エピ2と衝撃の…
昨日、水曜レディースデーで映画が1000円で観られるので久々に従姉ぴろんと「エピ2」を観に行ってきた。
「エピ2」は今週いっぱいで終わりだったのでギリギリ。
でも水曜なのにガラガラだった。
まぁロングラン上映だったからねぇ。
私は、港北シネマズまで車で行こうと決意していたのでオカンは反対していたが(爆)先ず実家でオカンを拾い、その足で、オカンの友だちの家でRayとオカンを降ろして向かった。
水曜だったからなのか? お昼時だったからなのか分からないが、平日とは思えない混雑で(- -;) 駐車場が満車状態。
これじゃ駐車出来ないよ〜って半泣き(爆)しながらどんどん上へ登っていった。
途中、所々空いている部分はあったのだが、後ろからもの凄い勢いでヤンキー車が煽ってきていて駐車なんか出来やしない。
右側ならガラリと空いている所が多かったのだが、未だ右側に停める練習はしていないので
(まぁあれだけ空いてれば停められなくはないだろうが、やっぱり不安なのだ)結局、7Fまで登り、2つ空いているツンベの隣りに駐車した。
ふぅ…。
この前Kみちゃんと来た時なんかはガラガラだったのになぁ…。
それからぴろんと合流し、先日買いそびれていたユニクロで、ローライズのデニムを2本買った。
お昼は久々に「マルーモ」で食べた。
「マルーモ」は赤坂にも支店があって、ダンナと一緒の会社に勤めていた頃、たまにランチを食べに行っていたのだが、このご時世だろうか? それとも庶民の利用する港北ニュータウン内にある店舗だからか?
ランチが1000円でちょっとで吃驚。
昔は安くても1300円とか2500円とかだったのに…。
それから少しだけその辺をフラフラして、劇場に。
「エピ2」は面白かったよ。でも最後の「エピ3」が一番面白いんだろうなぁ。
アナキンがダースベーダーになる話だもんね。
まぁ今回のアレがダークサイドになっちゃう要因だったんだろうな。
それは何となく分かるよ…。
しかし、ヨーダ(爆)
いつも杖をついてよろよろ歩くくせに(爆)なんなん? あの戦闘中のすばしっこい早さは(爆)
普通に歩けんじゃん? って思っちゃった(爆)
ヨーダはちっちゃいから、ライフセーバーも短めなんだよね。
「エピ3」でルークも登場するのかなぁ。
楽しみだな。それでスターウォーズは一応完結だろうしね。
上映時間が1回目のみ吹き替えで、それにはぴろんも間に合わないってことで、結局2回目を観た関係で、終わったのが17時15分。
急いで帰った。
実家に寄った時、車を路駐してRayを乗せ帰ろうとした時だ。
実家は住宅街の中にあるので道が狭い。
私の範囲でギリギリでりばちーを停めていたのだが、発車しようとしたら対抗側からエスティマが入ってきた。
直ぐこっちは出るんだから待っていればいいものを。
実家は角にあるので、直ぐ左折していつも帰る。
だからちょっと待っていれば狭い道路ですれ違わずに済んだのに…。
しょうがないから、方向指示器を消し通り過ぎるのを待っていたのだが、そのエスティマ、もの凄く運転がヘタクソ。
おばちゃんが運転していたのだが、窓を開けて「もっと寄ってくれない? これじゃ通れないわよ」って云ってきたのだ!
「もうムリです。これ以上寄れないですよ」って云い返したら「あと数センチ」とか云ってきた。
電信柱があって、そこを通れないと云うのだ。
これ以上寄ったら、私の技術ではホイールが当たっちゃうって思っていた。
だって面イチなんだよ?
ちょっと寄せただけでもガリッて行くだろ? って思ってたのに、
おばちゃんがそれでも強引に進んできて、こっは寄せざるを得ない状況に追い込まれた。
仕方ない、ゆっくりちょっとだけ寄せようと動かした時「ガリッ」って…・(;´д`IIIII)
その瞬間、挨拶もなしでエスティマは通り過ぎた。
追いかける以前に買って間もないホイールをガリッちゃったことの凄い衝撃が…。
数センチだけど、それでも私には数十センチの深手のようにショックだったよ…。
ダンナに正直に話したら何も云って来なかった。
怒っているだろうなぁ…って内心思っていたのだが、帰宅後も何も云われなかった。
ダンナもショックだろうが、自分の方がショックだよ。
買った時、ダンナに「82の運転だと絶対にホイール擦りそうだな」と云われていただけに…。
自分一人の時の運転でやってしまったので、凄い凹んだよ〜。
やっちゃったもんはしょうがないが(開き直っている訳ではないよ)肝に銘じて寄せる時は気を付けなければね。
一番いけないのは、ヘタクソなくせにエスティマなんかを運転して細い道に入ってくるおばはんだ。
どうせならバス道路そのまま進んで信号で左折すれば同じ道に出るんだからそっちから廻っていけばいいじゃん!
折角運転はなんとかなって駐車もなんとかなって、これなら港北東急までは平日でも一人で来れるかな?
ってちょっと自信を持ち始めた矢先にコレだよ。
まぁ実家にRayを預けるって云うのがなければ良かったんだがね。
でもそんなことも云ってられない。
いつかは実家にRayを頻繁に預けることだつてあるかもしれない。
その度、ガリッている場合ではないのだ。
ちゃんと車幅感覚を身につけて、寄せる時注意すればいいのよ。
まだまだ精進が足らないのだ。
もっとダンナに特訓して貰わなくちゃね。