ダイワハウス

2007年 6月29日








年少の頃はLEGOで階段が作れず逆切れしていたのに(爆)今じゃこんな立派なダイワハウス(w 何でダイワハウスなんだ?)を作れるまでに。



因みに、もうひとつ屋根付きのガレージも作っていた。



脳みそ、成長してんのね(笑)






21:38 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(2) »

TVコール

2007年 6月29日

我が家のケータイは、全てSB。
ダンナと私とオカンのケータイは、3G(Rayに何れ使わせようと思っていて、現在プレに積んでいるのは2G)なので、TVコールが出来る。
auとは試したことがないのだが、DoCoMoが相手でも、FOMAでTV電話対応の機種ならやり取りが可能だ。

従姉のぴろんのDoCoMoが対応型なので、以前、家に遊びに来た時、色々と設定を弄って確認済みだったので、私のケータイではどこを弄ることなくTVコールが直ぐ使える状態になっている。

さて、中井は日曜にポケバイレースがあるので、日曜は1日走行不可。
中井のレースは後1ヶ月を切った状態だが、先週CITYのレースを終えたばかりだし、今週はカートを休んでもいいかな…と思ってたのだが、Rayがやっぱり走りたい…と云う。
走りに行くにしても土曜になるので、仲良しのお友達が走りには来れないかもしれないけど、それでも行くと云う。

ダンナが夕方「中井に何しに行くの?」とメールを入れてきたので、再度Rayに確認したが、やっぱり走りに行くと云う。

こりゃ私からどうこう云うよりRayに云わせた方がいいな…と思って、Rayにダンナに電話で直接話をして交渉しろ、と電話をかけてケータイを渡した。
どうせだからTVコールでかけてみた。

だが、ダンナ側のケータイの設定に問題があって、画像だけで音声が全く聞こえない(爆)

設定をし直してかけ直し。

Ray、TV電話に嵌まる(爆)

ドラえもんの時代じゃないと出来ないだろう…と思っていたTV電話も21世紀初頭で既に使えるとは(笑)

時代の進化はスゴイね(笑)

ダンナと電話で話をするのにTVコールはこっ恥ずかしいので出来ないけど(爆)子供相手だったら出来るからいいね。

何れ、オカンのケータイでも実験してみよう(笑)

と云うことで、明日中井、決定!

でも、明日の気温によって午前走行か1日走行か考えます。

明日、中井に行く人たち、どうぞよろしくです(^-^)

21:23 カテゴリー:kart's Diary | コメント(0) »

さわやかチロー

2007年 6月29日

今朝、Rayが「枕が何度も落っこちて今日はあまり良く眠れなかった」と話してきた。

Rayの部屋は狭いので(と云うか我が家はどの部屋も狭いけど・゚・(ノД`)・゚・)Rayはロフトベッドを利用している。
1Fとは云え、やはり天井に近い方が温度は高い。
増して子供は体温が高めなので、寝苦しいんだと思う。

窓を少し開けて空気の入れ換えをしたりしているが、そろそろ限界だろう。

エアコンは、ダンナが私と暮らす時に持ってきた古いのがあるのだが、ロフトベッドの高さが高めなので、エアコンを付けるとRayは直撃。

以前、何とか工夫してエアコンの風が直接体に当たらないようにしていたのだが、それもあまり効果がないし、どうにか考えないとだなー…と思っていた今年、いいのを見つけていた。

既に犬用のは購入済みだが(しかもお犬様の方が人間用よりも高い…)ダンナも頭にもの凄く汗をかいて寝ているし(というか、全身寝汗がスゴイ…)オカンもどうも首界隈の汗で悩んでいるらしい。

こりゃ、家族全員必要だな…と今朝、さわやかチローをポチッと購入。

エアコン要らず!

らしいので楽しみだ。

毎年毎年エアコンが寒くて真夏でも毛布グルグルで寝ている自分だが、これでそんなこともなくなるかなー

(寧ろこれを使って寒くなっちゃって結局毛布は手放せない…なんてオチだけはイヤッ)

13:50 カテゴリー:82's | コメント(0) »

「私たちの教科書」

2007年 6月29日

やっと全て見た。
先週分を昨日の最終回まてに見るつもりだったのだが、仕事を優先して、衣替えに1日費やしたりしていたら、見る時間がなく…(苦笑)

今朝、2話分見たけど、まぁ想像していた通りの終わり方だった。

だが、気になる点が何カ所かある。

(あ、ネタバレっぽくなるので、まだ最終回を見ていない人はここから先は読まないでね)

雨木副校長が、明日香と会話をしたって云う金木犀〜の下り部分。
情景を説明している感たっぷりで「金色の絨毯を敷き詰めたように金木犀の花びらが一面に…」みたいなことを云っていたけど、法廷で「金色の絨毯を敷き詰めた…」なんて言葉使わないだろう(爆)

それと、明日香がトモミの身代わりになって、虐めを受けていたって云うのにしても、13歳だか14歳だかの年齢で、そこまで我慢出来るかな…。
どんなに強靱な子供でも精神面では脆いもの。
ましてや教室内全員が自分のことを虐めているし、見方になるような家族も友達も居ない状況で、友達のためにそこまで出来るのかな…と云う疑問が(苦笑)

そう出来るような精神面や優しい気持ちを持つ子供になってくれればいいな…と云う願望を込めて、そういう設定にしているの「かも」しれないが、部分的に現実味が欠けていたような気がした。

でも、これでもやもやがスッキリ。

しかし、オトヤはカウンセリングを受けさせなきゃダメじゃん(苦笑)

学校の生徒も大事だけど、自分の息子を先に何とかしないとダメってことだよ。

そういう点では、自分の子供とのコミュニケーションを確り取れていればこんなことにはならなかったのかも…と云う投げかけは分からんでもない。

12:59 カテゴリー:82's | コメント(0) »
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