珍しく
2006年 7月8日
午前中に起きている(爆)
今日はダンナが休出なので、午前中に起きたと云う訳だ(苦笑)
だが、昨日なかなか寝付けず、起きたのもそこそこの時間なので、もう既に眠い(苦笑)
今日夕方には、ダンナの会社までクルマで行って、そこからそのままダンナの実家に帰省することになったので(ダンナ兄のG4を引き取りに行くことが一番の目的)お盆までに壊れたHDDを修復しなければならないからだ。
でも、恐らく、そのHDDはもう逝ってしまっていると思われる。
中には、子供たちの生まれた頃からのデジタルデータがぎっしり詰まっているらしく…(苦笑)
バックアップを取る…と云うことを知らない義兄(苦笑)
救出出来ればいいのだが…(苦笑)
かくいう家も、途中までのデータはDVDにバックアップを取ってあるが、流石にオリジナルのムービーは容量が大きすぎてDVDに入りきらない。
これでHDDがまた逝ってしまうと正直ヤバイ。
もう外付けしかないかなぁ…。
取り敢えず、大量に編集が残っているのだが、既に空き容量が100GBちょっとしかない(苦笑)
どっちにしても一度外付けHDDを購入して、そっちにオリジナルを逃がし、開いた容量を利用して、DVD編集しなくちゃだなぁ…。
昔に比べて外付けHDDも安くなったから出来るワザだろうけどね。
そして、ダンナママ還暦のお祝いにDSLのアイスブルーをプレゼントするので、ずっと家に置いてあったアイスブルーとも今日でお別れ…名残惜しい…。
アイスブルーいいなぁ…。
その内、余裕が出来たら、もう1台買おうっと。
うちは、その外付けがこの間おなくなりになりました。
デジカメ写真とか一度撮ったら変わらないものはDVDでもいいですが、メールとかその他の文書はいちいちDVDは面倒なので、HDDの方がいいですねぇ…
結局の所、どれも物理的に逝ってしまえば終わりってことですよね。
サーバーをレンタルして、そこにデータのバックアップを取っていた友人が居ましたが、そのレンタルサーバーがダウンして、お亡くなりに(苦笑)
HDDもあまり大きい容量だと、耐久性がないなどとウワサがあるので、もうどういう状況が一番いいのか分からないです。
一応、画像はプリントしてアルバムにしてありますが(しかし既に2年分ぐらい放置状態…)もしアルバムが何らかの形でなくなった場合を考えるとオリジナルデータがあれば…と云う気持ちがどうしても拭いきれません…。
結局はアナログが強い?
写真とかビデオとかいろんなものがデジタルで残せる時代になって、キレイなまま残せるのはいいんだけれど、問題はその保存方法。
HDDにずっとおいておくといつかは壊れてしまうだろうし、CDやDVDも数年で劣化してしまって読めなくなるものもあるらしい。デジタルの場合、…