ダンナの…

2004年 7月5日

今日はお昼過ぎに病院へ行った。
ダンナが定期的に通院している日医大第二に。
とうとう、ダンナの耳の中に入れてあるプラスチックを取り外す手術をする当日って訳だ。
手術自体は形成外科なんで、局部麻酔なんだが、今回はちゃんとした手術室で行われることになっていた。
ダンナ、実に子供の頃以来(苦笑)
もう麻酔が嫌で嫌で…って体質なんで(麻酔と云うより注射がダメ)血圧も高めだし、体温も6度9分だったよ(苦笑)
大丈夫かよ、ダンナ…と思いながらも時間通りに始まった。
Rayがじっとして待っていられないので一端家に帰ろうかと思ったのだが、45分ぐらいで終わると云われたので
戻って直ぐでなければならない時間だったし、そのまま病院で待つことにした。
お腹が空きすぎて気持ち悪くなってきたので、Rayと一緒に病院の近くにあるコンビニに出かけ、おにぎりなどを購入。
病院に戻って食べて、時間が余っているのでTVを見るのに場所を移動していた。
同じフロアには産婦人科もあって、そこの前にTVがある(他にもTVはあるのだが、形成の近くではそこが一番近い)ので、そっちに移動したら、丁度Rayと同じ年の女の子が居たので(ママは産婦人科の検診待ち)暫く一緒に遊んで貰った。
時間を過ぎていたので形成に戻ったらダンナが着替えも済んで出てきた所だった。
中に入っていたものを記念に貰ってきたのだが(笑)殆どはシリコンなのだが、ずっと炎症を起こしていた部分は異物とみなされていたので、石灰化していた。
ブラックジャックの中でもそういう話があったのだが、手術時、メスを体内に残したままだったのだが、メスが石灰化して石で覆われていたので、内臓を傷つけることがなく助かった…って云う内容。
正にそれと一緒で、石灰化していたとは…(苦笑)
人間のしくみってホント凄いな…と思った。
本来ならば入院すべきなのだが、入院も面倒だしとダンナが云ってしまったので術後そのまま帰宅(笑)
麻酔が切れつつある状態でダンナは現在昼寝中。
これで暫くはまた毎日通院だが、取り敢えず、異物とみなされていたプラスチックを取ってしまったので、これからは炎症を起こすことはないだろう。
これで痛みもなくなる訳だから良かったよ。
でもまぁまだこれからやることは残っているから最終的には、半年以上かかるんだけどね…

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徒然

2004年 7月5日

日曜午前中、日産に行った。
実は担当してくれているCさんからのお願いで現在商談しているお客さんがどうしてもルミナスレッドのプレを見てみたいと云うので、日産にプレで出かけた。
元々は家の駐車場にお客さんと一緒に来て、チラッと見るので、その時間帯に居ますか?
と云う連絡だったのだが、RayがCさんに会いたがっていたし、ブレーキが踏むときゅこきゅこ云うので、それを治して貰おう…と云うことで、午前中、指定されている時間に日産に行った。
見たがっていた人は実際に見られて満足だったようだ。
わざわざ挨拶に来てくれた(笑)
あちこち日産の店舗を探したらしいのだが、前にも話したように、試乗車って定期的にローテーションされているので、近くの日産にルミナスレッドのプレがなかったらしく、家のプレを見せて欲しい…と云う話だったのだ。
流石に日曜だったので、沢山のお客に溢れていて、Cさんも忙しいようだったので、早々にお店を出た。
プレは相変わらず手狭に置かれているのだが、その位置にプレがない。
多分試乗中だったのだろうが、そのプレをいつも手狭に置いておく所の端にボーリングのピンがっ!!!
ちゃんとプレのロゴが台座に入っているんだね(笑)

記念に激写したよ(笑)
日産の営業さんが写真を撮っているのを見て笑っていた。
その隣に置いてあるエルグをダンナとRayが乗り込んであれこれ見ていた。
その間に私はティアナに本当にスリッパを用意してあるのか確認したかったので見てみると、後部座席にどっさりとスリッパが(爆)
試乗してくれた人にスリッパを渡している…と云う仕組みだ。
ん〜、満足。
スリッパも撮ってくれば良かったかな(笑)
次はどんなCMだろう…あぁ日産、楽しみだよ(笑)

そして夜。
F1フランスGP。
始まって30分位で琢磨失脚…何でバトンは完走出来るのに琢磨はマシントラブルなんだよ…。
バトンと琢磨のシフト操作が違う…と云うのは前回話されていたことだが、だったら琢磨のシフト操作に合ったマシンチューニングは出来ないの? 琢磨が合わせるんじゃなくて、琢磨に合わせるセッティングは出来ないのか?
と思いながら後のレース展開は適当に見ていた。
が、最後の最後、ゴール直前、2つ手前のコーナーバリチェロがルノーを抜いて3位に。
ルノーはホームGPだっただけに、偉く悔しかっただろうなぁ…(苦笑)
しかし、本当に琢磨はマシンに付いてないような気がするよ。
次のGPでは完走出来るようになって欲しい。
期待がかかっている分、プレッシャーもあるのだろうが、兎に角マシンの調子が悪いままでレースをしなければならない、ってことだけは避けたいよなぁ…(;´д`;)


書き忘れた(笑)
日曜一端戻ってきた後、午後から出かけたんだった。
と云うのもまだちゃんと綺麗にプレの写真を撮ってない、と云うことで、どこか河っぺりとか、海沿いとかで変な邪魔が入らない所で写真を撮りたい、とずっと思っていたのだが、そういうところってなかなかないのでダンナが云うに「やっぱり伊豆辺りまで行かないとダメだろう」と云う話だったのだが、流石に午後、3時ぐらいからでは伊豆に行くには時間が遅すぎる…と云うことで、多摩川辺りで撮るか…と多摩川に向かった。
だが、実際河原に降りられると云っても、駐車場が決められているので、芝生の中に車を停めて撮る、と云うことが出来ない。
仕方ないのでお台場まで足を運んで、海沿いで撮ろう! 
と出向いたのだが、昔と違って、今は海沿いギリギリまで行けないように塞がれているんだよねぇ…
自殺防止とかなのかな…(苦笑)
仕方ないので、その界隈で適当に車のない所で撮影。
今度伊豆とか箱根とか日光とか…兎に角地方に行った時、綺麗な所があったらプレの写真も撮ろうっと。

帰り、下道15号で帰ってきたので、15号沿いにある大森のNISMOファクトリーに寄った。
だが閉店5分前(苦笑)
お客も誰もいなくて、店員がドアに鍵を閉めようと仕始めていた時だったのだが、快く入れてくれた。
結局ゆっくりみていられないので買い物はしなかったのだが、34のXANAVI NISMO GT-Rと32のGT-Rが展示されているのでそこで写真を撮った。
んー、来年の年賀状で使えるかなぁ…(笑)

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徒然

2004年 7月5日

日記纏めて(笑)

金曜日、使っていた中華鍋(鉄製)がもう焦げが酷くて買い換えたい…と云っていたら、ダンナがネットで色々と調べて中華鍋の手入れ方法を知った。
焦げている部分をマイナスドライバーで削って(苦笑)それから古い油を入れて30分ぐらい加熱し(煙が出るので鍛冶にならないよう注意しなければならない感じだったよ)途中私はRayの歯医者で出かけたのだが、戻ってきた時、まだ格闘していた(爆)
その後油を捨てた後、鉄の部分が青光りするまで空だきをして、最後にくず野菜を炒めて完成…と長い道のりだった。
だが、その後納豆炒飯を作ったが、本当に全くくっつかなくなって使い心地が良くなった。
やはりフライパンは確り手入れしないとダメなんだなぁ…と実感。
しかし、2時間以上もかかった手入れ方法だった…マメにやれってことね(苦笑)

土曜、いつものように昼頃起きてちょびの小屋の掃除をしていた時、ちょび急変…
その後まもなく力尽きた。
ここの所、少しずつ元気になっている感じはしていたけど、血尿は酷いし、相変わらず呼吸も早いしで、先生もこの夏は越すことは出来ないでしょう…と云っていたから長生きは出来ない子だな…と心の準備はあったものの
一応そんな状況下でも体重は結構めまぐるしく増えてきていたのでもしかしたら…と云う気持ちも出てきたのだがやはりダメだった。
小さい身体だった分、免疫力も低下していたしもしかしたらショップに居た時から病気になっていた可能性も高い。
その判断は出来ないが、長生き出来なかったちょびは可哀想だったなぁ…
死んでしまったちょびに対して、Rayはもう号泣(苦笑)
若干3歳にして命の尊さを目の当たりにした一瞬だった。
しかし、僅か1ヶ月ちょっとしか一緒にいられなかったので、死んでしまったことのショックもあって激しく機嫌も悪くなり泣きながら「ちょびを見に行くの〜」とペットショップに行こうと懇願。
まぁ確かに小屋も餌も買ってそれだけあっても、そりゃ子供には酷なことだ…と云うことで、買いに行ったホームセンターに1匹でけ売れ残っていた(なのでかなり大きくはなっている)シマリスが居たのでそれを買いに行くことにした。
だが、数日前にも買い物に来ていて、その度に毎回覗いていて、その時も1匹だけ居たのに売れてしまったようで
シマリスが全く居なかった。
それでまたRayは半泣き…(苦笑)
もうひとつ、園芸とペットショップが一緒になっている、ヨネヤマ港北店に行ってみるか…と云うことに。
だが、行って結局シマリスが居なかったら益々Rayは不機嫌になるし、行くだけムダなので電話で問い合わせをしてみたら、ミルク、離乳食がやっと終わったシマリスが4匹居る…と云うので云ってみた。
こんな時期なのにまだそれぐらいのシマリスの赤ちゃんが居るのか? と思っていたら、かなりでかかった(笑)
でも多分、ちょびとはシマリスとは云え、微妙に種類の違うシマリスかもしれない…
だってこれでもまだ赤ん坊の類だって店員さんが云うんだもん…(笑)
しかもちょびの2.8倍ぐらいの重さで、すっごい元気いっぱい!
宙返りとかしていたよ(笑)
もう本当にすばしっこくて「あぁ、これが本当のシマリスか…」と思った程。
やはりちょびはハムスター並に鈍かったんだって(苦笑)
今回もオスを購入。
しかも凄く慣れていて、噛まないし人の身体に密着している限りはすばしっこくても大丈夫ってぐらい懐いていた。
(床に置いたが最後、ピューーーーーッとどっかに行っちゃって捕獲が難しいので肩とか腕とかに乗せるぐらいにしておいた方がいい…と云うことらしい)
しかも、ちゃんとしていて販売確認書なるものを一緒に付けてくれている。
何かあれは、電話連絡してくれ、とか、体重や毛並み、健康状態などの項目が書かれてあって、全部クリアしている、と云う内容。
それと、近くにあるエキゾチックを診てくれる動物病院の連絡先が書かれてある用紙も一緒にくれた。
やはりホームセンター内にあるペットコーナーとは訳が違うなぁ…と思った。
ちょびが必要以上に小さかったのは分かっているのだが、今度のはデカイよ、やっぱり…(笑)
でも元気だし、ちゃんと後ろ足2本で座ったり立ったり出来るし、食欲も旺盛なので安心。
ダンナが今まで4〜5回飼っていたシマリスが代々「さすけ」なのと同じで今度の子も「ちょび」になった。
恐らく家は代々「ちょび」になるんだろう(笑)

で、あまりに活発なので、今まで使っていたゲージでは狭いような気が…(苦笑)
なので、同じゲージをもうひとつ購入して、合体。
中に木も入れてみた。

いやぁ、もう上下に活発に激しく動いているし、三角飛びもバシバシ。
1週間ぐらいは環境に慣れるまで様子を見るんだけど、この分だと既に大丈夫そうだよ(笑)

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