、やっぱりバックストレートで少しずつ前を走る31番にジリジリと離されつつ…
オープニングラップで戻って来た時、後ろを走る27番がピッタリと貼り付いている状態(苦笑)
ストレートの伸びが悪いので、2コーナー先で後ろの27番がグイグイと…
3コーナー先でインを獲られるも…
8コーナーも巧く守りバックストレートも踏ん張った。
ホームストレートで抜かれるかと思ったが、何とか踏ん張る。
だが、27番の後ろを走っていたK生君が、27番をクリアしてRayの後ろまで迫ってきた。
次の周、3コーナー先でK生君にインを獲られ
5コーナーが膨らんでしまう。
その隙を27番も狙って抜かれる。
その後も苦しいストレート(苦笑)
5コーナーの先で27番に仕掛けるRay。
サイドバイサイドで8コーナー手前へ
だが27番を意識しすぎてラインが乱れ…
その後ろを走っていたSK君が飛び込んできた。
元々伸びるSK君のエンジン。
TTではチェーン外れでリタイヤだったから後方からのスタートだが、グングンと前に上がってきた。
ジリジリと後退して行くRay。
ホームストレートエンドで27番を捉えたSK君。
結局、巻き返せないまま10番手でチェッカーを受けた…。
先のQualifyとのポイント合計で、Semi Finalは14番グリッドからのスタートとなった。
何だかジリジリと後退していってるなぁ…(苦笑)
その4へ続く…。
そんなこんなで、Rayのトラブルでバタバタしていたため、カデットのTTを見ることが出来ず。
隣のピットのR平君が「ポール獲ったで!」と帰ってきて「おお! 今日は、MOTUL AUTECH GT-Rと一緒になるんじゃ?(笑)」と云うニオイがプンプンしてきた(笑)
カデットはこの後、Qualify ヒート1、ヒート2とやって最終的にFinalをするのだが、キッズはQualifyが、A、B、Cグループ総当たり戦で、そのポイントの結果で、Semi Finalのグリッドが決まるため、カデットよりも多く本数を走ることになる。
暑い中、集中力がどこまで維持出来るのか…。
親の方がバテそうな勢いだ…(苦笑)
RayはTTの結果、Bグループになったので、先ず最初に行われるA×Bで走る。
Aグループがイン側なので、Bグループ4番手のRayのグリッドは8番。
ここから巻き返せるかねぇ…
スタート!
スタートは悪くないが…ストレートの伸びが悪い…。
レインボーはバックストレートも長めだし、ホームストレートが長い。
おまけに今年から新しいレイアウトになったから、1コーナーの先までの距離が伸びた分、ストレートで伸びないとかなりの痛手を負うことに…。
前を走るのがRG君。
うーんバトルする予感たっぷり…
旧1コーナーで、イン側に余裕がなく、ゼブラ所かラフを走る羽目に…
そこで少し失速気味…
トップはJ君。
トップとの差はこんなにも開いている…
オープニングラップでホームに戻ってきた時、前にRG君、後ろにS成君と前後にバッチリ挟まれた状態…。
2コーナーでS成君にインを獲られて後退。
5コーナー、8コーナーで仕掛けようとしたが失敗し、バックストレートで引き離されて、ホームに戻ってきた時はこんなにも差が開き始めていた。
ストレートの伸びが悪いので、立ち上がりが巧く行かないとどんどんストレートで離されて行く。
その後も8コーナーで仕掛けるも
バックストレートで追いつかれる…
だが、当然引かずに(笑)ジリジリとインフィールドで詰めて行く。
5コーナーで仕掛けるが、S成君、巧い!
中々抜けずに…
だが、そのままのラインで入り8コーナーで仕掛け
バックストレートでやっぱり追いつかれて追い抜かされてしまう…の繰り返し…
レースも後半に入った頃、2コーナーでS成君が一気に仕掛けてきた。
RG君を捉える。
Rayも引かない。
今度はRG君と勝負。
5コーナーでRG君の前に出た。
バックストレートも何とか死守して、10コーナーへ。
だがこの先にはホームストレートが。
ここでまた抜かれるかも…と思いつつ見ていたが、何とか前をキープしていた。
5コーナー手前で、RG君が失速したような気がした途端、5コーナーで止まってしまった。
Rayと接触して止まったのか?
と一瞬ヒヤッとしたのだが、レース終了後に聞いてみたら、RG君が失速して止まったから避けて走ったとのこと。
接触で止まった訳じゃなかったので良かったよ…。
原因はチェーン外れだった。
そのままRayはチェッカー。
結局、8位でスタート時と変わらず。
次のB×Cで巻き返せるのか…。
その3へ続く。