フィラリア予防

2007年 5月21日

本日、今年の1回目投与完了。

キューブ状のチュアブルなのだが、口に入れるも出して…の繰り返し。
味がまずいのかどうか分からないが…(苦笑)

ひとまず口に入れて食わせた(爆)

お隣のAさんに聞いたら「大好物のものに押し込んで(爆)それと一緒に食べさせたらイチコロよ(爆)」と話していたものの、nismoの最近お気に入りの角切りサツマイモよりもチュアブルの方が大きいので、押し込むにも押し込めず(苦笑)

まぁ、ひとまず吐き出すこともなく体内に入ったので良しとする。

問題は、ノミ予防の方だ。
そっちを先にするか、先にトリミングするか…。
もうあちこち毛玉が出来て絡んでいる状態で、自分ではどうにも出来ないので、先にトリミングをしに行くかな。

明日、電話してみよう…。

22:41 カテゴリー:Dog's Diary | コメント(0) »

難しい問題?

2007年 5月21日

今朝、いつもより幼稚園バスの来るのが遅かった。
バスを待っている間、天気はいいが思っていた以上に風が冷たい。
エントランス内でRayと二人で待っていた時、Rayがふと呟いた。

「幼稚園…楽しくない」
「どうして?」と聞くと
「すぎ組で仲良しなお友達が一人も居ない」
と云う。
確かに年中のばら組で仲良しだったお友達とはバラバラになったし、同じ乗降地でいつも毎朝、幼稚園に着いてから遊んでいるYの介君とは、結局、3年間一度も同じクラスになれなかった。

「新しいクラスなんだから、新しいお友達を作らないとね」
とRayに話したら、Rayが
「だってみんな汚い言葉を話してばかりなんだもん」
と云った。
家では、口癖にならないように汚い言葉(例えば、ちんちんとかち○ことか、う○ちとか、ばかとか、じじぃ…とか、この頃の男の子にありがちな言葉)をRayが話すと注意して怒るようにしている。
無意識的にnismoが悪さした時などに「ばーか、う○こたれ」など吐き捨てたりしているので、即注意してそういう言葉を話していると恥ずかしいことだし、周りの人が「この子はこういう汚い言葉しか話せない子供なんだな」って思って、そういう目でRayのことを見るよ、と話していたので、Rayからこういう内容を聞かされるとは思っていなかったのでちょっと意外だった。

「じゃあ、汚い言葉を話した子に「そういう言葉ばかり話していたらいけないんだよ」って云ってあげれば?」と話したら
「そうやって云っても、云うことをきかないし、Rayのことを反対にバカにするから友達にはなれない」
と神妙な顔をしながら話してきた。
そんなやり取りをしている内にバスがやってきたので、乗せようとすると久々に愚図る…(苦笑)
今日のバス担当の先生が「どこか具合が悪いのですか?」と聞いてきたのだが、体調は悪くないので「今のクラスに未だ馴染めないでいるので少し愚図っているんです」と答えてバスに乗せた。

Rayを送り出して暫く考える。
記憶を辿ると、去年の今頃も似たようなことがあったな、と思い出した。
去年の今頃も、年少だったいちご組で年中でも同じクラスになった子とは良く遊んでいたが、なかなか新しい年中のばら組で親しく遊ぶ子が居ない…と云っていたような…。

Rayは人見知りはしない方だが、躊躇することは多い。
多分、新しい友達とも遊びたいのだが、今一歩、まだ踏み込めないで居る時期なんだと思う。

それと、スイミングでも今日mori2さんが話していたのだが、スイミングの見学に行くとRayがいつも1番乗りで水着に着替えてスイミングの始まる時間を待っている…と云うのを聞いた。
帰りのバスを待つ時も一人で居ることが多い…とのこと。

Rayにスイミングが終わった後「スイミングどうだった?」と聞くと結構細かく「今日はどこどこが上手に出来たからコーチが褒めてくれた」とか「今日もスイミングは楽しかった」とか「今日はお休みしている子が多くて少なかった」とか云ってくるので、スイミング自体が嫌いになっている…と云うことはない。

Rayは現在9級で幼児クラスでは一番上にあたるオレンジ帽子だ。
4月に入ってからオレンジ帽子は5人。
それまではもっと居たのだけど、小学校に上がった子供も多く、学校が終わる時間が15時を回るので、小学校クラスに上がってしまったので、今まで一緒にスイミングで練習したりバスに乗って帰ってきたりしていたお友達の大半が、時間がずれたことによって居なくなってしまった…と云うのが大きい。
オレンジ帽子の下は赤帽子で、赤帽子で背泳ぎの練習をするので、赤からオレンジに上がるのにはそんなに時間は掛からないのだが、赤の下の白帽子から赤に上がるのには結構時間がかかる子供が多い。

今、Rayが練習している曜日では白帽子の子供が多く、そこから赤に上がってくる子供が未だ少ないので、少人数になってしまっているし、仲良しだった大半が次の時間帯に上がってしまった…と云うのも、Rayにしてみれば幼稚園同様、Wパンチで利いているらしい…。

帰りのバスはRayの担任のT美先生だったのだが、その時もちょっと話してくれたのだが「園に戻ったらお電話します」と云われたので、電話を待っていたら早々に電話が。
15分程度、先生とは話をした。

スイミングでの出来事と云うか現状も話をしておいたが、慣れれば大丈夫なのだが、この時期は去年も結構ナーバスになっていたので、多分そういうことなんだろう…と先生には話しておいた。
先生も「新しいクラスのお友達はRay君とは遊びたがっているのだけど、Ray君が遠慮している風なことが多いので、出来るだけ私が間に入って、一緒に遊ぼうと云えば来るので、そういう状態にしてみます」とのことだった。

今、仲良く遊んでいる子だって、年中の時同じクラスだったばら組のダブルS太君だ(笑)
それを思えば、年長のクラスでのお友達とも何れ仲良しになるだろう。

唯、引っかかるのが園に着いた時、T美先生に「カートで疲れている」とか「眠い」とか「カートで頑張ったから足が痛い」などと朝の遊びの時間に話していたらしい。
それがホントかどうかは正直微妙だが、この所のカート場でのことを考えると、やはり暑さで体力も奪われていて集中力も欠けることもあるし、ダラダラ走行することも屡々。
月曜、幼稚園にまで影響が本当に出ているのであれば、やはり涼しくなる時期までカートは午前走行にした方がいいのかな…と思った。

少なくとも、幼稚園が夏休みに入るまではそうした方がいいのかも…。

Rayは別に今朝、眠いとか疲れている、足が痛いなどとは一言も話していないので、ちょっとドーンと落ち込んでいる時のことだったし、そういうのを単に言い訳として持ち出したんだと思うが、やっぱりまだ6歳児。
他の園児にしてみれば、カートで早朝から夕方まで走り続けるなんて集中力、他の園児では出来ないだろうし、そういう部分を考えると、他の園児に比べれば精神的にRayの方が少しだけオトナなのかもしれないが…。

幼稚園ではまだ虐めなど具体的に大きなものはないけど、小学校に入ればそういう問題も絡んでくることもあるし、子供のことって難しいよな…と思った一日だった。

20:32 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

Lesson 28 その2

2007年 5月21日

春を満喫?(笑)出来るような中井の空には、入道雲のような夏が近い…と感じられる雲も…。

第4セッションから、黒エンジンに載せ替えての走行。
だが、回転数が低く7500ぐらいしか回らず…。
原因はチョークの位置が違っていた。
それを直しているのに時間がかかり、中級以上枠で走れなかったので、次の初級枠で走っていたら「あの速さで走るのであれば初級では走らないで」と注意された(苦笑)
確かに…(苦笑)

最近、初級クラスとで分けても、中級以上の台数が多いので混戦や接触が多い。
オトナバイクも最近多いし、ポケバイも台数が居るので仕方ないことだが、バイク15分、ポケバイ15分、キッズ1・10分、キッズ2・10分、初心者10分…と云うようなクラス分けじゃダメなんだろうか。
1回の走行時間が短くなってしまうのは仕方がないが、こういうクラス分けの方が未だ危なくないような…。

そんなことを思っていた時、M長君がコースインした時、YJ君パパが「マフラーが外れている」とM長君パパに教え、M長君パパは慌てて、M長君をピットに呼び戻そうとしていた。
その周はM長君がピットサインに気が付かずそのまま走行。
2周目にピットサインに気が付き、そのまま走ってピットに入ろうと1コーナーに差し掛かった時、マフラーが外れ落ち、その上をリヤタイヤが乗り上げてしまったことで、M長君がカート毎、縦に2回転ぐらい転がりながら飛ばされてしまった。
幸い、1コーナーから2コーナー、3コーナーとの間にはフェンスがあるので、そこにカートがぶつかり3コーナーまでカート自体が落ちずに済んだが、相当なショックでM長君は泣いていたし、パパさんたちも猛ダッシュで駆け寄った。
幸い、M長君は肘をちょっと打ったみたいだが、大事には至らなかった。

その後ろを走っていたY斗君が、巧くかわして接触せず通り過ぎられたが、目の前で前を走っていたカートが大きく回転しながら吹っ飛ばされた様を見たため「ちょっと怖くなったから少し休む」と練習を少し休んでいた程。

M長君のロールバー、実は先週の練習の時、根元からバックリ折れてしまっていて、そのままの状態で走っていたのだが、M長君のシートはフルバケットだったので、それが体を守っていたようだ。
ロールバーは大切なんだな…と改めて思った出来事だった。

最終セッションでは、珍しく最終コーナーでスピンしたY斗君の後ろを走っていた子が回避出来ずに接触。
両膝を強く打ったみたいで痛くて泣いていたが大丈夫だったろうか。

どんなに経験を積んでも、どうにも回避出来ない接触もある。
それは仕方がないことなんだけど、出来ればやっぱり接触はない方がいいと思う自分(苦笑)

今日はM長君の妹、SIちゃんが頑張って走行。
一番下の弟君もカートを始めたいと思ったらしく、午後には何と新車のアミゴンが中井に届いてパパとママは忙しく組み立てをしていた。
うひょー、3台体制だよ。
これからパパさん、ママさん、大変だー(笑)

午前中、ブレーキパッドを買いに中井に来ていたが、それを取り付けて午後からIB君も走りに。
6セッションから練習を始め、ナイターも走ったようだ。

IB君は、見る度上達していて、後はブレーキを踏み続けながらアクセルを踏む所があるので、それがなくなれば一気にタイムも縮むだろうな…と云う状態だったが、IBママが「ブレーキを踏み続けないでもうちょっとアクセルが踏めて走れればキックボードを帰りに買ってあげるから、もうちょっと頑張って!」と気合いを入れていた(笑)
中井はみんなキックボードで遊んでいるから、そりゃやっぱり欲しいよね(爆)

IB君、頑張ってキックボード、ゲットしてね(^-^)

たまに中井で見かける水冷式カート。
どうやらショップで作ってテスト走行しているんだそうだ。
今日は午後から、SBR君が1セッション、テスト走行をしていた。
水冷式の仕組みが気になるkorosukeやY斗君パパが、コースイン前じっくり観察(笑)

午前中、接触によってお休みしていたUHA君も、カート補修が完了して練習に再び。
接触によるショックなどは本人にはないみたいで良かった。

さて、本日もあちこちでバトルを繰り広げていたRay(爆)
H明君とバトル開始!
だが、近づけるも追い抜くことが出来ずにそのセッションは終わる(爆)
(gifアニメなので、動かない場合はリロードを押してください)

後半から新しいカウルに変えて走行するMと君。

新しいタイヤを購入し、最後のセッションで皮剥きを行った。
装着してみる。
走っているのを見るとnismoのロゴが白と赤の細いラインで見えていた(笑)
(gifアニメなので、動かない場合はリロードを押してください)

皮剥きでも果敢に攻めるRay(爆)
たまにスピンすることがあったが、スピンしそうになった時、巧くハンドルを切ってカウンターを当てて何とか持ち堪える姿を見る。

2コーナーから3コーナーに向かう場面では、かなりドリフトをして走っていたのだが、カメラに納めるには、この連写機能では無理だ(爆)
(gifアニメなので、動かない場合はリロードを押してください)

上のパラパラ画像をよーく見ると、ドリフトしながらもフロントタイヤがリフトしていた。

がんばってるぢゃん!(笑)

最終セッション、フルで皮剥きをしたが、もう1セッションぐらい走らないとグリップはしなさそう。
来週の練習の時、午後のだらけた辺りを狙って、もう1セッション皮剥きさせなければ。

今日の中井のアイドル(笑)
IB君のお姉ちゃんMちゃんと仲良く遊んでご機嫌のなーちゃんでした(笑)

本日のベストラップ 25秒93
(黒エンジン NFマフラー)

ラップをジリジリと前回より0.03程更新(苦笑)
地味だなー(爆)

帰りはMと君家族と海老名SAで一緒にご飯を食べて帰宅。

今日は午後もだれずに果敢に攻めて、良く頑張りました(^-^)

来週は、Mと君がAPGで東日本スバルのレースなので、RayもAPGに応援に行きたい、と云ってきたので応援に行ってから中井で練習することに。

どうか雨が降らず、いいレースが出来ますように(^-^)

16:09 カテゴリー:kart's Diary | コメント(2) »

Lesson 28 その1

2007年 5月21日

前日とはうって変わっていい天気。
横浜の最高気温の予想が23度だったので、中井だったら22度か21度ぐらいかなー、中井は案外風が冷たいから…と予想して、お昼ご飯はカップラーメンにしよう、と土曜買い出した冷やし中華を持って行かなかったが、思っていた以上に暑いぐらいだった…_| ̄|○

いつものメンバーが練習に来ていた。
相変わらずオトナバイクも多いし、前日午前中が雨だったせいもあって、カートの台数は15〜6台?
結構多かった。

先週、熱中症で具合を悪くしたSKR君パパだったが、今日は確り水分も補給し、マメに食べてもいたお陰で元気ハツラツ(笑)だった(^-^)
SKR君も元気に、調子よく25秒台で走行。

朝一番にSKR君に会った時「ねー、Rayママはいくつ?」と聞いてきたので「いくつに見える?」と答えたら
「25歳か26歳ぐらいかな」
ですって! オクサン!!!

なんていい子なんでしょう(爆)
お小遣い奮発しなくちゃって云う気分になったよ(爆)

第1セッションだけクラス分けなしの20分走行だったのだが、台数が朝から多く、バックストレート手前、丁度死角になるであろう、櫓の裏側辺りで、数台が絡んで接触したらしく、UHA君が縦に一回転したらしい。
ヘルメットのシールドに擦り傷が入っていた。

幸い本人に怪我はなかったのだが、カートにダメージがあったらしく、暫く走行はお休みしていた。

今日は、これを幕開けに、色々なことが起きた中井だった…。

気を取り直して、お兄ちゃんのSBR君。
第2戦でB級ライセンスを獲得したので、今日は後にチャンバーを付けての練習走行をしていた。

中井は今、薊のシーズン真っ盛り(笑)
3コーナーを曲がって下っている途中には薊が山になって咲き乱れ、ミツバチがせっせと密を運んでいた。

薊を入れて撮ろうと思ったが、コースの場所と薊の位置的に難しい…(苦笑)
まだまだ経験が足りません…_| ̄|○

前日、APGで練習走行だったMと君だが、今日も元気に練習。

東名側の崖では、タンポポの綿毛が満載!
Rayもなーちゃんたちと綿毛を必死に飛ばして遊んでいた(笑)

R太君も、SBR君と同じく第2戦でB級ライセンスを獲得したので、今日はチャンバーを付けての練習走行だった。

2〜3コーナーのラインは最近良く、あまり乱れることはなくなってきた。

第2セッションで、25秒99と云うビミョーなタイムを出す(苦笑)

前を走るMと君に付いて行こうと頑張る。

台数の多い中、R★N君は「抜ける」と思った所を巧く刺して走っていた。
(ここは3コーナー)

ヘアピンまでは何とかMと君について行くRayだが、バックストレートに入る頃にはジリジリと差が広がっていく…。
やっぱり、ヘアピンの処理がまだまだ下手クソだ…(丶´,_ゝ`)

途中でエンジンが壊れてしまったU-RI君だが、中井からエンジンを貸して貰っての走行続行。
エンジンとの相性もいいのか、バックストレートではグイグイと伸びていく。

その2へ続く。

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