アニメの話
2002年 9月11日
4月から始まった出淵裕初監督作品のアニメ「ラーゼフォン」が昨夜の放映で一応最終回だった。
何だか結構複雑な内容で、途中付いていけない気味だったが、結果的には丸く納まって終わったのか?
微妙な具合。それと来春には劇場版が公開されるらしい。
エヴァみたいに劇場版で全てがわかる仕組みなのかな?
まぁいっか。
可もなく不可もなくと云った感じだ。
「十二国記」は第二章と云うのか、原作の「風の海 迷宮の岸」の話に突入。
泰麒の話だ。
アニメのオリジナル要素も少しずつ盛り込まれているが、基本的には原作に沿って作られている。
これに刺激されて、原作ももっと書いて欲しいんだけどねぇ…