久々の発熱

2007年 12月16日

久々に中井に1日走りに行ってきたのだが、面倒だったし時間もそこそこ経っている状態だったので、近所のサイゼリアで食事を摂って帰宅。

食事中もRayが殆ど食べない状態だったし、何だか「眠い」を連発しているし、どこか具合が悪いのか確認をしてみるも「唯眠いだけ」と云うので心配していなかったのだが、帰宅後直ぐにソファーで寝入ろうとしていた所を、お風呂で暖まった方が良く眠れるよ…とダンナと一緒に風呂に入れて、ほぼ、いつもの時間通りに就寝させた。

ダンナもここ数日ずっと頭痛が続いていて、昨日も22時ぐらいにはソファーで寝墜ちしたので、そのままベッドに誘導し、私はTVを見ながらウトウト。
気が付いたら1時を回っていたので、自分もちゃんと寝よう…と思っていた時、Rayが突然「ママー、暑くて汗ビッショリー」とちょっと半べそ気味でリビングにやってきた。

確かに汗ビッショリ。

先ず着替えさせて、熱を計ったら7度4分。
頭と関節が痛い…と云っていたのだが、熱そのものが低めなので、頓服を飲ませる高さではない。
冷えピタをして、水分を摂らせて寝かせ、私は直ぐに携帯から近所の小児科に診察予約を入れる。

そこは最近開院した小児科で、元々斜向かいにその先生の父が運営している内科・小児科から息子先生が小児科を引き受けて開院したため、父側の病院ど同様、日曜・祝日も午前中だけ診察をしてくれるのだ。

朝、起きてきたRayの熱を計ったら、6度4分と平熱になっていた。

だが、インフルエンザだった場合怖いし、風邪にしても、明後日にはクリスマス発表会があるので、今の内にちゃんと診て貰って薬を処方して貰った方がいい…と思い、予約していた時間に通院。

結果はインフルエンザではなく風邪だったが、最近流行っている、腹痛と吐き気の感染病だと、最初熱が出て、熱が下がってから腹痛や吐き気が出る場合もある…と云うことも話されたのだが「熱が続くようだったら再診してください」と云うことだった。

今日は一日大人しくしているように…と家の中で遊ばせていたのだが、午後、急遽ホームセンターに行くことになり、一人置いていく訳にはいかないので、熱もないし一緒に連れて行った。

だが、どうも顔色があまり良くない。

Rayに聞いても具合は悪くない、と云うのだが、こういう時は睡眠か一番なので、帰宅後昼寝をさせた。

既に2時間経とうとしているが未だに起きてこない。

恐らく薬で眠くなる成分が入っているのかも…。

幼稚園最後のクリスマス発表会なので休ませたくない。

でも月曜はケーキパーティーなんだよなぁ…。

様子を見て、月曜休ませるかどうかは決めよう…。

16:55 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »
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