Koudai Cupカートレースシリーズ Rd.3 その5
決勝レース前、SHU君の弟、Rイ君と仲良く遊んでいたので、そのまま遊んでくれていると信じ(笑)自分だけいつもの定位置、レストラン前でレースを撮影していた。
戻って来たら、仲良くRイ君とmacに乗って遊んでいた(笑)
その間もたいママや、SHUママが面倒を見てくれていた。
ありがとうございました。
助かりました〜・゚・(ノД`)・゚・
Kayはまだちゃんとした会話が出来ないのでどうだろう…と思っていたが、会話が成り立たなくても子供には何か通じるものがあるのか(爆)2人で仲良く遊んでいた(笑)
表彰式。
今回はフォーシーズンズから、宿泊割引券が全員にプレゼントされた。
太っ腹だ〜。
広大選手も白熱したレースの感想など述べていた。
相変わらず父と子(笑)
大学対抗レースの表彰式。
シャンパンファイトが激しい。
しかし…大学対抗の表彰式からやるのはちょっと…
その後子供たちが表彰式なのに、辺り一面お酒のニオイがプンプンで(苦笑)
キッズの表彰。
同チームではK飛君が4位入賞。
そして3連勝を成し遂げたKほ女王の鼻をへし折ることが今回も出来なかった…。
残り2戦、誰もこの快進撃を阻止することは出来ないのだろうか…。
カデット表彰。
去年、ラーでは開幕戦で優勝出来たので、ラーのクリスタルは持っているが、去年とは違うデザインなので、嬉しい。
今年初のラーでのクリスタルだ。
5000円分の商品券。
何に使おう。
と云うか、色々なパーツを買いたいけど、5000円では全く足りませんよ…(丶´,_ゝ`)
Y人君の連覇を阻止するのは誰なのか…。
気が付けば、表彰式に出ているメンバーはみんなBSに参戦しているメンバーだなぁ…(笑)
シャンパンファイト前、T大君が「ねー、絶対スーツにかけるのはやめようよ!」って紳士協定を(笑)
スマートです(笑)
公式練習 33秒115
TT 34秒724(ファステスト)
予選 34秒475(ファステスト)
決勝 34票544(ファステスト)
パーフェクトファステストは達成した。
…あまり嬉しくない…。
4周目。
4コーナーで飛び込みたいが、Y人君が確りインを締めているので飛び込めず。
5周目。
6周目。
7周目。
それでも何とかへばりつく。
3コーナーの先。
と一瞬思ったが、滑って失敗。
その頃、3番手争いは…
8周目。
7周目の後半、ダンロップ手前でT大君がT誉君を仕掛け3番手を獲った。
Y人君は逃げたい。
9周目。
最終コーナーで真後ろに付く。
10周目。
3コーナーも真後ろに付いた状態でクリアする。
4コーナーで、ブレーキを踏むとどうも滑るらしく、
カウンターを充てて修正しながら何とか離れないように体制を保持するので精一杯に。
あー、ビミョー(苦笑)
12周目。
ダンロップコーナーでインを獲る
だが、最終コーナーで前に出られず。
13周目。
14周目。
クランク手前。
ファイナルラップに…。
ダンロップコーナーで周回遅れと遭遇。
だが、一歩及ばず。
結局、Y人君が3連覇を達成した。
高々と「1」を掲げるY人君の真後ろでハンドルをガンガン叩いて悔しがるRayだった…。
同チームのK飛君の所のキャバリア・リボンちゃん。
でも実際は「しょぅがないわねぇ、もう。あたいがアンタの相手ちてあげるわよぅ」とリボンに相手をして貰っていた(笑)
後はMST君にかかっている…
カートと身体との比率が全く合っていませんよ! 女王様…(笑)
ロールバーじゃないね、リヤバンパーだ(爆)
サイドバイサイドで2コーナーへ。
あー、4コーナーでY大君がミスった。
ブッチギリ、余裕で女王がPole to Win。
PPはRay〜
もう怖いものナシ! なY人君は、もの凄い笑顔だった…。
予選のスタートで後続車の追突があったので、スピードを落とすことなどスタートの注意を受けていた。
調子のよろしくないS輔君。
隊列を整えるのにバックストレートから隊列を気にしていたが揃わない…。
もう1回スタート、仕切り直し。
今度はどうだ?
そのままスタートになった。
案の定Y人君が前を行く…
更に1コーナー手前で、後ろのT誉君も前に出て…
サイドバイサイドのまま1コーナーをクリア。
だが、勿論引かない。
T誉君を征して4コーナーへ。
ここで離されると周回毎にどんどん離されて行くので、兎に角ついて行くしかない。
2周目。
3周目。
2コーナーを過ぎる頃、この差…
クランク出口で詰めるが…
ダンロップでもっと詰められるか?
ダンロップ後、インに入った!
レース前、スタートの説明を再度受ける。
お馴染み、MCのお姉さんに「PP、ゼッケン23番、Ray〜!」と紹介して貰って高々と「1」を掲げる。
ダンロップ下で何とか隊列が整ったが…
最終コーナー手前で、SHY君がちょっと離れた…もう1回か?
あ、一発でスタートが決まった!
コラッ! リーダーなんだから、真横のT大君を気にして横をみたりせずに、前だけに集中して1コーナーに飛び込めってば!!!!!!
真後ろのY人君は何時でも行けるぞ…とハンターの状態。
んー、ビミョーだ、1コーナーで刺されるか?
と一瞬ヒヤッとしたが、1コーナーを制することが出来た。
スタートで少し遅れを取ったT大君は巧い!
後続車では、3ワイドで2コーナーに向かっていた。
エンジンのアタリが出ているんだか出ていないんだか分からんが、1コーナーからの高速コーナーで、思っていた程Y人君を引き離せていない。
と思いながら見ていたのだが、Rayも流石にそれは分かっていたようで、巧くインを締めて失敗しないよう慎重に4コーナーをクリアした。
オープニングラップで戻って来た時は、まだこれだけしかY人君との差は開いていない。
一方、3番手、4番手は徐々に離されつつあるのか、T誉君は必死に風の抵抗をなくそうとしていた。
2周目、4コーナーでT哉君が滑って単独スピン。
Rayは取り敢えずミスもなく順調に走る。
淡々と周回数をこなしていった。
レース中盤。
一方中盤辺りではS輔君がペースが上がらず藻掻いていた。
そこを果敢に攻めるT哉君、K輝君にR久君。
クランク先の右コーナーで、R久君がK輝君に仕掛けるが抜けず。
じりじりとペースが落ちてきていたS輔君が、ダンロップコーナーでR久君を捉える。
サイドバイサイドで最終コーナーへ。
高速コーナーではS輔君が征したが、真後ろにピッタリとR久君が貼り付く。
一方その頃のRayは…
激しい攻防を繰り広げていたが、ペースがジリジリと落ちて行くS輔君…。
ファイナルラップ。
ミスしないように慎重に…
もしかして初めてPole to Winした?