瞬殺

2010年 10月15日

A見君から貰った栗の皮剥きをして、塩水に浸そうとシンク上の戸棚から塩を取り出そうと扉を開けた時、目の端に何か茶色いものが一瞬動いたような気がしたのだが「いや、絶対気のせい」と自分に(笑)云い聞かせそのまま扉を閉じた。

その後、もう一度その扉を開くことになり、想像はしていたがやっぱり頭文字Gが!

ヒーーーーーーーッ

家にはGは居ないはず。
きっと窓を開けた時にでも外から入り込んできたに違いない…と信じたい。

ヤバイヤバイヤバイ…

と呪文のように唱え、パーツクリーナーを探すが部屋にないっ!

寝室の在庫置き場から新しいパーツクリーナーを取り出し、扉の外側に出てきた時を狙って、ブシューーーーーーッ。

一発でシンクに落ち、さらにシンクでも煙でもうもうと見えなくなるまで噴き続けた。
瞬殺だね、パーツクリーナー(爆)
頭文字Gを撃退するには、パーツクリーナーが何よりも一番確実に殺せるぜ(爆)

これで、今夜も安心して寝られる…(爆)

17:30 カテゴリー:82's | コメント(0) »

インフルエンザの予約

2010年 10月15日

普段かかりつけである近所の小児科で何とか予約を2回分出来たのだが、辛うじて11月末に取れた1回目…よくよく考えると、小学校の文化祭の日だった。

思えば、だから予約の空きがあったのか! と納得したのも後の祭り(苦笑)

どうすべきか…と悩んでいた時、マンション内のママ友が、斜向かいにあるおじいちゃん先生の内科(その息子が斜向かいに小児科を開業して、家はそこのかかりつけ)で、15日から予約票を配るよ、と教えて貰った。

Sちゃんママはその日バイトで夕方にならないと内科に立ち寄れない、夕方までに予約票が残っているかしら…と話していたので、枚数制限がなければ私が貰いに行く時一緒に貰って来るよ、と情報提供して貰ったお礼に、とSちゃん家の分まで貰ってくることにした。

どれぐらいの人気度なのか分からないので、9時開院と共に行くことにしていた。

ダンナより先に家を出ることになったので、施錠は忘れずにとダンナに云い残し家を出発。

病院は徒歩5分だが、着いた時には既に開院していた。

でも全然予約票争奪戦ではなく(笑)のんびりとおばさまが一人、予約票を貰いに来ていただけだった。
(多分、聞きつけた人たちがこれからわんさか来るとは思うが)

自分の分の予約が取れていなかったので、今年はおじいちゃん先生の所で、Rayと私が、普段行く小児科でKayを打って貰うことにした。

と云うことで、小児科の方のRayの分はキャンセルしなくては。

尤も、小児科の方は11月末だけどね…。

おじいちゃん先生の所は、昔は好きな時に行って接種して貰えていたのだけど、今年からは予約も撮らなければならなくなったと云うことで、予約も始まったし接種も火曜と土曜の午後、と云うことになった。

火曜はスイミングがあるので、土曜の午後の方がいいなー。

でも、レースがまだ残っているので、その合間をすり抜けて接種することと、今年だったか? 3月にインフルエンザにRayが感染したことを考えると、あまり早い時期に接種しても効能が2ヶ月程度だし、接種する時期を何時に重点を置くが迷うなぁ…(苦笑)

でも既に都内の江東区だか江戸川区だかではインフルエンザが流行始めているって云うし…

うーん…

9:41 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »
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