すばるきっず だい3せん れぽーと
らーはんのう
こうしきれんしゅうでは えんじんがわの ふれーむに くらっくが はいり、たいむが ちぢまず 37.7びょうしか でませんでした。
TTが はじまるまでに ふれーむをようせつしました。
TTでは、こうしきれんしゅうよりも たいむがおそく、38.5びょうで 12いでした。
だい1ひーとは、12ばんぐりっどから、すたーとをしました。
1こーなーで あうとに ふくれて、まえをはしる そうたくんと はなれてしまいました。
でも、いんふぃーるどで きょりを ちぢめて、だんろっぷこーなーで そうたくんの うしろに つくことができました。
さいしゅうらっぷの さいしゅうこーなーで、そうたくんと はるとくんと ならびましたが、ぎりぎり ぬけなくて、10いで ちぇっかーを うけました。
また、くらっくが はいってしまったので、ようせつしました。
だい2ひーとは、だい1ひーとのたいむが 9ばんめだったので、9ばんてから すたーとしました。
ぶれーきが きかなくて、2こーなーのあとで すぴーどが おちて、はるとくんと ならんだけど ぬけません。
3こーなーてまえで、うしろにいた そうたくんに ならばれそうになって、4こーなーてまえで いんを さされてしましました。
そのあと、そうたくんとの きょりが どんどん はなれていきました。
3しゅうか4しゅうめの 4こーなーで とつぜん ひだりふろんとの なっくるが おれました。
だい2れーすは りたいやで おわりました。
そうごうで 13い、さいかいでした。
いままで れーすで りたいやしたことが なかったので、とてもくやしかったです。
つぎの だい4せんは、ほーむこーすのなかいで れーすなので、ぜったい かちたいです。
れい
タイプ ママ
画像で捕らえるのは難しいねぇ…(笑)
第2ヒートは9番グリッドからのスタート。
スタートで食らいついて出来るだけ前のカートに離されないようにするしかない…とRayには話していたのだが…
スタートで失敗…(苦笑)
1コーナーの辺りで何となく失速気味…(苦笑)
3コーナー手前で後ろから追ってきていたSTA君に並ばれそうに…。
そのまま4コーナー手前でSTA君にインを刺された…。
その後、前を走るSTA君に必死に付いていく。
その頃のトップ集団は、2番手を走っていたRay君をM長君が捉えようとしていた…。
そしてRayは、と云うと、前を走るSTA君との距離がジリジリと離れていく…。
トップの方は、Ray君をパスしたM長君が、とうとうトップを走るT大君を捉えようとしていたが…
スタートから恐らく3周か4周目に突入した時の4コーナーをクリアしようとした時…
Rayより前を走っていたRT君がいきなりコースアウトしたので、そっちにカメラを向けていたら
隣りに居たかいまおママが「あっ!Ray君が!!!」と叫んたので、Rayの方を見たら、RT君とほぼ同時ぐらいにRayもコースアウトしていた…。
ガレージの2Fからカメラを構えていて距離があるので、何がどうなってRayが止まってしまったのか最初理解が出来ないでいたのだが、どうも左フロントのタイヤが外れているのを発見。
程なくして、前の方を走っていたと思われるY祥君がエンジンストップのため、2コーナーと3コーナーの中間で止まってしまい…
その直後に今度はHRT君が、RT君がコースアウトした所で同じように止まってしまった。
Rayが号泣していてカートから降りないため、FLAPのF田さんが、Rayを救出(苦笑)
兎に角、ピットに連れて行くも、F田さんに抱きかかえられたRayは放心状態で固まっている…(苦笑)
ダンナに抱えられて戻ってきた時、案の定号泣。
レース終了後、カートを引き上げてきたが、ロングナックルがバックリと折れていた。
走り始めて15分もしていないと思われる。
ドラミが始まったが、まだ確り溶接が終わっていない。
ひとまずちゃんと走れているようだ。
結局、38秒を切ることは出来たが、37秒711と云うタイムで9番手だった。
それにしても、38秒503って…。
13台中、12番手。
スタートは悪くなかった。
1コーナーでそんな状態だったためインに寄ることが出来ず、前を走るSTA君に離されそうになる…。
だがインフィールドで何とか食らいつき、ダンロップコーナー手前までは踏ん張っていた。
数周目で、T大君とRay君が4コーナーで接触。
その頃のRayは、第2集団とでも云うのだろうか…。
オレンジボールの指示を確り見てピットインするT大君。
12周のレースはアッと云う間で、最終コーナーでこの3台が僅差の状態でチェッカーを受ける。
第1レースの結果は、結局、STA君を抜くことが出来ず、10番手でチェッカーを受けたが、第2レースのグリッド順は、第1レースのタイム順で並ぶため、Rayは9番グリッドからのスタートとなった。
T誉君父子。