2006年5月

New SUPER MARIO BROS.

2006年 5月25日

今日発売。


ダンナがファミコン時代からマリオシリーズはやっていたので、これは是非やってみたい、と云っていたし、私もスーパーファミコンはかなりやり倒したので(笑)買ってみた。

まだ、やってないがパラパラと取説を見てみるとマイクも使ったりと結構やること満載臭い(爆)

でも、このゲームのいい所は、1ソフトで4人までシェアリングが出来ること。
本体さえあれば、1本のソフトで4人まで同時対戦が出来るのだ。

スクウェアエニックスと違い、こういう所はニンテンドーは太っ腹だ(笑)

15:25 カテゴリー:82's | コメント(0) »

My Personal ATM

2006年 5月25日

簡単に云えば貯金箱。
最近あちこちで流行っているものらしく、在庫が少なめなものらしい。

元々、ダンナが「Rayにコレ、いいと思うよ」と云ってきたのがきっかけ。
GWのGTをFUJIに見に行った時、レアもののミニカーを買うべく、お金を貯めておけ…と前々から何度も話していたのだが、なかなか貯金箱にお金を入れない。
お財布の中に入れるので、食玩に目を奪われ、無駄遣いをしたりしていたのが原因で、欲しいクルマ全部を買うことが出来なかったのだが…。

そこで、このATM型貯金箱。
良く出来ていて、ちゃんとセキュリティーカードもあるし、お金を引き出したい時は、そのカードと暗証番号が必要。
後、何かいいか、と云うと、お金を入れた時、小銭の場合だけだが、機械側で認識して、いくら入金したか…と云うのがデジタル表示されるのだ。
お札は流石に認識は出来ないので、入金する時、自分で金額を打ち込まなければならないのだが(^^ゞ
トータル金額もデジタル表示出来るので、Rayには、今、いくらお金が貯まっているか…と云うのが分かるし、ATMの使い方をここで学ぶことも出来る(笑)
お金はそう簡単には引き出せない…と云うことも序でに学んで貰おう…と。

ネットでの購入者の感想を見ると「思っていたよりもショボい、とかちゃっちい」と云う意見が多かったが、実際はそれなりによく出来ていると思ったよ。

唯、難点は、小銭を入れる時、入れかけた状態から一端引き戻すと、それも認識して勝手にカウントされてしまうこと(苦笑)
そうするとトータル金額が狂ってしまう。
その直し方が、良く解らない(苦笑)
今はまだ金額が少ないので、全金額を入力して引き出し、またイチから入れ直すことが可能だが、後でちゃんと取説読まないと…。
(でも、取説が結構ショボく、説明不足感が否めない…w)

15:19 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(2) »

リス隔離

2006年 5月25日

♂のちょびと♀のりるをタイガー化が終わったので、ひとつの大きなゲージに入れていたのだが、昨日あたりからりるが、嫌がる鳴き声をするのをたまに聞くことがあったした。

そして今日、りるの尻尾を噛んだり、挙げ句の果てには足をガブッと噛んで、宙ぶらりん状態にしているちょびを目撃。
即座に、りるを捕獲し、小さいケースに移動させた。

別段、タイガー化している感じではないのだが…もしかしたら、餌か何かの奪い合いで、ちょびがりるに大して怒っていたのかもしれないのだが、暫く別々にして様子を見よう。
唯、小さいケースなので、りるのストレスが気になる。
これからは1週間毎に大きいゲージと小さいゲージとを入れ替えしよう…とは思うものの、ちょびはすばしっこいので、小さい方に入れたら、餌や水の交換の時、逃亡する恐れがあるので、それも何とかしたいものよ…。

あー、何で2匹ずっと同じゲージで飼うことが出来ないのか…。
それだけが唯一の難点(苦笑)

0:30 カテゴリー:82's | コメント(0) »

岩盤浴

2006年 5月24日

1年ぐらい前だったと思うのだが、徒歩15分ぐらいの所に岩盤浴のお店が出来た。
ビルの地下なので、外からはどんな感じの店なのか分からない。
おまけに「女性限定」と書かれているので益々怪しい(爆)
気にはなっているが、地下、と云う立地条件からか、一人で行くのもちょっと…と躊躇があった。
そのビルの1Fには、私が利用している銀行のATM店舗が入っているので、その場所自体には良く行くのだが、やはり一人で行くのはなぁ…と。

先週、久々に遊びに来た従姉のぴろん。
色々とあって、昨秋から冬にかけて(ストレスで)激痩せしていたのだが、それが改善されたため、今度は短期間で太ってしまい、かなり体型を気にしている状況。
元々、岩盤浴にはお互い興味があったものの、従姉も内の近所の岩盤浴の店が気になっていたが、流石に一人で行くのはどうか…と思っていたらしく、だったら取り敢えず、どんな感じか二人で行ってみようと云うことになった。
で、念のため、予約が必要なのかどうかHPで確認した所、予約限定ではないので、予約はせずに行くことにした。
HPの画像は、結構綺麗な感じだし、雰囲気は悪くない。
値段もまあまあ手頃な感じだったしね。

今日、午前中に待ち合わせて行ってみたのだが、いいねぇ…岩盤浴。
私はサウナは直ぐに貧血を起こすし、元々温泉も大好きだが、長湯が出来ない体質。
直ぐに湯あたりを起こすので、岩盤浴のような低温サウナみたいなのは、体質的に合っている。

ここのお店の岩盤は、ブラックシリカと云う黒い石で、遠赤外線やマイナスイオン効果があるらしい。

5分、うつぶせ寝、10分、仰向け寝、5分の休憩で1セット。
これを3セットで基本コースだ。
タオルや着替えなどは全て料金内に含まれているので、身体ひとつで行けるのも利点。
それに、下着も使い捨てのを用意してくれるので、ホント気軽に通える。

岩盤浴は初めてだったのだが、適度に汗をかくことがいいらしく、その汗を洗い流すのではなく、拭き取ることによって、美肌効果とか、体質改善などに繋がるらしい。
どうしても汗をかいて気持ち悪いと云うのだったらシャワーを使ってもいい、と云う説明だったが、汗は拭き取るだけにした。
従姉は、1セット目からもの凄く汗をかいていたのだが、私は殆どかかず(苦笑)
新陳代謝が悪いのか? と思ったが、2セット目から吹き出すように汗が出て、特に足の毛穴全部から玉のような汗が出ていたのには自分でも驚いた(笑)

拭き取った後は、何故か肌がすべすべ・サラサラ。

効果を考えるのだと週一程度で通うのがいいらしい…と云うので、寝ているだけで汗を適度にかけるのだったら、これはいい! と従姉と半額ずつ出して、回数券を買った(笑)
5枚綴りで、通常価格より600円程度安くなる。
唯、45日間しか有効ではないので、まぁ、10日に1度ぐらいは行かないとダメってことだ。
どうせ行くのは平日だし、標準コースは1時間ぐらいで終わるので、次の従姉の休みに合わせようと思ったのだが、タイミングが悪く、来週の休みは都合が悪い。
その後は6月第2週まで休みがないらしいので(途中、日曜休みと云うのがあるが、日曜はこっちに来るのが面倒と云われたw)今週金曜にまた行くことに(爆)

終わった後は、柚・蜂蜜茶かローズヒップティーをサービスしてくれるのだが、これがまためちゃウマッ!

ローズヒップティーを飲んだのだが、他のに比べて酸っぱいだけではないので、もの凄く美味しいハーブティーだった(^-^)

中はアロマが焚かれ、私でも大丈夫な香りだったし、かなり気に入ったよ、岩盤浴(笑)

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謎のプリンス読破後のあれこれ

2006年 5月24日

謎が謎を呼んでいるまま6巻は終わったので、兎に角最終巻である7巻で全てが、どれもこれも全てが解き明かされる…と云うもの凄くいい状態で終わっている6巻。
その後、ザッとしか読んでいないからだろうが、既に忘れかけていることが色々(苦笑)

あちこちで、最終的にどういう展開になるのか…と云う話が飛び交っている。

そして、ふと、ネットでブラック家の家系図を入手出来たのだが、これがまたオモシロイ。
マルフォイ家も、実はハリーのラストネームであるポッター家もブラック家から枝分かれしているのだ。

と云うことは、正当なブラック家最後の血族であった、シリウスが亡くなってしまったのは、本当に哀しいな…。
因みにシリウスの名前って、初代のブラック家の名前に付けられていて、そこから取って再び銘々されていたことが分かった。

「フェニックスの騎士団」から読み直さなければ…と思ったことが屡々あるのだが(もう、シリウスの哀しみからも立ち直った頃だろう…と自分のことを判断w)既に、最終巻に向けて「フェニックスの騎士団」の文章中に、あれこれ伏線が張られていたと云うことに「謎のプリンス」を読んで初めて気がつく部分も結構あったりする。
なので、その辺りをもう一度読み直す必要があるな…と思った訳だ。

さてさて、謎の内のいくつかは予想したり、ヤキモキしながらネットであちこち囁かれているものなどを読んで(爆)確信したのだが、色々と甘いな…と思っていた部分はあるけど、ローリングは伏線に関してはかなり長けているな…と思わざるを得ない(苦笑)

最終巻は怒濤の展開だろうが…6巻で張った沢山の伏線がひとつひとつ解き明かされていくのを読むのは、かなり楽しいだろう…。

嗚呼、早く7巻が読みたいなぁ…。

まだ書き始めたばかりだから、私が読めるようになるには1年以上はかかるだろうけど(苦笑)
責めて、原書が読めるぐらいの英語力があればよいのだが…。
それでも、英語圏独特の言い回しがあるだろうから、正直難しいんだろうけどね…(苦笑)

kwaka_macさんが、原書を読んでいて、以前「ハグリッドの言い回しに慣れるまで理解するのに苦しんだ」と云うようなことを仰っていたのだが、確かに、それは納得出来る。
ちゃんとした字が書けないハグリッドの言葉や訛りがある訳で、それが英語なんだから…(苦笑)

英語に長けている私の友達でも、やはり和訳が出たら読み直すって云っていたしなぁ…。
それだけ言葉のニュアンスと云うのは難しいんだな…と思った。

全く関係ないのだが、第1巻が出た時、既にローリングは全7巻で完結することを告知していた。
そして、年に1巻のペースで執筆することも話していたので、Rayが生まれた半年ぐらい前に第1巻が出て、最終巻が出る頃には、もしかしたらRayにも読めるかな…でも、まだまだ先の長い話だなぁ…なんて思っていたが、それももう後1年強の話に。

月日が経つのは早い。

そして、この6年弱の間に、本当に色々なことが起こったなぁ…(しみじみ)

当時はまだ子供の6〜7歳のことが詳しく分かっていなかったので、読めるかな…と思っていたが、この分だと小学校3年生ぐらいじゃないと、この和訳はちょっと難しいかも…(^^ゞ

9:44 カテゴリー:82's | コメント(0) »

Half Blood Prince 読破

2006年 5月23日

前巻のフェニックスの騎士団は、徹夜に近い状態で1日半で読破したのだが、今回は、既にシリウスも死んでいることだし、何だか先を知りたい…と云う欲望が前回よりも少なく(苦笑)なかなか読み終えなかった。
まぁ、仕事もまだ残っていたし、やることが満載で、集中的に読み続ける…というのが難しかったから、と云うのもあるのだが…。

ここから先はネタバレですから、読んでない人、これから読む人は読んではいけません。

あー、想像を遙かに超えてしまっていた(爆)
あの教科書がアイツの持ち物だったとは…
私はてっきりヴォルデモートのものだとばかり思っていた。
そして、プリンスはヴォルデモートとばかりに思っていて読んでいたが、よくよく考えるとそれはあり得ない…と云うことに(苦笑)

さて、問題の分霊箱のことだが…
蛇はどうかなぁ…と云う疑問がやはり残っている。
ダンブルドアとハリーとの会話の中でも、生きている、動いているものを分霊箱にするのは些かまぬけっぽい。
と云う考えがあるので、いくらスリザリンの紋章にもなっているのが蛇だったとしても、ヴォルデモートが正当なスリザリンの最後の生き残りだとしても…。

そして、R・A・Bって誰?
絶対に今までの中で出てきている人物なのは間違いないのだが、それが誰なのかが検討も付かない。

もしかしたら、3人の頭文字かも? と思ったり。
少なくともダンブルドアがこの中に含まれている…と云うことはないように思うのだが、伏線が大好きなローリングのことだから侮れない。

それと、原書を読んだS井さんに確か聞いたような記憶があるのだが、実はロンのママってブラックの血筋だってことが原書には書かれていたとかかんとか…って。
でも、和訳にはそんな部分が端折られていた。
どちらにしても、純血はやはり血族間での繋がりをかなり重要視していたので、遡れば、みんなブラック家だったりスリザリンだったり…ってことなんだろうとは思うが…(苦笑)

それと、思うに…この和訳、多分、登録商標の関係だと思うのだが、児童書の割にはオトナでもちょっと、Σ(゚口゚; と思うような単語が出てくることが多々ある。
まぁ確かに商品名を書くのは難しいのかもしれないが、多分、子供じゃ分からないよって単語が…。
自分ですら最初「?」と思うような単語が屡々…。
それ、もうちょっと何とかならないのかな…って思った。
相当昔の児童書の和訳じゃないんだから…と思うような言い回しとか…(苦笑)

前巻「フェニックスの騎士団」では、シリウスが死んでしまうと云うのを先に知ってしまっていたので(ネット販売のどこぞの本屋の店長がうっかりそんなこと書いていたから、発売するずーっと前に)徹夜に近い状態で1日半で読破したが、今回はダンブルドアが死ぬ…と云うのを先に知っていたが、シリウスが居なくなってしまった今、あまり早急に読破したい…と云う欲望があまりなくて(爆)1週間もかかってしまった(爆)
まぁ、必ずしも毎日読んでいた訳ではないし。

次の最終巻は恐らく和訳は来年度中に発売は難しいように思う。
原作自体は既に執筆に取りかかっているらしいが、最終章は最初の段階で既に書き終えており、スイスだかの銀行の金庫に厳重に保管されている…とのことだった。
最初から結末は決まっている。
当然、ハリーが主人公なのだから、ハリーが生き残るだろう。
それは分かっている。
だが、そこに行き着くまでの過程が楽しみだ。
まだまだ謎は多い。
伏線が多すぎる。

和訳の最後には著者(和訳の松岡祐子氏)のあとがきが毎回必ずあるのだが、そこには、こう書かれていた。

スネイプは本当に裏切ったのか
ダンブルドアは本当に死んだのか

これは、著者の憶測でそう書いたものなのか、それともローリングから何かヒントを得ているから臭わせているのか、が全く分からないので何とも云えないが…

スネイプは、個人的には裏切ったんではない…と思いたいが、ダンブルドアを殺したからなぁ…裏切り者かな…と云う気持ちも。

多分、ハリーはヴォルデモートとの対決の前にスネイプとの対決が絶対にあると思うのだが、きっとあんなに憎んでいるのに、それでも、多分、殺さないんだと思う…
そして自分を責めるんだと思う…

ジニーとのやっとホンモノの恋に堕ちたって云うのに、ヴォルデモートのことを考えて敢えて身を引いたハリーだけど、多分、最終巻で、ジニーと笑っている時があるに違いない…。

そうでなかったとすると、ローリングは唯のサドだよ(失笑)

純血を非難する訳ではないのだが(現に私の大好きなシリウスだって正当な純血だし)純血に限って、オバカが多いように書かれている節が少なくはない。
大胆に「バカ」とは云っていないが(爆)「穢れた血」と宣うヤツに限ってバカが多いように思う。
マルフォイもそうだし…ブラック家のシリウスのじーさんだったかもそうだったし(苦笑)
それは多分、強調されて書かれていたのではないか…と。
現にヴォルデモートはスリザリンの唯一の生き残りだが、母親がマグルとの間に生んだ子供なので、正確に云えば、スリザリンの血をひいてはいるものの、混血だ。
でも絶大なる力を持ちつつある。
そして、ハリーも母親のリリーはマグル出の混血。
そして、今回の題材にもなっている、スネイプも混血だと云うのが分かった。
スネイプがどれ程の魔法使いかは分からんが、今までを振り返ると、必ず要所要所にスネイプは絡んできている。
どっちにしても、純血よりも混血の方が偉大な魔法使い、と云うのを敢えて強調させるかのような6巻だった。
でもハーマイオニーのように両親がマグルだけど、もの凄い優秀な魔法使いだっているけどね。

結局の所、純血だから魔法使いとして優秀か…と云うと、そうではない…と云うのを象徴したいのかな…と云う感じだろうか…。

なんにせよ、笑って最後の一行は読みたいなぁ…

あ、ドラコは死んでオッケー。
つーか、死ぬべきでしょ(爆)

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オカン、3Gに目覚める…

2006年 5月22日

今日はオカンが来た日。
元々先週、届いていた生協で頼んでいた餃子を取りに来ることになっていたのだが、オカンの都合が悪く今日になっていた。
私は、何だか頭痛がしそうな気配だったので、ダンナとRayを送り出した後、少しウトウトしていたら、気がついたら掃除機の音が…(爆)

オカンが掃除をしていた…。

いつもいつもスマンなぁ…と思いつつも、反面、お昼ご飯は作るので、それでチャラになっている(笑)

さてさて、携帯を新しく904SHにする少し前に、ダンナがパンフを持ち帰ってきていたので、オカンは何故かよーく、隅々までそのパンフに目を通していたのは知っていた。
だが、携帯事情そのものには疎いので、ボーダフォンがSoftbankとくっついて、社名も変わるし、携帯のブランド名も10月からSoftbankに変わる…と云うことを全く知らなかったらしい。
多分知らないだろうな…と思いつつもオカンとあれこれ世間話をしていた時に
「10月からボーダフォンはSoftbankに変わるから、それ以降に機種変とか買い換えとかすると、携帯に入っている名前がSoftbankに変わるよ」
と話したら
「えー、ボーダフォンの方がいい、どうしよう、10月までに機種変しないとダメじゃない」
と云い出した。

たまたま、この前りんこちゃんたちが遊びに来た時の画像を携帯に送ってあげたのだが、その画像を904SHとV603SHとで、画面に出して比較したら、もの凄い違いが…(笑)
流石、VGAは違う。
私の携帯での画面は何度か見せていて、確かに文字は見やすいね、とは云っていたが、画面の綺麗さがここまで違いすぎると、素人のオカンでも分かるらしく(笑)
今年中に電波もかなり増えて2.5Gより3Gの電波が上回ると云うのは分かっているし、まぁ、ここで機種変すれば、オカンの場合暫く機種変しなくてもいいし…と云うのもあって、結局、3Gに機種変することになった。

さて、問題はどの機種にするかだ。
どっちにしても2.5G→3Gに変えると、ボタン配置が3Gは世界規格に準じているので、使い方も慣れるまで違和感があるのだが、今までSHARPを使っていたので、やはりオカンもSHARPがいいと。
だったら、私が使っていた804SHは? と話してみたのだが、オートフォーカス機能が付いている603SHと同じな機能がないと困る…と云うのだった。
まぁ、私自体も804SHにはオートフォーカス機能が付いていないから、それが付いている904SHに買い増ししたんだしね。
そういう所を確りパンフレットで勉強していたオカン。
更に、静止画手ぶれ補正機能があることも知っていた…恐るべしオカン…(爆)
まー、正直、お財布ケータイやGPS機能は全く必要ないのだが…(苦笑)私がオカンに使い方をレクチャーしなければならないので、同機種ならば楽っちゃ楽ってことなので、近い内にオカンの携帯も3Gに機種変することにした。

問題は、現在ライトコールパックにしているのだが、それをどうするか…だ。
まぁ殆どメールぐらいしか使わないのだが、メールし放題を付けた方がいいのか、デュアルパケ定額を付けた方がいいのか…。
そんなにwebを見る訳ではないのだが、着うたのDLなどをするにはするので、デュアルパケに入ってないと、1曲DLするのに平気で1500円とかかかっちゃう(苦笑)
だったら使わないのだったら月々1050円で済む、デュアルパケ放題に入った方がいいのかな…と思わなくも…
まー、それは、ショップに行ってから相談することに。

で、ここでまた色の問題が。
オカンはシルバーが好きなので、今もV603SHはシルバーを使っているが、今回の904SHにシルバーがない。
で、ダンナがブラック、私がヴァイオレットを使っているので、悩んでいたが
「紫はやっぱり好きじゃないから水色にするわ。同じ色は嫌だから」
って(苦笑)
別に同じ色だって間違えることはないからいいじゃん…と思うのは、どうやら私一人だけらしい…。
昔、H”を使っていた時、ダンナと同じオレンジを使っていたのだが、それが余程嫌だったのかねぇ(爆)

17:08 カテゴリー:82's | コメント(0) »

商品化希望!

2006年 5月22日

別冊マーガレットで現在連載中の「ファイブ」と云うマンガ(@ふるかわしおり)の中に出てくるクマが、かな理想的なクマ。
そのクマは、ファイブのメンバーの一人がキャラクターデザインをした…と云う設定なのだが、んも〜たまらーん(≧∀≦)

グルーミーみたいにぬいぐるみにしてくれたら速攻買いに行くのになぁ…(苦笑)

トップのクマをこのクマに差し替えたいぐらいなのだが、著作権の問題に絡んでくるので使えないのが辛い。

所詮お願いした所でねぇ…(丶´,_ゝ`)
一人に許しを出してしまうと止めどないからねぇ…。

ハーン、あの可愛さを広められないのが実に残念デス!

0:58 カテゴリー:82's | コメント(0) »

HRA(ぶつ森日記)

2006年 5月22日

先週買った白カブ。
カブ価が日に日に暴落して、結果的に、購入した半額近い単価で売りさばくと云う事態に…_| ̄|○

そして、HRAは、19万以上はいったけど、20万は超えなかった。
やはりラブリーシリーズが完結していなかったからだろうなぁ…(苦笑)

早く、ローン返済をすれば、もうひと部屋増やせてさらなる高得点が狙えるのだが…(苦笑)
まだ貯金は30万超えた辺り…(苦笑)

そんな具合なので、来週も多分無理だろう…<20万越え

その後、結局、リアルタイムの数時間前の時間まで戻した状態のまま続けている。
この時間でもまだたぬきちが開いているのはちょっといい具合かも(笑)
暫くこの少しだけズレている時間帯のまま進めていこう。

0:11 カテゴリー:82's | コメント(0) »

アレ?

2006年 5月21日

一通り作業が終わって戻ってきたのに、また出かけていったダンナと息子。
気がつくと、遠くから家のRの爆音が(爆)

あぁ、ご近所を走りに行ったのね(爆)

ホントパパ大好きっ子な息子だこと(笑)
そして、そういう息子で良かった…とつくづく思うママンであった。
(じゃないと多分、ダンナが拗ねるだろうからw)

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