号泣の「ありがとうの会」

2014年 3月1日

2月27日は「ありがとうの会」があった。
他の学年は保護者会だったが、6年生は卒業間際に色々なイベントが目白押し。
2月上旬は受験する子供が最近は増えてきたので、比較的その頃はそういうイベントは行わないように学校側も配慮していたのかもしれない。

最初「ありがとうの会」がどういう内容のものなのか理解してなかったので、普通に仕事のシフトを入れていたのだが、Rayが1/2成人式みたいに一人ひとりスピーチをするんだよって云うので、1/2成人式の時はムービーが撮れなかったし、今回は行かないとダメだな…と。

学校に着いたら何人かは夫婦で来ていたり、おじいちゃんやおばあちゃんが来ている人も居た。

午後からなので、ダンナは今回来なかった。
新校舎側の下駄箱に自分の靴を置こうと思っていたので、新校舎から入ったら、靴を履き替えていた時、丁度タイミング良く担任の先生が通りがかって「あ、Rayさんの…」って声をかけられた。
下駄箱から右に行くとそこには保健室がある。
どうもそこに向かっている様子。

何だか厭な予感。
前日、学校から帰ってきてやたら「暑い暑い」って云っていた。
えーっ
と思いながら熱を計ったけど、6度5分。
まぁちょっとビミョーな感じ。
でも暑いって云っていた時だったから少し対応が上がっていたのかも? と思いつつ、その夜も熱を計ったけど平熱。
唯、ちょっと喉がイガイガする…と話していたのと咳をたまにしているぐらい。
今、ダンナが酷い咳で風邪菌をまき散らしているのは確か。
最近、Rayも受験が終わったので、学校にマスクをしないで行っていることもあったし…。
今朝も、体調を聞いたが「大丈夫、唯喉がイガイガする…って咳も出始めてるけど、そんな酷い状態じゃない」と云っていた。
風邪薬を飲んで行ってって話したのに、時間がなくて(朝はいっつもそう、ギリギリまでバタバタしている。準備してからiPadを弄れって話しているのに、そっを優先するからそんなことに…)熱を計ったら6度ちょっと。
まぁ平熱。
だから仮に溶連菌だったとしても、何とか今日は持つかなって思っていたのに…案の定発熱していた(苦笑)
保健室に居るので…と担任の先生に誘導され、保健室に行ったら、号泣しながら(爆)給食食べていた。
同じクラスの男の子もRayと同じぐらいの発熱だったが、食欲はあるみたいで、給食をぱくぱく食べていたけど(苦笑)
保健の先生に話を聞くと、発熱したのは11時ちょっと前ぐらい。
その時は7度1分だったけど、給食を食べた後に計ったら8度1分…。
平熱少し低めのRayにしてみれば明らかに高熱の類に入るレベルだ。
だが、本人は組み体操は無理だけど、合奏や合唱、スピーチは参加したい…と話していた。
でも担任の先生は、インフルか溶連菌の可能性もあるので、集団で行う所に参加させて周りの生徒に感染するのは困るので、残念だけど不参加で…と遠回しにRayに話している。
正直「参加されると感染したら困るから不参加に」って云ってくれた方がまだマシだと思うような遠回しな云い方(苦笑)
この会では、音楽組と体操組と分かれて発表があって、Rayは音楽組だったのだが、2組で未だにインフルエンザが流行っていて、この日も6人インフルでお休みしている生徒が居たため、体操組の組み体操のメンバーが足りなくなっているので、その穴埋めとして、Rayは音楽組だけど、体操組の方も参加することになっていたようだ。
だが、こんな熱が出た状態では無理なので、体操は不参加にするにしても、合奏と合唱、スピーチは参加したい…と号泣しながら「出たい」と訴えていた所に私が到着したと云う訳だ。

同じマンション内のSちゃんは前々日からインフルB型と判明して学校をお休みしていた。
「残念だけどインフルだから仕方がないね」
とSちゃんママも話していたけど、学校に来たのに、会が始まる前に発熱して不参加で…って云うのが一番本人も諦めが付かないし納得も出来ないだろう…。

音楽組では、最初にリコーダーで吹き、歌う荒井由美の「卒業写真」を。
その後に「ファランドール」の合奏。
「ファランドール」では、Rayはリコーダー担当で、リコーダーパートはかなりリズムが取りにくく速いテンポで吹かなければならず、練習も大変で中々成功しなかった…と話していたので、本人は本当に一生懸命みんなと練習して、何とか本番は間違えずに出来そう、と登校前にも話していたので楽しみにしていたのだ。
だけど、それも結局集団で行うことで、マスク着用では出来ないため、担任の先生は苦渋の顔(苦笑)
出たいと必死のRayを目の当たりにしているため、真正面から「出ちゃダメ」とは云えない(苦笑)

それは正直、優しさのなんでもないですよ、先生(苦笑)
寧ろ「もう帰って病院に行きなさい」って怒鳴られた方が、まだ優しいと思うんだけど(苦笑)

結局、スピーチは一人ひとりが全員するものなので、スピーチだけ参加。
しかもRayは3組なので、会の後半にスピーチがあるので、それまでは保健室で待機して、スピーチが始まる前に体育館に行くように…と云う条件の下、参加を許された。

私は、他の出し物も見たいのと、卒業式の後の謝恩会の受付もしなければならなかったので、体育館へ移動した。

去年の6年生の時も同様で体育館の壁面には、「毛筆で伝えよう」と、自分の好きな言葉で習字を書いて貼り出してあったのだが、習字が上手な子は本当に綺麗に書いてあった。



Rayは正直、習字は下手な方なので、あまり期待出来ないが、この習字は普通の書道とは違って、自分の好きなように書いていいものなので、部分的に小さく書いたり、時の並びも真っ直ぐ縦書きじゃなければならない…と云うものでもないので、みんなそれぞれ個性が出ていて見ていて楽しい。


Rayはこう書いていた。

この半紙は1枚100円もする高級半紙で(Rayは実際それを半分に切って2回書き、よりよく書けた方を提出したとのこと)透かし模様の入っている半紙に、今伝えたい言葉を書いていた。

他の生徒の中には凄い上手な子も居て、一人書道をやっているであろう女の子が書いた「桜」の一文字の桜の女の上の部分、3つの点の一番右側が桜の花びらで書かれてあったりしたのがあったり、力強い筆遣いで一言「魂」と書かれていたものがあったり…と生徒の個性溢れる文字が印象的だった。

その他に、オルゴールも展示されていたのだが、Rayはもう多分、自分のロゴマークを彫刻刀で彫っているだろう…と思っていたので、あまり探すのに時間がかからなかった。

元々、このロゴマークは、Rayの11歳の誕生日にミラーシールドをプレゼントしたのだが、そのシールドに焼き付けて貰うデザインとして私がRayの名前をロゴマークとしてデザインしたものだ。


払いの部分などもデザイナーとして確りデザインしたが、正直Rayにはそこまでの技はまだないのだけどw
6年生での色々な工作でも、このロゴマークをあちこちで使って作ってた。


予想通り、自分のロゴマークを彫っていた。



1組から始まるスピーチ。
一番最初がRayの幼なじみでもあるY君。
入学式の時の画像をスライドに使っていた。
体格も今ではRayより大きくなっているので、何となく声も低くなってきている。
Rayは体型も小さいし細いし身長も大きくないから、声変わりも多分中学に入ってからだろうねぇ…(苦笑)

スピーチの後は、最初の合奏と合唱。

最初に「卒業写真」
先にリコーダーで吹いた後に歌を歌って、またリコーダー(だったかな?)
司会の生徒たちが「みなさんご存知の歌だと思うので、一緒に歌ってください」と云っていたけど、みんなムービーを撮ったりしているので(笑)私は口パクで口ずさみながら聞いていた。
歌に変わった時、2番目の「揺れる 柳の下を」と云う部分、「やなぎ」の「ぎ」のとこ、原曲では高く上がっているのだが、1番同様低く歌っていた(笑)
原曲で慣れているとちょっと違和感がある。

後に、Rayに荒井由美の原曲を聴かせたら「ホントだ〜、高く歌っている〜」と驚いていた。
リコーダーで高い音が出ないからそうしたのだろうか…とRayと話したが、謎のままだった(笑)

「卒業写真」が歌い終わる頃、Rayが体育館にダッシュ(何故? w)で入って来た。
歌い終わりと同時に「ファランドール」の合奏をするための準備をするので少し始まりまでの間に間が出来る。
担任の先生は不参加、と話していたけど、音楽? をかけたりする準備のため、体育館の2階の通路に待機していたのが、Rayにとってはチャンスだった。
Rayが入って来たのを確認した音楽の先生が「いいから出ちゃいなさい」って背中を押してくれた。
だが、自分のリコーダーがなくて始められない。
みんなは待ってくれている。
保護者は何が起こったのか分かっていない。
私はRayがリコーダーがない、と探しているのが分かったので、みんなをまた差茶って申し訳ない…と云う気持ちがあるものの、あれだけ練習してきたのだから参加させてあげたいので、もう少しだけ待って〜って祈る気持ち。
教室まで取りに行こうと出て行ったけど、実は同じリコーダー担当の幼なじみのY君がRayのリコーダーを持って準備しておいてくれていたようだ。
誰かに呼び止められて、Y君からリコーダーを受け取り、やっと演奏が始まった。

リコーダー部分は結構難しいのだが(因みにファランドールはこんな曲)最初のAメロの後に直ぐ入るフルートとピッコロの部分、あれが、今回リコーダーで担当する最初の難関。
何度も練習して何とか間違えなくなったと云うけど、流石に難しそうだったが、みんな間違えずにクリアしたようだ。

その後、組み体操などあったが、Rayは不参加なので、同じクラスの発熱でやはり参加出来ずにいた男の子と保健の先生と一緒に体育館の片隅でじっと自分たちのスピーチの出番を待っていた。

Rayのスピーチの時のスライド写真は、キッズカートのレオンを買って、MOTUL ATECHのカラーリングをしたばかりの頃、中井で走る前にスタンバイしている時の画像。
何日か前にRayが「レオンの画像が欲しい」と話していたのだが、何故Maxじゃなくてレオンなのか? と謎だったけど、そのことを踏まえたエピソードをスピーチで話したからだった。

カート場は近所にはないので、遠征することになり、レースは朝が早い。
翌日はきっと疲れていただろうけど、いつもカート場に連れて行ってくれて、いつもご飯を作ってくれてお母さん、ありがとう…と云うような内容だった。

ちょっとうるっと来たけど(笑)流石に涙は出ずに終わる(笑)
だけど、同じクラスのH君のスピーチには泣けてしまった。
乳児の頃から知り合いで、学校でも1年の時に一緒のクラスになったこともあるのと、H君のママも元グラフィックデザイナーと云うこともあって、私の数少ないママ友の一人。
H君はアトピーなんだけど、そのことを話していた。
小さい頃から、アトピーで辛かったことが沢山あったけど、仕事で忙しいお母さんが「一緒に頑張って治そうね」といって、毎日欠かさず30分全身に薬を塗ってた、と話していたのを聞いた時は涙が・゚・(ノД`)・゚・
そうだよね…毎日のことだもんね、大変だよね…って思って泣けてきた。
クラス全員のスピーチを聞き終わった後は、朗読などがあり、校長先生のお話、保護者からのお話の後、最後に6年生全員で合唱、とあったが、もうRayは参加出来ないし、小児科に予約も入れたので、保健の先生に断りを入れてみんなより先に早退。

昇降口まで保健の先生が付いてきてくれたけど「ファンドール参加出来て良かったね。(担任の)先生が上に居たから怒られずに済んだね(笑)って話していた。
保健の先生もそうだけど、音楽の先生が「出ちゃいなさい」って出させてくれたことの方が優しさだわ…と改めて今年の担任とも微妙にウマが合わないな…と改めて思った。


夕方、小児科に行って、Rayは溶連菌に弱くこの年になっても毎年必ず感染するので、インフルと両方検査して貰った。
診察していた時、喉は殆ど腫れてないから溶連菌ではないと思うけど…と云われたけど、もし溶連菌だったら…と思ったら、また小児科に連れてきて検査しなくちゃならなくなるので、やって貰ったのだけど、やはり溶連菌は出なかった。
インフルも引っかからなかった。
もしかしたら発熱してからまだ5時間程度しか経ってないから検査で反応が出ていないだけかもしれない、と先生に云われた。
翌日までに38度越えた熱ならインフルの可能性があるので、また連れてきてください。
って云われたんだけど、金曜は私は仕事で、休憩時間にRayにメールを送ったけど、熱は7度5分ぐらいで8度を越えていなかったので様子をみようと云うことにした。
だが、土曜に入って朝、8度越え…

えー、発症してから48時間以内に薬を飲まないと効き目がないって云うじゃん。
慌てて小児科に予約を入れようとしたら、こういう時に限って、小児科が臨時休業(苦笑)
別に小児科に連れて行くしかないか…と予約を取ろうとしたら、もう予約がいっぱいで取れない(苦笑)
予約者優先だから、待っている間に48時間は越えてしまうし、Rayもそんなに辛くないからいいよ…と結局、小児科には行ってないが、コレもしかしたらインフルかもね…
でも今更なので、処方して貰った解熱剤と風邪薬で乗り切るしかないねぇ…。

16:50 カテゴリー:Nursery's Diary


コメント(2)
  1. 2014年3月4日 0:40 いぶき Says:

    お疲れ様です。
    「子から親への感謝のメッセージ」は、私は泣くタイプですね〜。
    どちらかというと、自分と言うより他の親子を視て貰い泣きする感じ(^_^;)。

  2. 2014年3月4日 7:24 82 Says:

    >いぶきさん
    1/2成人式の特はほろっとしちゃいましたが、今回はRayの体調のこともありそれどころではなかった…と云うか(笑)
    お友達のスピーチの方に涙でした(笑)
    問題は卒業式ですね〜。
    マスカラが剥げないように努力しないと(爆)
    基本、涙腺緩いので(笑)
    ドラマとかもう号泣です。
    ソチ五輪の色々なエピソードをやっているの見るだけで号泣だし(笑)真央ちゃんのFPの終わった時に、彼女が涙を堪えている感も号泣でした(笑)


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