三者面談@2年生
今日は三者面談日。
Kayはオカンに見て貰って、Rayには学校で待っているように指示。
14時からの面談で、ほぼ時間通りに始まる。
今年の担任の先生とはウマが合うかな。
去年はホントダメだったが、ちゃんと良く生徒のことを見ている感じが取られた。
春先、Rayの授業態度が悪くそのせいで早々に席替えが行われたと云うのを聞く。
後ろばかり向いて注意しても全く云うことを聞かないので、前の席にするため全体で席替えをする羽目になった…と。
だが、席替えしてからは注意されることはなくなったそうだ。
でも割と最近まで、イライラしたりちょっと情緒不安定なことがあった…と云われた。
これ、絶対カートのストレスだよ…(苦笑)
ここの所は凄いいい感じだ、と先生も云っていたし、今では得意な教科の時だけ手を挙げていたのだが、今はそうではない教科でも率先して手を挙げて答えるようになっている、また、国語の文章を良く理解していて、ちゃんと感想を述べることが出来ているのはスバラシイ、と云われた。
ホントに理解しているのかな…と思うことはあるが(爆)宿題で感想を聞かれた時、私が誘導してやって「ああ、そうか」と云うこともあったので(苦笑)
まあいいか。
後、字が男の子なのにとても綺麗だ、と褒めていた。
さんすうの計算も問題なく出来ているし、曲がったことが嫌いだから、友達同士でも「ダメなものはダメ」とちゃんと云う子なので、担任としても頼もしい、と話していた。
まあこれでたまに揉めることもあるけど、それに怖じけず今後もダメなものはダメ、と云える人間であって欲しい…と。
基本的には1年の時と比較すると注意される点はなかったかな。
そうそう、廊下には絵が飾られていたのだが、描く時「好きな絵を描いていい」と指示を出したんだそうだ。
女の子はやっぱり人形などがメインの絵が多く、男の子はポケモンのキャラクターが多い中、Rayは一人だけ自分のカートの絵を描いていた。
それも後ろから斜めのアングルで走っている躍動感も表していて、先生が「とても良く描けています。(となりのクラスが5年生のクラスなので)廊下を通る上級生もカートの絵を見て「巧いな〜」と云っている子が多いんですよ」と。
帰りに見たけど、確かに特徴を良く掴んでいる。
ケータイで撮ろうと思っていたのにスッカリ忘れたのでその絵はないです(苦笑)
「夏休みで子供は一気に成長するので、夏休み明けに会うのが今からとても楽しみです」
と先生。
サバサバしている先生で、今年の担任は良さそうデスよ?(笑)
ミニトマトは熟したヤツをその場で採って、おやつ代わりで食べていた。
大玉も今回は沢山採れた。
みんなでパチリ!
結局、今回もクリスタルは貰えず。
結局、前の3台だけが47秒台で走っていた。
カデットクラスでは、R明君が表彰式に。
帰りの木曽川は綺麗な夕焼けだった。
いやー、丁度いい温度で気持ちよかったよ〜。
この頃にはまた雨雲が…。
T大パパから送られてきた画像(笑)
毎日楽しんでいる。
Miiの似顔絵でそれぞれ作ったのだが、激似でバカウケ(爆)
第1レースでRき君がエンジンストップした原因だが、はっきりとは分からない。
4番グリッドでのドライバー紹介。
(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
だが3コーナー界隈で後ろを走っていたI景君と絡んでしまった。
8コーナーのラインも悪くはないが、前の3台はピッタリくっついているが、Rayはちょっと離され気味な感じ…。
ホームに戻ってきた時も何とか前に食らいついてた。
だが、クランクの手前でちょっとずつ離されているように思える。
8コーナーで少し差が開いたことを確認した。
その頃のT大君は激しくバトル状態。
中盤がダンゴになっていて、そこから抜け出せるか、と仕掛けるも、中々台数も多く難しい…。
第1レースでリタイヤになってしまったRき君だが、後ろの方からスタートしたが、みるみる内に追い抜いていった。
Rく君とT大君は、台数が多く苦戦していた。
結局、Rayは前の3台と少しずつ離されていき、最後の方は単独走行状態に。
ああ、そうか。
しかも、スタンドなんかテントに持って帰っていたので、慌ててスタンドを持って来ると(爆)
総合でも4位を獲得。
「フロントロー、2番グリッド、ゼッケン30番、HMC-Racing、Ray〜」
(GIFアニメなので動かない場合はリロードを)
8コーナーまでは先頭に付いて行っている。
2周目のホームストレートで、後続車が仕掛けようとしていたが
何とか凌いでいった。
その後方で、いきなりRき君がスローダウンし1コーナーと2コーナーの間でストップしてしまった。
3周目、後続車が今度はアウトから仕掛けようとしてきた。
だが、それも凌いだRay。
しかし、その後が問題だった。
このまま4番手で走り続ける状態。
ここから暫くはI景君と延々バトル。
その頃の中盤辺りでは、T大君(ゼッケン29)とRく君(ゼッケン34)が、集団の中で藻掻いていた。
8コーナーでアウトに膨らみI景君に刺されそうになること数回(苦笑)
1コーナーもスピードに乗って、インベタをめいっぱい使って走って行くRay。
その頃のT大君は後続車にインから仕掛けられていた。
だが、巧く凌いで2コーナーへ1台分、飛び出す形で走って行く。
9周の何と長いと感じること…(苦笑)
タイム的にも4番手だったので、第2レースのグリッドも4番手からのスタートとなった。
パパが色々とアドバイスしている模様。
キッズと比べたらアレだが(爆)カデットだと異様にスピード感が…(笑)
唯一、東からのスポット参戦をしていたM長君。
もう暑くて限界〜、と家から持ってきた、完全ノンアルコールを取り出したら、キンキンに冷えていたので煙りが出ていた(笑)
早々にT大君はRayの後ろに回った。
だが、Rayはどんどん前に突っ込んでいく(苦笑)
TTはクリアラップが取れた方がタイムが出やすい、なんてこと、今まで何度もやってきたのに、全くそれすら忘れている模様…(苦笑)
だが、Rayはレースの時のようにガンガンと攻め込んでいく。
その頃のT大君は余裕でクリアラップを取っている。
何だかTTっぽくない走り方をしていたが、ここでチェッカー。
どうやらTT2位は本当だったようだ(爆)
今回はビンゴの時に使うヤツ(名前なんての? w)でくじ引き。
ズラリと並ぶエンジン。
さて、何番が出るかなー。
18番エンジン。
ドラミ。
シグナル確認。
心配してR明君が見守っています(笑)
27台での走行なので、確り目で追わないとどこを走っているのか分からなくなる(苦笑)
RayとT大君は延々、この状態で走り続けていた。