7年ぶりに閏秒が2006年1月1日に起こる。
8時59分59秒と9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を入れることによって、普段の24時間より1秒だけ時間が長くなり、調整することなのだが…
トリビアでそのことをやっていた。

実は、閏秒のことは結構前から知っていた。
と云うのも、ダンナが仕事で正にその閏秒のことに関してやっているから、ダンナからその話を聞いていたからだ。
その関係でもしかしたら元旦に仕事に出なければならないかもしれない…と云うことなのだが…(^^ゞ

閏秒にかんして
詳しくはこちらを（笑）

で、こういう時計関係の所ではちゃんとどうこうして貰えるのだろうが、自分が持っている腕時計とか置き時計に関してはどうすればいいのか?　と云うことがトリビアで問われていたのだが、結果は
「みなさん何とか1秒をふやしてください」
だった。
家にはGショックを含めあれこれ色々と時計が多い。
それ全部を1秒増やすことをするのは正直面倒だし無理！（爆）

と云うことで、本当は大切なことなんだろうが、我が家では閏秒を恐らくは無視するだろう（笑）

今日は、これから地元駅を越えた所に住んでいる友人漫画家Sの家まで打ち合わせに行くのだが、アシさんが入っている状態なので、昼夜逆転しているため、あまり朝早くには会えない。
なのでこれから…と予定を立てていたら、他のガイドブックの仕事の方で、カンプを投げておいたその修正と追加分の仕事の打ち合わせを急遽四谷まで行くことに。
だが、時間のタイミングの悪さから、目黒線一本で四谷までは出られないようなので、微妙な時間帯にセッティングさせて頂いた（苦笑）

こういう時、オカンが近所に住んでいるって有り難い。
直ぐに対応して貰えるもん。

さて、問題は赤字だなぁ…。
ガイドブックの仕事って、スペースの問題とかかなりシビアなので、きっと真っ赤っかになっているであろう…と思いつつ（苦笑）
いや、それはもう覚悟しているので、先ずは今回のデザインパターンのコツを早く掴んで仕事に繋げなければ…。



そうそう、それとダンナ的にも異様に師走だな。
今日は、やっと先日のスピード違反で免停を食らった、その解除のための講習を受けに行った。
期間ギリギリだ(^^ゞ
早朝（←ダンナにしてみれば）からでかけた上、仕事もあれこれやることが多いらしく大変そう。
でもまぁ点数が溜まっちゃったので自分が悪いのでしょうがないねぇ（苦笑）
これで免停が1日になるんだから、まだいい方と思っておこう。