Kayの耳

2015年 7月31日

Kayは生まれつき、右耳が小耳症なので、左耳がとても大切だ。
でも、左耳も、普通の子より、外耳道(耳の穴)がかなり狭く、幼稚園に入る頃までは耳かきで掃除が出来ないぐらい狭かった。
未だに赤ちゃん用の細いタイプの綿棒が欠かせない。

耳かきで掃除するのは良くないと云う説と、綿棒で掃除すれば、耳垢が奧へとずれて奧で貯まってしまう…と云う説があり、どちらがKayにはいいのか分からない状態でいたのだが、現に耳かきで取れない部分は、細い綿棒で掃除するしかなく…と云うのを繰り返してきていた。

そもそも、Rayもそうだが、家の子供たち、耳掃除が大嫌いなんだよね…。
私は大好き。だって気持ちいいじゃん…
でもダンナは大嫌い。
きっと子供たちはダンナに似ているんだろう…(苦笑)

最近、私の目も老眼が進んできて、奧が見えにくい上に、外耳道が狭いKayの耳は、上手く奥まで見られない。
たまにライトを当てて見たりするけど、ジッとしてくれないし、じっくり観察することも出来ないでいた。
だが、久々にじっくり観察して見ると、明らかに奧に、耳垢が固まっていて穴を完全に塞いでいる状態なのが見えた。

これはもう自力でどうこうは出来ないレベル。
目で見えてはいるけども、深さがどれぐらいなのかも分からないし、片耳しか正常ではないので、その耳が怪我したりしたら聞こえなくなるし困る…と云うのがあるので、掃除もかなり慎重にならざるを得ない。

そして、地元の耳鼻科で、いい病院がなく…どうしたものかと思っていたのだが、数年前に新しく耳鼻科が出来たよ、とオカンから聞き、一先ずそこに連れて行ってみることにした。

一週間前に連れて行ったのだが…、タイミング悪く定休日明けだったからか2時間近く待たされた。
その日はRayが午前中部活動で、私は中番で出勤だった。
結局、待って見て貰ったのだが、奧の耳垢がガチガチに石みたいに固まっているから、今日は取れない。
診察する前日に、人肌程度の温度のお湯を、耳たぶたぷたぷまで、スポイドで入れて20分、それを3〜4セット行って、固くなった耳垢をふやかした状態で取り除く…と先生に云われて…自分の仕事のタイミングや病院の定休日もあるので、昨日4セットやって、本日午後に病院に連れて行った。

だが、やはり、かなり頑固になっているので、奧の方までは柔らかくなっていない…と云われたのだが、後半、Kayが痛がって泣くので、先生も何とか取り除こうと頑張ってくれた。

かなり大きい石のような耳垢のせいで、外耳道もちょっと炎症を起こしているし、鼓膜も少しふやけている…と。
鼓膜は対処する程でもないが、炎症は薬を塗っておきます…とのことで、取り敢えず、今回のでガチガチだった耳垢は取り除かれたようだ。

耳かきで掃除よりは、細めの綿棒での掃除の方がKayにはあっているとのこと。
唯、綿棒での掃除だと、耳垢が奧へと押しやられることも屡々。

それは素人ではどうにも出来ないことなので、定期的に掃除に来るように…と云われた。

病院を出たKayたんは、一気にクリアになった耳に沢山の音が入ってくるので「耳に、沢山の音が聞こえるよ」って。

ああ、どんだけ聞こえなかったんだろうな…と思うと、三者面談で先生にも「聞いているのか聞こえてないのかの判断が出来ない」と云われたのだが、完全にこれは聞こえてなかったんだな…と思った。

一気に今まで聞こえなかった細かい音も聞こえるようになって、ちょっと戸惑いが出てきている感は否めない。

唯、今まで良く聞こえなかったのが、クリアに聞こえるようになって、ホントに良かったとは思う。

耳垢の量が半端なくて…しかも結構えぐいため、写メは撮らなかったが、あんなに小さい耳の穴にこれだけの塊が鎮座していたのなら、聞こえなくて当然だよな…と思った私です。

地元に元々、いい耳鼻科が無くて、中々病院に連れて行く…と云うことが出来なかったけども、前回はかなり傲慢に感じたけど、今日はそれなりに丁寧な対応はしてくれたので、暫くはこの病院でお世話になろうと思います。

しかし、子どもをがんじがらめにするために診察の椅子に座って子どもを抱えて自分の足でクロスして子どもが動かないように固定し、それを長時間していたので、終わった後は、暫く両膝が笑って歩くのも苦痛だった…。

良く、MT車運転して帰られたな…と(笑)

18:08 カテゴリー:Nursery's Diary



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