珍しく…
2006年 6月15日
ダンナがおねちゅを出してダウン(爆)
普段が健康体そのものなので(ぇ)具合が悪くなった時、結構大袈裟(爆)
6年ぐらい前にも急性胃腸炎で、観念して救急で病院に行き、点滴を打てば楽になる…と云われているのに、注射がダイッキライなので、それを拒み、相当辛い方を選択した…と言うある意味強者(爆)
救急で入ると、翌日、専門科で診察を受けなければならず、診察に行くと、カルテに大きく
注射大嫌い
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と書かれていて、先生に笑われた…と不機嫌に戻ってきたことを覚えているが…(苦笑)
最近、私がウィルス性の胃腸炎をやったので、その可能性も高い。
だが、ダンナは病院嫌いなので
「何でウィルス性の胃腸炎だって云う」
「何でウィルス性の胃腸炎じゃないって云いきれる?」
と水掛け論。
おまけに明日は、10時から直行で打ち合わせだって云う。
ウィルス性の胃腸炎だと市販薬が効かない。
保険証は常に持ち歩いているんだから、こういう時に使ってよ(爆)と。
観念して病院に行ったダンナから電話が。
「唯の風邪でしょうって云われたぞ」
と(爆)
いやー、唯の風邪で良かったじゃん(爆)
「熱なんか出したの人生2度目だし、風邪で熱を出すなんて…」
あのさー…観念しようよ…
もう年なんだからって自覚しようよーー(苦笑)
と、云う訳で、珍しく早々と(と云ってもそれでも22時)帰宅。
歩くのも苦痛だ、と云うので駅まで迎えに。
もう既に撃沈しております(爆)
まぁ、これで病気の時の辛さが少しは分かるであろう…(苦笑)