「ニンテンドー3DS」の価格は25,000円、2011年2月26日に発売へ。
3DSが出るって。
大きさは今のDSLより大きくなるのかなぁ…。
でも3Dはちょっと楽しみかも。
25000円は妥当だと思うけど、家の場合2台買わないとダメだしなぁ…(そこかよ…w)
ま、Rayにはお年玉で買えって云ったら「お年玉で25000円も貰えないから変えないよ」だって。
可哀想だなー、親戚が少ないから仕方がないけど(苦笑)
3DSが出るって。
大きさは今のDSLより大きくなるのかなぁ…。
でも3Dはちょっと楽しみかも。
25000円は妥当だと思うけど、家の場合2台買わないとダメだしなぁ…(そこかよ…w)
ま、Rayにはお年玉で買えって云ったら「お年玉で25000円も貰えないから変えないよ」だって。
可哀想だなー、親戚が少ないから仕方がないけど(苦笑)
インフルエンザの予防接種の予約が早々に始まっていた。
迂闊だった。
今年は季節型と新型が一緒になったワクチンだそうで、1種で済むんだとか。
取り敢えず、Kayはビミョーだけど、RayとKay両方予約を入れたが、1回目の予約が11月26日以降しかもう取れなかった。
しかも、平日は早い時間帯しかなく、Rayがまだ授業を受けている時間帯。
去年は早退させて受けに入ったが、今のヤツの頭を考えると、早退してまで打つべきではないと判断し、土曜の午前中に予約を入れた。
2回目の接種予約はまだで、でもどっちにしても12月下旬じゃないと打てないから、小児科のHPを毎日チェックしなくちゃだな。
問題は自分の予防接種だ。
去年は辛うじて整形外科で取り扱って貰えたけど、今は整形にも通っていない。
どこで予約を取るべきか…悩む…。
そもそも取れるかどうかもビミョーだ。
最悪、子供二人だけでもいいか…と最近思ったりも。
TwitterのTLを追っていたら、面白いブログをリンクしているのがあったので、自分はどっちかと云うのを考えてみた。
ま、考えなくとも私の脳はCMYK脳だけどね。
ダンナはどっちだろう。
昔は確実にCMYK脳だっただろうけど、もしかしたら今はRGB脳になっているかもしれない…(笑)
「赤い? 紅い?」と云うタイトルが付けられたこのブログのauthorは、色校正職人さん。
そもそも色校正って何? って話になるんだろう。
色校正って、印刷物を作るにあたって、最終的に部数を刷る前に、色味が可笑しくないかとか、ゴミがないかとか、そういうのをデザイナーが指示して、それをその指示通りに印刷して欲しいための校正のこと。
(大概この段階で文字校もするので、文字の修正も当然行われるのだが…)
そもそもCMYKとRGBの違いが分かっている人が一般的にどれ程のものなのか自分では理解し難いが、パソコンが急激に普及して、デザインの仕事も手作業からMacでするのが主流になった今、デザイナーの中でもRGB脳の人って多いのかも…とちょっと思った。
だって、モニターはRGBで表現されているし、画像データも基本的にはRGBだしね。
でも、印刷はCMYKの4版で刷るから、デザイナーは画像を全てCMYKに変換してデータ原稿を作って印刷所に入稿している。
CMYKよりもRGBの方が色の表現の幅があるので、例えば蛍光色なんかはCMYKでは出しにくい。
そういう場合はどうするのか…と云うと、特色と云う色を更にプラスする。
マンガのカラー原稿の場合は、4版(CMYK)にプラスするよりも、M版を蛍光ピンクに差し替えたり、Y版を蛍光オレンジに差し替えたりして、肌の色を寄り一層、ベビーピンクに近づけたりしているのだ。
印刷の手法まで話を延ばすともっと長くなるので割愛するけど、同じ色指定をしても刷る紙によって発色が変わったりもするので、紙のデザイナーは、そういうものも全て把握した上で、印刷物をデザインしなければならない。
よく、Cafeとかに行くと、メニューの行間が可笑しいって思ったり、このフォントは違うだろって思うこも屡々あるのだが、最近のCafeのメニューは画像が付いているのが定番になりつつあって、文字よりも画像の方が気になることが増えた。
だって、食べ物や飲み物の画像なのに、色味が偏ったりしているものが想像以上に多い。
赤味が強かったり、青みが強かったりするだけで、美味しそうなメニューの画像が一瞬で不味そうにしか見えない。
そういうのを目の当たりにすると、それは頼みたくなくなっちゃう(苦笑)
多分、そういうのを作った人間は、RGB脳なんじゃないかって思ったりする。
家庭内のインクジェットプリンターだって、7色とか6色とか使っているけど、基本はCMYKだ。
でも、画面のモニターはRGBな訳だから、画面上で見ている画像と、実際それをプリントしたのとでは色味が違うのは当然のこと。
実は、私のブログに載せている画像は殆どが色補正をかけた状態で載せている。
「じゃなんで暗い色の画像とかあるの? 雨の日のカートのレース画像なんか、もっと見やすく明るくすればいいじゃん」と思われるだろうが、私の補正のポリシーは、人間の目で見た自然な色に出来るだけ近づけることなので、実際暗い雨の中でレースを行ったんだから、その色で載せるべきだろう…と云うことなのだ。
でも、そのポリシーを覆すこともたまにはある。
画面上で見て、どーにも分かりにくいぐらい暗い場合は、気持ち明るめに補正したりする。
自然の色をって考えるんだったら、デジ一で撮ったものを無加工でそのまま載せればいいじゃない…と思う人も居るだろうが、実はデジ一で撮っても、色味が偏るのだ。
その上、CanonとNikonとでは、その機種色とでもいうべきか、赤味より、だったり青みよりだったり…と云うのが、カメラのメーカーによってもあるので、一慨にデジ一だからって安心はしていられないのねぇ(笑)
みんなグラフィックデザイナーってカタカナ横書きの職業は「羨ましい」とか「カッコイイ」とか云うんだけど、実際、ふたを開けてみれば、職人気質の地味〜な作業をコツコツと積み上げてする作業ばかりだったりするのであった。
今はパソコンで作業だから、まだ地味さ加減は減ったけど、昔は文字一字を詰める時だって、カッターで平行に切って、取って、糊で貼って…てちまちまちまちました作業だったもんね…(苦笑)
今思えば、あの時代を経験したから、色々と柔軟に考えられるようになったなぁって思う。
web上だけで考えるのだったらRGB脳で全然いいんだろうけど、印刷物のことを考えるのであれば、やっぱりCMYK脳でなければ(笑)
SHYパパとダンナ(笑)
26日午後、SHY君のカウルの大々的補修のため、久々のFRP友の会(笑)集結。
T大パパがここにいないのが残念(笑)
フロントカウルは確か秋が瀬のレースで、サイドカウルはこの前のラーのレースで大破しているので、いい加減補修しないとね、と云う話になっていて、家の都合で、この日になった。
午前中はRayのスイミングのレースだったので、午後から。
その直前に、またもや怒られるようなことをやって延々と説教。
もう最近説教ばっかりでうんざりだ…(苦笑)
天気予報で、午後にはにわか雨も…と朝、云っていたのが本当になり、補修を仕始めて間もなく雨がぽつぽつと…。
ブルーシートを張って作業を続けている姿を見ていたら、クレヨンしんちゃんの寧々ちゃんの「リアルおままごと」状態なのが可笑しくて激写(笑)
SHY君のカウルは新品同様(大袈裟w)に綺麗に元通りに直った。
ピッカピカだ(笑)
残りの数戦のレースさえ持てばいいしね。