OS9
OS9はPower Mac世代のOSで、今振り返ると、データ容量も少ないし、アプリもそんなに重くないしでいいマシン、いい時代だったと思う。
でも現実は既にOS10.6で、Intel Macですらメモリを積んでも結構ストレスを感じる時代。
そんな時代なのに未だにOS9で仕事をしている自分(笑)
まぁ、アプリとOS指定がそれな仕事なので仕方がないのだが、周辺機器がどんどん最新型になっていきつつある我が家のMac周辺に何時まで対応出来るのか…と思うと不安だ。
MacのモニターをデュアルでOS9側主流で繋いでしまったばかりに、一度OS9がスリーブに入ると、それを解除するのに再起動しなければらなくなってしまった。
デスクトップの構築とかしてもあまり改善されないし、これはまぁ古いマシンとあたらしい マシンを同時に起動して無理矢理繋いで仕事しているから仕方がないのかもしれないが、何かいい方法ないかなー。
あー、MacBook Pro側を仕事の間だけリープしないようにしていればいいのか。
どちらにしても、クライアント側でそろそろどうにかしてくれないと。
いつまで対応出来るのか正直不安だ…。
マシンが不安定なだけに…