久々の当選品

2007年 10月15日

ポカリスウェットのシール応募で当たった500円分のQUOカード。

正直、中居でビミョー。

早速オークションにでも出すか(爆)

20:16 カテゴリー:82's | コメント(0) »

ダウンジャケット、その後

2007年 10月15日

本当ならば、GAPでもダウンを見てから…と思っていたのだが、何時入ってくるのかも分からない、ロングダウンが入るのかも分からない状況で、頻繁に店舗まで確認には行けないし、ロングダウンは直ぐに売り切れてしまうので、悩んだ結果、ユニクロオンラインで、購入してしまった。

ダンナ用のダウンやRay用のジュニアサイズのダウンはまだまだ在庫があるようだったが、私用の黒のロングダウンは在庫が残り僅かになっていたので、意を決して購入。
ユニクロオンラインって在庫僅かだと、もの凄い早さで売り切れるんだよねぇ…(苦笑)

昨日、レオンに居て思ったが、真冬のレオンは中井以上に寒いと思った…(-_-;)

売り切れて去年のように後悔だけはしたくないので、早い内から手を打った…と。

楽天でJKKAのタイヤを発注。

早々にお店から問い合わせが来て、月曜はメーカーが休みなので、在庫確認が火曜以降になってしまう…とのこと。

一応、購入時、21日に皮剥き、28日がレースなので、20日までには手元に欲しい…と連絡しておいたので、出来るだけ頑張ってくれそうだが、在庫がなかったらどうしよう…(苦笑)

16:37 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

REON KIDS KART GP 2007 Rd.7 その3

2007年 10月15日

さて、デビュークラスの後には、ノーマル40クラス。

このカテゴリーは、40ccエンジンで、角型マフラーが規定。
穴が大きめの角型もオッケーなので、それを付けている人も多いのではないか…。

我が家もこのデカ穴角型マフラーを購入しようか…と悩んでいる最中。
ノーマル40に出るのであれば、何れは購入しなければならないのだが、YR-HKSさんに問い合わせると、受注生産らしく? 在庫は常にない状態だそうで…。

そんな話をしていたら、M2君パパが「家に何個かあるから譲ってあげるよ」と持ってきてくれた。

おお! ヤッター(笑)

デカ穴角型マフラー(中古) 1,000円(安っw)

当然ながら、このクラスでも、M2君、R★N君、T大君、FGA君の中井っ子が参戦。
M2君とR★N君は、ポイント争いで、R-40クラスとノーマル40クラスでおのおのどちらかが1位(だったはず…w)なので、かなり激戦が予想されていた。

予選で走るFGA君。

予選でポールを獲得したのは、M2君だった。
R★N君は、どこかマシンの調子が良くないのか、思ったよりタイムが伸びてこない。
午前中はあんなに速いタイムを出していたのに…とパパも首を傾げていた。
結果は、4番グリッドからのスタートとなってしまった。

決勝レース直前、T大君パパがT大君にアドバイスをする。

FGA君とT大君がバトル!

R★N君は、4番手からジリジリと追い上げを図ってきた。

アッと云う間に、トップのM2君に迫ったR★N君!

こちらも相変わらずバトル中。
この後、T大君が3コーナーの手前で、遠くの方で(観覧場所から1〜3コーナーは、一番奥で遠い)接触によってバンピーに跳ね飛んでいたのを確認!

そうこうしてヘアピンに入った時、

どうやらまたもや接触があったらしく、チェーンが外れたのか? 走行不能になってしまった・゚・(ノД`)・゚・

果敢に攻めていて、いいレース展開を繰り広げていただけに、観客側も残念がるが、一番悔しいのはT大君だ。
跳ね飛んで走行不能とは…

一方、M2君を抜かそう、と必死に追撃しているR★N君だが…。
R★N君もこの後、ヘアピンをクリアした所で後続車からの接触によって跳ね飛ばされ、ガードレールに激突。
それによってキングピンが外れた? かで、走行不能になりT大君と2人でリタイヤと云う形でレースが終わってしまった…。

結局、今回は2クラス両方共、優勝したのはM2君だった。

いいレース展開をしていたT大君は、当然ながらピットに戻ってきて号泣…。

みんなから「いいレースだった」「いい走りだったよ」と励まされるが、暫く泣き続けていた…。

その後もまだレースは続いていたのだが、私はぼちぼち片付けを始めようと自分の所に戻ってきていた頃、Rayがカメラを持ち出し、上のクラスのレースを激写していた(爆)

何だか広角でいい構図だよ(笑)

それなりに撮れているからビックリ(笑)
流石、EOS Kiss Digital X(笑)

表彰式までの僅かな時間、ADVANタイヤを譲ってくれたKK君パパがレオンに来ていた。
今回のレース、KK君は不参加。

昨日、バースト寸前だったタイヤのことで、FGA君パパ、ドスコイパンダさんの携帯にKK君パパから
「82さんのクルマ、何かあったんですか! 高速道路でタイヤ交換してましたよ」
ってメール来てましたよ(笑)って聞いていたのだが、私はてっきりブログを見たんだな…と思っていたら、何と、あの時、仕事で会社に向かっている最中だったKK君パパが、家がタイヤ交換している真横を走り去って行っていたことが、ご本人の口から…(笑)

「高速道路上にカートが置いてあって…アレ? あのカート見たことあるぞ! って…(笑)」と。

タイヤのお礼をして、暫く歓談。
KK君パパも面白いパパさんで、明るくていいねぇ(笑)

そして表彰式と閉会式が始まる。

R-40クラスで2位だったR★N君はとってもお茶目(笑)

いい味、出してんのよ(笑)

見事、完走して4位だったT大君。
インタビューも確りしていた(^-^)

レオンでは、シャンパンファイトは「シャンパンクラッカー」
シャンパン型のクラッカーが換わりなのだ。

みんな、シャンパンクラッカーの中に入っている紙リボンの争奪戦が凄い(笑)

デビュークラスの表彰は最後の方だった。


インタビューに慣れていないRayは、ちょっとモジモジしながら答える。


これはこれで盛り上がるな(笑)
シャンパンでスーツがビチョビチョにならないのは有り難いが、掃除するスタッフは大変そう(^^ゞ

新しいカウルと記念撮影(笑)

こうして、初めてのレオンレースは終わった…。

さて、紺のレガシーと云えばT大家(笑)
土曜の夕方に、出張先の台湾から帰国したパパ。
当初は通いでレース当日に来る予定だったが、修理を色々とお願いしていたため、それの確認をするのに土曜にもレオンに来て欲しい…とO宮さんから云われていたので、土曜の練習もママが連れてきていたのだが、台湾から帰国のパパを成田で拾って帰宅するのは大変なので、土曜にわんこ3匹とカート用品関係、お泊まり関係の荷物を積んでやってきていて、土曜は近くのホテルで一泊してのレース当日を迎えていた。

流石のレガシーワゴンでも、それらの荷物と一緒にバラしてもカートが入らない。
(しかも今月末のCITYのレースに参戦するので、カートをレオンに置いておく訳には行かず…)

結局、天井にカートを積んでいたよ(爆)
しかも、この後、カートスタンドをカートのロールバーに引っかけていたけど、スタンド自体は全くクルマに固定したりせず…(爆)

高速で後続車に落とさないようにね〜(爆)

と云いながら、レオンを後にした(笑)

9:58 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

REON KIDS KART GP 2007 Rd.7 その2

2007年 10月15日

午後。
いよいよRayのレース。

始まる前までは全く緊張もしていなかったのに、急に喉がイガイガ仕始め、何だか吐きそうな感じに…(苦笑)

レオンのレースの予選(でもTTなんだけどね)では、3〜4台で1グループとして、大体タイムの速い順で走行させているのだが、Rayはレオンでのレースとしては初なので、一番最後のグループ。
一番最後のグループはタイムが比較的に遅い子で纏められているようなので、前で詰まったなんてことがあったら、7周しかないので、ピットに入れて直ぐに出した方がいいですよ、と72さんやドスコイパンダさんからアドバイスを貰っていた。

だが、全部で10台、3グループ。
Rayは一番最後のグループで3台での走行の予定だったのだが、1グループ目と2グループ目にそれぞれ1台ずつ、チェーン外れなどのアクシデントで殆ど走れていない子が2人居たため、Rayと一緒にその2台も加わっての予選になってしまった。

予選前に1枚(笑)

走り出した。
1〜3コーナーの辺りは、まぁ悪くない感じ。

8コーナーもいつものラインで走れていて、そんなに悪くはなかった。

だが、Rayはいつもレースでは、走り込めば走り込んだだけタイムを縮めていくタイプなので、たった7周でどこまでタイムを縮めることが出来るのか…がかなりの重要なポイントとなっていた。

片輪浮いているけど、バンピーに跳ねている訳ではないので、アクセルを弛めたりしていることもなかった…。

最終コーナー立ち上がりもアクセル全開で果敢に攻めていくが…。

予選の結果は3位。
だが、上位2名とは僅かコンマ2秒差まで縮めてきていた。
7周ではなくせめて10分間のTTだったらなぁ…(苦笑)

ここに行き着くまでの数々のレースでは、レースで走る度に、ベスト記録を更新してきたRayだったが、流石にレオンでは無理だろう…と思っていた。

と云うのも、ADVANタイヤでの練習走行が少なく、このタイヤのグリップに完全に対応仕切れていない、と云うのと、前日練習でも、40秒台は1本も出ていなかったからだ。

モニターでは、リアルタイムで順位が反映されているので、上位2名は早々に40秒台を出していたのに、Rayは42秒台から切り刻んで行っていた(苦笑)

だが、最終ラップで、40秒915を出して、丸型マフラー、ADVANタイヤでのベストを更新していた!

恐るべし集中力!(笑)

そして、運命の決勝。

中井の代表(笑)として表彰台には登りたい。
(でもレオンの表彰台は6位まで上がれるw のだが、出来ればより高い所に登りたい所…)

(GIFアニメなので、動かない場合はリロードを)
スタートは上手に決まった。
パイロンを越えたらもう追撃の態勢に入っていたのだが、ポールポジションである108番猛虎魂君が、巧い具合に右に寄りながらRayのブロックラインを走り、Rayをブロック!

そのまま3位を維持した形で、3コーナーを過ぎていった。

デビュークラスの周回数はたったの5周。
その5周の間で、抜き返さなければならない…。

前の2台に離されまい、と最終コーナーはアクセル全開で猛追撃。

8コーナーの処理もまぁいい感じだ。

2周目に入った時、インフィールド(6コーナー)ではかなり前の2台に迫ってきていた。
(この段階で、108番君が予選2位だった106番君にいつの間にか抜かれていた)

だが、8コーナーで、108番君が大きくアウトに膨らんだ。

「今がチャンスだ! 8コーナーでインを刺して行けーっ」

と思っていたが、何を血迷ったのか、108番君のミスした8コーナーのラインを忠実にトレースしてRayも走行…_| ̄|○

8コーナーで大きくアウトに膨れながら曲がったので、立ち上がりももたつき、最終コーナーからホームストレートへの立ち上がりから少しずつ差が開き始め…

3周目のヘアピン後では、前のカートとの距離が広がってしまった。

結局、それが仇となり、前を走る108番君にも追いつけないまま、無傷での走行が続き、3位のままグリッドを維持してチェッカー。

拳をガンガンハンドルに叩き付けながら、チェッカーを受けていた…(苦笑)

当然、ピットに戻ってきた時は号泣…。

だが、決勝のベストラップを見て驚いた。

可もなく不可もないレース内容だったが(苦笑)やはりまたもやベストを塗り替え、丸型で40秒668を叩き出していた…。

レースの度にベストを更新する、その集中力は凄い。

だが、8コーナーの処理ミスさえなければ、もしかしたら…と云う考えも過ぎるようなレース内容だったため、ダンナは少し不機嫌モード(苦笑)

インが開いた!

インを刺してやる!

と云う考えを瞬時に持てなかったのが、Rayの敗因だ。

これがちゃんとレースで出来ればいいんだけどねぇ…。

まだまだ精進が足りません(苦笑)

結局、中井代表(って何時から代表なんだよw)として参戦したデビューレースは、ベストラップを更新し続けるも、3位で終えた…。

(因みに、デビュークラスは1〜3位までの入賞者は次回からデビュークラスにエントリーが出来ない。正直、T大君やFGA君のように優勝してデビュークラスは卒業したかったな…)

だが、まぁ、どのカートとも接触などひとつもすることなくレースを終えたので、補修し直したカウルは綺麗なまま(笑)
傷がない状態で、週末土曜にある「AUTECH里帰りMTG」にてAUTECHの人々にお披露目出来るぞ(笑)

その3へ続く。

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