田舎

2015年 8月3日

私にとっての田舎は「新潟」
両親共に新潟出身で、新潟の病院で生まれて直ぐ一度は大森(都内)に住み、その後今の横浜市に移る。

子どもの頃は、まだ上越新幹線がなかったので、上野から「とき」で新潟まで行って…と移動。
だが、大阪に転勤になってからは「雷鳥」で8時間の旅…。
小学生の子どもにはツライ旅でした。

しかも、新潟駅からさらに北上しなければならない母や父の実家。

夏休みに入ると直ぐに私は母と一緒に母の実家に帰省し、夏休みの大半を母の実家で過ごした。
父は、お盆の時期だけ帰省し、自分の実家や母の実家に顔出しをしていた。

母は、大人数の末っ子なので、正直何人兄弟の末っ子なのか未だに良く私も分かっておらず(笑)
唯、長男は戦死、次男は病死していて、子どもの頃、一番上のオジサンと云っていたのは、実は3男だった…と云うのは大人になってから知った(笑)

母のウチは農家で、土地も持っていたのでかなり裕福だったと思う。
父の実家は正直、いい想い出が全く無い。
私が物心ついた頃には、血縁のあるおばあちゃんは私が生まれる前に病気で他界し、物心ついて父の実家に訪ねていた頃の意地悪なおばあちゃんは血のつながりもなんもない、赤の他人だった訳だ。
おじいちゃんが、小学生時代、夏休みに帰省すると孫野私たちにお小遣いをくれていたけど、1000円くれたお小遣いを取り上げてそれを100円玉にしたのは、血の繋がらない赤の他人の祖母。
子ども乍らにそういう手やな想い出っていつまでも忘れないため、未だに私の中で父方の祖母の印象は最悪だ。

母の実家に大半毎年夏休みは帰省していたけど、私は普通に従弟と思っていた子らは、実は従兄の子どもだった…と(笑)
末っ子の母と私の従姉の年の方があまり差がなく、その従姉たちの子どもと私がそんなに年齢差がなかった…と云う複雑な関係(笑)

コシヒカリも美味しいけど、毎年夏に帰省すると必ず用意してくれているのが、南蛮エビ(こっちで云うとこの甘エビ)のお刺身や、茶豆(山形ではだだちゃ豆って云うけど新潟では茶豆って云う)や西瓜、桃、梨やトウキビをいつでもたらふく食べさせてくれた。

今は叔父も他界して何年も経ち、私の従兄が長。

いつも毎回色々と出来たモノをオカンの所に送ってくれる。

父が他界して母一人生活で食べきれないから…と云うのと我が家には食べ盛りが多いので、いつもお裾分けを頂くのだが、今回も沢山夏野菜を頂いた。

毎回頂いているのに御礼も言わないのはな…と思って久々に電話したら、従兄甥の年齢の近いMが電話で変わって、元々日産車好きなのは分かっていたのでクルマ談義に花をさかせ、都会は祭がないんだよなて話したら、シルバーウィークには、私が子どもの頃、毎日ラジオ体操で通っていた神社でお祭りやるから遊びに来いよ〜って。

私の子どもたちはダンナの実家(正確には祖母宅)で自然を満喫しているけども、私の田舎は経験がない。
でも遊びにおいで〜って云ってくれたので、こういう時に行くのはいいんじゃないかなーって思うようになってきた。

ダンナや子どもたちは私の従兄に会うのは初めてだけども、ダンナが愛して止まない、私の従姉が作る百合子の味噌だって新潟で作られているし、新潟に行けば、本人に御礼を言うことも出来るしね。

唯、問題はシルバーウィーク…人手不足と…。
まぁそうだよねぇ…
だけど、2日ぐらいなんとかならないかなぁ…と今日ちょっと調整させてくれって打診。

そんなにしょっちゅういける所ではない田舎。
ウチの子どもたちは埼玉のダンナの祖母宅=田舎になっているけど、私の田舎も是非一度だけでもいいから堪能させてあげたいねぇ。

20:44 カテゴリー:82's, Nursery's Diary



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