2009 BSシリーズ 西地域 キッズクラス Rd.3 その5

2009年 7月1日

この日、最後のレースはBSカデットクラス。
唯一、東から参戦していたM長君は苦戦していた。

R明君はここまでTT12位、第1レース5位、第2レースグリッド6番手からのスタート、と云う状態。

第2レースは画像を…と思ったのだが、もうあまりにも暑くて、Kayを抱えた状態で屋根のない観客席で見るのは無理…(苦笑)と諦め、クーラーの効いている2Fのミーティングルームへ、I景君、Ray、ダンナとで移動して観戦することにした。

スタートは悪くはなかったが、伸び悩んでいる感じ。

それでも離されることなく走っていたのだが、途中一気に抜かされ10番手まで転落してしまう。

ああーっ、とみんなで声を上げる。

だが、そこからが凄い。

ジリジリと一台ずつ抜いていき、最後は4位でチェッカーを受けた。

Rayも4位、R明君も4位(笑)
「レイコンビは仲良く4位だね」
なんて話をしていた。


表彰式。
久々にこの時間帯までスーツを脱がずにいたよ(爆)

結局、今回もクリスタルは貰えず。
年内にひとつでも貰えるのだろうか…(爆)

開幕戦は5位のメダルだったが、今回は4位。
ここの所の戦績を思うと、かなり嬉しい結果だ。

結局、前の3台だけが47秒台で走っていた。
Rayも走る度にタイムは上げていったのだが、前の3台も上げて行っていた。
Rayとの差はコンマ3〜4。
この差は縮めることが出来なかった。

まぁ、地元ホームコースのドライバーも多い中、4位は立派な成績かな…と今回は素直に思う。

カデットクラスでは、R明君が表彰式に。
総合で5位だったが、立派!


走り終わる度、Rayが「今日は凄い楽しい!」と何度も何度も話していた。

やはりガミガミ云ってもダメなんだな、と云うことが証明された日だった(笑)

ミスをしても自分で何とか修正しよう、と頑張ったり、果敢に攻めたり、攻める時迷うことなくズバッと行く、など今まで出来なかったことを全てやり遂げていたように思う。

そう思うと、このスポット参戦は、大きな収穫があった。

T大パパ、根気よく誘い続けてくれて、本当にありがとう(^-^)


BS西 Rd.3@レインボー
TT 2位 48秒862
第1レース 4位 48秒605
第2レース 4位 48秒201
総合 4位/27台中


帰りの木曽川は綺麗な夕焼けだった。


帰りは夜中になると思っていたので、以前からR明ママのお奨めであった、刈谷のハイウェイオアシスで温泉に入って帰ることにしていた。

T大家も同じことを考えていたので一緒に行くことに。
だが、乳児なKayは入れないだろうと思っていたので、私は外で足湯に浸かった。

いやー、丁度いい温度で気持ちよかったよ〜。
Kayがお腹がすき始めてグズグズしてきたので、仕方なくあがっちゃたけどね。

この頃にはまた雨雲が…。
帰る頃には雨が降り始めた。

温泉は気持ちよかったらしく、珍しく男共も30分以上かけて入っていた模様。

施設内にあった和食所で食事をすることに。

T大パパから送られてきた画像(笑)
タイトル「勝者」
(間接照明だったから、T大君の顔が動いてブレてる…w)

Rayはいくらが食べたかったのでにぎり寿司を注文。
私とダンナは鰻重(当然並)を注文。
だが、T大君がRayと同じものを頼みたいと話したら、T大パパが「オマエは全然アカンかったんだから、蕎麦を食え」って蕎麦しか注文させなかった…(苦笑)

ここにも鬼畜な父が(爆)

食事を終えて出てきた所に、M長家が到着。
入れ違いになったが、またね〜、と挨拶をして別れた。

T大家がお土産を物色すると云うので、ここでお別れ。
刈谷を20時半に出て、家に着いたのが24時半。
渋滞はしていなかったが、東名はトラックが多く、両ライン共トラックで塞いで走りやがるので、それが結構ストレスだったようだ(ダンナが)

流石に殆ど寝ていなかったので、車内でかなり寝た。
頭痛も起きていたので、食後に直ぐ薬を飲んで寝たので吐き気まで出ずに済んだ。


今回、Rayがいつものように「レースで表彰台に上がったら何くれる?」と云うので、ダンナが「優勝じゃなくても27台で走るから表彰台に上ったらWiiとマリオカートを買ってやる」と。
「入賞だったら1000円お小遣いをあげる」と私。

今回、残念ながら4位だったが、Rayの頑張りが伝わったので、ダンナと相談して、Wiiとマリオカートを買ってあげることにした。

毎日楽しんでいる。
そして、Rayには毎朝起きたらWiiを起動して、天気予報と気温を確認するように、と話した。
TVの情報番組でも画面上に小さく出るが、中々自分の地域が出るまで、結構まどろっこしい。
Wiiだと地域設定しているので一発で出るし、大きく詳しく出ているので見やすいし便利だ。

Miiの似顔絵でそれぞれ作ったのだが、激似でバカウケ(爆)
でもRayはどう頑張ってもあまり似ていない…。
それでも本人は「似てる〜」と大喜びだ。

さぁ、これでスランプから脱することが出来ていればいいのだが…。

次のレースも全国大会でレインボーなので、今回のリベンジで、是非とも表彰台に上って欲しいね。

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2009 BSシリーズ 西地域 キッズクラス Rd.3 その4

2009年 7月1日

今回は、レインボーサーキットのローカルレースにSLシリーズとカテゴリーがいっぱい。
特に、キッズレースは、ローカルレースとBSシリーズのレースは別で行われるため、ローカルとBSのWエントリーをしているドライバーは、エンジンの載せ替えがある。
(ローカルレースとBSとでは別のエンジンを使っていた模様)
載せ替えの作業の問題もあり、BSのキッズとカデットクラスは、朝一から順次始まり、第2レースに至っては、午後、最後にタイムスケジュールを組まれたので、お昼前に終わった第1レースから、第2レースまで、かなりの待ち時間があった。

その間、Rayは他のカテゴリーのレースも率先して観客席に行って観戦したりして、自分の走りとの違いを見ていたようだ。

セッティングに関しては、別段どこを弄らずともいいみたいだったので、殆ど変えずに第2レースを迎えることになった。

心配していた雨だが、どこへ行ったか、いきなり晴れ始め、もの凄い暑さ。
Kayも眠いのだが、暑くて寝られず。
延々と私が団扇で扇いで、それで少し仮眠が摂れた状態。

あまりの暑さに、M長君の所が第2休憩所(笑)として、T大家とM長家のトランポの所に立てたテントに設置していた扇風機の所に非難していたぐらいだ。

第1レースでRき君がエンジンストップした原因だが、はっきりとは分からない。
が、プラグ抜けなどではない、と云うことから、恐らくスターターの持ち手のT字がエンジンのスイッチに当たり、それでエンジンが切れたのではないか…と云う話をした。
それを防ぐために、エンジンをかけた後、スイッチが動かないようにガムテを貼り付けると云う策に出た(笑)

ってことで、Rき・Rくパパのズボンにはガムテが貼られていた(笑)

4番グリッドでのドライバー紹介。

(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
スタート!

スタートは悪くない。

だが3コーナー界隈で後ろを走っていたI景君と絡んでしまった。

Rayはそのまま走り続けたが、I景君はちょっとこの絡みでもたついてしまい、後続車と並んでしまう。

8コーナーのラインも悪くはないが、前の3台はピッタリくっついているが、Rayはちょっと離され気味な感じ…。

ホームに戻ってきた時も何とか前に食らいついてた。
そのまま2コーナーへ。

だが、クランクの手前でちょっとずつ離されているように思える。

8コーナーで少し差が開いたことを確認した。

その頃のT大君は激しくバトル状態。

中盤がダンゴになっていて、そこから抜け出せるか、と仕掛けるも、中々台数も多く難しい…。

第1レースでリタイヤになってしまったRき君だが、後ろの方からスタートしたが、みるみる内に追い抜いていった。

おー、頑張っている、と思っていた矢先にスピンし、抜かしたカートに追い抜かれてしまう…(苦笑)

そして、単独で少しでも前のカートに追いつくべく走り続けていた状態。

Rく君とT大君は、台数が多く苦戦していた。

結局、Rayは前の3台と少しずつ離されていき、最後の方は単独走行状態に。

結局、抜きもされなかったが抜かされることもなく4位でチェッカーを受けた。

後車検を終えた後、I景君パパに呼び止められる。
「車輌保管だから持って行っちゃダメですよ」

ああ、そうか。
最近車輌保管なんかされることもなかったから、スッカリ忘れていたよ(爆)

しかも、スタンドなんかテントに持って帰っていたので、慌ててスタンドを持って来ると(爆)

総合でも4位を獲得。

願わくば、折角TTで2位をゲット出来たのだから、表彰台は上りたかったなぁ…(笑)

その5へ続く。

21:26 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

2009 BSシリーズ 西地域 キッズクラス Rd.3 その3

2009年 7月1日

天気予報では曇りのはずだったのに、お昼に近づくにつれどんどん予報が変わっていき、とうとう雨マークが。
そうしている内にどんどん雨雲が集まってきて、ぽつぽつと降り始めてきた。
だが、まだぱらぱら程度で、雨が酷くなるような感じではない。

何とかレースが終わるまで天気が持って欲しいと誰もが思っていた。


第1レース。

「フロントロー、2番グリッド、ゼッケン30番、HMC-Racing、Ray〜」

フロントローなんてもう二度とないかも(爆)

(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
スタート!

スタートは悪くない。

8コーナーまでは先頭に付いて行っている。
だが、後続車も確り付いてきている。

1周目を走りホームストレートに戻って来た時も順位は変わらず。

2周目のホームストレートで、後続車が仕掛けようとしていたが

何とか凌いでいった。

その後方で、いきなりRき君がスローダウンし1コーナーと2コーナーの間でストップしてしまった。
何が原因なんだ…。

3周目、後続車が今度はアウトから仕掛けようとしてきた。

だが、それも凌いだRay。

しかし、その後が問題だった。
2コーナーを過ぎ3コーナーの界隈でミスをしたらしく、後続車2台に抜かれる。
5〜6コーナーのクランクで何とか立て直そうとするも、2台を抜き返すこと敵わず。

ここで、4番手に転落。

このまま4番手で走り続ける状態。
後ろからはI景君が迫ってきた。

ここから暫くはI景君と延々バトル。

その頃の中盤辺りでは、T大君(ゼッケン29)とRく君(ゼッケン34)が、集団の中で藻掻いていた。

8コーナーでアウトに膨らみI景君に刺されそうになること数回(苦笑)
でも何とかそれでも凌いでいる…。

1コーナーもスピードに乗って、インベタをめいっぱい使って走って行くRay。

その頃のT大君は後続車にインから仕掛けられていた。

だが、巧く凌いで2コーナーへ1台分、飛び出す形で走って行く。

9周の何と長いと感じること…(苦笑)
4位を守ってチェッカー。

タイム的にも4番手だったので、第2レースのグリッドも4番手からのスタートとなった。

さて、前1台を抜いて表彰台をゲット出来るか、はたまた、今までのようにどんどん転落して行くか(苦笑)

その4へ続く。

18:33 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

2009 BSシリーズ 西地域 キッズクラス Rd.3 その2

2009年 7月1日

そして、R明君の公式練習が始まる。

パパが色々とアドバイスしている模様。

R明ママが見せてくれたんだけど、マウスピースを今は嵌めて走行するとか。
関西ではみんなそうしているとのことだが、初耳だった。
でも、振動や踏ん張ったりする時に凄い力で歯を噛むのはあまり良くないから、それを回避するためにマウスピースを使っている…と云うことなんだろうなぁ…。

キッズと比べたらアレだが(爆)カデットだと異様にスピード感が…(笑)
R明君もカデットに慣れた感じで格好良く走っていたよ。

唯一、東からのスポット参戦をしていたM長君。
どうにも調子が出ていないとかって話だが…。


やはりレインボー、暑い。
去年味わったのである程度の準備はしてきたけど、6月なのに、この異様な暑さは何? ってぐらい暑い。

Kayも眠いのに暑くて寝られないみたいでグズグズ。

もう暑くて限界〜、と家から持ってきた、完全ノンアルコールを取り出したら、キンキンに冷えていたので煙りが出ていた(笑)


TT。

Rayにはコーナーでの膨らみだけを注意して送り出したダンナ。
今回はRayの好きなように走らせるため、エンジンをかけた後は、観客席である2Fに上がって私と一緒に観戦モード。

早々にT大君はRayの後ろに回った。
クリアラップを取るためだ。

だが、Rayはどんどん前に突っ込んでいく(苦笑)

TTはクリアラップが取れた方がタイムが出やすい、なんてこと、今まで何度もやってきたのに、全くそれすら忘れている模様…(苦笑)
あちゃー、こりゃ、ダメだな…と思った親二人(爆)

だが、Rayはレースの時のようにガンガンと攻め込んでいく。
一台、また一台と追い抜いていった。

その頃のT大君は余裕でクリアラップを取っている。
因みにT大君の更に後ろをI景君がクリアラップで走行するため走っていた。

何だかTTっぽくない走り方をしていたが、ここでチェッカー。

観客席はどうもざわついていて実況も確り聞き取れない。
結局、公式練習同様、誰がトップでタイムがどれぐらいなのかも分からず。
そして、Rayがどれぐらいのタイムで走っているのかも当然分からない。

後車検を受けているので観客席を降り向かおうとしていた時、アナウンスが聞こえた。

暫定1位のトップの子は中部の子だった。

「暫定2位。ゼッケン30番、Ray。48秒862」

と云うのが耳に入ってきた。

は?

そりゃI景君の間違いでしょ?

東からのスポット参戦、同じ苗字だから間違えているんだろう…と思いながらRayと合流。

一応「暫定2位かも?」と話したが、ちゃんと聞き取った訳ではないから、とダンナには付け加えた。

テントに戻ったら、I景君のパパが「Ray君、2位だって! 凄いね!」と声をかけられる。

えええええぇぇぇぇぇーーーーーーっ

マジっすかーーーーー?

どうやらTT2位は本当だったようだ(爆)

その3へ続く。

3:47 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

2009 BSシリーズ 西地域 キッズクラス Rd.3 その1

2009年 7月1日

@レインボースポーツカートコース スポット参戦

Rayのリハビリのため、西のレースにスポット参戦。

ポイントが関係ないこと、そして来月行われる全国大会が同じコースなので、謂わば模擬レースと思って挑めること、と色々といい条件が整ったレース。

こんなチャンスは滅多にないだろうし、予定外のレースなので出費は正直痛いけど、これでスランプから抜け出せるキッカケになるのであれば…と清水の舞台から飛び降りたよ(爆)

ETC割引のお陰で、交通費が安く上がるのは嬉しい。

前日入りしているT大パパからパドックなど色々と情報を貰えていたので、レインボーまで逆算して遅くとも3時に家を出発すれば間に合う計算だ。

土曜はRayも早めに寝かせ、ダンナは金曜夜は結構遅い時間まで頑張って起きていて、土曜は出来る限り寝ていた。
夜、少しでも早く寝られればいいのだが、普段の生活からして寝入る時間帯が遅いので早々早くは寝られない。
結局、ダンナは24時過ぎまで普通に起きていて、リビングで転た寝程度でしか仮眠を摂れなかった。

私は、朝ご飯用のおにぎりとお昼ご飯用のサンドイッチを作ったりしていたので、殆ど寝られないで行くことは覚悟していた。

だが、結局、Kayが延々と宇宙と交信(苦笑)し続けていたため、出発する時間まで全く一睡もせずに家を出る羽目に…(苦笑)
Kayも全く寝る気配がなく、こうなりゃもうどうでもいいや…と好きにさせておいた。

そんな具合で私は目を瞑って横になるだけだったので、出発する頃には異様な眠気と戦う羽目に。

気が付くと2時40分頃で、慌ててRayとダンナを起こして荷物をエルグに運んで出発。

ガソリンスタンドに寄って、そこを出たのが3時15分。
それからノンストップでレインボーまで向かった。

Rayは興奮しているのか中々寝ず、寝ても直ぐ起きたりしていたが、寝不足ではない、と話していたので大丈夫かな。

私はウトウトすることはあったけど、爆睡することは出来ず。
反面、宇宙と交信し続けていたKayは出発して暫くしたら爆睡。

渋滞することもなく、レインボーには6時20分に到着。

既に開門待ちでトランポが長蛇の列を作っていた。

家の前に止まっていたのが偶然にもI景君のトランポ。
挨拶を交わして、前日練習のことなど色々と話を聞く。

今回は、レインボーのローカルレースもあるため、前日練習ではキッズだけで40台ぐらいでの練習だったようで、クリアラップなんか全く取れなかったそうだ…。

カートが壊れなくて良かったよね…と思う台数だよ…。

開門は予定通り7時。

7時20分にキッズのエンジン抽選が行われる。

一先ずテントを設置し準備を始めた。

テントを広げて早々、R明ママと遭遇!

去年の夏の中井でのレース以来だったので、ホントに久々。
会えて嬉しかった。

Rayも早速R明君と再会し、二人でどこかへ消えていった。
暫しR明ママと歓談。
そうこうしている内にエンジン抽選の時間になる。

今回はビンゴの時に使うヤツ(名前なんての? w)でくじ引き。

ズラリと並ぶエンジン。

さて、何番が出るかなー。

18番エンジン。

ドラミ。

シグナル確認。

エンジンを乗せてウエイトを量るためRayを探していたのだが見あたらない。
ダンナがちょっとイライラモード。

Rayを必死で探すが、ホントにいない。

どこだ?

とあちこち走って探していたら、R明君と二人でコースを歩いていた。

後から聞いたら、R明君とラインを歩いて、色々とアドバイスを貰ったようだ。

R明君、ありがとう(^-^)


いよいよ公式練習。

前日入りせず当日入りなので、Rayにとっては、このレースで初走行となる。

心配してR明君が見守っています(笑)

27台での走行なので、確り目で追わないとどこを走っているのか分からなくなる(苦笑)

RayとT大君は延々、この状態で走り続けていた。

レインボーは、ラーのようにモニターがないし、APGのように上位のタイムが電光掲示板で出ることもないので、アナウンスだけが頼り。

だが、ザワザワしているのと、実況担当のお兄さんが、一気にゼッケンと名前、タイムを喋るので、正直聞き取れない。

Rayが今何秒で走っているのか、トップは何秒なのか、Rayはトップと何秒差があるのか…

全く分からないまま、公式練習が終わった。

テントに戻って来たRayのラップコムを調べたら、最速が49秒8××だった。
一緒に走っていたT大君とも殆ど同じタイム。

関東組で情報交換してみると、大体みんな同じぐらいの回転数で回っている。
そんなに当たり外れがある感じではない様子。

そんな中、Rき君が「オレのエンジンは遅いよー」と話していた。
タイムを聞くと、Rayたちより大体1秒近く遅い。
うーん。
まぁまだ公式練習だからTTまでにもうちょっと煮詰めれば大丈夫だよ…とRき君には云ってみた。

その2へ続く。

2:55 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »
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