2005年11月

怒られた

2005年 11月24日

今週はなんだかんだと忙しく先週土曜以来の整骨院に行ってきた。
しかもRayが昼寝オチした隙に(苦笑)
まぁお菓子も食べて眠いと云っていた所に、自分で無理矢理、昨日届いた「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のDVDが見たいって云うので、それを見ていたら、案の定…(笑)
なので1時間は起きないな…と思いダッシュでATBをかっ飛ばす。
平日の午後に行ったのは初めてだったが、混んでいた。
まぁあそこは先生も多いし回転も早いので待つことがなくていいのだが。
院長が
「ダンナさん、昨日来ると思っていたのですが…その後捻挫はどうですか?」
と聞いてきたので「あぁ、やはりね」と思いながらも「昨日は休日出勤でした」と告げる。
「会社の旅行はどうでしたか? 足が痛いとか云ってませんか? 確か、熱海? でしたっけ?」
「伊豆辺りだと思いますけど…足は痛んでないんじゃないですか? 吼えてませんから」
と云うやり取りをしていたら
「伊豆辺りって…(苦笑)どこに泊まったんですかねぇ…温泉がある所でしょうねぇ」
「さあ、それも知りません。正確にどこに行ってどこに泊まったかも知らないので分からないです(苦笑)本人が来た時聞いてください」
と正直に話したら苦笑いされてしまった。
だって、そんなこと云われても…ホントに伊豆辺りに行ったのは確かだか、伊豆のどの辺りのどういう所に泊まったかも知らないのだ。
そういう話をダンナがしないので(爆)
「伊豆ならお土産は干物とかですかねぇ…美味しいですよね」
「…………お土産も買ってきてませんでしたね」
「(丶´,_ゝ`)」

何だか可哀想なことをしている気分になったよ(丶´,_ゝ`)

1週間近くも通わなかったので、もう身体はガッチガチ。
正直、ダンナの腰より私の肩と首の方が酷いらしい…
そうなのか…鉄の腰よりも私の肩と首は酷いのか。
だが、首は一気には危ないので出来ないらしい。
時間をかけてゆっくり少しずつでないとほぐせないと云うので、致し方ない…根気良く通おう…。

と云うことで「マメに通ってください」と怒られてしまった(苦笑)

17:29 カテゴリー:82's | コメント(0) »

休日出勤

2005年 11月23日

日月とダンナの会社は合宿で、仕事が全く出来なかったため、本日は休日出勤だそうだ。
まぁ月曜仕事をせず、水曜も休んでいるなんて悠長なことは出来ないのであろう…。
折角ホームセンターに行こうと考えていたのだが、その計画は流れた。
まぁいいか…

週末は年に一度のマンションの総会。
と云う訳で、なんだかんだと週末の予定は埋まっていく…。

平日の私の予定もどんどん埋まっていっている。
金曜には生協の試食会があるので手伝いに行かなければならないし、仕事のデータも入ってくるものもあるだろうし…別件で仕事関係で打ち合わせも入る予定…。
何だか師走に向けて忙しくなりそうだ。
12月にはRayの幼稚園のクリスマス会もあるしね。
クレヨンマンのダンスをするって話をしているしなぁ(笑)
ムービーは業者のカメラが入る関係でフラッシュ禁止令が出ているのであまり綺麗には撮れないと思ったので、業者が作るDVDを購入した。
まぁそれをダビングしてオカンには渡そうと思っている。
でも多分オカンも一緒に行くと思うけどね…(笑)

14:17 カテゴリー:82's | コメント(0) »

風邪の悪化とインフルエンザと説教

2005年 11月22日

インフルが驚異的だってニュースでやっているので、効果があるかどうかはこの際置いておき、やはり予防接種は受けるべきだろう…というのが私の考え。
予約だけはしているのだが、風邪がなかなか治らず…と云うよりも私は益々悪化しているので、まだ受けない方が無難…と判断。
唯、Rayは2回に分けて受けなければならないので、先にRayだけ1回受けて、2回目の時自分も受けようと決めた。

昨日の、父兄参観の後、夕方にインフルを受けに行くが、もう注射を見ただけで、大暴れ(-_-;)
打った瞬間だけしか痛くないんだが、その瞬間だけ大泣きした。
「もう受けたくない」って云うRayに
「じゃ、Rayはインフルエンザになっちゃったら死んでもいいんだね、中国人(中国で鳥インフルエンザが原因で亡くなっている人…と云う意味)のように」
って云うと「やだー」と云うので、何とか次も受けさせなければ…。
男の子なんだから、もう少し我慢強くならないかなぁ…。
受けに来ていた男の子で、どう見てもRayよりちっちゃいコドモなのに、全く泣きもせずに受けていた子も居たのに…(苦笑)

私の風邪はもうどうにでもなれ状態だ。
鼻水と鼻づまりが酷く、なかなか寝入られないのが辛い所。
熱はないが、体温は影響して上がっているので、身体が怠い状態が続く。
昨夜は合宿からダンナが直帰してきたので、18時半頃には戻ってきた。
帰宅した時、丁度、Rayを叱りつけていた時だったので、鍵を開けることも出来ず。
まぁ鍵を持っているんだから、自分で開けるだろう…と思いつつ。
だって、あれこれ玩具を出したはいが、全く片付けず、次の玩具を出して遊ぶので、部屋中Rayの玩具が散らかっていて、歩く時にも踏みつけかねないぐらい酷い有様。
インフルの予防接種から戻ってきた後も、何度も何度も片付けなさいと云っているのに生返事で次の玩具で遊んでいるので、食器洗いをしようとキッチンへ向かう時、その辺りに放置してあったピングーの本に蹴躓いて流石に堪忍袋の緒が切れた。
「コレとかコレとかは何? 片付けなさいって何度云ったら分かるの!」と怒鳴りつけたら、ため息をつきながらRayが
「コレコレコレコレ、煩いなぁ」
と零した。
「煩いだぁ?」と睨んだら
「あ、聞こえた?」と切り替えしてきやがった。

キレた。

「あー、そうか、煩いか、だったらもういい。煩くて結構!」と怒鳴りながらその辺りにあるRayの玩具を片っ端から全部ゴミ箱に放り込んでやった。
その瞬間「ごめんなさ〜い、もうしません、片付けます」と大泣き。
云えば済むと思ってんのか、このガキャー。
と既に般若と化した私に、そんな口だけ態度は通用しません。
流石にあったまに来た。
「煩いなぁ」
と4歳児にまで云われた。
誰のせいで煩く云わざるを得ないと思っているのか。
Rayのせいで、いつもいつも小言を云わなければならない母親と化しているのではないのか? 違うか?
「片付けてって何度も何度も云っても、片付けない。だから、また云ったら『煩いなぁ』だって? だったらいいよ、煩いんでしょ? もう何も云わないよ、煩いって云われるから。その代わり、今度からは何も云わずに片付いてない玩具は全部ゴミ箱に捨てるからね。Rayが煩いって云うから、注意もしないでゴミ箱に捨てるから。ママもそっちの方が楽でいいよ。全く、誰のせいでいつもママがこんなに怒らなければならないの!」
とか怒っている途中でダンナが帰宅。
って展開だった。
あったま来たので、全部片付けが済むまではシカトして食器洗いをしていた。
ダンナはフォローに回っていたが、悪いのはRayだ。
片付けるまで許さない。
たまにこうやって確り怒らないと舐められるからね。

唯でさえ、父兄参観で体力消耗してきて、身体が怠いって云うのに、更にまたエネルギーを消耗。
もうご飯も食べるよりも早く寝たい…と云う気持ちの方が強くて…
怠い中もご飯の準備を仕始めたらダンナは炬燵で寝始めるし…
もう起きるまで置いておこう…とRayと二人で晩酌をして、直ぐご飯へ。
流石に片付かないし、昨日は点心だったので、後から蒸かして出すのもしんどいので、ダンナを起こして食べさせた。
その後、案の定、満腹になったので、もう身体が限界値に達し爆睡していたらしい…(苦笑)
ダンナに起こされ、息子とダンナがお風呂へ。
私はその時もうだうだ寝入っていたのだが、Rayが上がったら身体を拭いたりしないとダメだし…と起きだし、Rayを寝かしつけにベッドまで誘導した後も、炬燵でウトウトしていた…。
流石に身体が痛くなってきたので、もう確り寝よう…と。
ダンナも「まだ寝るの? そんなに眠いんなら寝たら?」と云ったので、あれこれやっていたら24時を回ったが、限界が来たのでそのまま寝入る。

案の定、朝、炬燵で寝ていたダンナを目にする。
だから炬燵は出したくないんだよねぇ…。
朝は忙しい。
しかも風邪は良くなっておらず相変わらず身体は怠い。
なので、ダンナをベッドに誘導してRayを起こす。

最近のダンナの出勤は遅いので、ダンナを送り出すまでは何も出来ないからお茶を飲み…仕事のデータの入り待ちをしながら日記を更新…
データが届いたら、仮眠を摂ろう…
風邪の時は寝るのが一番だ…。

10:58 カテゴリー:82's | コメント(0) »

踏んだり蹴ったりな1日

2005年 11月21日

私の年内いっぱいの運勢はかなり悪い。
喪服を忘れた10月の終わりから年が明けるまでは、全くいいことがない尽くめだってことをスッカリ忘れていた。

日記の更新をした後、寝入ったのだが、どうも布団が薄いのか、肌寒く感じたのと、鼻水・鼻づまりが酷くて何度も鼻をかんだりしていたら、なかなか寝付けなくなってしまった。
最後に時計を見たのが4時半を回った所。
朝、目覚ましを止めて、そのまま寝入ったらしい…

Σ(゚口゚;

ガバッと起きたら、7時45分。
バスのお迎えが来る時間。
もう間に合わないので、速攻園に電話して、今日は連れて行くと連絡。
それから直ぐに、同じ乗降地の5FのKJさんの携帯に電話。
唯一、同じ乗降地のママで携帯を持って出てくれるので正直助かったよ(苦笑)
電話をしたら「バス今来たよ〜」と。
「もう間に合わないのでバスには先に行って貰ってください〜(T-T)」と話した後、父兄参観で必要な、サンドイッチの挟む手前までの準備をしながらRayにご飯を与えつつ、自分の準備をした。
本当だったら、父兄は10時に園に行けばいいのだが、園児は9時半までに登園しないと遅刻になってしまう。
なので、帰りは一緒に帰宅だし、チャリで自分だけ行く訳にもいかないので、Rayの登園に間に合うように内を出る予定が、出際に紙皿をどこに置いたか思い出せず(苦笑)もう半ばパニック状態。
やっと見つけて小走りで園まで向かったが、ギリギリ9時半に間に合わず。
もう間に合わないんだったら普通に歩いていくか…と思いながら、園の門が見える所まで来た時、まだ登園している園児が何人も居るではないか!
おぉ、ギリギリ間に合いそうだ〜と、頑張って走って行ったら、最後のバス通園の子供たちが丁度バスから降りてきている所だったので、それに紛れて行けば、オッケー! と思っていたら、そのバスの同乗した先生が、Rayの担任であるA先生だった(爆)
A先生「あれ〜? Ray君、今日は遅かったね〜」
私「ギリギリセーフっすか?」
A先生「大丈夫ですよ(笑)」
ってことで、Rayを送り出した。

さて、残りの30分弱何をしていたかと云うと…
本来月曜は給食の日だが、今日は特別、年少だけ給食がない。
でもお茶はいつも通り出るのだが、それは園児の分しかないので、親は自分が飲む分だけのお茶を持って行かなければならない。
丁度、園の傍には口座を作ってある、川崎信用金庫があるので、そこで、まず両替をしようと思っていた。
と云うのも、こういう時に限ってタイミングが悪く、小銭も1000円札も全くなく、万札だけだったので、ベンダーでお茶も買えない状態だったので。
そしたら、なんと、両替出来ないではないか。
他の銀行は知らないが、川信は、両替を有料にしたんだそうだ。
お金を崩して貰うだけなのに、有料化ってどういうこと? (ノ`д´)ノ ┻┻
で、先ず、両替専用のカードを発行して貰い、それを使わないと両替も出来ないって説明をされたが、そんなお金を両替するだけで金を取るなんて所で両替なんか誰がするかっ(ノ`д´)ノ ┻┻
ってことで、致し方なく、そのずーっと先にあるサミットまで足を運び、お茶を購入して園に戻った。
まぁ時間的には丁度いい時間だったのだが…。
親睦会を全て欠席しているので、当然、同じクラスのママで仲良しが居ないオレ。
どうせ父兄参観が始まれば親同士で話をすることも先ずないので、その辺りをフラフラしていた。
10時にクラスに入ったのだが、今日は、Rayのグループの当番がRayだった。
(当番の人は、右肩に苺のマスコットを付けているので分かるのだ)
当番の子供は、自分のグループの点呼を取り(自分の名前はクラス全員で呼んでくれる)最後に欠席者が居るか居ないかを先生に報告するのだが、一番最後のグループがRayのグループ…即ち、Rayが一番最後の点呼をする人だったのだが…照れくさいのかいつもこうなのか分からないが、もう巫山戯て巫山戯て…周りのママからは
「Ray君ってホント、面白くて楽しい子だよねぇ」
って云われたけど、親としては「内でもいつもあんな感じに躾けているのか」と思われているのか? と思うと恥ずかしかったよ。
後から話を聞いたが、どうしてちゃんと出来ないのか…と。
「だって〜、恥ずかしかったんだも〜ん」

こっちの方が恥ずかしいわっ…_| ̄|○

最初は、みんなで何曲も歌を歌ったが、ここでまたみんな巫山戯て、だみ声みたいに怒鳴りつけながら歌を歌っている感じ? で、もう耳がキーーーーーーンとなって、苦笑いしか出来ない(苦笑)
その後、親子でゲームをやったのだが、最初は自分の子供とやって、次は別の子供とやり、最後にもう一度自分の子供とやったのだが、何故か、他の子供の時は何人もの子供が私に向かって勢い良く走ってきた(どのママとやるかは子供の自由)何だか、相変わらず、幼稚園児にはモテモテだ…。
そして、クリスマスリース作り。
ボロボロになっているRのミニカーがあったので、どうせだったらこれを付けたら? とRayに持ちかけたら、もう大喜び。
朝から、先生にも話して興奮気味だったらしい…(笑)

作ったクリスマスリース。Rが付いているので、誰のだか一発で分かるね! と先生にも云われた(笑)

それから、サンドイッチを子供が具材を挟んでみんなで昼食。
いやぁ、挟んで持ってきた方が楽だって…先生…(苦笑)

最後は、紙芝居の読み聞かせがあったのだが、先生が
「じゃぁ、誰かのお母さんに呼んで貰いましょう」
と云った瞬間、Rayがもの凄い猛ダッシュで私の前へ。
「ママ〜読んでよ〜」
「え〜っ、ママ無理だよ。風邪引いて、鼻が詰まってちゃんとお話出来ないもん」と断ったのだが、みんなもうこっちを向いたり、自分のママにおねだりしたり…と凄い状態に(苦笑)
そこで先生が提案。
「じゃぁ今日のお当番のママに読んで貰いましょう〜」
Yセンセー、結局、オレじゃないっすか…_| ̄|○

「センセー、私、風邪で鼻づまりの声ですけどいいですかー?」
何故か子供たち爆笑…

もしや、私の方がオモシロイ人?(苦笑)


何だか朝から踏んだり蹴ったりな1日だった…。
あぁ、今日はホントにダンナが朝、居なくて良かった。
これで居たら、ダンナのことまで構っていられなかったはずだ…(丶´,_ゝ`)

もう、寝不足と頭痛とで頭がグルグル…

今日こそは早く寝よう…_| ̄|○

17:33 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »

土曜の事件

2005年 11月21日

日曜からダンナが会社の合宿で居ないので、土曜に色々と買い物をする予定ではいた。
その関係で、ダンナは土曜朝まで仕事。
タクシーで帰宅したようだが何時に帰宅したかも分からず私は爆睡をしていた様子。
珍しく午前中には起きだし、あれこれ家のことをやりながら、昼頃には出かけた。
先ず、近所のマクドに行き、Rayと私が先に食事。
その間、マクドの向かい側にある整体でダンナが解して貰い、それが終わったらマクドでダンナの食べる分を購入し、そのまま車で港北東急に移動。
月曜の父兄参観で、クリスマスリース制作があるので、それで必要なオーナメントやラメラメした針金などを購入るすのに向かったのだが(ここには結構品揃えの多い大きな100均があるから)ダンナは仕事の関係でか、直ぐに帰宅したいようなことを云っていた。
じっくり買い物する訳にもいかなかったので、そこから裏にあるトイザらスに向かって、クリスマス用の電飾の電球が切れたので、換えがうるかどうか見てみたが、やはり置いておらず…。
もう、電球が毎度切れる度に探すのが面倒だしってことで、そんなに高くもないので、ツリーの電飾は切れないLED電飾に切り替えようってことで購入。
そこからジョーシン電器まで徒歩で向かって、ダンナが欲しがっていたプラモ関係の画材を購入し、また港北東急に戻ることにしていた。
戻る途中の歩道橋の階段の所で、ダンナが思いっきり躓き左足の親指の付け根あたりを捻挫する。
相当痛かったらしいく、「いてぇ、いてぇ」を連発していた。
足を引きずりながらも駐車場に戻ったのだが、AT車だし左足は使わないから運転が出来るかな…と何となく思った私は、そのまま助手席に乗り込もうとしたら、ダンナが
「こんなにイテェって云っているのに運転させる気か! 鬼のようだな」
と怒鳴ってきたので、上記のことを云ったら、もうブチギレ。
「痛くて運転に集中出来ないってことが分からないのか…あぁ、もう分かった、オレが運転すりゃぁいんだろ?」
ってキレて「いいよ、じゃぁ私が運転する」って云っても聞く耳持たず。
それからがもの凄い。
駐車場の狭いスロープをもの凄いスピードで運転。
普段GT-Rに乗っても怖がらないRayでさえ、流石にビビッて無言で硬直していた程(^^ゞ

正直、もうこういうキレ方されるのしんどい。
痛いって云うのに運転させようとした私も悪かったが、運転を代わるって云った時に、何で素直に聞き入れようとしないのだろうか…。
そして、前が詰まって来たら来たで、前の車は全く悪くないのに、煽っている状態で、ギリギリで詰めて急ブレーキ。
正直、このまま死ぬのか? オレ…と一瞬思った(丶´,_ゝ`)
B型の短気ってどうしていつもこうなんだろうか…
で、車をぶつけられる前に運転を代わったら
「最初からそう云やぁいいんだよっ」と吐き台詞…(丶´,_ゝ`)
だから運転代わるって云ったのに…聞き入れないのは自分じゃん。
八つ当たりもいい所だ。
そんなに「いてぇ」を連発しているんだから「このまま接骨院か整形外科に行って貰うからね!」と云ったら、病院嫌いが出たよ。
「いや、熱は持っているけど腫れてないし、骨折したとしたら腫れが尋常じゃないから骨折してないから。そけに下手に病院に云ってギブスを付けられたら困るし…ゴニョゴニョ」
あれだけギャーギャー「イテェ」を連発していたんだから病院行きは当然だろっ。
ってことで、帰りがけにスーパーによって買い出しに行く予定だったが、こんな状態だから寄らないで帰宅するか…と思っていたが、病院へ連れて行くやり取りをした途端「買い出しに行っていいよ」とダンナが。
おぉ、丁度いいじゃん、近所のスーパーの近くに整形外科があったはず。
土曜の午後もやっているかどうかは分からんが行くように…と促すが、断固阻止された。
結局、買い出しをした後、いつもの整体の傍で私は降ろして貰い、整体に行ったら、ダンナから速効電話が。
Rayが向かいのスーパーで待っているって云うからそこに居る…と云う連絡だった。
当然、整体で捻挫や骨折にも対応している…と看板が出ていたので院長に相談。
日曜は18時までで結構ギリギリの時間だったが「営業時間を回ってもいいから待っているからダンナさんを連れてきて」とダメだしが。
メールもしたが無反応だったので電話して、来させた。
そしたらテーピングをして貰って、結構快適な顔をしてスーパーで待っていた私と合流。
素直に病院に行けばいいものを…疲れるよ(苦笑)

そして、夜遅くに気がつく。
チャリはJRの駅前駐輪場に置いたままだと云うことを。
何だかイライラしていたので、ダンナが「この足だったら歩いて駅まで行くのはキツイなぁ」と呟くのでジョーダンで「タクシー呼んで行けば?」と云ったらまたもやブチギレられ、「あぁ、じゃあタクシー呼んで行くよ!」と。
「ジョーダンなのに…ホンキにしないでよ」って云ったが短気ですからね、相手は。
その後はあれこれ聞いたが全てシカトされ、むかついたのでそのまま寝た。
流石に、日曜、朝は絶対に起こしてやらん、自力で行きやがれ! と結構ホンキで思ったが、それをして後々延々と云われ続けるのもイヤなので、当然自分のかけた目覚ましで起床。
ダンナは不安だったのか、自分の携帯アラームをセットしていたが、その音にすら無反応。
私が居なかったら、どうやって起きて行くのだろうか…と思いながらも起こして送っていった。
だが、寝不足で頭痛がもの凄く酷く、もあ最悪のコンディションの中、ダンナを駅まで送ったので、ダンナも何となく私の機嫌がよろしくないことが分かったのだろう…
いつもはそんな言葉もかけないのに、駅前で降ろしたら「じゃぁ云ってくるね〜」と向かっていった。

そして、生理が始まった。

あー…
だから私、ダンナの一言一言にイライラしていたのか(苦笑)


久々に早く寝られるな…と思っていたらG5が起動しない騒ぎで、一気に目も覚め、現在に至る…

日記の更新をしたら眠くなってきたので、このままコトンと寝られそうだ。

何だか踏んだり蹴ったりの週末だった…。

2:54 カテゴリー:Car's Diary | コメント(0) »

ギャーーーーーッ((((;゜д゜)))ガクガクブルブル

2005年 11月21日

G5が起動しなくなった。
前日の夜、何だか内蔵HDDが良くカラカラ(実際はこんな音ではないのだが、どう表現してよいのか分からん)鳴っていたので、別に何かPhotoshopで大きい容量の画像の加工をしている訳でもないのに…ちょっと「ん?」とは気になっていたのだが…別に怪しい異音がする訳ではないので、土曜はそのまま終了し、電源を切った。

日曜は、朝からダンナが会社の合宿に出発なのだがまぁ、色々とあったので(前後するが、この件に関しては後に日記にアップ予定)いつもとあまり代わらない時間に起床し、そのため寝不足で頭が痛く、朝からバッドコンディション…_| ̄|○
ダンナをJRの駅まで送り出し、家に戻ってオークションに出品しているものの終了が日曜夜だったので、気になっていたからマシンを起動し、普通にネットを閲覧したり、メールチェックをしたりしていたのだが、昨夜のような感じではなかったので、そのまま終了。
午後、従姉のぴろんが家に一端遊びに来て、そのまま一緒に実家に向かって、夕食を食べて帰宅。寝不足と満腹から暫く墜ちていたのだが、気がつくと21時。
慌てて、横で果てていたRayを寝室に連れて行き寝かしつけ、明日の父兄参観の準備をしなければ…と思いつつ、マシンを起動して、ログイン画面が出た所で、自分のパスワードを入れて、トイレに行ったのだが、戻ってきたら、画面が真っ暗。
確か、何も弄らないで5分経つと、画面だけスリープになるように設定していたはず。
(本当はマシンもスリープにすればいいのだが、ついつい面倒だから…唯、モニターは古いもので、年季も入っているし、最近起動時、ボケたりしているので、出来るだけ酷使したくないのと、焼き付けが気になるのでいつも画面だけスリープするようにしていたのだが…)
普通、その状態に入るとマウスを動かせばパスワード画面になるので、そこでパスワードを入れれば自分のデスクトップが現れるのだが、マウスを動かしても、レインボーがクルクルと延々回っているだけ…
これはおかしい…(゚口゚III)
と思い、マシンそのものの電源をシャットアウトして、再起動したが、同じ現象で起動せず…

Σ(゚口゚;

この前内蔵増設HDDがぶっ飛んだばかりなのに、今度は内蔵そのものかよっ!とマジでビビり始めた。
取り敢えず、ヤフオクの終了時刻を過ぎていたので、G4のOS9から起動し、その確認だけをする。
そっちはそっちで、前回出品した時は全くの空振りで、再出品だったのだが、そこそこの値が付いていた。
(あれこれ出していたのだが、一番いいものだけが最初の出品で落札されていたのだが、出品価格で落札されちゃって…今回はホント、出品のタイミングが悪かったなぁ…と)
連絡メールを送らなければ…と思っていたのだが、兎に角、もうG5が起動しないと困る。
何とかデジカメ画像はDVD-Rにバックアップを取ったが、ムービーはデータ容量が大きいので、まだDVDにバックアップも取っていないし、その前にムービー編集しなければならないのに、増設HDDがまだないので、今の内蔵HDDの空き容量では、とてもじゃないが、編集出来る程の空き容量がない…_| ̄|○
もう踏んだり蹴ったり…(昨日から)

先ず、何が原因かも起動出来なければ分からないので、一端OS9側も終了し、主電源そのものを落とすことにした。
そして、5分待ち、再び、G5の起動を試みる。
取り敢えず、ログイン画面まではスムーズ。
自分のアイコンを選択し、パスワードを入力。

このG5の起動の早さでも、冷や汗が出た…



無事起動。

何だったんだろう…(苦笑)
唯、どこかで聞いたことがある。
OSXって、起動後、何も弄らずのままスリープに入ると画面が墜ちて、レインボーがクルクル状態になることがあるとかないとかって話を。
きっとそれだったんだろうな…と思うようにして、今は使っている。

ダンナが居ないので早く寝られるぞ、と思っていたが、うたた寝をしたせいもあるが、G5騒動で一気に目が覚め、今夜も結局、いつもの時間に就寝しそう(^^ゞ

取り敢えず、ウォッカ飲もうっと。


そして、一刻も早く増設HDDを買おう…
もう、安心出来ない…(苦笑)

1:38 カテゴリー:82's | コメント(0) »

V604SH

2005年 11月20日

19日土曜発売。

モックをボーダショップに見に行ったが、色によっては、また文字が剥げるのか? って感じだった。
今回の色味で云えば、自分はターコイズブルー。
ダンナはそれにしたいらしく
「お前は赤にしろよ」
と云うのだが、赤って云うけど、ピンクじゃん。
しかもお水系のピンクじゃん。
そんな色、私が好むと思っているのかーーーーーっ(ノ`д´)ノ ┻┻
別に同じ色だって、間違えることなんかないからカンケーないじゃん…と思う私であった。
だが、初期ロットは避けたい所。

そして、機種変してまだ数ヶ月なので、機種変出来ません(苦笑)

いいよ、暫くは603の文字が消えたのを必死に透かして文字打ちするから(苦笑)
シャープの人、酷いよ。
コストダウンだからって、ヌキ文字じゃなく、印刷だなんて…
メールを打てば剥げるってことぐらい、テストしてよね…
新色ユーザーはブーイングの嵐さ…

3:33 カテゴリー:82's | コメント(1) »

整理

2005年 11月19日

少しずつ、Work Spaceに入っているデータの整理をしているのだが、ふと自分のHP用のフォルダーに今年の夏の家庭菜園のどっさり採れた夏野菜の画像を発見!

でも時既に遅し…_| ̄|○


折角だから載せておくか?(爆)

万願寺唐辛子とミニトマトと、茶豆。

1:11 カテゴリー:82's | コメント(1) »

お歳暮

2005年 11月18日

お歳暮の季節がやってきた。
我が家には無縁なことなのだが…今どうしようか悩んでいる。

7月にダンナが今の会社で仕事をするようになった。
日記でも何度か書いているかもしれないが、6月にとある事情があって、その会社を辞めることになった後、それも尋常なことではない話だったので、生活のことなどパニック寸前で(苦笑)まぁ、会社の経営関係のことなどの相談もさせて貰えばいいだろう…と云う考えがあったのと、実は、今の会社の社長と云うのは、その6月に止めた会社の前に6年弱働いていた会社で副社長をしていた人で、後半は一緒にチーム編制を組んで仕事をしていた人だったので、社長は、今の会社を立ち上げる時、ダンナのことも誘ってくれていたのだった。
それを断り、ダンナは6月に辞めた会社に行ったので、頼めば入社させて貰えるだろうな…と云うのは何となく分かっていたので、お願いをしてみるのもいいのでは…と思ってはいたので、そういう経緯があって、今の会社でダンナが働いている。
どのみち、デザイナーと云うか制作側の人手不足があったので、ダンナが入ったことにより、社内の体制が立て直された訳なので、結果的に、家も有り難かったが、会社側としても損をしている訳ではないので良かったのだが。

そんな事情を踏まえた上で、社長にはお世話になっているので、この会社ではお歳暮、お中元は贈るべきなのではないか…と考えたのだ。
(どうしてでは、お中元の時期にそういうことを考えなかったのか…と云うと、その頃はもうバタバタしていて、お中元のことなど考える余裕がなかったのだ…)

一応、ダンナにそういうことは話をしたが、
「別にそういうのは分かっていると思うし、贈る必要はないと思う」
と云う返答が返ってきた。
世間一般的ではどうなんだろう…と云う疑問があり、ずっと引っかかっていたので、先ず、実家の母に聞くことにした。
確かにバブル時はお中元・お歳暮は贈って当然、貰って当たり前…な時代だったが、バブル崩壊後は、簡易化されることも多くなってきているし、昔は仲人にはお中元・お歳暮を贈るのは礼儀、と決まっていたが、最近では仲人を立てて結婚する人も少なくなってきているしね。
(当然、私たちの挙式に関してはかなり手作り感があったのと、海外挙式だったので仲人は当然ながら居ない)
母も一連のことは知っているし、話をしたのだが「別に今の時代だし贈らなくともいいのではないの? 贈ったらずっと贈り続けないといけなくなるし、かえって相手も気を遣う可能性もあるし…」と云う返事が返ってきた。
その話の流れで、母がこんなことを話してきた。
「だって、向こうのお母さん(ダンナママ)だって、家にお中元・お歳暮を今まで一度だって贈ってきたことなんかないもの」
最初、どういうことなのか…と思ったのだが、話を突っ込んで聞いてみると
「自分が田舎の出だからかもしれないけど、嫁を貰った側は『娘を嫁に貰った』訳だから、嫁の親元に、礼儀としてお中元やお歳暮を贈るんだそうだよ。
まぁ、元々家の場合は結納とか婚約とか形式張ったことはヌキで…と云うことを最初に話していたし、ダンナママが家の親の所にお歳暮を贈ってこないから「礼儀がない人だね」と思っている訳ではないのだが、そういう昔ながら…と云うか、一般的なことだけど、日本には色々と形式みたいなのがあるので、このことは知らなかったからここで知って良かった…と思ったり(家はRayが息子だから何れ嫁を貰う立場だからねぇ…その時こういうことを知らないでそのままにしていたら、相手の親御さんに「礼儀も知らない親ね」と思われたりするかもしれないし…ってかなり先の話だがw)
「まぁ、田舎と違って都会育ち(ダンナママが)だからそういう仕来りというか、風習というか、そういうのはなくなっちゃっているんだろうねぇ」
と母が語っていた。

お歳暮を贈るべきか否か…
色々と考えたり悩んだりしたのだが、友人たちはどうしているのだろうか…と思って少し聞いてみた。
夫婦の両親が割と近場に住んでいる場合は「お互い形式ばったことはなしってことで」と贈りあったりしていないようだが、何かあったりするとお歳暮、と云うカテゴリーではないが贈ったりすることはある…と云う回答が多かった。
現に、夏帰省すると毎年大量に茗荷を貰ってくるのだが、その時もダンナママが「お母さんにも渡してね」って一言添えられているので、そういうことなんだと思う。
今年、栗を贈ってくれたのだが、その時も同じように「お母さんにも…」と云うことだったのでお裾分けしているし。
反面、夫婦の両親が遠い距離な場合、嫁を貰った親の方から贈っている人も現に居たし、お互いに贈り合っている…と云う人も居た。
そして、社長へ贈るか否か…と云うことも少しお歳暮などを贈っている友人に聞いてみたりしたのだが、ダンナの会社の場合、実は副社長も社長と同じ会社で役員をしていた人なので(私も一度だけ会ったことはある)社長だけでなく、副社長も知っているのであると、両方贈るか、両方贈らないかのどっちかの方がいい…と云うことを聞いた。
だが、社長は元々、前の会社の時から年賀状のやり取りをしているので連絡先は知っているのだが、副社長は前の会社の時、ダンナが一緒に仕事で組んだこともないので、連絡先を未だに知らない(苦笑)
片方だけ知っているからと云って、社長にだけ贈り、副社長にだって同じようにお世話になっているのは変わりないのに贈らない、と云うのは問題が生じるし…
あれこれと悩んだが…
悩んだ結果…やはり贈らないことに決めた。

因みに、母の名誉? のために書いておこう。
ダンナの実家から何か送られてきた時、オカンにもお裾分けはする。
頂いている訳だ。
そして、家の親からは? と云うのは、夏と冬の帰省時、親からお金を預かり「実家の好みのお菓子とかお酒を買って持って行って頂戴」と頼まれている。
だけど、今までは冬はお酒を持っていったけど、もう飲む相手(祖父)が亡くなってしまったので、それもなくなっちゃうなぁ(だって他に日本酒を飲む人が居ないので)

23:19 カテゴリー:82's | コメント(0) »

整体の経過報告

2005年 11月17日

毎日とは行かないが、そこそこの割合で通い続けているのだが、腰の痛みは大分よくなってきた。
だが、仕事をしている以上、やはり肩こりは酷い様子。
今日も昨日整体には行けなかったので、1日空いた分、やはり肩は「凝っていますね〜」と云われた(-_-;)
だが、肩こりよりも今は肩胛骨の辺りの凝りの方が酷い…と云われたので、これからは軽くストレッチする時は、伸び、肘を上に上げて反対の手で引っ張るだけでなく、両肘を外に開くようにして肩胛骨のストレッチもするよう指示が出た。
それと、足の冷え。
これはやっぱり改善出来ればした方がいいと。
結局、足下が冷たくなると筋肉は固くなってしまい、それが上へと伝染して行くらしい…。
家でもお風呂上がりは軽いストレッチをしているのだが、これぐらいの簡単なことだったら一息つく時にでも出来るから、やり続けよう…うん。

「ダンナさん、土曜日に来られましたが、その後やはり平日朝は難しいですかねぇ」
と院長が身体を矯正してくれている時に話しかけてきた。
「今日も出る時炬燵で寝てましたから、ダンナのことは諦めてください」
と告げてきた。
週一の通いで、あの「鉄の腰」がどこまで改善されるのだろう、成果が見物だ。
それより、最近頻繁に「頭が痛い」と云わないのはいいことだ。
少なからず整体が影響しているのだろうか…
うーん?

11:56 カテゴリー:82's | コメント(0) »
« Older EntriesNewer Entries »
2005年11月
« 10月   12月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930