イタイイタイ病
ダンナは元々腰痛持ちで、姿勢が悪いので、ちょっと前までは酷い腰痛で、整形外科に通っていた程。
その痛みが和らいだ瞬間、コルセットも使わなくなってしまった。
で、今は、背中(と云っても場所的には腰の辺りの筋肉)がもの凄く痛いらしく「イテェ、イテェ」と口から溢しながら、寝転んだ身体を起こすことも出来ない状態(苦笑)
カートに行っている時も、何かをする時に「イテェ」と呻いていた。
正直、そこまで痛い思いをしても、病院に行かない、その神経(根性?)は、唯のアホだと思う(失笑)
まぁ私の身体ではないし、痛い思いをしているのはダンナなので、どうでもいいが、痛いせいもあってリビングでも直ぐ転た寝をしてしまう。
そのせいもあってか風邪を引いたようだし、悪化して悪化して、極限悪化まで行かないと、病院には行こう…と云う気にはなれないようだ。
ある意味、別の意味で凄いとは思う。
誰か後ろからダンナを殴って気絶させている間に、病院へ放り込める勇気ある方、居ませんか〜?
ほぼ4ヶ月で〜す。
水、がぶ飲み(爆)
ヘン顔…。誰にでも直ぐに腹、見せるし(爆)
耳が立ってます(爆)
Z(多分XANAVI ?)の予選と決勝でのマシンの違いを検証していた。
XANAVI NISMO Zと本山。本山からスタート。
CALSONIC INPUL Z。2007年カラーはちょっと変わって、天井部分? がラメのブルーになっている。
予選、ポールのTAKATA NSXとRAYBRIG。
我らがクルム!(笑)とMOTUL AUTECH Z。
今回もどのチーム関係なく、レース前にメインスタンド全体でウェ〜ブ!
スタート直前までは寝ていて、熱のせいでどうも魘され泣いたりしていたが(苦笑)確り目が覚めたらもう戦闘モード(爆)
ローリングスタートで109周のレースが始まった。
NISSAN応援団の前を駆け抜けるXANAVIとMOTUL Z。
メインモニターで映し出されたEPSON NSX。
左レーンが300、右レーンが500。
レッドフラッグが振られてメインストレートに止まった順は走行順位とは違うため、1位の前までのマシンは1周して正しい順位に並び直す。
回収されたEPSON。
そうこうしていると、ZENTにオレンジボールが!
久々、ワン・ツーフィニッシュ!
NISSAN勢のチームは大喜び!
本山選手が「カートやっているの?」と聞いていたので「中井とCITYで走っています」と答えた。
クルム選手にも「カート頑張って」と云われ、そのまま松田選手に渡ったヘルメット。
NISSAN勢、サイン入りヘルメット! カッコイイ〜!!!
今回は、Rayのリクエストに応えて焼き鳥にした。
GTの時は、いつもこの専用のトミカのケースにGTカーをいっぱい入れて持ってくる。
5時半頃(笑)
テント側も記念に(笑)
クルム家族を発見(笑)
UNI SIA JECS 32GT-Rには長谷見が運転!
今年のマッチチームは、クラリオンがメインスポンサーらしい(笑)
クルムはVer.NISMOのドライバー。
SHADOW Z
スープラとシルビアがドーナツドリフト!
その後、ランデブーで直ドリしながらホームストレートを駆けていった(爆)
珍しく繋ぎ姿ではないM34さん。
ひとまず走ってみる。
2セッション目ではR★N君と激しくバトルをする(笑)
そして抜かれた。
3セッション目では、更に台数が増えた。
そんな台数の中でなので、タイムも伸びず。
3セッション目から走り始めたT正兄弟は2人でバトルを繰り広げていた(笑)
S太君も当然走りに来ていた。