「honey」は「はにー」で「82」(爆)
C級ライセンスを取得したので、念願(笑)のゼッケンを付けられる。
番号は早いモノ勝ち(爆)なので、自分が欲しい番号を既に付けている子供も当然居る訳だ。
家は、MOTUL AUTECHデザインなので、同じ「22番」が欲しかったのだが、1ヶ月半ぐらい前、22番を貰った子供が居る…と云うのを聞いていた。
大体、100番ぐらいまでの番号の中で、空いている番号を貰うのだが、反面、次にステップアップするため卒業する子供からの返還されるゼッケンもある訳だ。
そういうのがあるので、若い番号がない…とは限らない。
受付で番号の一覧表を見せて貰ったが、一番若い番号は「25番」だった。
25番…正直ビミョーな番号。
22でも23番でもなく25番て…(丶´,_ゝ`)
だったら、全く違う番号がいい。
唯、一覧の中で抜けている番号があちこちにある。
(埋まっているものには番号の横に、現在、誰が付けているのか名前が書かれているのだ)
受付のお兄さんに「抜けている番号は何なの?」と聞くと、唯、単にここに乗せていないだけで、抜けている番号は空いている番号だ、と聞く。
苗字に因んで「58」も考えたが、既に埋まっていた。
結局、色々と見てこの番号に決定!
夜なべ(爆)してフォント探して加工しましたよ…(丶´,_ゝ`)
もう、お判りですね(笑)
ハイ、私のハンドルネームです(爆)
korosukeが
「ハンドルネームが2文字って狡いよなぁ〜」(何が狡いんだ? w)
と云っていた(爆)
悔しかったら(?)アナタもHNを2文字(しかも数字w)にしてご覧なさい(←お蝶婦人調w)
因みに80番台は割と敬遠されるらしい。
お兄さんが「8ってかなりバランスを取るのが難しいので、ゼッケンを作ることを考えると、実は結構難しいので敬遠されるんですよねぇ」
敬遠、上等!(爆)
Mac(Illustrator)で作るから、カンケーないもんねー(爆)
旗の色でのルールも当然大事だが、コース上でのルールも大切。
真剣に話を聞くRay。
レース直前に、もう一度先生からの確認事項。
グリッドの順番をくじ引きで決める。
Rayは7番グリッドからのスタートだ。
中井はレッドとブルーシグナルタイプ。
スタート直前の緊張する一瞬(笑)
Mと君に煽られ、珍しくRayも踏ん張った走りを見せる。
近くに居た、M34さんが助けてくれた。
第1セッションだけでも4回は外れた…(苦笑)
黄色と青、何故両色買うかな(爆)
バックストレートから最終コーナーへのラインもギリギリの所を走るようになって、ライン取りが確りしてきた。
U太_51君は速い子。後ろからジリジリと…。
最終コーナー手前で接触→スピン。
10時台に入って少しずつ台数が増えてきた。
Mと君に続け!(笑)とカート走行待ちのショット。
53君(名前、未だ把握しきれていません…)は、今日は自作のエンジンでのならし走行。
頑張ってMと君を抜いて踏ん張っていたが…
呆気なく抜かれる。流石Mと君(笑)
家で出来る所まで作って持ってきたので、案外作業はスムーズに。
はい、完成!
それでも4周ぐらいは頑張ってMYHちゃんに抜かれまい…とRayも頑張っていたけど、当然だが、呆気なく抜かれた。
レ●ン君もC級ライセンスを取る前に走り始めた。