2008年 11月11日

今朝、Rayがいきなり
「体育の時、半袖の体操着だと寒いから長袖にして欲しい」
と云ってきた。
因みに今日は体育があり外で縄跳びだそうだ…。

そういうことは前日までに云ってくれ。
真っ白な長袖Tシャツなんてないから普通…(苦笑)

白地のTシャツはあるが柄が入っている。
それを一応持っていく? と話したが「どうせ着ちゃダメだろうからいいや」と、確かにこの寒さで半袖は辛いかもな…と思いつつも他のクラスの子も同じ条件なんだし、動けば暖かくなるかな…などと考えつつ、今日、慌ててユニクロに買いに行くことにした。

だが、丁度ユニクロに向かおうとした時、Rayが帰ってきたので、エントランスのドアを開けたのだが、何だか元気がない。

駅前に着いた時、Rayの携帯に電話して、ミスドでドーナツを買って帰るかどうか確認をしたが、何だか覇気がない。
具合が悪いのか…と聞いたら「眠いだけだ」と云う。

以前も書いたと思うが、Rayが「眠い」と云う時は要注意な時。

大体が熱が出ている時「眠い」と云うのだ。

こりゃ、もしかしたら…と思っていたのだが、兎に角ユニクロで買い物をして急いで帰ろう…と。

ユニクロではダンナのものも買ったり、自分のものもちょっと見てみよう…と見ていたら、今年のロングのダウンが入荷していた。
Mサイズがもう一着しかなくて、悩んだがアウターが最近着られなくなったものが増えてきたので、買ってしまった。

それと、Ray用の厚手のダウンも売っていたので購入。

私服通学はアウターも何着か必要だから困るねぇ…(苦笑)

で、問題の長袖Tシャツだが、やはりない。

結局、ヒートテックしかなかった…のだが、取り敢えずないよりはマシだろう…と2枚購入。

保温性や発汗性がいいってやつだから体操着として使うにはいいかな…と。
唯、下着としても使える…と云うことで、少し薄手なのが気になるが、体育の時に使うものだし、まぁいいか…と。

帰宅したらRayは寝ていた。

エントランスで会った時、おでこを触った時には熱っぽくなかったのに、寝入っているRayのおでこを触ると熱い。

熱を計ったら8度を超えていた。

一先ず頓服を飲ませて、冷えピタを貼って安静。

今は、頓服のお陰で熱が下がってきたみたいなので、今がチャンスと宿題をやらせた。

明日はドッヂボールの試合があるとかなので、出来れば学校は休ませたくない所だが、熱が下がっていれば学校には行かせるつもりだ。

大体、こんなに急に寒くなっているって云うのに、半袖のTシャツだけって云うのは確かに風邪を引いても仕方がない。

他のクラスの子たちはどうなんだろう…。

学校側も何もそういうお知らせなどしてくれないし、流石の私もちょっと迂闊だったな…(苦笑)

17:35 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(5) »

臍の緒

2008年 11月11日

昨日の夜、お風呂上がりに確認したところ、結構ぷらぷら状態だったので、近いうちに取れるな…と思っていたのだが、今朝、おむつ交換をした時、ちょっとかさぶたの屑みたいなのがおむつの中に…。
ハッと思い、臍の緒を確認したら取れている…。

どこだ? と必死に探したら、オシリの方に回っていた。

危ない危ない、危うくそのままおむつを捨てる所だった(苦笑)

Rayの時は、生後6日目で取れたってアルバムで確認したのだけど、Kayは生後9日で取れたよ。

ちゃんと桐箱に入れて保管。

毎日少しずつ進化しているなぁ…。

Rayの時はお風呂の時、新生児の時は結構泣いたりしていた記憶があったんだけど(後に慣れてお風呂が気持ち良くなり、寝入ることも屡々あった記憶もあり)Kayはしょっぱなから泣くこともなく、気持ち良く入っているみたいだ。

唯、お風呂から上がった時に泣いたり泣きそうになったりはする…。

やはりお風呂が気持ちいいんだろうなぁ…(笑)

授乳は相変わらずムラがあって、適量飲まないことも多い。

まだ夜型なので、比較的日中、特に午前中は良く寝る傾向があり、夜〜夜中にかけては案外寝付くまでに時間がかかっている。
そして、夜と云うか夜中の授乳では結構量を飲むので、1日のトータル的に考えれば、一応、最低レベルの定量はクリア出来ているのかな…と云う具合。

母乳はお腹が空いて泣き始めると、巧く飲ませられないので、先にミルクを与えてある程度満たした状態で、左側だけは与えていると云う状況。
左より右の方のニプルが大きいため、現状では巧く嵌められなくなってしまったのだ。
産まれて間もなくの頃は、まだ母乳も発達しきっていなかった…と云うのもあったため、何とか頑張れば口に含んで飲める時もたまにはあったけど(それでも左側に比べれば右側を直接飲む回数は異様に少ない)今は、もう殆ど無理な感じ…(苦笑)

まぁ、口が大きくなってくれば自然と飲めるようになるので、今はそれを待っている状態だ(苦笑)

仕方がないので、おっぱいの形と云うか大きさが変わってしまうけど…と助産師のIさんにも云われたのだが、左側は直で与えることもして、右側は搾乳して母乳を出来るだけ切れないようにした方がいいかも…とのことを云われていたし、結局の所、現状ではダイレクトに右側を与えるのはまだ難しいので、右側は搾乳器を使って搾乳している。

いやー、搾乳器かなり重宝しているよ。
この分だと確り減価償却は出来そうだ…(笑)

9:10 カテゴリー:Nursery's Diary | コメント(0) »
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