ゼルダの話
そうそう、肝心なことを書き忘れちゃったよ(苦笑)
ゼルダだけど、ともに神の塔のボスを倒して貰った。
一発だった(爆)
ようはボスとリンクとの距離感の問題だった。
何で私は倒せなかったのか、唯ボスとリンクとの距離が近すぎて私の場合L注目が効かなかったから、旨く弓矢で狙えなかったんだよ(苦笑)
本当そんな簡単なことだったんだね・・・今までの苦労って一体なんだったんだろう・・・と思いつつ、兎に角先に進められるようになったので万々歳だ〜
ありがと〜とも(^-^)
そうそう、肝心なことを書き忘れちゃったよ(苦笑)
ゼルダだけど、ともに神の塔のボスを倒して貰った。
一発だった(爆)
ようはボスとリンクとの距離感の問題だった。
何で私は倒せなかったのか、唯ボスとリンクとの距離が近すぎて私の場合L注目が効かなかったから、旨く弓矢で狙えなかったんだよ(苦笑)
本当そんな簡単なことだったんだね・・・今までの苦労って一体なんだったんだろう・・・と思いつつ、兎に角先に進められるようになったので万々歳だ〜
ありがと〜とも(^-^)
昨日専門学校時代の同級生、ともの新居に遊びに行った(詳しくはNursery DIARY参照のこと)
新居は一戸建てで、私は初めて行った。
まぁ大体想像はしていたのだが、想像を絶していた(爆)
ともはフリーのイラストレーターで当然ながら資料関係として書籍が多い。
まぁその他フィギュアなどの趣味なものもあるのだが…
元々独身時代だった頃にも良くともの家には遊びに行っていたので、彼女の荷物の多さは分かっていたし、いつも行く時は大体、先ず自分が居るためのスペース確保から始まっていたぐらい(爆)
荷物の中で生活しているような状態だったのだが、まさか、まさか新居も既に侵されていたとはっ(爆)
その上、またねぇ、ダンナであるしんぺ〜もフィギュアやら書籍やらと兎に角ここの夫婦は荷物が多すぎるので、リビングに入った時は想像を絶したよ、久々に(爆)
その中でマイペースに我が道を行く愛娘Mちゃんは、流石この夫婦の娘だぜ! と納得する程貫禄があった(爆)
まぁ後はMちゃんが伝い歩きしか出来ないので、ストーブや危ない所には入れないよう床にモノを置いて、バリゲートを作っていたから余計にそう感じたのかもしれないが、確かに新居でモダンで統一されたデザイン、理想的な一軒家には違いないのだが、何かが大きく違う家だった(爆)
今度は片づけに遊びに行くよ(爆)
その上、ガレージにしんぺ〜のスーパーセブンにその周りに所狭しとバイクの山(爆)
ウォークスルーのはずの納戸は既にウォークスルーも出来ないぐらいの荷物(笑)
それとリビングのAV関係の配線…
想像を絶するとはこういうことを云うんだなぁって思ったぐらいだよ(爆)
いやぁ家も荷物かなり多いからバタバタな家だけど、家なんか本当可愛いもんだよ(爆)
それぐらい凄い荷物の量だ。
家の何倍もの収納棚があるのだが、既にそこに整理する前の段階で荷物があるので夫婦もどこから手を付けていいのか、自分たちでも分からない状態なんだそうだ(笑)
で、楽しい一時は過ぎ、一泊して迎えた本日、夜勤明けで帰ってきたしんぺ〜と家族一緒にあちこち色々と買い物をしていた。
先ずはアカチャンホンポ(爆)Rayがマグのストローをとうとうかみ切ったので帰りに寄って帰ろうと思っていたのだが、近くにあるからと云うのでそこから買い物は始まる(爆)
その後、COSTOCOに行って買い物三昧(爆)
懐かしかったよ、COSTOCO。ハワイとかグァムで行ったきりだったので堪能したよ。
あぁ、家の近所にもCOSTOCOないかなぁ。
一番近いのってもしかして幕張?(苦笑)
会員制で、年会費4000円を払ってでも買ってもいいって感じがするよ、あのアメリカンな量(爆)
少し買い物を堪能して、その後隣りにあるホームセンターをうろうろしてとも、しんぺ〜夫妻とは別れて帰ることに。
しかし、彼女らの家からだったら大体ナビなしでも帰れるが(幹線道路を使用するので大体は分かる)
何と走り始めてナビがルート検索をし、一番最初の指示をしめした後、
ぶっ飛んでしまった(T_T)
ひ〜っっここはどこ〜状態な上に、方向地理オンチの私がどうやって地図もない状態で帰れって云うんじゃ〜!!!
と半ば号泣しそうな状態で兎に角ダンナにメール。
接触が悪いと思っていたらしい旦那は切ったり入れたりすれば付く、と云っていたがそんなことはとっくにやって、それでもダメだから泣きを入れた訳で…。結局ヒューズが飛んだらしい。詳しくは分からん…。
で、兎に角知っている土地の名前が載っている標識を見つけながら走り、大体多摩センター辺りを走っていたことは分かった。
で、そこから先ずは「稲城」に向かった。
稲城…何となく大体どの辺りか想像が付いたからだ←詳しくは聞くな!!
稲城辺りに入ると今度は「府中」
おぅ府中なら何とか帰れるかも…と思い兎に角「府中」と云う標識を辿って走り続けると、何故か途中で「調布」に入ってしまった(苦笑)
が、そこからまた府中を探し走り続けたら何とか多摩川まで出れたので、後はひたすら川沿いに走って行こう!
と走り始めて暫くすると道が無くなるし・・・(号泣)と走り続けやっと鶴川街道とぶつかったので、また橋を渡ってひたすら川沿いを走ると暫くすると登戸へ。
おぉ、我が母校のクラブハウス!!!
ここまでくればもう安心。
と延々と川沿いを走り続け某橋まで来たが、そこの道には出られず(爆)
そのまま結局はいつもありの家や環八に出る時に使用する橋まで出て無事帰還したよ(苦笑)
いや、大回りって分かっていたけど、もう下手に変なところに入って本当に迷って帰られないよりマシ、って思ったので、それでもいいやってね(苦笑)
結局、往復で90キロも一人で運転したよ(爆)
確かともの家までは30キロちょっとぐらいだったと思うんだけど(苦笑)
まぁ COSTOCOとかにも立ち寄ったりしたし、帰りは全く違う、ナビなしで走ってきたからしょうがないんだけどね。
あぁ、でも何でよりによって私が運転している時にナビがぶっ飛ぶのか(涙)
もう、未だ近場だから良かったけど、これが本当に全く知らない土地でなったらどうすんだよ!!ナビ野郎!!!
と、SO●Yナビに向かって猛烈に怒った82であった・・・。
早くダンナに治して貰おう・・・(∋_∈)←切実
昨日、県内某所に新居を構えて早1年2ヶ月のともの家にRayを連れて遊びに行った。
家から大体クルマで1時間10分ぐらいの距離(下道で)に居る彼女とは、昨年10月に横浜で会ったのだがそれ以来の再会だ。
久々に私にとっては長距離の運転だったので少し緊張したが、途中ナビの赴くまま行ったら、左車線を走っていたばかりに違う道に出されてしまい(爆)ルートから逸れちゃったりしたけど無事に到着したよ。
彼女は私の専門学校時代の同級生で、因みにとものダンナも同じ学校で同級生なので、夫婦は私の共通の友だちでもある。
そのともの所にはRayと同級生のジャイ子(爆)Mちゃんが居る。
MちゃんはRayとは10ヶ月も違うのに(もうすぐ1歳の誕生日)かなり積極的だった。
と云うかRayのヘタレは何とかならないものか(∋_∈)
Mちゃんは一生懸命Rayと遊びたがっているのだが、彼女は未だ伝い歩きしか出来ないので、何かに捕まらないと移動できない。
で、Rayと遊びたい時も当然ながらRayを掴むのだが、それがもうRayには耐えられない。
Mちゃんはにへら〜って笑っているのに、RayはMちゃんに触られただけで「いたい〜っ」と発狂しながら大泣きだ。
私がMちゃんを抱いたりするとRayはもう凄い嫉妬して「ま〜め〜っ(ダ〜メ〜ッ)!!」と大発狂だ。
その反応が面白くてついつい何度もやっちゃったよ(爆)
ともには直ぐにRayも懐いたのだが、女の人はやっぱりいいのだけど、同年代の子供は男の子でも女の子でも慣れるまで少し時間がかかる。
問題は男の人だ。
しんぺ〜は、髭面なので、余計にそう感じたのかもしれないが、兎に角Rayは男の人になれるのに時間がかかって困る(苦笑)
しんぺ〜はその日は夜勤だったので、私が到着して1時間ちょっとで出勤したのだが、その間もしんぺ〜がRayと遊ぼうとすると、もうRayは泣く(苦笑)
困ったモンだよ(苦笑)とほほっ。
しかし、我が道を行くジャイ子Mちゃんに翻弄され続けたRay(爆)
その日は平日だったがしんぺ〜が夜勤の関係で、駐車スペースが空くし、泊まっていったらいいじゃない、と云う話になって初めてのお泊まりになった。
Rayはまぁ旅行で泊まったとこなどはあったが、後はダンナのば〜ちゃんちぐらいしか泊まったことがないので、どうかなぁと思いつつも、環境が変わっても私が居るし何とかなるだろ(爆)とかなり私は楽観的だった。
ダンナに泊まりのとこを告げた時、夜ダンナから電話があって「Rayは大丈夫なのか?」などと云っていたが
グズグズすることもなく、24時ぐらいにはコテッと墜ちたよ(笑)
ともは昼間Mちゃんが昼寝をするリビングにあるベビーベッドでRayを寝かせたらどうか、と云っていたのだが
流石に知らない所で一人で寝かせるのは多分ムリだと思っていたので、用意されていたリビングにあるソファーベッドで私と一緒に寝た。
まぁ先にRayを寝かせてそれから暫くはともと話ながら呑んでいたんだけど(爆)
しかし、面白い。
確か数日前に久々にピングーのビデオを見せた夜だったかに寝言で「ぴんぐ〜っ」と大絶叫していたのだ。
しかも寝泣きしながらの絶叫(爆)
多分、夢で魘されていたのだろうが、吃驚して確認した時、Rayは起きて叫び泣きしていたのかと思ったぐらい。
到底寝言と判断し難いような具合だったのだ。
そして昨日も、Mちゃんにすり寄られる度、絶叫して泣きまくっていたRayは、やっぱり魘されていた(爆)
でも寝ているんだけどね(爆)
いやぁ子供の反応って面白い(爆)
と色々な体験をしたお泊まり会だったよ。
また遊びに行くよ、ありがと〜。
しかし・・・その後事態はとんでもないことに・・・(爆)(82’s DIARYへ続く)