グラビア遊び
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グラビア遊び
色々な雑誌が試せる。
海外雑誌だけってのがちょっと難点だが…(笑)
クリックすると画像が拡大されます。
ノリスタのドンファンが一緒に踊った園児が70,000人を今日突破。
去年、Rayの幼稚園でもドンファンがやってきて一緒に踊っていたのだが、その日はJCBの招待でTDRに行っていてRayは映っていないんだけどね(爆)
70,000人を突破すると、パワーアップするらしいんだけど、そこまで今日はやらなかったので、来週が楽しみだ。
しかし、毎週かかさず見ていた訳ではないけど、家の幼稚園が如何にドンファンが来る日に向けてA子先生を筆頭に、ダンスの練習をしていたのか…と云うのがよ〜く分かる(笑)
応募している割には、確り踊れているって所が少ないんだよねぇ…(苦笑)
ドンファン、園児相手に毎週頑張っている姿を見ると、プロ根性を感じますよ(笑)
去年あたりからRayが包丁を使いたがっていたのだが、流石に家ではちょっと…と思って今まで、手で千切ったり出来るものとか、洗ったりとか、そういう葉物を使わないことを手伝わせてきた。
だが、実際幼稚園で、カレーパーティーがある時なんか、野菜を園児が切る手伝いをする、と云うのを聞いて、そろそろ簡単なものを切らせてもいいかな…と思って、先日ほうれん草を切らせてみたら、嵌まる嵌まる…(^^ゞ
私的には、未だ「ぅわぁあああ」って感じなんだけど(爆)
Ray、本人は凄く楽しそう。
元々、料理にかなり興味を持っていたので、少しずつ料理も教えていこうかねぇ(笑)
最後は「GT-R レースカーパレード」
歴代のGT-Rが一斉に走り出す。
作られたのに一度もサーキットを走ることがなかったケンメリGT-Rもこの日が初めてのサーキット走行(笑)
レースではないので、のんびり隊列を組んで走り続ける。
そして途中から、開発途中の来期、SUPER GT500に参戦する新しいGT-Rも一緒に走行。
(案の定、ドライバーは本山哲選手)
ル・マン24時間耐久で走った、Clarion NISMO GT-R33 LMも走っていた。
当然ドライバーは、近藤監督!(笑)
嗚呼…サイン…・゚・(ノД`)・゚・
こうしてNISMO Fes.もグランド・フィナーレを迎える。
全てのクルマとドライバー・監督が整列。
NISMO勢も…
藤井選手も…
そして新しいGT-R…
最後に監督勢も…(笑)
星野監督がおちゃめで(笑)
楽しいNISMO Fes.だった。
来場者数はおおよそ3万人だとか。
普段のSUPER GTに比べれば少ないが、NISSANオンリーだけで3万人は凄いと思う。
これがciub NISMOで貰った(当たった)フリースマフラーとTシャツ。
Rayが今回欲しがって買ったのが、カルソニックの33(左)
因みにこれはダンナのコレクションケースの中にあるのだが…Rayは「だってパパのはぶ〜んって遊べないじゃん」と云って買わされた…(苦笑)
実はRayが最後までどっちを買うか悩んでいたのがコレ。
別のブースで安く売っていたのでダンナが「コレ、欲しい…」って…。
コレはダンナのコレクションように玄関に飾った(笑)
champion Capに貰ったサイン。
これはGT300のドライバーのサイン。
トップは前日に貰った柿元総監督のサインとつばに藤井選手のサイン。
サイドには前日に貰った長谷見監督のサインも。
K人君に貰ったSUPER GT100戦目の記念バッヂの所には、TARZAN氏のサイン。
何とサルのイラストが描かれているのだ(笑)
2日間は疲れたけど、楽しい充実した2日間だった…(^-^)
泊まりだったので、今回nismoはお留守番。
NISMO Fes.なのに、nismoの名前を付けられたトイプーはお留守番…(丶´,_ゝ`)
帰宅した時、しょぼ〜んとしていたので、速攻散歩に連れ出し、帰ってきた日はめいっぱい遊んでやった…。
掃除が大変かもなぁ…と思ったけど、案外汚れておらず(笑)
さてさて、グリッドウォークの時間です(笑)
スタートグリッドから1コーナー。
1コーナーが遙か彼方に見えるよ…。
Zのペースカーは実は左ハンドルなのだ。
ペースカーに乗る人(だったと思う)がRayに「座ってもいいよ〜」とニコニコしながらオッケーしてくれたので、Rayはご機嫌!
そのままMOTUL AUTECH Zのグリッドへ。
クルム選手や松田選手はサイン攻めを受けている。
その後ろに傘をさした実ちゃんが!
またまた実ちゃんとお話をする私(笑)
Rayが人が多くて実ちゃんの傍までいけなくて、グルッとZを回って後ろ側から実ちゃんの傍に到着(笑)
「ホント、レーシングスーツを着ていないから分からなかったよぅ」と実ちゃんがRayに話しかける。
実ちゃんのマネージャー? さんも「ホントだ、スーツ着ていないから分からなかった〜」と笑っていた。
実ちゃんは2年間、AUTECHのRQとして頑張ってきたけど、このNISMO Fes.が最後の仕事。
最後の記念に、とまた1枚!
Ray…何だかちょっと変な顔(苦笑)
グリッドウォークってこういう楽しみ方があるんだね。
そりゃあれだけの人がワラワラするわ(爆)
想像していたように、近藤監督はおらず…・゚・(ノД`)・゚・
荒選手に挨拶しようとしたのだが、丁度カメラが来ていて、インタビューを受けていた最中だったので断念(オーロラビジョンにリアルタイムで流されているので流石に声がかけられない…w)
ENDLESS ADVAN 洗剤革命 Zには、藤井選手。
声をかけてみると「おー、来てくれていたんだ!」と藤井選手も覚えていてくれました!
「AOG湘南MTGでヘルメットにサインをして貰ったのに、翌日1回転半しちゃって、ヘルメットから墜ちて傷が入っちゃったんですよ。なので、champion Capにサインして貰ってもいいですか?」と差し出す。
「え? 1回転半したの?」
とちょっと驚きながらもサインをしてくれます。
なんで、ENDLESS ADVAN 洗剤革命 Zは左ハンドルなのかを聞くと、快く質問に答えてくれる藤井選手。
ホントいい人です(^-^)
Rayが中を覗き込んでいたら、藤井選手の計らいで「中に座ってもいいよ〜」とドアを開けてRayをドライバーズシートに座らせてもくれました!
直ぐにこの後レースで走るので、Rayには「絶対にハンドルとか触っちゃダメだからね!」と私が注意。
周囲に居るスタッフも当然神経を集中して、Rayを見ている状態。
でも、藤井選手が「子供だから座らせてもいいでしょ?」とスタッフに許可を貰ってくれて(笑)
Ray、もう大興奮です!
Rayのニコニコ顔を見て、藤井選手もニコニコしていた(^-^)
ドライバーズシートには藤井選手のヘルメットが置いてあったのだが、上に…。
ヘルメットのデザインも格好良くていいなぁ…(笑)
TARZANこと山田選手と数年ぶりの再会(笑)
Rayがまだ小さかった頃に一緒に表彰台で記念撮影をしたのだが、今年はSUPER 耐久 ST1で、33Zのドライバーとして活躍。
champion Capにサインを頂く。
「カートを始めて頑張ってます」
と話したら、TARZANさん、Rayに向かって
「じゃあ、何年かしたら、またココに戻ってくるんだぞー! 頑張れー!」
と応援のエールを。
ホント、NISSANのドライバーはみんな親切な人たちばかりっすよ!
グリッドの最後尾に居るのは、ステージアのペースカー。
助手席に乗る人の背中には「FIRE」と云う文字が。
恰幅が良いからなのか、とっても格好良い!
股にはいつでも噴きつけられるように消化器を持っている。
最後尾のショット。
こうしてグリッドウォークは終わった。
でもね、予定していた時間を10分も推した割には終わる時間は予定時刻(苦笑)
なんだよー、もっとゆっくり見させろよーって思ったけど、普段はメインスタンド側で「オマエらがサッサとグリッドから出ていかないから、いつまで経ってもスタート出来ないんじゃー」って吼えていました(爆)
えへっ。
そして始まる「Zレースカー スペシャルバトル」
07 SUPER GT500、300、07 SUPER 耐久ST1、ST3に参戦した色々なカテゴリーのZが一同にレースをするのだ!
普段はこんなこと絶対にないので、もの凄く楽しみにしていた。
しかも、ウォーミングアップ走行からそのままローリングスタート!
普段あまりローリングスタートでレースが始まることがないので、ちょっと鳥肌もん(笑)
当然、一発でスタートは決まる。
1番グリッドにはMOTUL AUTECH Z。
このグリッド順ってどういう順なんだろう…(笑)
SUPER GTの画像でNISMOの専属カメラマンが使う手法を試してみるkorosuke。
おお! 決まればカッコイイ!
でも、これを走っているレーシングカーで撮るのは難しすぎる…(苦笑)
このレースでも途中で必ずドライバー交代が決められているのだが…。
宝山 DUNLOP Zの1台はスタート直後から、サイドバイサイドで走り出し(爆)やたらとバトルをしていたのだが…
なんと脇坂(薫一)選手が交代しようとしたら、いきなり別のドライバーがガムテープで手首をグルグル巻きにしているし!
何だ? 何だ? と思っている内に、宝山Zは走り出してしまっている!
えー?(爆)
なんとこれは演出(笑)
脇坂選手もガムテープを外した後、カメラに向かって手を振っていた(笑)
いやー、こんなことも当然だが、NISMO Fes.ならでは(笑)
そして、1位をキープしたまま、MOTUL AUTECH Zが優勝!(笑)
この後、走った選手にインタビューがあったのだが、クルム選手が「今期初めての優勝なんで、ホントに嬉しい!」と話していたのが印象的だった。
XANAVI NISMO Zとの激しいバトルの末、2位に終わった第3戦。
悔しかっただろうなぁ…(苦笑)
そんな思いが甦りつつ、その3へ続く(笑)
前日日記を上げて寝たのが1時15分頃(だったと思う…)
アラームを5時にセットして、一端起きるがダルダル…(苦笑)
Rayもすんなり起きなかったし、のんびり行くか〜とか思っていたら起きやがった(爆)
何でこんなに早く起きたか…と云うと、グリッドウォークのチケット販売が7時からで、それも早めに行かなければ多分ゲット出来ないだろうな…と思ったからだ。
普段、SUPER GTでのグリッドウォークって10,000円とか(だったと思う)兎に角高いのよ…。
でもNISMO Fes.だけあって、NISSANファンの為の感謝のイベントな訳ですから、何もかもが良心的な訳で…。
どうしようか…とギリギリまで悩んでいたのだが、1人1,000円(幼稚園児までは無料)のリーズナブルなお値段で体験出来るのであれば…と思い、結局、5時半過ぎには準備してホテルをチェックアウト。
お酒が抜けていなかったので(でも二日酔いにはなっていなかった)何だかグロッキーな自分。
もう化粧する気もなく(爆)そのまま富士へ向かう。
当初は、東名を使って時間を買おうって話していたのだが、この時間帯ならば下道で行っても殆ど変わらないだろう…と云うことで下道で富士へ。
富士に到着したのは確か6時45分頃だったと思う。
club NISMOのメンバーなので、入場券も招待券だし、駐車場も専用。
だが、行く度、いつも専用駐車場は既にいっぱいで停めるとこが出来なかったのだが、この時間で何とか停めることが出来た。
(だって、前日、ホテルに向かおうとしてゲートを出た時、既に入場待ちでゲートに並んでいたクルマが何台も止まっていたからねぇ…)
私はグリッドウォークのチケット販売の長蛇の列に並び、その間、ダンナとRayはフラフラ〜っと(笑)
メインスタンド側のスタンドイベントエリアの奥の方にも長蛇の列があったそうで…見てみると、GTカーのパーツの販売のための列だったって。
いや…確かにレアだけど、買っても自分の車に付けられないよ?(爆)
でも一瞬で売れてしまったようだ…(笑)
レースカーZのカラーリングコンテストなるものがあったらしい…(知らなかったよ…知っていたら応募したのにw)
最優秀作品を、ホンモノのZに施していて、それを展示していた。
花柄のZ(笑)
何だかちょっと和むね(笑)
花咲かMARCHを見かけた時のような気分に…(笑)
グリッドウォークのチケットをギリギリゲット(定員800名だそうだ)したので、パドックイベントエリアへ。
先ずはAUTECHブース行こうと思っていたら、ゲートオープンが8時で、既に長蛇の列。
みんな何の為に並んでいるんだろうか…と思っていたのだが…(これは後で分かるんだよね…フッ)
ゲートオープンまで30分あったので、暫しレストラン前で待って、ゲートオープンしてパドックイベントエリアへ。
ゲートオープンと共に、みんな猛ダッシュっすよ。
何で? 何で?
と思いつつ、サイン会のスケジュールなど、パンフレットには書かれていないので、どうなんだろう…と思いつつ、先ずはAUTECHブースに行き、ガラガラの抽選と、応募型(後に抽選で当たる…と云うもの)プレゼントに応募し、サイン会スペースへ向かう。
そこで初めて知る訳だ。
整理券の配布が8時のゲートオープンと同時に行われていたことを。
サイン会は4回あって、1回目がSUPER GTメンバー。2回目が監督のサイン会。3回目がGT 300のドライバー。4回目が、本山、松田、一樹、柳田と云うメンバー。
当然、2回目の監督のサイン会の整理券が欲しかった訳だ。
監督の中に近藤監督が居たから(笑)
だが、そこに向かった時には、既に3回目のGT 300のドライバーのサイン会の整理券しかなかったのだ。
またしても!
またしても、近藤監督のサインが〜・゚・(ノД`)・゚・
普段のSUPER GTのキッズウォークでは、監督は表に出てきてくれないので、キッズウォークでも監督のサインは貰えないのに…(苦笑)
また、来年のMOTOR SPORTS JAPANまでお預けか? (丶´,_ゝ`)
もうガックリ_| ̄|○
さあ、気を取り直して、いよいよオープニング。
この時は、ピット側に居たのだが、GT 500のメンバーは、メインスタンドの花道から登場するのね。
メインスタンドに行っておけば良かったよ(爆)
その後、MARCH CUPが始まる前にメインスタンド側に戻り、MARCH CUPのエキシビションレースを見る。
エキシビションレースと云えど、当然ホンキっすよ(爆)
いやー、おおしたさんから借りている白レンズで撮るとスゲーわ(爆)
そして、GT300ドライバーのサイン会の時間が近づきつつあるので、パドックイベントエリアへ移動(笑)
向かったそこには、巫山戯たヤツを発見!
NISMO Fes.だよ?
NISMOって「NISSAN MOTOR SPORTS」の略だよ?(爆)
まぁ百歩譲って、トヨタとかホンダ車で来るのは目を瞑るよ…。
だが、フルTOYOTA仕様で来るって…(丶´,_ゝ`)
その神経を疑う!
正直、ある意味強者だけど、私だったらTOYOTAやHONDAの感謝祭に、NISSAN系のTシャツとかCAPなんか被って行けないよ…。
何だか異様に腹が立った。
直接サイン会の場所に移動しようと思っていたのだが、思い立ってAUTECHブースへ。
実は午前中に応募型の抽選会があったのだ。
ボックスは3つあって「クルム選手と松田選手を暫し好きにしていい権利」と「グリッドウォークのチケット」と「クルム選手と松田選手のサインが入っているミニカー」の3つ。
私的には「クルム選手と松田選手を暫し好きにしていい権利」にも1枚抽選チケットを入れようとしたけど、ダンナに却下される(爆)
因みに、暫し…と云うのは2分程度で、好きにしていい権利なんでハグなんかもオッケー?(爆)なんて思っていたら、ねぶ太さんに「捕まっちゃうようなことはダメですよ〜」って云われちゃった(爆)
まぁハグでは捕まらないけどさ(爆)
(因みに、ガラガラは素経て参加賞の携帯クリーナーでしたよ…)
抽選をしている時、クルム選手が先ずやってきた。
今年1年を振り返った挨拶と、抽選をしてくれる。
だが、その場で居ないと5カウントダウン後、当選した権利が剥奪されるので(だから抽選の時に着ていて良かったよ…)タイミング悪く、クルム選手が引いた番号の抽選券を持った人がその場におらず。
その後、松田選手もやってきて、挨拶をする。
実は、実ちゃんとMOTULのRQ、みっちゃんも抽選を手伝っていたのだが、実ちゃんが、私の顔を見た瞬間「わー、どーもー! 来てくれてたんですね〜」
って挨拶をしてくれたのだ。
周囲に居るヲタな人たちが「何で実ちゃんと親しげに話しているんだ?」「どういう知り合いなんだ?」とザワザワ(爆)
「あれ、ボクは?」
と実ちゃん。
「実ちゃんの真ん前に居ますよ」
と云ったら、
「レーシングスーツじゃないから気が付かなかったよぉ〜♪」
って(笑)
実ちゃんが、覚えてくれていたのが凄く嬉しかったよ〜。
さて、いよいよRayが待ちに待ったサイン入りミニカーの抽選。
ねぶ太さんの説明から始まります。
Rayはミニカーの前にずっと貼り付いていたのだけど…抽選には残念ながら当たらず。
その後もうしくしくと泣く始末(苦笑)
くじ運がないんだから仕方がないよ…(苦笑)
そのままサイン会へ。
今回、サイン会での撮影は一切禁止。
どうも紛れて撮影するヤツが居るからだとか…。
迷惑な話だ(苦笑)
記念に1枚ぐらい撮のたいのに…(苦笑)
ピット2Fには「GT500Z メモリアル・ミュージアム」もあり、NISMOの専属カメラマンが撮影した画像の販売もしてあった。
何枚かの画像は既に売り切れ。
KONDO Racingの集合写真とか、NISMOのZ2台のドライバーの画像とか、早々に売り切れてしまったようだ…。
展示されているものが1枚の画像に付き、数枚販売と云う形だったが、展示されている画像には何のカメラで、シャッタースピードや絞りなど、細かな設定が記されていた。
もの凄くスピード感がある画像のZ(前にWEB上で見たことがあるものだが)は、シャッター速度が1/60とか1/50とかで撮られているのには驚いた。
だって、1/60とかなんてピントを合わて、流し撮りをするのに、ピントが合わないって(苦笑)
当然プロだから出来るワザなんだろうけど、後はクルマのことを良く理解しているな…と関心もした。
横への流し撮りは私でもカートを撮る時なんかに良くやるけど、縦への流し撮りの画像なんかもあって新鮮だった。
他に、champion Boardとか…ドライバーのレーシングスーツとか…
トロフィーの展示もしている。
当然だが、トロフィーは毎年デザインがかなり違っていて、クリスタルのものもあった。
2Fから見たパドックイベントエリア。
もの凄い大盛況。
そのまま、奧の「club NISMOホスピス」へ向かった。
ここはclub NISMo会員がラウンジで、無料なドリンクを飲んで、メインスタンド側を見たりくつろいだり出来る。
カード提示と引き替えに記念品が貰えるのだが、今回の記念品は赤いフリース地で出来たマフラーだった。
もの凄い重宝したよ(ちょっと陽が雲に隠れただけで、もの凄く寒くなるんだもん…)
それと同時にくじを1枚引けるのだが、それでプレゼントが貰えた。
私は、club NISMOのステッカー(爆)
だが、Rayがダンナの変わりに引いた商品が、なんとTシャツ!
これは10枚ぐらいしかないそうで、商品の中でも結構いいものだったようだ…(笑)
「カテゴリ混走模擬レース」
これは、1コーナーの先の芝部分で撮る(笑)
長谷見監督が運転していたユニシア・ジェックスGT-Rが途中で止まってしまい、ペースカーで牽引される場面も。
遙か彼方の奧の方まで駐車している車が…(笑)
(帰り、渋滞が過ごそう…w)
何とか、復活。
今年のNISMo Fes.のメインイベントのひとつでもある「GT-R パフォーマンスデモ」では、新しいGT-Rで色々なことをやってのけてお披露目する…と云うのがあった。
私たちはブラインド側のココカ・コーラーコーナー界隈が見える辺りに居たのだが、影山正美氏が運転する、ENDLESS Zと比較しながら、200キロからのフルブレーキとか、0-200とか、色々と検証をしていた様子。
メインスタンドで見ていれば、もっと感激一入だったんだろうけど(爆)
アナウンスだけ聞きながら、最後の方の一緒に走行って云うのだけを見ている状態(笑)
アナウンサーも開発者と話をしながらかなり驚いていた様子だった。
でも何で黒く隠す必要があるんだよ〜(爆)
おおしたサンから借りている白レンズが重くて、ダンナの肩が限界に。
何度かクルマに置きに行ったりしていたのだが、やっぱり300mmじゃないと小さい…と云うことが屡々あり、その度にクルマまで取りに行く始末(苦笑)
ダンナが置いてくる間、Rayと私は、再びclub NISMOホスピスに行き、ちょっとまったりする。
ガラス越しに見るピット下。
このアングルもいいねぇ…。
しかし、ここで聞こえるエキゾーストノートは何だか面白い。
にゃおーーーーん
(笑)って走りすぎると聞こえるが、メインスタンドで聞くより、ガラスを隔てて聞くと通り過ぎた後の音程がやたら高く変調していて、音響加工でもしているような風に聞こえるので、Rayと二人で真似しながら楽しんでいた(爆)
その2へ続く。
ホテル近くの居酒屋でご飯。
お刺身盛り合わせとか
Rayはにぎり寿司。
カニ食べたりとか
日本酒呑みつつ、焼き鳥とか…(笑)
それなりに食べて呑んでホテルに戻った。
その後、日記を上げつつビールを呑んだりして、翌日ちょっとグロッキーな82であった…(爆)
(それでもセーブしたんだけどなぁ…久々にアルコールを真剣に飲んだんだが、ここまで弱くなっているとは…もう年だなぁ…)
前日のサーキットサファリに当選したので富士に向かう。
駐車場に到着してすぐ、momoくん号に遭遇(笑)
パパが、GTカーの同乗走行の抽選に当選したって(笑)
ってことで、momoくんと激写(笑)
しばらくmomo君とこと一緒に行動を共にする…(笑)
受付時間と場所は一緒だったので、一緒に。
momoパパが、スムーズに進行出来るよう、事前にスーツのサイズを確認するのにスーツを着ている。
momoパパが着るのは、偶然にもMOTUL AUTECHスーツ(笑)
当然、著名な方々を見かけてはサインをゲットする(笑)
でも近藤監督は本日は来ていなかったとか…ガックシ…
長谷見監督のマイカーのリアウインドーには「HASEMI SPORT」のステッカーが(笑)
受付に向かったら、事前にclub NISMOに連絡を入れて、6歳未満の息子を同行してもいいかの確認をしていたのだが、最初のサーキットサファリだったのを、最後の便に変更すれば、席の調整も出来るるので…と、最後に回してくださり、一人1シートの確保が出来た。
ありがとうございました。
最終便に変更になったので時間があるため、メインスタンド側に向かってみたが、全く閑散としている(笑)
搬入されている車の中には「花咲かMARCH」が(笑)
35GT-Rの搬入にも遭遇。
下側なんか滅多に見られないので激写してみる…(笑)
AUTECH枠でのサーキットサファリの同乗ドライバーは、先日のAOG里帰りMTGにも来ていた藤井選手。
私たちが同乗したバスに同行したドライバーは、KONDO Racingのドライバー、荒選手だった。
荒選手は、コース内で、どこでブレーキを踏むとか、ここでの駆け引きは難しい…とか、色々と細かに教えてくれる。
「ピットの白線を踏んでしまうと罰金5万円」
と云うのを教えて貰った。
これは星野監督も経験して、罰金5万円を支払ったとか…(笑)
しかも一番前に陣取ったので(笑)荒選手に色々と質問をしたのだが、快く答えて下さった。
個人的に荒選手は32 GT-Rを好んでいたようで、16万キロまで、ガンメタの32 GT-Rを乗っていたそう…。
現在はZ 380RSに乗っているとのこと。
先日、レオンでのレインレースで、FGA君とのバトルで、水しぶきで殆ど前が見えなかった…と云う話をRayから聞いていたのだが、荒選手にも聞いてみた。
レインレースでは1m先に白い紙を一面に貼られているような視界の悪さで、目の前に突然テールランプが見えてくる状態なんだそうだ。
ってぐらい視界が悪い中で、レースをしている訳だから、やはりプロのドライバーってスゴイんだな…と感激する。
サーキットサファリが終わった後、荒選手にサインを頂く。
その後、カートのお友達であるおおしたさんから借りている300mmのレンズで激写。
メッサいいっすよ、このレンズ。
家も欲しいぐらいですが、高くで買えません(爆)
お陰で、もの凄いいい画が撮れました!
おおしたさん、ありがとうございます!
サーキットサファリ後は、AUTECHブース前にて、今回AUTECH枠でサーキットサファリに当選した人々たちと交えて、るび夫さんやねぶ太さんらと歓談。
ちょっとわが家的に考える所あって、車関係の話を色々と伺う(笑)
帰りがけ、Rayが「ワニの雲」と呼んでいた。
子供って面白い。
一端、帰宅した後、再び富士まで来るよりも泊まった方が安上がりらかも…と云うことになり、今回はビジネスホテルに宿泊。
思っていた以上にキレイなホテルだった。
因みにRayは寝袋で寝てます(爆)
さて、明日は本番!
今度こそ、近藤監督のサインを…(爆)
果たしてゲット出来るのか!(爆)