2010年6月

W録と毎週録の怪

2010年 6月24日

先週は問題なかったW録と毎週録。

毎週録だと、勝手に追従してくれるから、何かで延長になってもそれを確りサポートしてくれる。
その上、録画しそびれると云うこともないので、この機能は私には超有り難い機能だ。

唯、地デジ(または地デジとCATV)のW録をする場合、片方の録画モードをDR(圧縮なし)にしなければならない。

それを修正すると、どうも毎収録にも拘わらず、タイトルなどが消えているのでは…と思う所があった。

でだ、今週火曜から最終回を迎えているドラマの毎週録。

「絶対零度」が延長になり、その後の「ジェネラルルージュ」のスタートが遅れる。

「ジェネラルルージュ」はちゃんと録画出来ていたのに、何故か「絶対零度」がない!

何で? 毎週録にしているから、無いわけないのに…と思ったのだが、録画失敗してしまったのか…と意気消沈。

水曜は実はトリプル録なのだが、「IRIS」はDIGA 220Hの方のアナログで録画するようにしているので、「臨場」をDRモードでW録をした。
勿論、毎週録で。

なのに、確認したら、「臨場」もやっぱりない!

何もしてないのに、何で録画出来てないの?

と不思議に思ったのだが、今日、W録になっている「NARUTO」をちゃんと録画出来ているのか確認した時に分かった。

毎週録にしておくと、最初に録ったファイルに「まとめ」マークがでて、そこに何本録画してあるのか…と云う表示が出るようになっているのであった。

今までそういう機能がないDIGAで録画し続けていたので、ひとつのデータはひとつのファイルとして、最後に録画したデータが一番最後に表示されるようになっていたから、そういう仕様と云うのに気が付かなかった(爆)

と云うか、ちゃんと取説読めって話ね(爆)

ダンナはちらちら見ていたけど、実は私、取説全く読んでません(爆)

基本操作は一緒だから、とたかを括っていたね。

追々取説を読まなくちゃ(爆)

取り敢えず、最終回を録画しそびれていなくて良かった(笑)

20:34 カテゴリー:82's | コメント(0) »

今年の初収穫

2010年 6月24日

SBSH0441.JPG取り敢えず3つ(笑)
大玉がそろそろ色づいてきた。

でも大玉2個既に腐ってダメにもなってる…。

異常気象だからかな…。

今年は空梅雨みたいだから夏野菜が、跳ね上がりそうだな…。

しっかり元を取らないと。

17:07 カテゴリー:82's | コメント(0) »

抹茶オレ

2010年 6月24日

SBSH0440.JPGSHYママがおすそ分けしてくれたオレたち(笑)
抹茶オレ、かなりウマー(笑)

これどこで買ったか今度おせーてー(笑)

16:33 カテゴリー:82's | コメント(2) »

我が侭犬

2010年 6月24日

最近nismoの我が侭が特に酷くなってきた。

単にこれは嫉妬から来ることなんだろうけど、今まではRayが学校に行っている間は、私を独り占め出来ていたnismoだったが(独り占めと云っても殆ど私の傍で寝ているだけだが)Kayが生まれてからこっち、Kayの世話を中心に私が動くので、それがかなり厭らしく、わざと邪魔をしたり悪さしたりして自分を誇示したり、トイレも行ったばかりなのに直ぐ行きたがって吼えるし…。

ランクで云うと、nismoの上には私とダンナしか居なかったのが、どうやらKayには自分は負けたと思っているのか、単に動きが乳幼児だと読めないからなのか、Kayとはある一定の距離を保っている状態(苦笑)

こんなに嫉妬深い犬って云うのもちょっと…正直鬱陶しい(爆)

悪さされるのがねぇ…(苦笑)

もう少しKayが大きくなったらまた違ってくるんだろうけど、最近のnismoは我を通そうとするから、それがまた面倒臭いこの頃であった…。

4:15 カテゴリー:Dog's Diary | コメント(0) »

バローメーターが狂う

2010年 6月24日

昼間異様に眠く途中で寝墜ち。

夕方、異様に眠くやっぱり寝墜ち。
Rayが帰宅したインターフォンで一端目覚めるも、その後ベッドに沈む。

夕食後、案の定眠くなり寝墜ち。

24時頃、ダンナを迎えに行き、それで何だか目が冴え始める。

仕事のデータが山積みで、少しずつクリアしてゆくこの頃。

何でこんなに異様に眠いのか分からん…(苦笑)

twitterはこういう時、ボソッとつぶやけていいねぇ…(笑)

3:41 カテゴリー:82's | コメント(0) »

BS第3戦のレポートだが…

2010年 6月24日

SBSH0437.JPG仕事が忙しくて画像整理も出来ない。

Rayに先にレポートを書かせたけど、肝心な部分が抜けてて、まだ提出出来ない状態(^_^;)

添削してメモを付けて、リテイクを出す。

自分の方のレポートは、まだ少し後になりそう。

リザルトも既に上がっているし、racelive.jpで細かい部分もあれこれ分かるようになったので、ゆとりを持って書いてもいいかな…的なちょっと逃避行気味w

でもまぁ画像とその時の心境とか、そういうメンタル部分なんかは数値では分からないから、やっぱり記録として残しておきたいしね。

頑張らないと…

3:37 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

「おお振り」15巻

2010年 6月23日


本日発売。

もー、アニメだって夏の大会編を今やっているっつーのに、どうしてコンビニに置いてない訳?

最初に2軒、徒歩で行ったら案の定なくて、帰りは土砂降りになりびしょ濡れで一端帰宅。
ちょっと離れた7-11に行ったけどやっぱりない。

元々セブンには「おお振り」は置かないのか?(苦笑)

まー、最近出来た一番近い7-11は、駐車場が異様に広いけど店舗は小さくて、品揃えの偏りが酷くて実はかなり使えない。

結局、6丁目まで行ってゲットした(家は5丁目)

ファミマ様様でした(爆)


14巻が2ヶ月前に出て、2ヶ月で15巻って凄い早い発行だ。

これはまぁ、色々な思惑もあって、明日オンエアの「おお振り 夏の大会編」のアニメの最終回の話が、14巻までに入っていないので、最終回をオンエアする前に、どうしても15巻を発行しなければならない…と云う所から、この短期間で発売したんだと思われる。

それまでは1年に1冊でればいいかなぐらいのペースだったし、兎に角、加筆と修正を結構している作者らしく、サクサクと発行してくれないって状態が何ともジレンマだ。

聞いた話によると、雑誌での連載とコミックとのインターバルは5冊ぐらいあるって話じゃん。

だったら、後1〜2冊は年内に発行してくれたっていいじゃない…と思うファン心理であります。

野球は大好きって訳じゃないけど、高校時代ソフト部だったこともあるから、基本的なルールは知っているし、甲子園はそれなりに気になる。

でも、正直今の日本のプロ野球には興味がない…(苦笑)

いい選手が居ないしねぇ(苦笑)

イチローは凄いし好きだけど、松井は正直どーでもいい(爆)
元より私はアンチ巨人(爆)なので、ダンナの親戚とは敵対している状態だ(爆)


野球マンガと云うと古い所だと「タッチ」を購入して読んだし「MAJOR」はサンデーを買っていた頃、読んでいて面白かった。
MAJORはまだ連載が続いていて、ゴローが大人? になっているらしいし(笑)気が付けばアニメ化されていて、甥が毎週欠かさず見てて、それの影響で野球を始めたって聞いてちょっと驚く。

多かれ少なかれ子供には、マンガやアニメは多大に影響してくるもの。

昔は「キャプテン翼」で、今は「イナズマイレブン」でサッカーを。「スラムダンク」でバスケを「テニプリ」でテニスをやり始めた子供は多いと思う。

そして、今、多分球児の間では「おお振り」はかなり人気に違いない。

女性が描く野球マンガってどうなんだろうって思ったけど、メンタル部分も含めて台詞回しが凄く良く心理描写が絶妙に巧い。

絵はまぁ並み程度だけど(失礼…絵と云うよりペンタッチが何時までもかなり粗め…)話がずば抜けて面白いのは、10年も前から母校の野球部に通い詰めて取材をしてきたからなんだろうねぇ…。

それと本人が野球をメチャクチャ愛している(笑)

あー、早く16巻発売してください(笑)

15:45 カテゴリー:82's | コメント(0) »

ショック

2010年 6月21日

キーボードが壊れた。

仕事で切羽詰まっている時に、どういうことだよ!

仕方がないので、Rayが使っているキーボードをパクって繋いで何とか使用。

兎に角、セーフブートで起動するG5を何とか元に戻して欲しい。

korosuke、早く帰ってきてー・゚・(ノД`)・゚・

20:02 カテゴリー:Macintosh's Diary | コメント(0) »

感動的

2010年 6月19日

週末は松田へ(しつこいw)
ってことで、貫徹で松田へ行く羽目に(笑)

そんなことはどうでもよい(爆)

途中で寝墜ちして出発時間を遅らせる訳には行かないし、色々やべきことはあるのだが、元が酷い寝不足なので集中して作業も出来る訳もないので、溜まっていたHDDをちょっと消化しようと、3週分溜め込んでいた「おお振り」アニメをみることにした。

2週分はまだBlu-ray STBが来る前の録画なので、DIGA 220Hに入っているのだが、これは前のHD対応のSTBからデジタルをDIGAに録画しているので、ビミョーにデジタル化されていない状態なので、色味がちょっと色褪せていると云うか、赤味が暗いって云うか何と云うか、兎に角パッとしない状態。

でもアナログチューナー内蔵のDIGAに外部入力でHDを録画しているので、まだ画質はアナログほど劣化していない状態ではあった。

そっちで2話分見て、今週分は新しくなったBlu-ray DIGA側で録画したので見たんだけど、いやー、もー、綺麗! の一言に尽きる(笑)

16:9でフル画像だし、何より鮮度(爆)が違う!

アニメのHDがここまで綺麗だとは想像以上だった!

しかも内容が「おお振り」で丁度いいところ(苦笑)

地区予選敗退の内容だったので、一番力を入れていた回だったから、異様にリアル感があると云うか、まぁアニメだからリアル感も何もないのだけど、コミックとは違って動くし、カラーだし、声が出るから臨場感が凄い(笑)

コミックにはコミックのいい所が沢山あるけど、こういうスポーツアニメはアニメならではの良い部分があるねぇ…。

ホント、ダンナの一言から始まったSTBのBlu-ray化は、もの凄い幸福感をもたらしたことを証明しているのであった(笑)

5:02 カテゴリー:82's | コメント(2) »

音楽のこと

2010年 6月18日

ふと音楽のことを思い出す。

家の家族、私以外多分音楽センスが全くないと思われる(苦笑)

Rayはそれでもまだ幼稚園時代鼓笛で鍛えたこともあるし、そんなに悪くはないと思うけど、そけなりに音痴。
ダンナは音痴じゃないけど(憎たらしいことにカラオケで歌わせるとうっとりしちゃう自分がここに…クッ)音楽センスは皆無だ。

正直話にならないぐらい酷いレベル。

私の血を受け継いだ子供は居ないのか…と思ったり(苦笑)

最近、Kayが歌が流れると身体を左右に揺らしながら変な喃語で歌を歌うようになったけど、この子もあまり期待出来そうもないような気がする…(苦笑)

女子校時代、私は就職・専門クラスに上がったので選択授業で音楽と美術両方を取っていた。

美術の先生は性格がサバサバしていて嫌いじゃないタイプの先生だったが、どうも私の表現力は先生の琴線には触れなかったようで(笑)美術の成績は上の方だが完璧ではなかった。

デザイン学校に通っていた時も、デッサン力はそんなに悪くはないけど、一番の成績って程ではなかったなぁ…(苦笑)

ま、結局の所、絵心はあまりないってことなんだろう。

さて、音楽の方はどうだったのか…と云うと、自分で云うのも何だか音楽の成績は完璧に近い状態だった。

3歳からピアノを習い始め、16歳までの間、そこそこ突き進めて行けていたと思う。
唯、正直先生には恵まれなかったのでは…と思う。

近所に居るピアノの先生は声楽出身で、発声練習から入り、音感を育てるために和音や変調、平行調など全てをたたき込まれていた。
トータル的に考えればそれはそれで凄くいい勉強だったんだと、今では思う。

だが、自分はピアノを極めたいので、正直、レッスンの1時間の間に発声練習と音感の為の小テストをして、それから順番にレッスンの成果を弾いて…と云うのはかなりの不満があった。

高校当時、生徒会や委員会、部活などで時間を取られていく生活の中、正直、その先生のレッスンに嫌気が刺してきて、練習をする時間も少しずつなくなってきた。

実家は古いマンションで防音室では当然ないので、防音のための装備をピアノに付けていたけど、やはり夜の8時9時にピアノを弾くことは躊躇われるし、今のようにクラシックピアノと同様の鍵盤の重さを保持して、でも消音出来る電子ピアノなどなかった時代だったので、結局、練習不足から先生に怒られることが増え、更に自分のやる気も殺げる中、練習する時間もないためピアノも13年間で止めてしまった。

あの時、別の先生を捜していればもっと長く続けていられたのでは…と思う。

小学生時代は、高学年時に低学年を教える資格を貰えたので、そこそこ才能はあったのかもしれないけど、やはりそれを延ばすには更に上のランクの先生を捜すことが重要なんだ…と思った。

そんな具合で、音楽的センスはそこそこあったと思われる。

高校時代の音楽の先生は声楽出身の先生だったと思う。
歌のテストに凄く力を入れていた。

練習では当然伴奏をピアノで弾いてくれていたが、テストの時は一人ひとり、前に出て、アカペラで感情を込めて歌を歌う。

最初の歌い出しを聞いて先生が即座にその音程に合わせて伴奏を一小節だけ弾き、最後の歌い終わりの一音だけその音程でまた弾く。

それで音程がずれていれば当然マイナス。

後は確りその曲を理解して歌を歌っているのか…感情が歌に表れているか…と云うところも確り見られていたはずだ。

当時、私は歌のテストの成績がかなり良かった。

もの凄く厳しい先生から99点を取り、あの先生から99点を取った女が居るらしい…と噂になった程だ(笑)

その後も99点を何度か取ったが、卒業するまでの3年間、一度も100点を取ることは出来なかった。

卒業間際、後の1点がなんなのか、自分には何が足りなくて1点が取れなかったのかがどうにも気になって、先生に直接聞きに行ったことがある。

答えはこう返ってきた。

「完璧なんだけどねぇ…。アナタはいつもアカペラで歌う時、音程が低すぎるのよ…だからそれを1点分引いているのよ」

って笑いながら云われた。

ああ、確かに低かったかも…(苦笑)

元々低めの声だから、掠れたりファルセットで歌うぐらいなら完璧に歌うには自分の出せる音域内の音程で歌いたい…と云うのがあったからだと思う。

高校時代、そこまで行けたのに、学生を卒業してから音楽に触れる機会が極端に減った。

クラシックの勉強をすることもなくなったので、覚えたことが全て頭から消えていったのは、今思えば凄い勿体ないことをした…と思う。

挙げ句、音感もそこそこあったのに、最近ではそれすら鈍ってきた。

当然ピアノはもう20年以上レッスンをしていないので腕が鈍っている状態だ。

覚えた楽譜も殆ど頭から欠落している(苦笑)

勿体ない。

ベートーベンをかなり極めていたのになぁ…(苦笑)


思うに性格が音楽に出ていたと思う(笑)
音程のことにしても、ピアノの発表会にしても、みんなは軽やかで華やかなショパンを弾きたがっていたが、私一人、重厚で重くて暗いベートーベンを選んで、バンバン力を入れて鍵盤を叩いていた(笑)

そんなこともいい想い出だ。

可能であればちゃんとした電子ピアノを買って、またピアノをやりたいなぁ。

極めきれていないベートーベンやドビュッシーを沢山弾きたいとは思う…(笑)

18:13 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(2) »
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