痛み

2009年 5月6日

ダンナの実家に帰省中、肩の痛みがずーっと続き、夜も痛みで殆ど寝られず。
嫁は働かなければならないので、ゆっくり寝ていることも出来ないため、ずっと怠くて重い肩の痛みと格闘しながらの4日間。

ダンナに聞いても何時帰るのか分からんって状況だったので、衣類も多めに持って行くため、荷造りが凄い大変だった。

普段外泊する時に使っているコムサイズムの一番大きい旅行鞄ではもう無理だろうってことで、スキーの時に使っている衣装ケースに詰め込んで行くことに。

荷造りしただけで疲れた。

プチ引っ越し状態だったよ(爆)

エルグに荷物が積めないので、今回はキャリーを新調して、リバティーの時に使っていたラックをエルグに取り付ける始末。

大体、家のエルグ4人しか乗れないし…_| ̄|○

衣装ケース、マンマ載せていくって云う(爆)

今年のGWはETC1000円効果でかなりの渋滞が予想されていたため、2日も午前中に内には家を出て埼玉入りする予定だった。

だが、結局の所、荷物を運んだりお土産を買いに行ったりして、地元を出発したのが12時頃。

中央道から圏央道経由で関越に入るルートで向かったのだが、流石にお昼を回っていた時間だったので、中央道の渋滞も解消された後だったので、14時半頃には到着した。

今回はダンナの兄家族も同時に帰省なので(と云うかそれに合わせて今回帰省することになった)一気に7.5人も増える。

まぁ、ダンナの兄嫁と私、ダンナの母がメインで家のことはやっていたけど、私は乳児が居るので買い出しは今回は同行せず。

台所関係は手伝える範囲でしか出来なかったが、まぁそれなりに。

唯、ダンナの祖母が結局食費を出してくれているので、買い出しに行った時、1日で結構な額を使っていたらしく、そのことをダンナの母にぼやいていたのが聞こえて、大人数で遊びに行くってこういうマイナス面もあるんだな…と実感。


今回は四十肩のことで色々と云われたのだが、ダンナの母も五十肩を去年だかやっていて、やはり治るのに1年間ぐらいかかったって話だった。
しかもカイロにも通ったし、注射も何度も打った、整形外科にも通ったが、それで治りが早まったと云うことはなく、通うだけお金の無駄だ、と散々云っていた。
と同時に、私にも整形外科に行った所で直ぐに治るものでもないので、行くだけ無駄だ、と云われる。

ここまで悪化させると自然で治すのは難しく、定期的に出来る限りまめに理学療法士のリハビリは受けるべきだ、と云われていたのだが、そのことを真っ向否定された。

まぁ相変わらずだ。

嫁は他人だから、と半ば諦めているため、今回はさほどストレスを感じることもなかったが、肩の痛みが兎に角酷くて、帰宅後も痛みで昨日は殆ど寝られなかった。

動かさなければ治りはどんどん遅くなることは分かっているが、兎に角痛くて動かす所じゃないし、どんどん動く範囲が狭まってきているので、益々負のスパイラル状態(苦笑)

年だねぇ…。

現在、HPを1まで削られケアルガの呪文をかけられない状態に陥っている気分(苦笑)

帰省後は回復するまで時間がかかる…(苦笑)

23:08 カテゴリー:82's


コメント(2)
  1. 2009年5月11日 2:39 りんこ Says:

    連休中もお母さん&お嫁さん業が忙しくてゆっくり肩を
    休める事もできなかったのね…お疲れさまです(涙)

    義母さん、五十肩が治るのに1年かかって治療が無駄
    だったって言ってるみたいだけど、なんだかんだで
    治療したから1年で治ったんだと思うけど?
    放っておいたら、もしかしたら1年くらい経てば痛みは
    減るかもしれないけど、肩が固まって障害が残る可能性
    が高くなるんだよ。
    医者が「通え」って言ってるのに、素人が何故
    「放っておけ」「行くだけ無駄」などと無責任な事が
    言えるのかねぇ?
    既に痛みで動かせなくなって、ブロック注射を打たざ
    るを得ないくらい症状が悪化してるんだから、ちゃんと
    治療させてよ!ってモニタの前で眉間に皺を寄せながら
    書き込んでます。

  2. 2009年5月11日 7:36 82 Says:

    >りんこちゃん
    アハハハ
    もう乾いた笑いしか出てこない(爆)
    リハビリでどれだけお金がかかるか分からないので、まぁ余裕のある時に行きます…こっそり。

    ダンナの家系は基本的に丈夫に出来ているようで、食物アレルギーでも猫アレルギーでも苦しんだことがないし、アレルギーの辛さは分からない。
    新生児時、ダンナの実家に帰省したくなかったのも猫が居るのと、寒い家だからそれで体調を崩したくなかったって云うのもあったんだよね。
    まあ結果的にダンナが大腿骨を骨折したので、帰省所ではなくなったので良かったのだけど。

    今回の帰省では、普段カートで1日外出する時は、仕方がない、と熱湯消毒しているほ乳瓶も、流石に4泊だか3泊だか分からない状態なので、普段家で消毒している一式を持って行ったのよね。
    家で使っているのは液体のもので持って行くのは大変だから、ミルトンのタブレットタイプを試供品を持って行ったんだけど、それすら
    「まだ消毒しているの? 私なんか子供たち(ダンナや義兄)の時、消毒なんかしなかったし、ダンナの従妹の子だって生後半年の頃にはもう消毒なんかしていなかったわよ」
    って云われたよ。
    何をどう云われようと、自分の子供のことは自分が世話をするので、云うだけ云ってください、と右から左へと聞き流していたけど、自分の子供が平気だったからと云って、家の子供が平気な保証はないし、その経験から話しているんでしょうけど、今は環境破壊が進んでいてアレルゲンに対する抵抗も弱まっているし、出来るだけ早い段階からアレルギーが出ないようにしてあげたいんだよね。
    現にRayは7歳で確実に花粉症の症状が出ているし(しかも杉も反応しているけど今の時期の檜も反応が出ていて、今でも結膜炎も出ている状態だし…)

    それが原因ではないでしょうけど、ダンナの従妹の娘、低血糖で現在精密検査するためGW前から入院中。
    大事に至らなければいいな、と思うけど(その子に罪はないので)乳児の低血糖はあまり良くないことらしいので、何かしら障害や疾患が出る可能性が高いってネットで調べたら出てきて凄い怖いと思った。
    煙草も元々吸っていた子だったし、妊婦になってからは止めていたみたいだけど、身体に蓄積されているので、妊娠する最低でも2年前ぐらいには禁煙しないと胎児に害が出る可能性もあるんだけど、家系的にみんな吸い続けて普通に育っているから、そういうのは分からないんだろうな…って思う。
    乳児が居ても普通に煙草も吸うし(まぁ煙が厭なら連れてくるなって話だろうけど…)出来る限り煙から遠のくようにしていたけど、今は何が原因でどういう病気が発症するのかも分からないから、親がブロック出来ることはしてあげないと…と思うよ。

    特に私がアレルギーがあるので、似なければいいな…と思う日々です。


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