リアルんふんふ その7
その後サクサクと毎日収穫。
そろそろ1回目の収穫が終わりそう。
今日までの収穫は59個。
冷蔵庫にたっぷり保存中なので、近々焼き鳥にして食べる予定。
収穫初日には網焼きにして食べたけど美味しかったわ〜♪
やっぱり採れたては美味しいね〜。
その後サクサクと毎日収穫。
そろそろ1回目の収穫が終わりそう。
今日までの収穫は59個。
冷蔵庫にたっぷり保存中なので、近々焼き鳥にして食べる予定。
収穫初日には網焼きにして食べたけど美味しかったわ〜♪
やっぱり採れたては美味しいね〜。
本屋に中々行けないので、ついつい密林で。
今日は新5年生体制に入って早々の面談日だった。
午前中に親に家に来て貰って、Kayを見て貰い、11時から塾に向かって先生と面談。
終わって塾を出たのが13時前だった…(苦笑)
2時間近くも色々と話をして疲れたわ…。
テスト結果のこともそうだが、何が今、出来ていないのかって話になった時、漢字が兎に角ダメで小テストの結果も頗る悪いと云われた。
丁寧に書かないので、止めや払いが確り書けていないが為に不正解になっていることも屡々。
それと、必要がないのに1角多かったり、その反対で少なかったり…と云うやっぱり算数の計算ミス同様、イージーミスが多い。
丁寧に書かないと漢字はそれだけで不正解になると云うことを今までも何度も話をしているが、中々改善されない。
唯でさえ、文章問題は正解率がかなり悪いので、漢字の読み書きで点数稼ぎするしかないのに(苦笑)その点数が採れるものを、自ら捨てている…と云う話だった。
読めない漢字が出てきたら辞書を引いて確認する。
ルビを振る。
その行動の繰り返しでも漢字は覚えていくのに、それを面倒臭がって調べないで適当に読み流すこともあるし、書いて覚えると云う基礎的なことを、丁寧に書かないので確り覚え切れていない…と云うことも指摘される。
先生の話はごもっとも…と頭が上がらないわ(苦笑)
文章を読むことに慣らすため、百科事典など読ませるのはいい…と前回の面接で云われたのだが、興味のあるジャンルでも、全ての文章を読むとは限らないし、購入してもどうせ最初だけ目を通してその後は放置、読むこともなくなる…と云うのが目に見えて分かるので、購入に踏み切れない…と云うことも先生に話した。
最近、私の持っているコミックを読みたがるのだが、そういう邪道なものでも本人が気よぅみを持って読みたいと云うのであれば読ませてもいいのだろうか…と話を持ちかける。
まぁ本人が読みたいなら読ませてもいいのでは…とのことだったが…。
知らない漢字にもルビは振ってあるから文章は読めるし、そうやって少しずつ活字に慣らすのはいいのかも…と。
でも、マンガの場合、最悪文字を確り読まなくても、絵を追えばある程度内容を把握出来るようになっている作品が多いので、その辺りがねぇ…と自分でも思っているため、中々Rayにコミックを読ませてくれって云われても踏み切れない部分ではある…。
どちらにしろ、4教科にするなんて以ての外、先ずは確り2教科で点数を採ることが出来るようになることが目標のひとつだ。
フェスティカ3回目走行。
今回初の同じカテゴリーであるMINI MaxのT大君が一緒に走ってくれることに・゚・(ノД`)・゚・
やっとオンリーロンリー走行から開放される。
ベンチマークがないと、Rayの走りがいいのか悪いのかと云う判断が出来ない。
その上、既にMINI Maxで走り始め、レースにも参戦経験のあるT大君と一緒なら、Rayのモヤモヤしている部分を少しは解消出来るだろう…と云うことになるのでは…と思っていたので、一緒に練習出来るのはホントに嬉しい。
だがこういう日に限ってデジ一を忘れた…_| ̄|○
厭、カメラバッグは一式持って来たのだ。
だが、先日1/2成人式でカメラとレンズだけ自分のNISSANのメッセンジャーバッグに入れて持って行き、そのままの状態にしていたらしく…(苦笑)
撮影しようとカメラバッグを開いたら、コンデジとフラッシュしか入っていなかった(苦笑)
ダメモトでコンデジでも撮影してみたけど、元々オカンが使いやすいようなもの…として購入したので、シャッター速度重視とかの設定で撮影が出来なさそう(もしかしたら駆使すれば出来なくはないのかもしれないが、取説もないしそんな弄っている時間もないし…)なので何枚か撮ったが今イチだったので、結局iPhoneで1枚撮っただけで終わった…。
あー、バカだ…_| ̄|○
この日は今まで通った中でも一番寒くて、路面温度も中々上がらない。
タイヤが暖まらないし水温も上がってこないので朝の走行はデータ取りが出来ない状態。
しかも今までは子供と大人はクラス分けされていたのだが、この日は混走。
その内台数もそこそこ増えてきたのに、大人と子供のタイム差が結構開いているにも拘わらずクラス分けをしなかったので、1コーナーで子供と大人が接触、子供の上を大人カートが乗り上げた状態になり(ドライバーは怪我もなかったけど)ストレートエンドでの接触だったので結構ヒヤッとした。
その後も暫くは混走になり、流石に危ないし台数も増えてきたのでクラス分けされたけど、分けるまでかなり時間がかかったので、結果的にデータ取りをするのに大人カートを避けたり…云々と、T大君と絡んで走る…と云うことが出来ず。
その上、やっと絡めたと思っても、T大君の方が巧くてタイム差が出ていたためアッと云うまに2台との差が開き比較が中々出来ずに居た。
午後も半ばに入りやっとクラス分けして貰えたので、そこでやっと絡んで走ることが出来ると云う…(苦笑)
ラインも違うしアクセルのポイントも全然違う。
結局、T大君のこの日のベストは34秒265と大幅にRayより速かった。
朝、SB谷さんにラインなどフェスティカのコースのことを教えて貰ったRayだが、ラインは悪くないとのこと。
でも如何せんまだMaxエンジンに慣れておらずセッティングもフリーダム過ぎてどこをどう弄ればどうなるのか…と云うのも全て手探り状態(苦笑)
一概に水温だけを上げるようにしてもダメだし、かと云って水温が低めじゃお話にならないし…と未知の世界にどっぷり浸かってドツボに嵌りつつある状況…(丶´,_ゝ`)
まぁ、最初はこんなもんでしょね…(苦笑)
取り敢えず、もっと乗りこなせるドライバーだとあの気温の低さでも34秒前半で走れると云うのが分かった。
T大君はフェスティカのコースは初走行だったし慣れれば4秒フラットは普通に出せるだろう。
予想では、レースだったらフレッシュタイヤだし3秒台に入るだろう…と。
Rayのこの日のベストは一番最後、T大君を追いかけながら走行した走行枠の一番最後の方に叩き出した34秒762。
T大君は午前中に出した34秒2秒台以降は34秒4台で走り続けていたのに対し、Rayはセッティングを替える度、タイム差の幅が広く、それでも最後に何とかやっとベストを更新したって状況。
最後の最後でRayが「やっとMaxの走り方が分かってきた!」って…(苦笑)
「分かってきたからまだ走りたい!」って叫んでいたが、この日の走行そのものが終了(爆)
「まだ走りたいのに!!!」って怒っていたけど(爆)もっとそれ、早くに気付こうよ…(爆)
ま、何となくコツが掴めたらしいので、次はもう少しT大君に近づけるようにしよう。
来週は練習に行けないので、次に行くのはBSのプレレース前日。
その日までこの感覚を覚えてられるか(苦笑)分からんが、まぁプレレースでLv.0からLv.1に上がっておくれ。
そうそう、RayがT大君との差が開くことに「立ち上がりがモッサリする」とか「曲がらない」とか云ってきた。
確かにセッティングの問題も多少はあるのかもしれないが、そもそもアクセルワークもT大君とRayとでは比較すると全然違う。
まだまだ甘いRayに「気合いが足りないんだ! 気合いで何とかなるんだよ」って話したのだが、Rayは「気合いでカートが曲がったり立ち上がりが良くなったりするかよ」って文句を垂れていた。
でも帰宅後、今日の走りを振り返った時、Rayが「ママが云っていた通りやっぱり気合いだった! 気合いが足りてなかったからだった」って(爆)
アクセルをもっと速く踏む、ブレーキを強く短くする…と云うことはセッティング云々と云うより、気合いの問題だ(爆)と一言で片づけた。
一慨にはそうも云えないのかもしれないが、出来るはずのことを出来ていないがために、差が広がるのは本人の問題だしね(爆)
それに気付いただけでも今日の練習の収穫だったかな?(笑)
午後半ばまで大人と混走だったので、ある程度走ってはみんなで休憩。
金曜夜に降った雪が所々残っていたので、休憩時間はT大君とせっせと雪だるまを作っていた。
前日から走りに来ていたKTA君はJr.Max走行だったので、途中からはクラス分け。
混走で走っていた時もスピードが違いすぎて絡んで走る…と云うことも殆どなかった(笑)
そうそう、ウエイト加工をしたのでそれを載せてレギュ規定の130kgにしようと思っていた。
だが、セッティングで悩んだりしていたのでウエイトを完全に載せて走る所までは出来ず。
そもそも、シート下に4kg載せていたことに気が付かないでいたことに、昨日気づき(苦笑)結局、総量130kg越えするには、ウエイトを25.4kg積まないとダメと云うことが判明。
Rayの体重は恐らく24kgあるかないか。
Rayより重いウエイトを積まなければならないのか…と思うとゲンナリする(苦笑)
今までも今年に入ってからジリジリとウエイトは増やし続けていたが、カートスタンドから降ろすことはまだしも上げるのが辛かった。
その上、規定の130kgにするのにウエイトを積んだ状態での上げ下ろしはもう自分の体力的に無理!
とダンナにはずっと云っていた。
そこでダンナが何とか一人で楽にカートスタンドの上げ下げが出来ないか…と試行錯誤。
で出来たのがコレ。
カートスタンドに十字状にレールを載せ、そのレールをボールスタンドを取り付けた板をスライドしてカートを載せると云うもの。
ボールスタンド板にカートのシート前ぐらいまでを持ち上げて引っかけリヤバンパーを持ち上げ、レールをカート本体ごとスライドさせてカートスタンドに載せる。
カートスタンドが動かないようフロント側を固定してスライドさせているカートのフロントを持って誘導はしないとバランスを崩して危ないが、それなら重くもないので痛くも痒くもない(笑)
と云うことで、楽にカートの上げ下げが出来るようになった!
材料費は2000円ぐらい。
これなら取り敢えず腰を痛めることもなさそうだ。
こういうアイディアを考えつくダンナはちょっと凄いなーと思った(笑)
でも一番いいのは、Rayの体重が増えて少しでもウエイトを外せること。
と云うことで、必死にRayの体重を増やそう計画が始まった。
果たして体重は増えるのか、乞うご期待(違 w
本日のベスト 34秒762 総重量130kgよりウエイト-4.8kg足りない状況。
一番大きいのは明日辺り収穫出来るかもー。
続々シイタケが生えてくる〜(笑)
と云うことでウエイト加工をした。
バーナーで溶かしつつ、下からもコールマンの携帯コンロで炙りつつ…
バットに溶かして流して固めれば完成。
これで4kg。
バット2つ、8kgのウエイト加工をした。
一番大きいシイタケが8cm弱ぐらいまで成長。
かさが開き始めたら胞子が飛ぶので、そうなる前に収穫しなければならない。
週末には収穫出来そうかも。
でもひとつだけ収穫しても…家族戦争が勃発する…これは困った(笑)
寒くて本屋まで行く気力なし…(苦笑)
内容はしっているんだけどねぇ…パラパラと読んでいたから。
でも多分、これの次の巻の方が感動的クライマックスだと思われ(笑)
8kgのウエイトを購入したので、今シーズン、取り敢えずレギュレーション上ウエイトは多分クリア出来た。
唯、買ったウエイトの塊そのままを取付は出来ないので、土曜一端溶かして加工しなければ。
まえ、家のチームの代表がハート型のウエイトを作ったりしていたのだが、ケーキの型を使って作ったって。
それは娘さんのカートに載せるものだったのでハート型は可愛かった〜♪
どうせ溶かすんだったら家もちょっと考えたいとは思うものの、あれだけウエイトを積んだ状態だと飾りもへったくれもないわな〜(遠い目)
兎に角、Rayの体重そのものを重くする方法を何とか見出さなければ…。
一番大きく育ってきているシイタケが更に大きく。
この分だと週末に収穫出来る勢いだ(笑)