今朝、ダンナの携帯に販売元の会社から電話が入った。
欠陥商品を送りつけてやろうと思ったら、新品の商品を先に送ってくれるとのこと。
欠陥商品は別に送り返さなくてもいいらしい…。
嗚呼、またZippoカイロが増えちゃったよ…_|￣|○
パーツが欠けているけどね（苦笑）
まぁ、パーツは消耗品なので、普通にそれだけ購入出来ることを後から知ったのだが、Rayも欲しがっていたので、家族で一人ひとつで充分なんですが……(丶´,_ゝ｀)
私は元々親戚付き合いがいい方ではない。
日記に良く出てくる仲良しの従姉は、オカンの姉の次女で、現在横浜市内に住んでいる関係もあって一番の仲良しだが、父方の親戚とは、父が他界してから余計にやり取りをすることも少なくなってしまった。
まぁ、みんな嫁に行ったりして、関東圏から居ない従姉妹たちも多いと云うのもあるのだが。
（昨夏、父の下の方の妹の次女が1年間と云う限定で家の近所に転勤してきていた時、何年ぶりかに再会したけどねw）
その親戚関係の中で、父の兄の長男が結構近くにマンションを購入して住んでいた。
前はNOAを乗っていたのだが、オカンの話によると、どうやらプレサージュのハイウェイスターを買ったらしい。
（らしい…と云うのは、オカンは車には疎いので「家と同じ車でグレーだけど、前側が網々になっててそこの真ん中にニッサンのマークがある」と云う話からもしかしたらプレのハイウェイスター? と云う予測）
その従兄、前購入したマンション（一応住所は横浜市だったのかも←そのことすら良く分かってない(-_-;)が、最寄り駅は川崎市内だったはず）をどうも売って、更に家の近所に戸建てを購入したらしい。
オカンの所に年賀状が届き、それで知った。
真相を知るべく、年賀状を出してみようと思う。
さて、ホントにプレのハイウェイスターか?（爆）
Rayは無類のGT-R好き。
まぁ我が家に生まれてきた宿命とでも云うべきか…（苦笑）
それはいいのだ。
車好きの親の子供が電車好きだったらねぇ…それはそれでいいけど、車関係で出かけたりする時、電車好きの子供だったら楽しめないだろうし…。
だが、5歳近くにもなってくると、欲しがると云う欲望が強すぎる。
前は「あれはパパのGT-Rだからダメだよ、Rayのはちゃんとあるでしょ?」と云えば納得もしていた。
（だが「限定品だからカチカチぶつけて（塗装を）剥げたりしないように大切にね」と云っても結局、片付けをしたりする時、適当に籠にバラバラと入れたりして運んで片付けるので、云われたことは確り出来てはいないのだが、所詮4〜5歳児に丁寧に扱え、と云うのは土台無理な話なんだろう…とそこはもう諦めてはいるのだが…）
しかし、最近では、今ではもう入手困難である昔の32GT-Rも然り、ハコスカやケンメリなども欲しがる。
特に、玄関にはダンナのコレクション棚があるのだが、そこに飾ってあるダンナですら33GT-Rが未だ見つけられずに居るケース入りのミニカーや、ハコスカ、ケンメリなどを欲しがってしょうがない。
今日も、勝手に自分の踏み台イスを玄関に持ち込んで、勝手に弄り、それらを飾ってあった所から自力では取れない所に落としていた。
いくらケースに入っているからと云って、そんな落とされた暁きにゃ、ケース内でもキズが付いてしまうではないか！
ダンナのGT-R Collection Vol.1〜2のセットはまだ入手出来るのだが、もの凄く欲しがっているし（ひとセット9000円もするんですけど…）前、冗談半分で、あまりに欲しい欲しいと煩いので、Rayに
「Rayが大きくなってパパがおじーちゃんになって死んじゃった時、遺産としてパパのGT-Rは全部Rayのものにはなるけどね」
と云ったら、暫くずっと「パパが死んだらRayのものだよね」としつこく話すので、流石のダンナも
「そんなに早くオレを殺したいのかっ！(ノ｀д´）ノ ┻┻」
と激怒していた(-_-;)
まぁ、子供って同じことを何度も繰り返す生き物だからしょうがないんだけどさぁ…
だったら、限定でもう入手出来ないカルソニックGT-RやニスモのGT-Rをもっと大切に扱えって話だよ。
ダンナも自分のコレクションの中から数台、Rayにあげたりしているのだが、Rayはダンナのコレクション全部を自分のものにしたいらしい…
物欲があるのはある程度はいいことだけど、ここまで執着すると流石の私もキレる。
ちゃんと片付けは出来ない、丁寧に扱うことも出来ない、でも欲しがる。
それはちょっと我が侭すぎだろ！
と、今日はちょっと渇を入れた。
そして、現在、限定車だけを確りしたケースに片付けさせている所（苦笑）
某携帯電話のマニュアル本の仕事が今日から短期集中で始まる。
まぁ、デザインフォーマットは既に決まっているので、そんなに大変ではないと思うけど…
年明け初の仕事だ。
心してかかろう。
