Bridgestone series kartting routing 2012 eastern region Rd.3 その2
予選。
D将君には勝つには…
一か八かの勝負に出てみた。
淡々と…
最終コーナーを回って…
一発でスタートが決まりそう…
振られた〜!
1コーナー。
2コーナーを回り3コーナーに向かう所でイン側に頭を突っ込み
3コーナーの入り口で完全にインを獲る。
やった!
D将君の前に出た!
ヨッシャー!
と思ったのは一瞬で(爆)3コーナーの半ばでアウトに膨れてしまい、そこをすかさずD将君に差し替えされた…。
4コーナーはD将君は凄く巧い。
離れはしなかったものの、差を縮めることが出来ない。
6コーナーでは1台分まではまだ開いていなかったのだが…
最終コーナーを回った時、T大君が真後ろまで迫ってきていたが、D将君との差は開いていった…。
D将君とのバトルは、オープニングラップの1周のみ…。
そこからは走る度に差を広げられると云うレース展開だった。
レース前半は、T大君に抜かされる程ではないが、安全と云える程差を広げることも出来なかったのだが、
レース後半には、これぐらいの差が。
もう普通に練習走行しているような間隔が開き、淡々としたレース展開だった。
余裕で、D将君、トップでチェッカー。
淡々と2位でチェッカーを受けたRayであった…。
決勝で、どうにか出来ないものか…。
時間は結構空いているので、その間、私はコース裏のピットを左から右へと何度走ったことか(爆)
出来ることをやってみよう…とドッカンドッカン(爆)とセッティングの変更を行った。
さて、決勝はどうなるか。
その3へ続く。
そんな話をされたドラミ(笑)
榛名って電光掲示板はあるんだけど、表示されないのね。
公式練習→TTで5分間と云うアナウンスだったが、日の丸が出るまでは5分間ぐらいはあったと思う。
5台でアタックしているんだけど、間隔がいい具合に開いてしまい、みんなそれぞれクリアラップが取れて走れている状態。
必死で攻めてみたものの、やっぱりD将君には及ばなかった。
みにさんの息子のMMT君、娘のMYHちゃん2人共、中井出身のカーター。
GW中に練習に来ただけのD将君だが、断突に速い。
4コーナーはあまり上手じゃないので、レース当日までに修正出来るか否か…。
この2日間は、Mc-FortuneのM岸さんが来ていて、やっとリアルに会うことが出来た。