これから続々発売
12月はクリスマスなので、ゲーム関係も次々と発売。
ゼルダの方は私が一番好きなイラストバージョンだ。
早期予約特典として、ルピー型ケースに入った透明はねペンタイプのタッチペンが付いていたらしいが、既にどこも予約終了だった…_| ̄|○
Rayが欲しがったのに残念。
最近、こういう情報にホント疎くてダメだな…。
でも、ゼルダのDSって夢幻の砂時計もまだクリアしていないのに…(苦笑)
最近ダンナはiPhoneのゲームばかりで、DSはやっていないしなー。
でもゼルダのシリーズはずっとやっているからやりたいし…。
マリオも基本的にはダンナとRayがやるんだけど、このTVCMが面白い。
懐かしいねぇ…(笑)
スタート、出遅れた訳ではないのだが、後ろのRく君に既に並ばれている状態。
スタートラインを越える頃には抜かされる勢い…。
1コーナー手前でインを取っていたけど、スピードの波に乗っているRく君の方が前を行く…
2コーナーに向かう途中、既にRく君と差が開き始めていた…。
一方、トップ集団はダンゴ状態。
Rayの方は…と云うと、後続車グループに飲み込まれそうな勢い…。
オープニングラップで最終コーナーを回ったトップ集団。
Rayは、と云うと、それでも離されまいと必死になっていた。
JR東日本とサイドカウルに書かれてある(笑)
Rayも既に前後に絡みなくある意味独走態勢状態に…(苦笑)
少しでも風の抵抗を…とストレートでは頭をハンドルにぶつけてまでも下げている(苦笑)
数周走った頃、4コーナー先で、T大君とKTA君のバトル状態。
3位争いはこの3台に。
いやー、ホント今日のエンジンではこれが限界かも…
何かが起こっている…。
「必勝」鉢巻きを取りだしたのに、ジリジリと後退しているのを見て遠い目のT大パパ。
一人独走状態で中盤を走っていたRayだが、諦めずに走り続け、少しずつRく君との距離を縮めてきていた。
そんな頃、ITK君がチェーン外れ? でリタイヤに…。
気が付けば、T大君がここまで後退…。
さらに数周。
トップの方を気にしていたら、いつのまにか、RayがRく君を追い抜いていた(笑)
だが、エンジン性能はRく君の方がいいように思える。
単独独走状態だった、Rき君、とうとう優勝!
2位はKTA君、3位は中盤からスタートだったSHY君が、劇的逆転で獲った。
Rayは何とか1周保持して、Rき君を抑えてチェッカー。
思えば、この日一番頑張ったのはきっとSHY君。
Rき君のウイニングランは気持ちよさそうだった(笑)
戻って来てガッツポーズ!
結局、Rayは8位で終わった。
今日のレースでキッズレースが最後のI景君。
喜びが表れているね(笑)
KTA君も、もの凄い生き生きとしている(^-^)
おめでとう!
PPはRき君。
レッドブルの回し者(爆)フロントロー、2番手T大君。
3番手は、全国大会で優勝したKTA君。
4番手はM虎君。
5番手は現在ラーでのポイント2位のI景君。
6番手はK生君。
7番手はTKM君。
8番手は予選16番手スタートだったSHY君。
9番手がRay。
10番手はRく君。
11番手はYD君。
12番手はJ君。
13番手はA●I君。
14番手はYSN君。
15番手はITK君。
16番はKほちゃん。
17番はR成君。
8番手からのスタートに。
(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
2コーナーぐらいまでは何とかついて行けていたのに、3コーナーの辺りから、前を走るK生君との差も開きつつ…
バックストレートでの伸びも悪いが、必死に頑張っている。
コーナーで何とか詰めて、K生君との差を縮めたが、ホームストレートでの伸びしろが悪いので、
結局、ストレートエンドで差が開く…と云う状況。
そんな風に前を走るK生君ばかり気にしていたら、案の定、後ろを走っていたRく君にバックストレートに入るコーナー(7コーナー?)でインに飛び込まれた。
ダンロップ下のコーナーでは、更に後ろのTKM君も追ってくる。
だが今日のRayは冷静だ。
そこからの上りで抜き返した(笑)
ホームストレートでは、TKM君、Rく君との3台でのバトルに。
その後も後ろを走るTKM君から逃げるのに必死。
ダンロップコーナーでは、3台が数珠繋ぎに。
このホームストレートで勝負になる。
が、やはりトルクのないエンジン…。
バックストレートでも必死に追うのだが…
TKM君の方が伸びしろがある。
バックストレートでもRく君を抑えるので精一杯(苦笑)
一方、その頃のトップは、入れ替わりT大君を抜いて、Rき君がトップを快走中。
Rayの方は…
4コーナーまでにSHY君にもパスされてしまった。
その後、必死に後を追う。
SHY君は更にどんどん加速して行き、もう届かない所まで走り抜けていたが、Rく君とは諦めずにバトルを繰り返し、最終周では、RayがまたRく君を抜いた!
トップは、結局、Rき君が快走してチェッカー。
ダンロップコーナーのライン取りもよく、そのまま一気に走り抜け、Rく君と少しだけ差を広げてチェッカーを受けた。
と云うことで、結局、9位でフィニッシュ。