2013年3月

2013年 3月14日




はますげが酷くて、庭の芝の半分以上がはますげに侵食されて芝がどんどん痛んで酷くなってきたので、去年の秋から芝を少しずつ剥いで、はますげを地道に引っこ抜き…と云う作業をしてきた。
で、先日はますげも行けるらしい除草剤を購入して散布。

新しい芝を購入して張り替えるぞー。

22:22 カテゴリー:82's | コメント(0) »

ご冥福

2013年 3月11日

とっつぁんが、ルパンを追いかけて逝ってしまった…

大震災から丁度2年。
この日にこのニュースを耳にするとは…・゚・(ノД`)・゚・

ここ数年の間に次々とお気に入りの声優が他界していく…

自分も年をとる訳だ…

17:16 カテゴリー:82's | コメント(0) »

Rayの作文対策

2013年 3月9日

受験には作文が必ず付いてくるので、新6年に上がってから毎週宿題に作文が組み込まれるようになった。
最初は100字から始まり、最終的には400〜500字まで書けるようにする…と云うもの。

作文は一週間後、作文専門の先生が添削して戻ってくる。

25点満点中、消去法で1点ずつ引かれていく。

第1回目のは添削が戻ってこなかったとかで手元にないのだが、テーマは「将来なりたいもの」だった。

第2回目は「人間関係をよくするために必要なこと」だ。

Rayがどのように作文が上手に描けるようになるのか記録に残しておこう(笑)

 

「人間関係をよくするために必要なこと」

ぼくは、「人間関係をよくするために必要なこと」とは、気づかいだと思います。なぜなら、友だちがいやがることは、大体じぶんもされていやだと思うからです。なので、じぶんがされていやがることはしては、いけないと思います。

 

観点・評価項目
字数制限
漢字
自分の意見
内容が前向きか
簡素でわかりやすいか
説得力があるか

この6点マイナスされ、19/25点だった。

次のテーマは「音楽にえいきょうをうけたこと」だった。
これは書くのにうんうん云っていたので、あまりいい点数は望めないな(爆)

11:43 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

Kay、最後の保護者会@年少

2013年 3月7日

去年の4月に幼稚園に入園して以来、相変わらずずーーーーーっとマイペースなKayたん。
Rayが4月生まれで何でも平均的に出来た子だった分、11月生まれを差し引いても、Rayに比べると、とことん何でも出来ることが遅くて、発達障害なんじゃないか…と小さい頃は思っていたこともあった程(苦笑)
保健所の検診でも他の子よりも明らかに何も出来なくて、担当の保険医からも「半年たったら一度お宅にお電話入れて経過を教えて頂きます」とか云われたぐらい。

トイレトレも中々進まなかったし、寒い時期を挟んでいると云うのも子供にはかなり厄介で、結局、完全にはおむつは外れない状態で幼稚園入園になってしまった(苦笑)
正直、おむつは幼稚園の先生に外して貰ったと云っても過言ではない(爆)
トイレに関しては家では汚されるのが厭なので、座らせてやらせていたけど、幼稚園に入ると男の子は立ってするよう指導される。
私は立っておしっこをさせる練習はRayの時もしなくて、幼稚園の先生にして頂いた(爆)
まぁオンナでオトコ兄弟が居ないとこうなっちゃうんだわな(爆)

Rayの入園式の時を思うと、一人だけ椅子をひっくり返してアウトローだったから「コイツホントに大丈夫か?」と不安に思ったが、Kayの時はRayのような子供ばっかりのクラスで(だからベテランのCセンセが担任なんだなと納得もしたが)外に飛び出しちゃう子供をもう一人のK子センセが慌てて追いかけたり…とホントに怪獣ばっかりのクラスで大丈夫だろうか…と思ったものだ(苦笑)
その上、Kayはなんにも一人で出来ないタイプだし、でもそれを別に何とも思っていないマイペースだし。
褒められることが殆どない状態での入園だった。

暫くは毎日Cセンセから電話がかかってきていたぐらいだしね(苦笑)

今日の保護者会は年少最後の保護者会で、これでこのクラスでのママたちと顔を合わせるのも多分最後。
3月、4月の予定の説明の後、年中のクラス発表があり、Kayは「ばら組」に。
因みにRayもばら組だったんだよなー。
でもRayはばら組の担任の先生とウマが合わなくて(苦笑)年中はしょっちゅう泣いて「先生がヤダ」って云っていたんだっけ。
その先生もRayが卒園して直ぐに辞めちゃったからもう居ないけどさ(爆)
同じバスの乗降地の子とは同じクラスにならないらしい…と云うジンクスがあり、Rayの時もそうだったのだが、Kayもその様子。
みんなバラバラのクラスになっているようだ。

説明や進級のクラス発表の後は、親から一言ずつこの一年間を振り返って話をするのだが、私は2番目で、この一年を振り返りながら色々なことを手ギル限り手短に話した。
結構一年を振り返ると、何も出来なかった子供たちが、あれも出来るようになった、これが出来るようになった…と云う声は多くて、話をするママたちも感極まって泣く人も多かった中、私は泣くこともなく(爆)話し終えたが、他のママたちの話を聞くと、給食が殆ど食べられず、毎日C先生から電話を貰っていて、でも最近になってやっと少しは食べられるようになったのは、本当に有り難い…などと云う話を聞くと、それだけは家のKayは大丈夫だな(爆)と思った。
Kayは入園当初から「Kayくん、お給食だけは、絶対残さず全部食べますよ」ってCセンセから云われていたので、食い意地が張っていると食に関する心配毎がないからいいわ〜、と他のママの話を聞いて感じたりもした。

最後は2人の先生からの挨拶があったのだが、2人ともたまたまこの幼稚園に12年居るらしいのだが、K子先生が先に話をしたけど、普通なら涙ぐむような内容で、みんなお涙頂戴…じゃないけど、感極まるシーンのはずが、何故か爆笑(笑)
「12年、年少を担当したけど、今年のりす組さんが一番強烈で、一番元気があったので、私はこの先年少を受け持っても、多分このりす組さんが一番印象が強いと思います。絶対忘れることが出来ません!」と話していて、ホントに大変だったんだなー(爆)でもそれがみんな少しずつ成長したんだな…と思った。
しかし、ホント爆笑の渦で(爆)他のクラスからはきっと「なんでりす組、あんなに爆笑しているんだろう」って不思議に思われていたに違いない。

最後はC先生の言葉で締めくくりだったが、Cセンセが「K子先生に笑いを持って行かれた後に何を話したらいいの〜?」などと話していたけど、C先生もK子先生同様、12年間の幼稚園生活の中で、今年のりす組が一番印象強く、絶対忘れられないグラスだ、と同じことを話していた。

それぐらい怪獣が多かったんだねぇ…(笑)

進級するクラス発表はあったけど、クラスの担任の発表は4月の進級式の時にならないと分からない。
どの先生になるのか分からないけど、出来れば知っている先生がいいなぁ…。

残り少ない年少生活、たくさんの想い出を残して欲しいな。

7:45 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

3月

2013年 3月3日

もう3月か、早いな今年…。

2月は特に日数が少なかったけど、職場の目標は達成出来たようでみんなが喜んでいた。
でもその前がマイナスだったから、給料に貢献まで行かなかったけど(苦笑)

仕事は今の所順調で、でもGWへ向けてまた忙しくなるので、その前に新しい仕事を覚えなければならず、何時OJTするんだろうか…と思いながら日々、淡々と仕事をこなしている。
3月頭から異動で新しい社員の人が来たり…と新しい人間関係をまた作らないとダメなのか…と思うとちょっと引けを取ったりしてしまうものの、まぁ所詮バイトだからね。

吃驚したのが、結構近くに住んでいる人が居ると云う話は聞いていたんだけど、実は家の道を挟んで向かい側に住んでいる人が居たことが判明してかなり驚いた。
もの凄い近所(笑)

Rayが使わなくなってしまったコールマンのATBを貰って貰うことになったので昨日はちょっとメンテ。
無駄にならずに良かったわ〜(笑)

3月は色々なことが起こるので、色々感慨深いなぁ…。
別れの季節だから、しんみりしちゃう…

10:49 カテゴリー:82's | コメント(0) »
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