2010年8月

Amazonにしては珍しく、1日で届いた（かなり吃驚！）

IKKI自体、見たことがないので（苦笑）どれぐらいの頻度で発行されているのか分からないけど、1冊出るまでのインターバルが長いよ…（苦笑）
で、今回も凄いいい所で続くだし…。

あの鍵の中味がなんなのか、凄い気になる〜。

そもそも話の流れについて行けていない私の記憶…。
やっぱり1巻から読み直さないとダメだなぁ…（苦笑）

今日のキッズ枠に走ってきた。

久々にURRちゃん家族と再会したのはいいのだけど、URRちゃんのブログが分からないよー。

誰か教えてー（笑）


ブログは追々…（笑）

全国大会を先ずは書かないと…うーん、どんどん堪っていく…トホホッ

TV版を見た後にダンナが帰宅。

元々ダンナもSUMMER WARSは見てみたいってずっと話していた。

そもそも、なんでそういう話になったかと云うと、この細井守監督の作品で「時をかける少女」のアニメがあるのだが、それをダンナが見て凄い嵌ったからだ。

私は結局、「時かけ」は見なかったのだが、頭10分欠けた状態で、ダンナが携帯のワンセグで録画したデータを今でも大事に取っていて、何度も何度も見ているぐらい好きになっちゃった様子。

頭10分欠けているので、最初の肝心な部分を見られていないのが難点なのだが、同じ監督の作品で、去年の公開前にCMで予告が流れているのを見てから私もダンナも凄く見たい！　と思っていた作品だったのは事実。

DVDを入手したのは最近だが、中々見る機会が作れず、そうこう云っている内にTV放映が決定してしまったと云う流れ。

ダンナも見たがっていたので、オリジナルバージョンのDVDを夜中に見始めた。

私はTV版を見た直ぐ後だったので、どのシーンがカットされているのか…と云うのが良く分かったけど、結構カットされているんだなぁ…勿体ない…と云うのが正直な気持ち。

結構雰囲気がある、でもこれはこれでないとちょっと…と云うようなシーンをカットしていた。

120分ぐらいの作品を80分に縮めなければならないのは、辛い作業だったのでは…と思った。

ジブリ作品はノーカットで放映するのに、こんなに面白くていい作品なのに、カットされちゃうのって何だか凄く理不尽な気がした。

で、案の定ダンナは途中でちんっと寝墜ち（爆）

私は最後まで一人で堪能したけど、ありゃー、いいね〜。

Blu-ray買ってもいっかなーって思うぐらいの出来だよ。

近年稀に見るBEST作品だ（笑）

でもTV版の初の試みである、データ通信機能でのシーンガイドは凄く良かったと思う。

制作側にしか分からない拘りの部分が解説されるのだが、「あー、なるほど」と納得できることばかりだった。

栄おばーさん役の富司純子の花札シーンでは、昔彼女が出ていた映画でのシーンを彷彿させる様な言葉回しがあったとか、OZでの夏希の変身シーンは、昔セーラームーンの作画を担当した人がやったから、セーラームーンの変身シーンを彷彿させるとか…（笑）

別の角度からも楽しめたので、これはTV版とノーカット版、両方を見て更に堪能出来る作品となったな…と（笑）

プロデューサーや監督が、既に作品を見た人たちにもTV版をまた楽しんで貰えるように…と駆使したシーンガイドは、成功だったのでは…と私は思う。

しかし…

登場人物が多すぎて関係が微妙に理解出来ず（爆）

公式に出ている家系図を見てやっと納得（笑）

ガタが来始めているG5。
初期型なのに良くここまで頑張ってるなーと思うぐらいに良く働いてくれている。
だけど、IllustratorとPhotoshopを同時起動すると結構辛い状態になって、酷い時なんかOSXなのに、強制終了が頻繁に…（苦笑）

ぼやいていたら、ダンナが「会社で買うから、iMacとMac Book Proどっちがいい?」って電話が（笑）

iMacの方がいいかなって思ったんだけど、デスクトップじゃないとiMacにしろMac Book Proにしろ、拡張性がないからどっちも一緒かなって、だったら持ち運び出来るのがいいんじゃないの?　って話になって、Mac Book Proにして貰った。

実は、購入するって決定する直前に、iBook G4がいきなりブラックアウトして、ウンともスンとも云わなくなってしまったのが敗因（爆）のひとつ。
もう直ぐお盆で帰省するのにノートがないとかなり困る。

治るかどうかも分からずで、ダンナに見て貰ったが、起動出来ず。
で、バッテリーを一度外したら、次に何故か普通に再起動出来た。

でも、iBook G4なのに、OSは10.5を入れているし、あまり調子が良くないのは事実。

HDDも内蔵を大きくしたけど、それでも60GBだか80GB（苦笑）
ってことで、買って貰うことになった時、Mac Book Proにしようってことになったのでした。

そもそもダンナの実家に帰省する年に数日の出来事だが、その時ネット環境がないのは結構辛い。
前は義母のiMacがあったけど（正確には今もあるにはあるが）ネット環境を完全に解約してしまったので、置物状態（苦笑）
義母には携帯で事足りる生活なので、パソコンはもういらないって話（苦笑）

だから私が使うパソコンがないと辛いので、自前すれば取り敢えず他人な嫁も何とかその場を凌げたりするしね（苦笑）

何れG5は破滅する。

その前にIntel Macを導入すべきだと思っていたので正直、ホントに助かった〜♪

Aっち、ホントにありがとー（笑）

でも難点は出張時、コレを持って行かれちゃうこと（爆）

仕事中だったらどうしよう…（笑）

コレが私のメインMacになるって云うのにー（笑）

で、我が家にやってきたっすよ（笑）

いやー、ヤバイね、速いっすIntel Mac。

瞬きしている間に5GBのコピーも終わっちゃったよ（爆）

発売しているのに気が付かなかった。

mixiでマイミクさんが呟いていて知ったと云う失態（苦笑）

インターバルが長すぎるんだもん…トホホッ

兎に角、急いでAmazonに発注だー（笑）

ヤバイ、ものすっげー、面白い！！！！！！！！！！

データ通信で、初のシーンガイド機能を使っているので、それをやっているのだけど、唯一の難点は、データを同時に見るため、画面が小さくなっちゃう（苦笑）

家のTVは元々インチが大きくないからなぁ…（苦笑）

★クロックス・キッズ★

Rayのサンダルがダメになったのでクロックスにしようと…。

でも未だに人気でどこも品切れ続出中なのねぇ…（苦笑）


★クロックスmalindi★


Rayもホントはシルバーが欲しかったって云っていたのだが、合うサイズで売り切れ。
仕方がないのである中からマシなオレンジにした。

女の子が好む色ばかりが残っているって…（苦笑）

もー、松田のレースブログが何時上げられるのか分からんので、Rayのレポートだけ先に上げておこう。


ブリヂストンシリーズ　東　キッズクラス
第3戦　大井松田カートランド
コンディション：ドライ

エンジンちゅうせんは、35番エンジンでした。

ぼくがヘルメットバックをわすれてしまったので、K生君にヘルメットを、T哉君からフェイスマスクとグローブを、SHY君からシューズをかしてもらいました。

こうしきれん習は、前のJ君とK生君に　どんどん　ひきはなされてしまいました。

タイムは47：621で、6いでした。

タイムアタックは、タイムが2ばんてまであがったけど、さいしゅうラップでみんなのタイムがのびてきて、いっきに6いまでおちてしまいました。

タイムは46：941でした。

よせんは、スタートでいっきに6ばんてから4ばんてまで、ジャンプアップして、M虎君をぬかして3ばんてに、つぎのしゅうでSHY君をぬかしたけど、SHY君をおしだしてしまい、白黒のはたがでてけいこくがでました。

こんどから、ふくれないようにする。

タイムは46：567です。

けっしょうは2ばんてからのスタートです。

スタートちょくぜんに雨がふってきたけど、すぐにやみました。
タイヤはスリックのままです。

2しゅうめにM虎君にぬかされ3ばんてに、6しゅうめにWヘアピン1こめでM虎君にしかけて　ぬいたけど、すぐぬきかえされてしまい、さらにY慎君にもぬかれて4ばんてにおちました。

7しゅうめ、ホームストレートでSHY君がインをとり、1コーナーでぬかされ5いになり、3コーナーでK生君にぬかされてしまって、そのまま6いでチェッカーをうけました。

タイムは46：656でした。

つぎはぜったいゆう勝します！

玲。

自分で購入した、マンガ本とか小説とか、そういう類のもので、Rayに何れ見せたり読ませようと思って未だに大事に保管しているものが結構あったりする。

昔、ハリーポッターシリーズも全部上製本で揃えたのだって、Rayが10歳になったら読ませようと思ったから丁寧に保管して持っているって云うのに、漢字を覚える能力が著しく低いし、文章を読む力もかなり低い子供なため、中学生ぐらいになっても読み終えることはできないだろうな…と思ってしまった…（苦笑）

第一、夏休みの宿題で読書感想文用に借りてきた本だって、自分の好きな車関係の本なのに、読むのに何日かかっているのか…（苦笑）
1日25頁読んで、4日で読破するって約束させたけど、兎に角集中力が足りなさすぎる…（苦笑）

LEGOだったら何時間も集中して作ったりしているって云うのに…。

これもKayに期待かしら。

どこかのニュースで、親が月に10冊本を読んでいる家庭の子供も活字を読む率がそうでない家庭よりもかなり高い…と云っていたけど、ここの所また私は結構小説に読み耽っているけど、Rayは全くそんなそぶりもないな（苦笑）

まぁ、最近は電子書籍で読んでいることも多いからって云うのもあるのかもしれないが…。

少なくとも国語力に関しては、Rayは全く私には似ていないと云うことは理解出来ている…(丶´,_ゝ｀)

子供の頃から結構小説や本、マンガ本を読みあさってきていた小学生時代の自分と今のRayを比べると、全然違うな…と実感。

男の子と女の子の違いと云うのもあるのかもしれないけど、Rayは文系じゃなく理系なのかも
（理数系とは絶対書けないw）

　

長かった…。

TV版の最終回からどれぐらい経っただろうか…。

劇場版I・IIを見に行くこともできず、唯ひたすらBDの発売を待っていた。

見に行ってきた友達からの情報では、取り敢えずMr.OUTSIDEが誰なのかは分かるよ…とのことなので、じっくり夜中にでも一人で見ようと思う。

そして、いつかTV版から通しで見直して、自分が見落としていた部分を堪能しなければ（笑）


この作品を買ってまで持っておきたいと思ったのは、面白い作品だと素直に思ったからだ。

我が家はダンナの反応がすこぶる鈍いので、ダンナはアテにはしていないが（なんせエヴァンゲリヲンですら、第一話の7分程度で挫折したヤローだ…所詮1stガンダム以外には興味がないってことだな…）Rayにはちょっと期待して、高校生ぐらいになったら、見せてもいいかなって思ったから購入に踏み切ったんだけど、Rayの性格からしてどうだろう…
もしかしたらKayの方が合っているのかもしれない（まだ分からんけど1歳9ヶ月だからw）