中井インターサーキット-MINI Max-Lesson 0.5(笑)
中井の耐久レース前日練習時、1日がかりで何とかRayのbirelにMINI Maxのエンジンを積んで取り敢えずエンジンも始動出来た所まで出来た。
だが、Rayはもう早く乗りたくて乗りたくて仕方がない(爆)
何度もエンジンをかけたり止めたり…(爆)
U慎パパにも「ホント早く乗りたいんだねぇ」って云われた程。
A沢さんに打診したら表彰式が終わった後だったらコースで走ってもいいよ、と了承を得たので、ダンナは表彰式の間、Rayが取り敢えず乗れるように微調整をしていた。
ギヤはまだMINI Max用のものが手元にないので、取り敢えずあるギヤで調整した。
何とか形に出来た〜。
と云うことで、真っ暗な中走行。
もう気温も路面温度もかなり低いので中々暖まらない。
尤もまだエンジンをOHしたばかりでナラシも終わっていないので、全開走行は出来ないから丁度良かったかも?(笑)
Rayが走っているのを見ていたK飛君。
まだ手元にCADETマシンがないので羨望の眼差し(笑)
「乗ってみなよ〜」
って誘うんだけど「オレは乗りたいけど、パパが絶対ダメって云う」と云うので「パパは大丈夫、私が云っておくから、K飛君は乗りたいでしょ? w」と半ば無理矢理強引に乗せてしまった(爆)
BSでの試乗で1度? 乗ったことがあるけど、その時の仕様とは違うので、マトモにCADETでの走行はこれが初めてと云っても過言ではない。
でもK飛君も普通に難なくCADET走行していた。
降りた後も「CADET楽しい〜、もっと乗りたい〜♪」とウキウキだった(笑)
K飛君とエンジンが違うので、一緒に練習走行出来るようになったら、また乗っていいよ〜♪と約束して短い中井での走行を終えた(笑)
そのせいなのか、最後のRayのスティントはアベレージ24秒7ぐらいで走り、ベストは24秒5まで上がった。
計算問題一番最後はチーム7のS輔君。
中部遠征組はトップを独走中でどんどん差が広がってきていたため、恒例のペナルティで呼び出された。
チューブが長すぎて全くお茶が上がってこないので途中で短いものに交換。
どのチームも最終スティント近くなると大概はAドライバーが走行するので、何もないのに何度もマーシャルカーが入っていた。
最後はこの3台でバトルバトルバトル。
オンタイムで行われた3時間耐久レースも14時半ジャストでチェッカー。
戻って来たK飛君はビミョ〜な顔つき。
チーム1全員で記念撮影(^-^)
K飛君は、今年はCADETにステップアップ。
ラーの女王Kほちゃんも卒業(kahoyuirisaさん曰く「卒業じゃなくて退学」だそうだがw)
同チームのU慎君。
Rayの卒業ラン(爆)
最後のキッズ走行。
エキスパートクラス。
この笑顔!
シャンパンファイト。
耐久レースの集計結果がまだなので、その間、A沢さんの一発芸が(笑)
はしゃぐS輔君とK飛君(笑)
チーム1の結果はダントツのビリ(爆)
フレームは破れるわ、リコイルの紐はブチ切れたわのトラブル続きだったが、パパメカが大健闘したとのことで、敢闘賞をゲット!
ハンデやペナルティの集計の結果、優勝はU慎君率いるチーム3でした。
前日練習でRayの方が若干タイムが速かったので、スタートグリッドを決めるノックアウト方式でのTAはRayが担当することに。
S輔君率いるチーム7は「バカ殿さま」の仮装(笑)
インラップはトップタイムだったRayだが、2周目でT虎君が25秒270を叩き出し、グリッドは2番目になった。
T虎君のエンジンの調子は頗る絶好調。
チーム7「アイーン!」
中井の愛Kちゃんのコスプレは今年も可愛い〜♪
管理人さんは今年は「ブルーマン」
「転ぶなよ〜w」
転びはしなかったけど、K飛君ビリに(笑)
だがポンダーの取付がちょっ早で(笑)
見事1番スタートを切った!(笑)
前日、2ヶ月以上ぶりのカートで疲れたKayたんは、大して食べもせず撃沈。
Bドラでスタートしたチーム1。
そんな中、今年は中部レインボーをホームコースとしている遠征組が早々にタイヤ交換の申請を。
続々とタイヤ交換の申請が続く。
AドラのK飛君のスティントが終わり、DドラのK紀君がコースインして直ぐにタイヤ交換の申請をしてタイヤ交換を。
タイヤ交換も終わって残りの決めた時間を走りきればCドラのUM太君にバトンタッチ。
CドラのUM太君は安定した走りで、アベレージ27秒台で確り走りきってくれた!
超偉そうな殿様(笑)S輔パパ。
Rayは応用問題から解き始めた。
