2008年12月

Merry Christmas!

2008年 12月24日

ってことで、メリクリです(笑)

我が家は毎年大体同じメニューなのですけど、今年は育児に追われて生協で頼み損ねたので、駅ビル内で色々購入(笑)

今年も作ったのはマッシュポテトだけっす(笑)

いやー、ローストビーフなんて作っている余裕も時間もねーっす(爆)


毎年ケーキは「ケーキハウスノリコ」のものにしていたんだけど、今年は買いに行く時間もないので、駅ビルに出た時にモロゾフでブッシュ・ド・ノエルを購入してきました。



Rayは流石に食べきれず(笑)明日へ持ち越したけど、流石にモロゾフだけあって滑らかで美味しかった〜♪

しかし、家族で記念撮影するんだけど、毎年、ダンナは何故かちゃんちゃんこに怪しいTシャツ姿(爆)

今年はそこに、松葉杖のオプション付きですよ(爆)

nismoも元気でーす(^-^)

23:57 カテゴリー:82's | コメント(0) »

理不尽の極み(爆)

2008年 12月23日

18日に入院したダンナだが、23日午後、退院。
まぁ入院した翌日から担当医には「もう帰ってもいいんだけどね」と云われていたので、もっと早く退院しても良かったんだけど、自力でトイレに行ったり立ち上がったりがスムーズに出来るようになるまでは、家に帰ってこられても、正直面倒なんか見てられないよ、ってことで、ある程度それが出来るようになった1週間目で帰宅することに。

だが、家に帰ってくるのに問題が多発。

先ずは寝室のベッド。
そんなに低くはないが、病院のベッドよりは高さが低いので、その高さだと、ベッドに座ったり、そこから立ったりするにはちょっと低い…と。
おまけに現在寝室にはベビーベッドも置いてあるので、狭い家なんで(苦笑)ベッドの側面にベビーベッドを置いた状態になっているため(反対側の側面は壁にくっついている)足下からベッドに上がるしかない状態。
だが足下からのスペースだと、現状ではちょっと厳しい…と。

しかも、TVも最近処分したので、寝室でずっと過ごすのには無理がある。

そして、我が家のリビングはラグを敷いて、その上で地べた生活をしているため、そちらも現状では床に座ることは未だ無理だ。

ダイニングテーブルと椅子は、春に処分してしまったので、高い机や椅子がないので、どうするか…と云う問題がまず襲う。

結局、カート場でもたまに見かけるアウトドア用の折りたためるベッドならいいんじゃないかってことで、それを購入することにした。

他の問題では、やはり仕事をしなければならない状態になっているのだが、病室ではLANでパソコンを繋ぐことが出来ないので、仕事をする環境でないから、もう少しゆっくり入院している訳には行かない状況にもなっていた。

病院の正面玄関側の駐車スペースは異様に狭く、病院の地下駐車場は高さ制限が2mまでになっていて、恐らく家のエルグだとギリギリアウトではないか…と。

今までは病院の手前にあるTSUTAYAの立体駐車場に停めて、そこから3分程度病院までの上り坂を歩いていたのだが、退院時、ダンナをTSUTAYAまで松葉杖を付いて歩かせる訳には行かない。

かと云って、私の運転技術では、狭いロータリーのパーキングスペースにエルグを停める自信もない…

と云うことで、入院時に手伝って貰った、Kへー君、Kみちゃん夫妻に退院時もお手伝いして貰うことに(苦笑)

ホント何から何まで申し訳ない(苦笑)

Kヘー君に運転をして貰って病院へ。

今日は外来がない日だから、多分、ロータリーの駐車場に停められるよ、とダンナが話していたので取り敢えず病院にダイレクトに向かった。

が、ロータリー側の駐車スペースは、一番手前部分しか空いておらず、警備員もそこを誘導。

コインパーキングになっているので、あの独特の機械が取り付けてあるのだけど、ロータリーのカーブの部分に設置されている所しか空いていないので、そこに入れるのにエルグが大きくてKへー君でも何度も切り返して入れた程。
またフロント側には外灯があるため、カーブにも外灯にも気を付けながら左側、後ろ、フロントを見て入れなければならない状態だった。

いやー、私だったら泣きが入っていたね。
で、ホイールをガリッてやって入れる羽目に陥っていたに違いない(苦笑)

外来がない祝日だったので、精算は後日改めてすることになった。

増え続けた荷物を纏めてカートの上の空いているスペースに入れ、そのままセンター南にあるスポーツオーソリティーへ、コールマンのアウトドア用ベッドを買いに行った。

たまたまクリスマスセール? で、年末まで10%オフのチケットを配っていたのをゲットしたので、1割引で購入出来たからまだ良かったけど、直ぐに必要でもないものに出費が嵩むのは正直痛い(苦笑)

何れカートで使えるからいいけどさ…。

ダンナは車内で待機していて速攻買って速攻自宅へ。

オカンに子供たちを見て貰っていたので、私が帰ってきたのでオカンは自宅へ。

Kへー君とKみちゃんが、自分たちが居る時にセッティングもやっちゃおう、とベッドの組み立ても手伝ってくれた。

いや、アレ、ホント一人だったらアウトだったよ(苦笑)

組み立てるのにも力が必要だったし、アレを一人で組み立てるのは多分無理だ(苦笑)

何度も何度も沢山助けて貰ったよ…(苦笑)

そして、快適に過ごすヤロー共(苦笑)

リビングでアウトドア用ベッドにくつろぎながら、これからニート生活を送るダンナ…。

アウトドア派なのかインドア派なのか全く分からん状態…(丶´,_ゝ`)

そして、痛いのは足だけなので、口は達者。

煩いの何のって(爆)

小舅状態だよ…(苦笑)

これに懲りてチャリに乗る時は気を付けてよねって云うよりも、私が大変だから頼むから普通にチャリには乗ってくれ…と切実に思う今日この頃…(丶´,_ゝ`)


そして…
今までこんな高さまでジャンプなんかしたことがなかったnismoが、約60cmあるコールマンのベッドに飛び乗るように…。

ジャンピング・ダイレクト・アターーック!(爆)

決まった〜♪

で?

着地した所はダンナの唯一痛い場所(爆)

ダンナは悶絶(爆)

正直、ちょっとザマーミロ…とか思っちゃった(爆)

22:05 カテゴリー:82's | コメント(0) »

ちゃくちゃくと…

2008年 12月23日

25日の朝に向けての準備を…(笑)

21日、Rayとトイザらスに急遽行くことになり(そもそもこの時期のトイザらスなんて自殺行為なのは分かっているので、クリスマスが終わった風休みに入ってから行こうねって昨日の午前中に約束したのに…。やっぱり物欲には勝てず「約束したでしょ?」と諭したら泣きだし…(苦笑)コレだからガキわよぉ…とこっちが腐りたい気分だったよ…)

LEGOの50周年記念特別パッケージ「レゴ ハッピーバースデー レゴブロック! 記念セット 5522」と云うのを発見し、急遽、それを購入。

(ホントはこれのオリジナル通常版を購入予定だったが、この時期柄なのか置いてなかった…)

本人は至ってご満悦だ。

限定パッケージには、金色のブロックが1個入ってるから余計に。

この時期に玩具関係の場所を避けて通りたいと思っている理由はただひとつ。

サンタクロースの存在について

昨日もRayがこう云って来た。

「サンタさんから何歳までプレゼントが貰えるの? ママは何歳まで貰っていた?」

これは、かなり難しい質問だ。

私は、小学生の頃、クリスマスの日、中々寝付けず、寝たふりをしていた時、オカンが枕元にプレゼントを置いていったのを知ってしまい(爆)それでサンタは実は親なんだ…と云うことを知ってしまった。

暫くはそれも黙って居たけど、ある時打ち明けたんだと思う。
(既に記憶が曖昧)
それ以降は、クリスマスにほしい ものを親にリクエストして買って貰った…と云う流れになったと思う。

そのプレゼント、何時まで貰っていたかなぁ…

高校の時までだったろうか…。

イギリスの小学校では、臨時教師が生徒に「サンタなんていない、親がプレゼントを買って枕元に置いているんだ」と暴露してしまい「子供の夢をぶち壊す教師に世話になりたくない」と抗議した保護者が殺到し、その先生はその学校を去ったそうだが(後に別の学校に行くらしいよ…)子供に何時、実は親がプレゼントを買っているんだよ…と云うのを話すんだろう…と云う疑問がありつつ、Rayの質問には適当に「小学校までかなぁ…中学までかなぁ…ママも良く分からないや」って答えてしまった。

最近では、家庭によって様々で、今は引っ越してしまったけど、家のマンションに住んでいたRayのひとつ上の女の子Mちゃんの家庭では、サンタは居なくて、プレゼントは親かおばあちゃんなどから貰うってはなから話していたみたいで、幼稚園時代、バスを降りてみんなで遊んでいた時、Mちゃんが
「プレゼントはパパやママやおばあちゃんが買ってくれるもんなんだよ」
と話した時、周囲のママたちが慌てて子供たちの耳を塞いだ(爆)なんてこともあったため、トイザらスなどでも親が子供に内緒で買いに来ている場合もあれば、子供は既にサンタは居ないと云うことを知った上で、親と一緒に自分が欲しいものをクリスマスプレゼントとして買いに来ている場合もあるので、そういう情報がRayの耳に入らんとも限らないので、出来るだけこういう時期はRayをこういう場所には近づけたくないのである…(苦笑)

ホント親も苦労する訳よ(苦笑)

と云うことで、家はパパとママからは毎年クリスマスカードを贈ることにしているのでした。

まぁ何れサンタのプレゼントはフィンランドではなく、ママの財布の中(爆)から贈られているんだ…と云うことに気が付く日が来るんだけどね…。

そして、今年はもうひとつサプライズなプレゼントがあるのでした。

Rayにはそれとなくもうひとつ楽しいことがあるかもね、と仄めかしてワクワク度を更にUPしておいた(爆)

さて、25日の朝、Rayが起きた時に反応が楽しみだ(爆)


因みに、今年Rayがサンタさんにお願いしたものもLEGO。

既に用意しているけど、昨日のトイザラスでなんとセール品になっていて私が買った時よりも全然安い金額になっていた…

嗚呼…・゚・(ノД`)・゚・


で、帰ってきてから早速色々と作り始めた。

この2日で作っては壊して…を繰り返したり、作ったものを更に進化させたり…(笑)

で、こんなのを作ったさ。
この画像だと手前のものが何か分からないが…

トナカイが引くソリに乗ったサンタが(笑)
(ちゃんとプレゼントも持っているw)

子供の想像力は凄いね〜♪

こりゃLEGOが好きになるのも分かるよ(笑)

22:03 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(4) »

育児徒然

2008年 12月22日

Kayが産まれて約1ヶ月と20日。
Rayの時に比べるとやはりあまり手は掛からないかなぁ…と云う印象が強い。
(尤も、今回が2回目…と云うのもあって、ある程度の段取りなどが分かっているからなのかもしれないが…)

授乳も、まだ2ヶ月前だと云うのに、夜中の授乳はそんなに大変…と云うことがあまりなく、夜の睡眠は大体5〜7時間で、寝てくれる時は長く寝てくれるので、こちら側としては大変有り難い感じだ。

だが…
問題は、その「夜」の時間帯だ(苦笑)

前は、大体24時〜25時の間で授乳だと、その時の飲んだ量にもよるが、6時前〜8時ぐらいの間に起きるので、いい具合に行けば普段、Rayを起こす時間まで自分が寝ることが出来る。
まぁ、途中で4時とか5時頃に授乳することもあるけど、そういう時は面倒だからここの所は母乳だけ与えることが多いが、きっと量的には足りていないんだと思うけど、眠さに負けてそのまま3時間前後寝てくれるので、結果的に自分が起きる時間帯辺りに起きる…と云う感じなので、それはそれでまぁ何とかなっているものだ。

唯、ここ数日は、その時間帯が完全にずれ込んでいる(苦笑)

24〜25時頃の授乳はするのだが、その時の飲む量は少なめ。
そのまま寝入るものの、当然足りていないので直ぐに起き、そこから酷い愚図りはないけど、ちょっと飲んではちょっと寝て…また起きて、ちょっと泣いて…の繰り返し。

それを大体2時間ぐらい続ける。

25時頃には就寝するはずだったKayの就寝が、現在2時半〜3時半頃にずれ込んでしまったので、正直私が、朝起きるのが辛い。

でも、Rayはある程度自分でやってくれるようになっているので、まだ助かっているのだけど…(苦笑)

今日も最後の格闘が3時半頃だった。
まだKayは起きていた状態だったが、流石に自分が限界でそのまま寝入ってしまった。

6時45分に起きるものの、当然眠い。

Rayの朝ご飯の準備と、出さなければならないゴミを集め玄関へ置き、Rayの登校時にゴミを出して貰うことにした。

Rayが学校に行くのに持っていくものの準備をして(でも今日と後1日で後期の前半が終了なので、体操着はもう要らないとは思うものの、念のため持たせる)リビングのソファでゴロゴロ。

Rayを送り出した後、そのままベッドに雪崩れ込み、次に起きた時は10時半だった。

その頃、Kayはまだ熟睡中。

バタバタとやるべきことを仕始めるものの、Kayが11時過ぎに起きる。

そこから授乳が始まるのだが、この授乳が母乳だけで寝入ってしまい…結局、12時半頃またミルクを飲ませることに。

そして現在また爆睡中。

こうなると、日中起きる時間が夕方へずれ込み…更にそれが夜中へずれ込み…(苦笑)

まぁ、後1日頑張れば冬休み。
朝、決まった時間に起きなくても良くなるので、それまでの我慢だ。

幸い?(苦笑)なことに、ダンナも通勤が暫くないので、早朝に起きる必要はなくなったしな…(苦笑)

13:27 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(2) »

宛名印刷

2008年 12月22日

今年は初めてCanonのプリンターで宛名印刷をやった。

音は静かだし速いし、エプソンに比べるとそういう面は凄くいい。
でも、インクの乾きが悪いみたいで、印刷部分にちょっと触れたら、全然乾いていなくて年賀状の宛名部分、ちょっと指に付いたインクが付いちゃって汚れることも…(苦笑)

コレ、もうちょっと速乾力が高ければ文句なしなんだけどなぁ…。

まだ表面に一言書き加える作業が残っているのだが、正直、更に一言の文面の一部も印刷しようか…とか思ったり…(苦笑)

25日までに投函しないと元旦には届かないので、何がなんでもそれまでには。

そもそも、ダンナが23日に退院するので、それからは暫く私は大変だろうから(苦笑)それまでに全て終わらせておいた方がいいのかも…と思ったり…(苦笑)

1:10 カテゴリー:82's | コメント(0) »

こんな日がくるなんて…

2008年 12月21日

B\’z松本 ギブソン“日本代表”

 B\’zの松本孝弘(47)が、ギターメーカー「ギブソン」から、ギタリストの“日本代表”として新作ギター「Dark Fire」を贈られることになり20日、都内で行われた贈呈式に登場した。同新作の贈呈は世界初。松本は、日本人唯一の同社シグネチュア・アーティストでもあり、同社ジャパンの岩撫安彦社長も「松本さんはギブソンの日本の顔。世界に通用する音楽を作ってほしい」と期待していた。
  ◇  ◇
 ジミー・ペイジ、ジョー・ペリー…数々の名ギタリストの音色を聞いてきたギブソン社CEOのヘンリー・ジャスキヴィッツ氏が手放しで“世界のTAK MATSUMOTO”を褒めたたえた。
「君はギブソンの最高の友人であり、世界で最もイカしたギタープレーヤーだ」。
 松本は、いわば“ギターの日本代表”。1999年に日本人として初めて、同社で自身のギターモデルを発売する“シグネチュア・アーティスト”に選ばれ、これまで6シリーズを発売。それは昨年9月にB\’zとして米ハリウッド・ロックウォークへ殿堂入りした際の選出理由の1つにもなった。
 この日、贈呈されたのは、自動チューニング機能などを搭載した最新モデル。世界をまたにかけるギタリストとの思いを込め、松本にはかの有名なスパイをほうふつとさせる製造番号“007″のギターが託された。
 99年から10年間、自身のモデルギターを通じてより良い音を探す旅を同社と続けてきた松本。「素晴らしいギター。僕自身もギブソンファミリーの一員として努力していきたい」とニコリ。B\’zとしてもデビュー20年目の節目。最新型の新たな“相棒”を武器に、世界に通用する音楽を作り続けていく。


来日したヘンリー・ジャスキヴィッツ米ギブソン社CEO(左)から“Dark Fire”を贈呈されるB\’z・松本孝弘=東京・銀座のギブソン・ジャパン


思えば私は変なファンだ。

普通、みんなはイナバから好きになる。

でも私は何故か松本から入った(爆)


そして何年も松本のファンをして、その後に明石に走り(爆)←ここで恐らく道を踏み外したに違いない(爆)


イナバが好きになったのは正直最近の方だ(爆)








ギターが好きだから努力して練習出来る。


こんなに売れても妥協せずギターを弾き続ける松本の努力とその情熱が、生み出した結果なんだと素直に思う。

17:30 カテゴリー:82's | コメント(0) »

入院生活 3日目

2008年 12月21日

18日の午後に入院したダンナ。
金曜はRayの学校もあったし、それから病院に行くのも大変だ…と思ったので、土曜の午後に向かった。

ダンナの会社の社長がiMacを家に運ぶと云う話だったので、何時に来るのか確認をしたら、ダンナが退院してから持っていくことにしたから、とレスが。

と云うことで、午前中はバタバタとしていてしかも寝不足から来る頭痛でどうも動きが鈍く、結局、家を出たのが13時半頃。

ダンナが色々と欲しいものをリストアップしてメールで送ってきたので、行きがけに買い出しして病院へ向かった。

流石に土曜だけあってちょっと渋滞気味。

まぁこれは想定内だったのだが、荷物が思っていた以上に多くなってしまい、病院手前にあるTSUTAYAの駐車場から一度で全て運んでいけるかちょっと不安だった。

病院に向かっていた時、オカンから電話が入った。

携帯はBluetooth対応で、エルグは当然対応しているので、ハンズフリーで話をすることが可能だ。

その後、どうしたのか心配して電話をしてきたのだが、丁度病院に向かっている…と話したら
「Kayをどうした?」
と云ったので
「当然置いてくる訳には行かないから連れてきた」
と云ったら
「病院に連れて行くなんて!」
って。

「そんなこと云ったって、置いてくる訳には行かないし、誰に頼むことも出来ない状態なんだから仕方がないだろう」
と云ったら
「だったら午後から行ったのに」
って…もう遅いよ…(苦笑)

まだ近場だったら戻るけど、そんな距離でもないし、院内と行っても整形外科だからまぁ感染度は低いだろうし…。
それよりも、病院へ向かう上り坂の道路が結構狭くて交通量も多く、排気ガスが酷い。
そっちの方が心配だよ(苦笑)

自分ですら排気ガスで吐き気が来そうだって云うのに…(苦笑)

日曜は行かないことにしたので、月曜はオカンにお願いする、と話したら、天気があまり良くないのだが、月曜にお墓参りに行くことにしていた…と云うので、じゃあ23日に午後来てくれ…とお願いした。
その時は、Kayを置いていき、その間オカンに見て貰うことに。
(何で午後か、と云うと、土日祝専用でオカンは近所のスポーツクラブに通っているため)


病室に向かったら案外元気そうにしていた。

「今さっきまで外で待っていたんだよ」

自力で松葉杖を使って歩けるようにまでなっていた。
まぁ入院した日も松葉杖があれば歩けてはいたが、ベッドから起き上がって立ったり、ベッドに座ったりするのに屈む時激痛が走るので悶絶していた状態だったのだが、それがかなり軽減されて我慢出来るレベルにまで薄らいでいるようだ。

唯、右側の大腿部辺りに力をかけないようにするため、変に身体のあちこちに力が入ってしまい、全身筋肉痛状態だそうだ…(苦笑)
特に腹筋が痛い…と話していた。

入院翌日から松葉杖を使ってリハビリは始まり、内容は階段の上り下りだそうだ。

その成果もあってか、松葉杖さえあれば、取り敢えず歩くことが出来るようになったのだから、大分いい方向には向かってきているのでは…と思った。

今日はCTを撮ったらしく、罅が入った部分を細かく検査したら、転子部をぐるっと丸く罅が入っていることが分かった。

まぁそこがバックリ折れて外れたりするとかなり拙いのだが(当然そうなれば即手術で全治半年とかそういうレベル?)それさえなければ完治も早いのでは…と。


どうしてもしなければならない仕事が出来てしまったため、今日はMac Book Proを持っていったのだが、病室内で家電を使うには1日100円支払わなければならず、それも看護師長に許可を貰わなければならないので、帰りがけ一緒にナースセンターに向かい手続きを取った。


先生との話では、自力で立ったりしゃがんだりが出来るようになったので、もうホント何時退院してもいい、後はオクサン側の問題だね、と云う話だったので、じゃあ次に病院に来るのを23日に予定していたから、23日の午後に退院しようか…と云う話をダンナとした。

明日か月曜にでも先生に23日退院することを伝え当日手続きを踏んで、暫くは自宅療養に切り替わる。

このままいい状態で1ヶ月後には良くなっているといいなぁ…。

一応、帰宅途中での怪我なので労災が利くかどうか確認して貰うことにした。
今まで労災を使ったことがないので、詳しいことは分からないが、まぁ手続き出来るのであればした方がいいだろう…と。

入院費も生命保険の方で掛けていたから、手続きをして支払われるようにしたい。
だが、何が必要なのか早めに調べなければ…。

何だかやっぱりバタバタしているので、近々やって貰おうと思ったエルグの静電気防止加工は年明け後、ある程度落ち着いてから、花粉防塵フィルターへの交換と一緒にやって貰うことにした。

と云うのも病院の帰りに、エルグの修理費の支払いをしにDLに立ち寄ったので、担当のCさんとそういう話を詰めてきたのだ。

修理をした時は大した擦り傷じゃないし、修理費にどれぐらいかかるか分からないから、と云うことで、テールランプ部分はそのままにしておいたのだが、どうも中が曇るらしく、やっぱりテールも交換し手貰った方がいい、とダンナが話していた。
だが、この部品は純正部品だから何時でも交換は出来るので、その内やればいいよ…と話していたのだが、年明けに色々と纏めてやって貰うことにしたので、その時エルグを預けるのだから、序でにテールの交換も一緒にやって貰うことにした。

未だはっきり日にちは決めていないが、部品だけ取り寄せて貰うことにした。


家がお世話になっているブルーステージは、兎に角サービスが良く、担当Cさんもとってもいい人なので、かなり気に入っているのだが、ダンナが入院したことを話したら、暮れの忙しい時期なのに、お見舞いに行きます…と何度も云って来た。
でも忙しい合間を縫ってわざわざ顔出しして貰うのも申し訳ないし、もうすぐ退院出来そうだから気持ちだけ受け取ることにした。

クリスマスが近い…と云うこともあり、そこのDLでは、普段はお茶のサービスがあるのだが、今の時期はケーキまで出してくれる、と云うサービスが!

苺のムースケーキとチョコレートケーキがあって、Rayは苺の方を、私はチョコレートの方を頂いた。

美味しかった〜♪

外出していたCさんを20分程度待っていたのだが、Kayも居てちょっとグズグズ気味だったので、新型のZが店内に展示されていたのだけど、ゆっくり見ることも出来なかった(苦笑)

Rayは乗り込んであれこれ弄っていたけど(笑)
そして、店長さんがRayの相手をしてくれて、RayにZのことを色々と説明してくれていた。
有り難い…(笑)

因みに、展示されていたZはMTで、Zって35GT-Rみたいにパドルシフトじゃないのねぇ…。

帰りがけにカレンダーを頂き、帰宅。

何だかドッと疲れた。

寝不足から来る頭痛が酷くなり少し横になりたかったが、夕飯の支度もあり我慢して動いていたら、疲れからか右目が腫れ上がってしまった。

コレ出ると数日目がゴロゴロして痛いんだよなぁ…(苦笑)
薬が切れてしまったので、代用で済ませたが、やっぱりゴロゴロ…。

でも皮膚科に行っている時間もないので自然治癒で乗り切るぞ。

2:13 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

残念

2008年 12月20日

今朝、ダンナの親から電話。

現在、ダンナ兄が研修のため東京に3日缶詰だったのだが、それも金曜午後に終わり実家に立ち寄ったそうで。
本日、最近転勤になった青森に帰るのだが、お正月、子供たちは帰省したいと云っていたけど、ダンナ兄、どうも31日に会社に行かなければならないようだ。

休みは4日まで。
1日に来るとしても、青森から埼玉まで10時間。
1日がかりで帰省になるため、往復で2日取られる。

2日かけて来るのに、滞在は2日しかなくなるため、それだけで来るのは流石にキツイ、と云うことで、この正月は帰省しないことに。

と云うことで、Rayの従弟らは来なくなってしまったので、必然的にRayもダンナの実家に行くことが出来なくなってしまった。

「お年玉も貰えないし、つまんない…」

確かに…(苦笑)

その変わり従弟らにあげるはずのお年玉が浮いてしまったので、Rayにお年玉をあげるよ…。

この冬は初めて丸々自宅で過ごすことになる。

結婚して9年半、初めてのことだ。

おせち料理を作っている時間も余裕も現状ではないので、家は普通に過ごすことにしよう。

でも年末に大量に買い出ししなくちゃならないし、Rayは遊びに行けないし、時間を持て余す冬休みになるなぁ…。

さて、それをどうやって解消するか…。

一番の難題だ…(苦笑)

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ダンナの居ない週末へ

2008年 12月20日

普段、土日のどちらかは大体カートに行っているのだが、流石にシーズンオフに入れば、毎週行く必要はなくなるので、去年の今頃は月に2回程度の走行にしていたような気がする…。

今年もそういう感じで行く予定だったが、如何せんダンナが身動き取れなくなってしまった。

私は何もカートの整備などのことが出来ないけど、何とか中井まで自力で頑張って行くことが可能であれば、後は中井に来ているお友達のパパにおんぶに抱っこして(爆)練習することは可能だけど、Kayが居るので、それも不可能。

当然、Kayが居るので、どこかにRayと二人で出かける…と云うことも出来ないに等しい。

二人だったらねぇ…映画でも見に行ったりして持て余す時間を過ごすことも可能だが、Kayが居るから出来る限り、人混みの多い場所には行きたくないし、買い物も出来る限り親に来て貰っている時や、最悪の場合、RayにKayが寝入っている時、一緒に留守番して貰って、その隙に近所のスーパーにダッシュで必要最低限のものだけ買う…などして、この冬を乗り切りたい…と思っている。

ダンナが居ないと週末はRayが可哀想だ。

今日は、自分で前に作った34GT-Rのプラモ(青色に塗装だけしてあるもの)に今までダンナが作ったプラモの残ったパーツやステッカーが入っている箱をオカンが来た時に取って貰ったらしく、それらを使って34にデコレーションして過ごしていた。

明日もそれを少しするって話していた。

今、DSを修理中だからDSで遊ぶことも出来ないし、仕方なく?(苦笑)たまにPS2でGT4をやっているけど、お金が今、あまりないようで、欲しいパーツも買えないとかって、お金稼ぎをしているのだが、それも直ぐに飽きてしまう様子。

普段、ダンナと行動を共にしていることが殆どなので、この状況に陥るとRayには可哀想かなぁ…(苦笑)

Kayが居るから私がRayに100%相手をしてあげられていないからねぇ…。


年末進行の仕事もデータが入ってこない時と来る時の差が激しいので、慌ただしく作業を集中的にする時もあれば、待ち状態…と云うことも…。

金曜夜にデータが纏めて入ってくるかと思っていたが、今日は入ってこなかった。

数日前に出来上がった年賀状を取りに行くのに、RayにKayをお願いしてダッシュで近所の大型スーパー内に入っているカメラのきたむらに取りに行く。

Rayには「何かあったら携帯で電話してね」と話していたのだが、帰ろうと思って駐車場に向かっていた時、Rayから電話。

「Kayちゃんがギャン泣きしているよ〜」

直ぐに帰るからって話して急いで帰宅。

ミルクを作って与えるってことが出来る年齢だと凄く助かるけど、流石にミルクを作ったりすることは出来ない。
作った状態でミルクを飲ませることは出来るので、それでも未だ大変助かっているんだけどねぇ…。

本当は、少しでも安いスーパーに行って買い物したい所だが、Kayを連れて行くには未だちょっと無理があるし、かと云って、Rayに留守番させて自分だけで行くことも未だ無理だし…。

KayとRayの相手をしつつ、年賀状の宛名印刷と一言コメントを手書きで書き加える作業もしなければならないし…。

私一人がバタバタと慌ただしく忙しい…(苦笑)

緊急事態のその後…その2

2008年 12月19日

ここの病院、坂の途中に建っているので、正面入り口から入ると4Fらしくダンナが宛がわれた部屋は3Fで下りて向かった。

6人部屋の入り口横のベッドに爆睡していたよ…。

ダンナを起こして詳しい話を聞くも、何だかなぁって感じ…(苦笑)

ここの病院結構厳しくて(苦笑)電化製品を使いたい場合は、看護師長に許可を取り、ひとつにつきいくらいくら支払う…と云うもの。
携帯も当然そうだが、携帯ゲーム機を使うのにコンセントを使用するのにもお金が必要なのだ(苦笑)
TVの画面でネットもメールも出来るのだが、専用のカードが必要で1枚2000円。
ネットやTVを利用する場合、24時間800円なので、このカードではギリギリ3日は使えない。

専用イヤホンは680円も取られ(苦笑)何をするにも金金金か…(苦笑)
(と云うことで自分のパソコンを持ってきた所で、LANケーブルがある訳ではないので、仕事は病院では出来ないことが判明)

少し経って、ダンナがトイレに行きたいと云う。

ベッドには溲瓶が置いてあったのだが、トイレは部屋の目の前なので、歩行器を使ってチャレンジしてみたものの、ベッドから起き上がるのにヒーヒーフーフー。
トイレから戻ってきてベッドに横になるまでもヒーヒーフーフー(苦笑)

とてもじゃないけどこんなこと何度もしたくない…と泣きが入っていた(苦笑)


その後、担当医からの説明ってことでナースステーションに呼ばれ話を聞いた。

レントゲンを見せて貰いながらの説明だが、病名は

コレ。

場所はココで、こんな感じに罅が入っているそうだ。
でもまぁ殆ど骨折みたいなもんでしょうって云われた(爆)

簡単に説明すると、歩いたりするラインからは外れているから、今すぐに手術しなければならない…と云うようなことはなく、唯、骨がくっつくのを待つのみだと…(苦笑)

で、先生に
「病院では、別段治療もないので(取り敢えず痛みがあるので痛み止めの飲み薬は処方されているけど)唯、安静にしているしかない、だから入院しなくても自宅で安静にしていてもいいんです。
唯、『7歳と0歳の子供が居て、家に帰ったらオクサンがきっと大変な思いをするだろうから、入院していた方がいいのかも…』とダンナさんは云っていました。
なので、こちら側としてはどちらでも構いません。
オクサンの判断で入院して貰っていた方がいい、と云うのであれば暫くは入院出来ますし(でも看護士の話だと何とかの指定の病院だから治療をしていない患者は長くは入院は出来ないから、転院して貰うことになる…って云われた…)何の治療もない状態だし、ダンナさんも病院よりも家の方がストレスも溜まらないしいいだろうから、そっちがいい、と云うのであれば明日にでも退院してもオッケーですよ」
って云われた。

正直な所、ビミョー(∋_∈)

家の中のことだけを考えるのであれば、Kayが居るし授乳の時間もマチマチだし、それに加えてダンナの面倒がプラスされ、トイレに行くにも補助が必要だし、ベッドに寝たりそこから起きたりするのもとてもじゃないけど「現状では」一人では難しいし家では大変だろう…と容易に想像は出来る。

唯、Kayが居るからこそ、頻繁に病院には来たくない…と云うのも事実。

病院は病原菌の巣窟みたいなもんだし(苦笑)新生児を連れて3駅先にある病院まで通うのは、実際かなり厳しいと云うことも容易に想像が付く(苦笑)

だから、入院していても家で安静にしていてもどっちも正直ビミョーなのだ(苦笑)

ほぼ骨折だから、どれぐらいで良くなる…と云うのも人によってマチマチだから、どれぐらいで歩けるようになるのか…と云うのは現状では何とも云えないって云うし…。

唯、今は安静にして骨がくっつくのを待つのみ。
しかし、今はいいけど、もし無理なんかして、V字に入っている罅の部分の三角形に骨がずれたりすると、何とかって状態になって(難しい単語だかなんだかで話されて、もう良く覚えていない…)そうなると即手術が必要で、そうなってしまうと、折角途中まで治癒していたのに、ゼロから再出発、逆戻りになるので、それだけは避けたいですしって云われた。

しかも、その状況、かなり治りかかっても、そういう状況で無理して、剥がれたりってなることもあるそうで、1ヶ月半後とか2ヶ月後とかでも成り得ることだとか。

だから、それだけは避けたいって話だった。

まぁ、結局の所、ダンナと話しても、ダンナも流石に私に悪いってかなり思っているようで、正月明けまで入院していてもいいぐらいなんだけど…って云っていたけど、そんなんいくら入院費がかかるんだよ…と(苦笑)

それはそれで凄く辛いんだけど(苦笑)

取り敢えず、この週末頃の状況を見て、痛みも引いて何とか自力で起きたり横になったりが出来る状態になっていれば退院して自宅療養ってことにしようか…と先生とは話をした。

と云うことをダンナにも話をした。


さて、問題は仕事だ。

ダンナの仕事はIT系なので、正直、パソコンさえあればどこででも作業は出来る状態だ。
でも先に書いた通り、院内でパソコンは使えないので、入院中は仕事は全く出来ない。

と云うことで、ずっと入院している訳にも正直行かないのが現状だ。

特に師走で実はかなり忙しい状態。

今日も打ち合わせがあったそうだが、こんな事態に陥ったため、ダンナは打ち合わせに行かれず、代わりに行って貰ったようだ…。

病室でおおっぴらに携帯を使えないので、ダンナがTVのネットでGMAILを設定し、私のMac用メアドにメールを送ってきてあれこれやり取りが出来る状態にはしていた。

会社の社長には(社長と云っても友達で、私も以前何度か会っているので知人ではあるのだが)現状の説明をしておいてくれってダンナに云われたので、帰宅後、先ずKayをお風呂に入れて授乳し、それから連絡をした。

今週は明日1日で週末に入るし、週明けは月曜1日行ったら、23日は天皇誕生日で祝日だから、その辺りに退院するって感じでいいんじゃないか、と云われた。

年内は26日までで、そこから9連休なので、どちらにしても会社には来られる状態ではないから、ダンナには仕事をしなくてもいいように、今調整してくれているそうだ。

申し訳ない…(苦笑)

だが、最悪、どうしても作業をして貰わなければならないってことも可能性としてはあるので、この週末に、ダンナ専用として買ったiMacを家に搬送するってことになった。

年明けも暫く通勤は無理だろうから、家で作業をして貰うことになるだろうし…と。

入社して早々に私が出産して、その関係で仕事を休んだり、入院中は夕方には帰ってこられるようにして貰ったり…と色々と配慮して貰ったって云うのに、今度はこの師走の忙しい時期にダンナが骨折で入院。
しかも自力で動けず…(苦笑)

ホント、入社早々に申し訳ない気持ちでいっぱいだ…(苦笑)

「いや、ホンマにしょうがないことやし、気にせんといて…」
とAっちは云ってくれているけど、正直、大変だと思う…。

元気になったら、恩返しではないが、確り働かないとね…。


そんなやり取りを社長としている時、家電が鳴っていたのだが、当然出られず。

勧誘電話が多いので、Rayには家電に出ることを禁止しているので、2度鳴かかってきたが、切れた。

あ、全然関係ないのだが、最近家電が鳴ると、nismoが「わおぉぉぉぉぉぉぉぉん」と遠吠えみたいな泣き声をする。

家の家電の音ってビバルディの「春」なのだが、そのメロディーがnismoの琴線に触れているのだろうか…(笑)


暫くしたら携帯の方にダンナのママから電話が。

状況を説明した。

「そもそも何でそんな転け方したの?」
って聞いてきたので話をしたら…

「何、バカやってんだか…」
と流石に呆れていた(苦笑)

こんな状況になったので、年末はダンナとRayだけで実家に帰省する予定だったのだが、とてもじゃないけど行ける状態ではなくなってしまったので、Rayにそのことを話したら、実は泣き出してしまった(苦笑)

ダンナにはひとつ上の兄が居て、10月末に青森に仙台から急な転勤命令で異動。
青森から埼玉までは10時間もかかるので、引っ越しして間もないし、今年の暮れは帰省出来るかどうか…って話だったみたいなんだが、やはり子供たちがRayに会いたがっているし、暮れは行きたいと云っているから、帰省を前向きには検討しているってことを前に聞いていた。

Rayも従姉弟たちに会えるのを凄く楽しみにしていたので、だから泣き出してしまったんだろう。

そのことをダンナママに話したら、仕事の関係で中々休みが取れない状態なんだけど、何とか30日には休みが取れるから、もし、ダンナの兄家族が帰省するって決まったら、Rayを迎えに行ってあげるって話してくれた。

そのことを話したらRayは大喜び。

後は、青森から帰省してくれることを願うのみだ(笑)

どちらにしてもダンナのママは仕事の兼ね合いで入院中に顔を出せるかどうかちょっと微妙…と話していた。

だが、ダンナの兄が実は今、東京に研修で来ているそうで、明日で研修が終わるらしく、埼玉の実家に来ることになっているんだそうだ。

実際、土曜泊まって日曜に帰るかどうかは分からないけど、もしかしたら病院に行けるかも? などと云うような話をした。

「全く、新生児が居て大変だし、師走で仕事も忙しいって時に。もう二度とそのまま走らずに土手からのスロープは自転車から降りて押して帰るように云っておいてね!」



って強くママが云っていた。


ダンナママ…多分、それは、自分が一番良く分かっていることデショウ…(苦笑)


と云うことではっきりとは分からないが、全治1〜2ヶ月とかって話。

カートのレースが全て終わってシーズンオフに入っていてある意味良かったよ。

でも、こんな状態なので、残念だが1月の耐久レースには出られないでしょう…。

3月の開幕戦には間に合えばいいのだが…

最悪、間に合わなかった場合、BSシリーズはkahoyuirisaさんかかいまおさんに(笑)中井の開幕戦はかいまおさんとK人君にお願いしようかな(笑)

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