今晩のご飯
ボンゴレ@生パスタ
久々に家族で食べるパスタを生パスタにしてみた。
パセリがなかったのがちょっと物足りなかったが、久々のボンゴレ、恐らく数年ぶりだと思うが、美味しかった〜♪
今の時期は生地の状態がいい具合に出来るからいいねぇ…生パスタ(^-^)
ボンゴレ@生パスタ
久々に家族で食べるパスタを生パスタにしてみた。
パセリがなかったのがちょっと物足りなかったが、久々のボンゴレ、恐らく数年ぶりだと思うが、美味しかった〜♪
今の時期は生地の状態がいい具合に出来るからいいねぇ…生パスタ(^-^)
もう公式にも発表になったので知っている人も多いだろう…。
DS Liteのアイスブルーとクリスタルネイビーが3月11日に発売延期になった。
どうも、製造過程で何かの支障をきたし、2日の発売には間に合わない…と云うことらしい。
ホワイトは取り敢えず2日の発売日には売り出すみたいなので、恐らくカラーバリエーションの塗装の工程で何かトラブルがあったんだろう(例えば塗り溢しとか…)
この間際になってコレかよ…
まぁ私は白を予約していたのと、予約したのがそのお店の予約開始直後だったので大丈夫みたいだが、K美ちゃんのお店のバイトさんも後から白を予約したのだが、既に連絡が入り、2日発売には渡せないかも…と云うことらしい。
K美ちゃんはアイスブルーを予約したので、11日まで待つことになった。
正直、そのような自体になって告知まで出していると云うのに…何でニンテンドーはCMのオンエアを止めないのだろうか…
商品自体がない状態、DS本体ですら未だに入手困難で、ネットでは、本体価格から大幅にプレミアを上乗せした金額で平然と売っている所も多いと云うのに…
フル回転でDS本体も作って毎週出荷している…と云うが、ホントなのか? と云う疑いが(苦笑)
毎週出荷しているのも怪しい…と思わざるを得ない程、DS本体もどこに行ってもない。
そうやって消費者が確実に欲しがるよう心理的効果を狙ってワザと出荷を抑えているのではないのか?
とさえ思えてくる。
DS Liteのカラーバリエーションの発売が遅れることになったため、今後益々DS本体の入手困難は続きそうだ。
それでいて、CMはバンバン流しているのだから、そりゃぁ、ゲーム扱い店の店長がブログで嘆いているのも無理はない…(苦笑)
ドラマの話。
篠原涼子が主演の刑事ドラマ「アンフェア」がめっさ面白い。
だが、トリノオリンピックの関係で、ダンナがトリノを優先しているので、我が家ではリアルタイムで見れていない(苦笑)
その上、私もバカで、こんなに面白くなる…とは思っていなかったので、何の考えもなしに第一話を消してしまった(苦笑)
(そけ以降は全て取ってある。まだ見ていないので)
恐らく、反響も凄いらしいので、最終回前に再放送をしてくれるかな…と望み薄なことを思っているのだが…
そのドラマで篠原涼子こと雪平が使っている携帯の着信音が、関西テレビ(このドラマは関西テレビが制作している)のHPからDL出来る…と云うのを隣町のお友達、K美ちゃんからメールが。
パソコンのHPは見たことがあったのだが(結構私好みの作りだった、デザインがいいw)携帯版のみのDLらしく、しかも会員登録までしなければならない。
まぁ315円ぐらいどってことないじゃん、と早速DLをしたのだが、どうも私が使っている804SHは、着うたバージョンには対応していないらしい…_| ̄|○
と云うことで、着メロバージョンをDLして、現在雪平と同様にメールの着信音に設定(笑)
でも、やはりちょっと音が違うかな…。
K美ちゃんはFOMAで、着うたをDL出来た、と云うので、今度会った時、聞かせて貰おうっと♪
着うたと着メロの違いを味わうのもいいかもしれない…(笑)
先日、生協のポテトチップスの箱を、青のクレヨンで塗りつぶして、カルソニックGT-Rを書き上げていたRayだが、絵の具を買ってあげようと云う約束をしていたので、土曜にアカチャンホンポへ行き、絵の具とパレットを買ってあげた。
バレットは梅鉢って云うの? 梅の花の瀬戸で出来たものは家にあるのだが(デザインの専門学校時代に使用していた私のもの)瀬戸と云う所と、色を混ぜるとどういう色が出来るのか…と云うことをこれから教えたいと思っていたので、普通のパレットの方がいいだろう…とプラスチックのパレットを購入。
私が学生だった頃なんか、アクリルも水彩も透明水彩も全部がアルミのチューブに入っていたのだが、今の時代は全部塩化ビニール? のソフトなチューブになっているので使いやすそうな感じ。
筆や水洗は私が使っていたものがあるので、後はビニールシートを購入した(一人用のレジャーシートだけどねw)
帰宅後、早速Rayが絵を描くと云うので広い和室にビニールシートを広げで準備。
ポテトチップスの空き箱はなかったが、少し小さめの空き箱があったので、それを渡すと、早速カルソニックGT-Rを書き始めた。
中面にはアクセル、ブレーキ、クラッチを描いていた(笑)
パパと赤の32GT-RとペンズオイルGT-R(34)
今までは、クレヨンとかクーピーで絵を描くのが当たり前だったので、黒で主線を描いてから色を付けていたのだが、絵の具だと、最初に黒で主線を描いてしまうと、いくら乾いたからと云っても、中を彩色すると、黒が滲んで汚くなってしまう…と云うことを今日は覚えた。
それを分かった後に、パパの顔を描いているので、比較して貰えると分かると思う。
クレヨンとは違い、絵の具は色を混ぜて新たに色を作り出すことが出来ると云うのを知って、本人はもの凄く楽しんでいる様子。
まだ絵の具はちょっと早いかな…と思ったけど、これならいいかも…と思った感触だった。
荒川のエキシビションは本当に良かった。
選曲も良かったんだと思うが、兎に角、スケートが優雅だ。
そして、ひとつひとつの動作も優雅で柔らかく、高い評価を得ていると思った。
今回、金メダルを獲った中でも、スケーティングの評価が高得点だったことが良く解る。
丁寧さのことを解説者が高く評価していたが、正にその通りだなって思った。
ジャンプが高いだけではダメだし、回転数が多いだけでも金メダルは獲れないと思う。
安藤が仮に4回転ジャンプを成功させたとしても、恐らく金メダルは獲れなかっただろう。
やはり人生の経験と同じで、苦境を乗り越えたその先に何があるのか…それを見極められた人だからこそ、金メダルがあんなに大差で獲れたんだと改めて思った。
イナ・バウアーって採点に加算されないんだってね。
唯のアピールにしかならないんだって。
それでも、あの場面でのイナ・バウアーは本当に綺麗で優雅で、申し分ない出来だと思う。
安藤は、オリンピックでトリノ入りする前に、オリンピックはこれで終わり。その後はプロ転向するから…と云っていたけど、終わった後のインタビューでは、それを覆すようなことを云っていたらしい(苦笑)
まぁ、まだ子供だからしょうがないんだろうなぁ…(苦笑)
荒川はこのオリンピックで引退を考えていたようだが、彼女の方こそ、やっと見えてきたのではないか。
まだまだ先があるのだから、本当にもう限界、と思える所に到達するまで滑り続けて欲しい…。
何度見ても、エキシビションの滑りは美しい…。