2002年9月

「北の国から 前編」

2002年 9月8日

土曜の夜は、金曜の夜に放映した「北の国から 前編」をダンナと一緒に見た。
そのバックグラウンドで、8mmに土曜放映した「後編」を録画していて、前編を見終わったら取り終えたばかりの後編を見ようってことに。
いやいや、タイトルがタイトルなだけに、絶対に五郎は死ぬと思っていた分、ああ、これで終わるのかってちょっと思ったが、途中で泣ける所あり、爆笑の部分あり、と久々にダンナと楽しんで見た作品だ。
でも、前編のダイスケ(竹下景子の息子)のエピソードは、本編とは全く関係もなく、別になくったっていいじゃんね、とダンナと話をしていた程。
これで終わっちゃうのか、と思うとその後の話も気になっちゃうのだが、ここで終わらせておくのが一番いいのかもとも。
月曜には21年間の撮影裏話と云うのか? ドキュメンタリーを放映するらしい。
当然、こっちもビデオに録らなくちゃだよ。

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ダンナとあれこれ

2002年 9月8日

土曜、ダンナが9日に仕事のひとつが納品の関係で、土日の出社が金曜の段階で確定していた。
大体はそうなってしまうだろう、と元々8月の段階でも云っていたので、だったら母親学級のメンバーが土曜家に来ても大丈夫かな? とダンナに相談したところ「別に構わない」と云ってくれたので会うことになっていた。
(詳しくはNursery Diary参照)
だが、金曜、隣り駅まで迎えに行き、家に帰ってきて暫くしたら「やっぱり土曜は出なくてもいいかも」とダンナが云ってきた。
だったらゆっくり休ませてあげたいと思った私は、結局母親学級のメンバーに連絡をして、今回の集合は日を改めて貰うことに。
みんな快く受けてくれて有り難かった。

と云う具合で、土曜はのんびり出来ることになった。
久々にゆっくり寝たいだろうし、自分で起きてくるまで寝かせてあげようと思っていたのだが、午前中の時間帯に入ったら、何だかうとうと程度で眠れない、と結局お昼前に起きてきた。
今日は何をしようか、とダンナと相談し、先ずはりばちーのホイールとタイヤを見に行こうってことに。
実は、10月にりばちーの車検があるのだが、11月にRの車検もあるのだ(∋_∈)
で、Rの方だが、2本のタイヤが減っているので、それを替えないと車検は通らないって話が前々から出ていた。
しかし、実はダンナの車のクラブの人から18インチのニスモの限定アルミ(とタイヤ)を譲り受けていて庭に放置状態。
ダンナはRに18インチを履かせたがっていた。
しかし、実際32に18インチはそのまま履かせられるか、と云う疑問もあったので、じゃあ先ずは履けるかどうか試そうってことに。
片側フロントとリヤに履かせてみたが、フェンダー部分が当たっていて裏側を叩いて貰わなければムリと云うのが判明。
でも片側だけだったが、やはり現状の17インチより、18インチの方が厳つくて面イチで凄いカッコイイ!!!
それを見てしまうと、17インチがちょっとしょぼく感じてしまう程。
またまたダンナと相談し、結局、18インチは街乗り用として使い、車検前に叩いて貰って18インチを履かせると。
で、残った17インチは、減ったタイヤ2本を買い足して、サーキット専用にすることにした。
現在、17インチはサーキットを走ることを考慮してSタイヤを履かせている。
サーキットを走るにはSタイヤはよいのだが、街乗りで雨に降られると足を取られて結構怖い。
当初は18インチをサーキット用にしようかとも云っていたのだが、インチアップする分、タイヤの値段も当然あがる訳だ。
それでサーキットで消耗が激しいとなると、やはり17インチをサーキット用にした方がいいだろうと云う結論に達した。
で、18インチを片側だけ履かせてみたのはいいのだが、限定のアルミなので、普通の十字レンチではしっかり止められないことが判明。
恐らく、そのアルミを購入した時に付いていたはずなのだが、実際受け取ったのはタイヤのみなので、今後、サーキット以外はずっと履かせておくのだったら、やはり必要だろうと云うことになり、大森のニスモに買いに行くことにした。

15号沿いにあるニスモに、ダンナが運転して出かけたのだが、よくよく考えると実は未だ免許の更新が済んでいない。
今年の7月1日以降の誕生日の人から、誕生日の前後1ヶ月間は更新が可能になり、8月下旬が誕生日だったダンナは、当時仕事が忙しくて土日もない状態。
とてもじゃないが免許の書き換えに行く時間がなかった。
更新は誕生日後1ヶ月までオッケーになったものの、免許証上では、今年の誕生日まで有効な訳だ。
結局、現状でダンナは車を運転しても問題ないのかどうか分からないので、私が運転して行くことになった。
久々に車が戻ってきたというのもあったが、何分、私の運転なんか所詮近所を走る程度なので、金曜のダンナを迎えに行った時も、いつもならバス通りを通ってくるのだが、駅手前の交差点を左折してきた方が家へは近いので、そっちから行くことにした。
でもその道は結構狭いので私は苦手(^^ゞ
だがそんなことではいつまで経っても運転が上達しない、と自分に鞭を打ち、いざ左折…
した途端、ちょっと乗り上げた(苦笑)
そこの交差点、ちょっと出っ張っているんだよ〜。
ダンナが「Rだったらホイールガリガリ行ってたぞ! 良かったRじゃなくて」って云ってた(^^ゞ
「ちゃんと縁石を見て曲がらないと」とダンナが指示。
はい、そうでした。スンマセン…(–;)
他にも、対応車とすれ違う時「どうせ待つんだったらくねった部分じゃなくて真っ直ぐなとこで待った方がいい」など。
そんなこともあったばかりだったので、都心に出るのも久々だし緊張していたのだ。
路駐は多いし渋滞だし、合図なしで車線変更はするし、交差点の角でいきなり車停めるバカはいるし…と道中は散々だったが、何とか到着した。
だが、どうもやはり曲がる時大きく曲がってしまうみたい。
「大きく曲がるんだったらそのまま左の車線に入ればいいのに、なんで膨らんで右(または真ん中)の車線に入るんだ? 後ろから来る車と当たるかもしれないだろう」
とダンナからご指摘が。ご尤もでございます。
久々だったから感覚を忘れていたと云うのか、何と云うのか…(^^ゞ
で、いつもなら裏側の駐車場に停めるのだが、いっぱいで停められず、ダンナが代わって一回りして、お店前にある15号沿いの駐車場にバックして入れた。

店内にはペンズの33や32のレーシングカーが展示してあり、Rayは大はしゃぎだったしデジカメを持ってくるべきだったね、とダンナとも云っていた。
結局、目当てにしていた部品は取り寄せだったので、他にホイール関係で必要だったものを纏めて注文。
それと、りばちーに貼っていた剥がれかけていたニスモのステッカーと、
りばちー用のニスモのSチューンエアーフィルターを購入。
早速取り付けた。これによって少しはレスポンスも上がるらしいのと、踏み込んだ時、音がいいらしい。
確かにちょっといいかも(^-^)
そこから、りばちーのホイールとタイヤを見に行くことにしていたのだが、家の近所の246沿いにあるスーパーオートバックスに行くよりも、ニスモからだったら東雲にある方に行くのが近いと云う話に。
結局、来週取り寄せている部品を取りにまたこなければならないのだったら、東雲の方に行き、ホイール関係を注文して、一緒に取りに来られるから、と云う訳だ。
しかし、東雲に行くには首都高に乗った方が近い。
だが、首都高は合流が短いし、未だ怖いので乗りたくなかった私は、丁度ハイウェイカードもなくなっていたことだし下道で行こうと決めた。
だが、ここでまぁ運の悪いこと(爆)
15号沿いの交差点角にニスモがあるので、道沿いの表側の駐車場に停めていたりばちーを出すとどうやっても交差点に入ってしまう。
そこから右折して反対方面に向かいたかったのだが、交差点にいる限り、一番右にある右折レーンまでいけない。
どうしたものかと考えていた時、信号が赤だったので、ダンナが「注意しながら大きく右折して行こう」と云ってその通りに。
そしたら、タイミング悪く、一番右の右折レーンにパトカーが!!
あっと思ったが、だってまさか、こんなタイミングでパトカーが居るなんて誰が想像するよ?(爆)
結局、そのままパトカーに停められて、私は初めて違反切符を切られてしまった。
初めてパトカー内で、調書を受けつつ、警官二人も今回の違反が何に該当するのか分からないらしく、10分ぐらい悩んでいた(オイッ)
結局、違反項目は「指定通行区分違反 進行方向別指定区分に従わない通行帯通行 直進時右折車通行帯通行」
何だか良く分からない(爆)
反則金は6000円だった。高いなぁ。でも減点は1点だけだった。
私は結構ケロリとしていたのだが、ダンナが凄く申し訳ないと思っていたみたい。
自分が指示しなければって凄く思ってしまったのだろう。
パトカーに停まるよう指示された時、「ホントごめん」って何度も謝っていた。
いいんだよkoro(^-^)
私は一番最初にダンナが運転してなくて本当に良かったって思ったんだもん。
もしダンナが運転していたら、免停だったかもしれないし、それに何れ私だって運悪く違反切符を切られることぐらいあるさ。
第一1点だけだったし、大したことないし。
このことで、ダンナが落ち込まなければいいが…と少し考えた。

パトカー内では色々と聞かれた。
りばちーはダンナの名義で購入している。
そのことを聞かれたりしたのだが「何でダンナさんが運転しないの?」とか聞いてきた。
別にダンナの名義だからって私が運転していて何が悪いんだ?(爆)と思ったりした。
当然「運転技術の向上を思い、主人には助手席に乗って貰って運転しているんです」と答えた。
「心懸けはいいけど、可愛い顔をして、大胆な運転はしちゃダメだよ」と云われた。
大きなお世話だ(`´メ)
タイミングが悪かったのだ。
実は3日前にもその界隈で、同じように大きく右折しようとして、後方から来たスピードの乗ったトラックと接触して即死したんだとか。
それでパトロールを強化していた所、タイミング悪く捕まってしまったと云う訳だ。
結局、警官がもたついていたお陰で割と時間を取られてしまった。
序でと云うことで、ダンナが自分の免許の現状を話し、この状態で車は運転出来るのか警官に質問したのだが
当の警察官ですら分からないと返答が(大爆笑)オイオイ、大丈夫かよ? 
と思いつつ、警官も「兎に角更新するまで運転はしない方がいいでしょう」と云ってきた。

気を取り直して東雲に向かった。
唯、東雲…。埋め立て地などの入り組んでいる所なので、道がない。
首都高なら上を走っているので近い東雲も下道で行くとなれば、銀座を越えて行かなければならず、その上、渋滞ぎみ。
ダンナも痺れを切らしてしまい、途中から首都高に乗ろうかとも考えたが、その後に買い出しも行かなければならず「北の国から」の後編のビデオ録画のタイマーもセットしなければならなかったので(爆)戻って買い出しに行くことに。
途中で、初めて自分の運転で、マクドのドライブスルーに行ったりした。
買い出しを済ませ、帰宅し、庭に置いてあったタイヤを片づけやっと一段落。
ビデオのタイマーはギリギリ間に合った。

何だか色々あった一日だった。
だけど、私には久々にダンナとゆっくりと充実に過ごせた一日だったので、凄く穏やかな気持ちだ。

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同窓会、流れる

2002年 9月8日

土曜、実は母親学級のメンバーと家で会うことになっていた。
本当は今年最後のプールをしようと8月中旬ぐらいの段階で話をしていたのだが、まさかここに来て涼しくなっているとは思わず。
今回は土曜と云うことで、ここ最近、仕事で唯一不参加だったSさんも参加すると云うので、普段、土日はダンナも休みだし、余程のことがなければ友だち関係とも会わないのだが、この話が出た頃から、ダンナの方で、9月9日に仕事の内のひとつが納品で、多分土日も出社だろう、と云っていて、ダンナに相談した所別に7日は構わない、と云ってくれていたので7日に会うことにしていたのだ。
が、金曜の夜の段階でも土日は確実に出社と云っていたのだが、実は土曜、会社のビル全体で、害虫駆除の業者が入ることに。
その関係で、どうしても金曜は帰ってこなければならず、土曜の出勤も夕方からになってしまっていた。
母親学級のメンバーと家で合流するのが13時だったので、15時に出社すると云っていたダンナと被ってしまう。
ここのところ何度も書くようだが、1ヶ月以上仕事が酷い状態で会社で徹夜も多く、週末も合間を縫って遠出したり、先週は車の引き取りで埼玉まで行ったり…と、ゆっくり休ませてあげられなかったので、実際どうしたものか…と悩んでいた。
だが、ダンナが「土曜出なくてもいいかも」と云ってきて、当初は1時間時間をずらしてみんなと会おうかと考えていたのだが、この際、ゆっくり休ませることを優先したかった私は、金曜の夜更けに携帯メールを持っている人には配信し、後の人には土曜の朝、連絡して今回の集合は日を改めて貰おうと思い立った。
みんなはダンナが忙しいことをある程度は知っていたし、ダンナをゆっくり休ませてあげたいので、と云ったら「ダンナさんを優先してゆっくり休ませてあげてね」と返事が続々と届き、有り難いなぁと思った。
そんな具合で、9月の集合はなくなってしまったのだが、Y元さんが新居に引っ越しをする前に、もう一度は会おうと前回会った時話をしたので、多分、10月か11月頃会えると思う。
その時Sさんも会えると一番いいのだけどね。

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ウタダ、電撃入籍

2002年 9月6日

ウタダヒカルが今日の午後、電撃入籍をした。
未だ19歳(爆)
相手はウタダのMVの監督をしている人だそうだ。
詳細は分からないが、ちょっと年上ではないかな?
しかし、19の歳ってそんなに結婚に憧れる歳だったかなぁ? って自分のことを思いだしたのだが(爆)
確かに中学、高校の頃、19で結婚したい! と云っていたかもしれない(爆)
でもその反面「19で結婚してなかったら、多分一生結婚はしないよ」とも云っていた。
でも蓋を開けてみれば、実際20代で結婚しているし(大爆笑)
人生って分からないね。
でももし19の私が、当時結婚していたとしたら、多分直ぐに離婚になっていたような気もする。
だって今考えれば、自分の19の歳って未だ子供だなぁって思えるフシがあったもん。
20代で色々と苦楽を経験して、人間性を育てたと思う分、今では19で結婚はあり得ないと思うよ。
でもアーティスト系の人ってそういう衝撃的なこと好きだよね(爆)
何だか直ぐに離婚しそうって気がするのは私だけかな?

18:51 カテゴリー:82's | コメント(0) »

つまらない…

2002年 9月6日

酷い土砂降りだ。
週末も天気は悪そうだ…。
そしてダンナは仕事が確定した。そう連絡が入った。
まぁ分かっていたことだからいいんだけど、流石にこう土日も仕事で、身体の方がちょっと心配。
それとストレス溜まらないのかなって。
今週末は土曜は、母親学級のメンバーが家に遊びに来ることになっているのでいいが、日曜はRayがパパを恋しがるかもしれない。
天気が良ければ外遊びに連れていけるのだが、それも期待薄だなぁ…。
早く仕事が一段落しないかなぁ。
何がしたいと具体的にどうこうって云うのはないが、こう週末もRayと二人きりだと、流石の私もつまんない(゜ε゜;)
夏休み 何時になったらやってくる? 82心の俳句(爆)

18:39 カテゴリー:82's | コメント(0) »

サバイバー2ndシーズン

2002年 9月6日

サバイバー2ndシーズン、一応ずっと見続けているが、「辰巳」
もぅ何でアイツをみんな落とさないのかっ!!
ダンナと二人で見ていて「カ〜ッ辰巳っムカツク〜ッ」と夫婦で叫んでいるよ(爆)
前回の松尾もかなり凄いと思っていたが、全然いい人だったね。
やっぱり戦略を考えていたと思うのだよ。
それに引き替え、今回の辰巳って唯の虐めじゃん。脅して票を集めようとしているのってどうよ?
あれが戦略って云いきっている辺り、もう間違っていると思うよ。
ダンナが云ってたけど、もう個人戦になったので、落とされてきた人は陪審員として残っている訳じゃん。
当然、陪審員は客観的にこのサバイバーを見られる訳で、だったら絶対に辰巳には入れないでしょう。
目先のことばかりで、自分が生き残るためにと精神的に周囲を追い込んだりしているみたいだが、最終的には陪審員が決めるってことをすっかり忘れているとしか思えない(爆)
どう考えたって辰巳は1000万はもう取れないと思っている。
それにしても、なんでクマさんや関口は、今回ララを落としたのかな…。
ちょっと納得出来ない。
来週はもっと波乱があるみたいだしちょっと面白そうだが、個人的には早く辰巳が落ちて欲しい(–;)

それより、あんな人格が全国区でオンエアされちゃって、サバイバーが終わった後、支障がないのかな?(爆)

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北の国から 最終章

2002年 9月6日

もう今日だが「北の国から」の最終章がある。
子供の頃から見ていた作品だったので、当然見るが、流石に最終章だけあって2夜連続オンエアだ。
本当はリアルタイムで見たいのだが、ダンナと一緒に見る! と決めたので我慢。
ビデオ録画の失敗だけはしないようにしなければ。
丁度、途中の時間帯でRayをお風呂に入れなければならないしね。

前回の話で、そーた兄ちゃんが死んでしまったことは、凄い衝撃だったが、まさか次の回で最終回だとは当時思っていなかったよ。
今回は、内田有紀が出るんだよね?
それでなのかね、10月に吉岡君と挙式って話。
ずっと福山と交際していたはずなのに、いきなり挙式話が出たからちょっと吃驚。
この2日間はみんな見ているのかなぁ…。
最終章だけあって視聴率もいいんじゃないかな、と思う私ですわ。

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徒然

2002年 9月6日

自分ではアップしていたつもりだったが(大爆笑)実際、このHPの「Live reports」ページは未だ工事中段階だった。
と云うのも、ライブレポそのものは、行った後にhtml化していたので(爆)
先日B\’zのライブに行ったので、今がチャンス! と思いつつもやっと「Live reports」ページを完成。
実際はもっと前からのB\’zのライブレポートも載せたいとは思うものの、当時は自作の絵も交えてのレポートを作っていたので、流石に載せるかどうか現在思案中。
それ以前に…実は、B\’zのライブレポの大半を、ここに引っ越しする時に紛失したようで手元に全く残っていないのだ。
作ったものを持っていたあやに貸して貰って、現在データ化しているのだが、載せるがとうかはまだ迷っている。
(まぁ今読み返すと、脳味噌腐っている…って感じの文章だしね・・(∋_∈))
で、その後のライブレポートは、一応、ライブに参加した後に書いていたりしていたので、前半の方は簡素だがそれなりに書き込んでいると思う。
特に今回のB\’zは、未だ行ったばかりで記憶も鮮明なので、長いのなんの(爆)
B\’zのライブに興味のある人は是非見てくださいねん(^-^)
これで後はRayのムービーのページだけだな。
でもこれはどうも編集の段階で、巧く行かないので、まだまだ完成するには時間がかかりそうだ。
ダンナも仕事が忙しいしね。(ムービー編集はダンナがしてくれているので)

今日は「彼氏彼女の事情」の最新刊の発売日だった。
オカンがお昼前に家に来たので、その間近所の本屋に行って購入。
ふと、本屋をフラフラしていたら「ガンダム」の2巻も発売していたではないかっ!
ったく気付きもしなかったよ。
お陰で、初版を逃してしまった…しくしく。
最新刊と云えば、従姉ぴろんが「ONE PEACE」の最新刊を購入してやっと読み終えたらしい。
直後に興奮状態でメールが届いた。
くそぅっ早く読みて〜っ。
私が「ONE PEACE」に嵌っていることを知っていたダンナは、昨日帰ってきた時に「任天堂とバンダイが提携を組んで、最初に出るソフトが「ONE PEACE」だそうだ」と教えてくれた。
「ONE PEACE」のゲームソフトは色々な所から出ているのだが、結構どれも評判がいいので、いつかやってみたいとは思うものの…。
実際はキリがないのでねぇ…。
って何だか怒濤のような内容の日記になっちゃった(爆)

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秋の味覚満載

2002年 9月4日

ダンナのおばあちゃん家から栗と秋茗荷が届いた。
おばあちゃんの家の裏庭や周辺には茗荷が沢山出るので、ダンナも私も茗荷好きとしては、毎年夏の帰省の時、茗荷を食べられることや沢山貰って帰ることがとても楽しみだったのだが、生憎、今年の夏は日記でもお馴染みの通り、仕事が酷い状態で、とても帰省する余裕もなく、やはり温暖化のせいなのか、年々採れる時が早まっているみたいで、ママに連絡して行けそうにないから送って〜、と云った時には、もう殆ど終わりだよ、と云われていた程。
今年は茗荷も高いし、何よりおばあちゃん家の大きくてプリプリの茗荷を食べてしまうと、スーパーで売っている茗荷をお金を出して買おうとは到底思えない(爆)
今年は食べられなかったねぇ、とダンナとも云っていたので、急に裏庭にひょっこり秋茗荷が出ていたらしく、それをわざわざ送ってくれた。有り難い〜。感激だぁ。
どう食べようかなぁって考え中。
やはり先ずは卵とじのみそ汁だな。くふふっ、楽しみだぁ。
栗も毎年送ってくれるのだが、それも半端じゃない(爆)
売っているものより全然大きくて美味しいのだ。
大きな栗の木があるので、それで送ってくれるのだが、おばあちゃん家は食べ物の宝庫だよ。
栗は大体栗ご飯にするのだが、美味しいんだけど、皮を剥くのが大変なんだよね〜。
前はダンナにお願いしていたが、最近は「手が痛くなるからヤだ」と拒否されてしまうし(爆)
早く皮は剥かないと、ムシが付くのでダンナの帰宅後皮剥きをさせるのは、今の状況では可哀想だし、頑張って剥かなければ。
春にはタケノコもザックザク掘れるし、畑で少し野菜も作っているので、色々送って貰えるのは本当有り難いっす。
タケノコ掘りは、やはり年々採れるのが早まっているのでタイミング良く休みにの時に当たらないので、1回しか参加したことがない。
来年にはRayも2歳だし、一度は体験させてあげたいなぁって考えている。
反対に、私の方の祖父母は父側も母側もとうに亡くなっているので、頻繁にはものが届かない(爆)が伯母からは枝豆やお米が届く。
両親が新潟出身なので、伯母ちゃんにお願いしていつもお米は送って貰っている。
やっぱりコシヒカリは美味しいもん。
秋の味覚満載だ。食欲の秋もほど遠くないなぁ(爆)

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大変!

2002年 9月4日

昨日、夕方まで昼寝をしていたRayが、まぁいつも昼寝後の寝起きは泣いてグズグズなんだが、それ以上に激しい。
何となくオムツを引っ張りながら大泣きしているので、確認してみたらう●ちをしていた。
昼寝前は何ともなかったのに、ちんちんの先が真っ赤になって少し腫れ上がっているではないか。
こりゃイカンと思い、直ぐに病院に行くことに。
バイキンでも入ったのか、マメにオムツは替えているつもりだが、今回は4時間ぐらい寝入っていたので、昼寝中はオムツを替えられないので、その間にこんな状態になってしまったらしい。
病院で診て貰ったが「亀頭包皮炎」と診断された。「亀頭炎」だとちょっと厄介らしいが、Rayの場合は包皮炎だったので、直ぐに治ると云われた。
亀頭炎用の軟膏より、オムツ被れの軟膏の方が効くだろうとそっちを処方して貰ったが、もし翌日になっても腫れが引かないようだったら午前中病院に連れてくるよう云われた。
診断の結果によっては軟膏を変えるらしい。
今朝確認したが、未だ少し赤くなっているものの腫れは引いていたし、薬を塗る時、殆ど痛がらなかったので病院には連れて行かなかった。
暫く様子を見て、また悪化したら病院には連れて行こうと思う。
今回の原因はやはりオムツ被れ。
この時期は残暑でムシ暑いから、この病気の発生率は高いらしいのだが、もっとマメにオムツは替えなくちゃ。
しかし、ちょっとビビッたよ。
私にはないもの(当たり前だが)なので、どう判断していいものかって。
凄い酷い症状なのかそうでないのかの判断が出来ないんだもん。
男の子って大変だなぁ(苦笑)

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